気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方？
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

レイリー褒められてるわよ（くすくす）

ふぁ、だめだわ。ちょっと私も酔いが回ってきちゃった。
寝るわ、おやすみ（そのままソファに横になる

ウム…お休みじゃよ…
宴会ありがとうじゃよ…＞司書殿

あれ、褒められているのかしら？一先ず、それが私の仕事だからね。司書殿はおやすみなさい。

はいよー、今日はありがとうございますねー。

（小動物みたいだなーとか思いながらリリーの頭の上に手を載せようと）

ん、おやすみイーリンさん。

(ぽふ、と素直に載せられ)

頭の上に乗っているリリー殿と、上に載せている佐藤殿ってかわいらしいなぁ（と眺めている）

まあそうかも知れんのう…
(サイダー飲みきったので麦茶を飲む)

うん、私も寝るわ。今夜はありがとうね。皆、善き夢を

レイリーさんもまたねっ。(手ふりふり)

……こんな時間だし、割と落ち着いてきたねっ

ウム…お休みじゃよ…＞レイリー殿

まあ確かにこんな時間じゃしのう…＞リリー殿

レイリー氏もおやすみなさい。
…私もそろそろ明日の仕事準備に入りますかね。おやすみっスよー。
（かるくわしゃってからリリーを下ろそうと）

ん、それならリリーも帰ろうかなっ。またねっ(わしゃられてにへーと満足気)

二人とももお休みじゃよ…

雪崩れかね…ワシも帰るとするかね…

(綺麗に後始末をして帰宅した)

（ソファに腰掛け本を読んでいる）

あ、マリーだ……。読書？
こんばんは……。

ん、フラーか。ごきげんよう、だ。
ああ、童話を少し、な。

童話？どんな……？童話はワタシも好き……。

そういえば……最近イレギュラーズが司書さんやってる図書館にも行ってきたよ。
何て言うか『司書さん』って、一般的なのだと図書館にいて本に詳しい人なの忘れちゃいそうで……。
ついね。戦場にいる姿とか思い浮かべちゃうから……。

『幸福な王子』、という物語、だ。元は旅人から伝わった、異世界由来のものらしい、が。
聞いたことはある、か？

ああ、此処の『司書』は、アウトドア派だし、な。

幸福な王子……！知ってる……！えっとツバメの出て来る話で……
ああ、えっとえっと。読んでる途中なんだっけ？
ネタバレしちゃ駄目だよね……。

ワタシのギフトも絵本由来の名付けだからね。

アウトドア派……。確かに……。
じっとしてるタイプじゃないよね。

いや、大丈夫、だ。ちょうど読み終わる……うん。なんとも言えない話、だな。

フラーのギフト、か。どんなもの、だ？

む。あんまり好みじゃなかった……？

えっとワタシのギフトは……。(あたりをきょろきょろと見回す)
じゃあ……暖炉の側で。
(マッチをこすり、ツバメが飛んでいるビジョンを見せる)

……こういうのだよ。

いや、嫌いでは、無い。ただ、良い話とも、悲しい話とも、簡単に言い難いな、と。

マッチの火で、映像が……これは、どこかの景色、を？
それとも、フラーの想像、か？

ああなるほど……。確かに一概に言えないね。
価値観が違う人から見れば「悲しい話」
でも王子から見れば「幸せな話」

ああこの映像はワタシで選べるから……。
……ワタシの想像になるのかな？……考えたことなかったな。

ふにゃ……。んん……眠い、かも。
うーん。疲れたまってるかなあ……。
帰れなくなると悪いから来たばっかりだけどおいとまするね……。

王子と燕は、満足して終わったのだろう、が。
王子に救われた者たちは、一時凌ぎの金銭を得て、恩人を知らぬまま。
そう思うと、どこか虚しく思ってしまった。

なるほど。面白い、な。

ああ、おやすみ、だ。風邪を引かぬように、な。

（本を仕舞い、書庫を後にした）

今度はファントムナイトじゃな…
普通じゃったら参加せずに警備をしていたのじゃが…

(静かに【PreCu】を読み始める)

死は勝利にのまれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか―――
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3313

（暗闇の部屋の中、カラカラと回る映写機が壁に『彼女の最後』を写している）

……（映写機を見るアトの姿に気づいて。自分は見ないように目を閉じて。そのまま二階へあがっていった）

……いるのはわかってたけど。どんな顔して声をかけたらいいのかわからなくて。
ワタシがいない。ワタシが存在し得ない時の話……。
やっぱり……やきもち、妬いちゃうよ。
(そのまま立ち去って行った)

(彼が来る頃には、一人の彼女の最期と及び悲劇を移した映写機は移し終えたのだろうか…)

これは確か…『絶望の青』が『静寂の青』に変わる歴史的決戦の報告書じゃな…
ワシが召喚されてなかったとは言え、その戦いでイレギュラーズの犠牲者も少なくなかった…
ワシもまたこの決戦の犠牲者の事を知らなければいけない…

(そう小声で語ると、何やら一般的な戦術本や兵法などを探し始める…どうやらROOについて考えてるらしい)

追撃か…能率か…結構悩ましいのう…

アクティブスキルも至近メインとは言え、範囲もどう考えようか…一気に払うとかが目標じゃな…
後は遠距離攻撃とか名乗り口上を再現するとか…

むむむ

(兵法を読みながら考え事している)

(何やら再び来て、兵法を読んでいる)
能率と消費APの違い…
復讐で威力を増すか…それとも…

まだまだ悩む時が多いのう…

(誰も来なかったら本を借りて部屋を出る予定らしいが…)
そう言えばこの書庫で本は借りれたのかね？

久しぶりに来たわねー。（といいながら、ソファーでごろごろしている）

いっち、にっ、いっち、にっ
（本を頭に載せた状態で落とさないようにそのへんのドアのヘリを使って懸垂してる）

司書殿鍛えてるね。……なに？密室殺人でもするの？
（ふと目を上げて、筋トレしている司書殿の方を面白そうに見る

んお、いつの間に来てたの。
いやね、練達のほうが慌ただしくなってきてるから、そろそろ私の出番かしらって思ってね。
ほら、危機に、なったら
どんな
仕事でも呼びつけられるのが私、でしょ（指先だけでぷるぷる懸垂を続けて、そのままゆっくり降りてから頭の本を下ろす）

そうだねー……確かに、どんな戦場でも私達騎兵隊を率いて現れるってイメージ持たれているわよね。
（そう言うと立ち上がって一緒に、壁の出っ張りに器用に指でひっかけて一緒に懸垂を始める）

そこ一緒に懸垂するの？
まぁいいけど（隣のドアの縁を使って懸垂をまた始めて）

流石に休め休めと四方八方に言われ続けたからねぇ。一週間以上依頼の相談もなければ出撃もなかった。まさかその間、ちょっとお祝い事の相談する以外はホント寝て過ごしてたんだから。体もなまっちゃうわよ（小さな白いおてては存外器用に体を支えて）

いいでしょ？ほら、もうそろそろ変なの来そうだしさ（そういいながらも指部分は機械部分なので、実は筋肉の負担はそこまで大きくはないのか、スムーズに回数を重ねる）

ゆっくり休めた？みんな、貴方の事心配しているんだからね

まぁ私にとっていちばん大事なのは「歩くこと」なんだけどね。歩けば不調だのなんだの、全部見えてくるわ。
ええ、知ってる。いやって言うほど（懸垂を何回もしてると、顔も赤くなり、息も荒くなる）

じゃあ、後で一緒に歩くかい？それとも今日の分はもう歩いた？（そういいながら、ゆっくり邸内に動かすと、筋力よりも肺活量的に厳しくなり始め、息が荒くなる）

貴女は今では多分、イレギュラーズの中でも特別な存在だからね、ちゃんと気を付けるのよ。

まぁ、朝イチでっ！
また……！
走るのが基本かしらね。あとは……フル装備での行軍……！ふーっ、ふーっ（腕を伸ばしっぱなしにして一旦インターバルを取りながらまた懸垂）

特別な存在だったら、もっとうまくできるでしょ……！
アルテミア達、みたいに、ねっ！（ふん、ふんっ

あぁ、そうね、それが出来てるなら大分完調、なの？
（そう言いながら、さらに続けていき）

司書殿も十分やってるわよ！それだけは自信持ちなさい。（はぁはぁ

違うわよっ。
とにかく歩いて、とにかく考える。無意味で無駄に感じられるかもだけど。考えてるという結果が何かに繋がるのよ。ふーっ、ふーーーー。
わかるかしら、んっ！
戦場と同じ、とにかく何かを理由づけして結論を出す。間違っていても。
そして歩いてるときに自分の体に異変があれば、わかる。
ただそれだけのこと。よっ、つまりぃ
（ぜぇぜぇ）

十分できてないし、調子が上がりもしないから、そういうことをするわけっ。
不調との付き合いかたってやつ……！

こんばん……あわぁ？！二人とも筋トレしてるぅ……！

（彼女の形相に、必死な姿に……凄いなぁと思って、自分の今の筋トレの負荷を更に高めるように速度を増す）
ふーん、そこまで考えて、そこまで考えてやっとあなたは立っているのね。
多分よ、あなたは戦場に立つ日には調子も取り戻しているのねー。

それで私達の命まで預かって、率いるって考えると本当にすごいと思うわよ。
やっぱり、貴方の立場は特別よ。

んおっ、フラーゴラ、じゃないのっ！
ふう、ちょっとお行儀悪いところ見られたわね……（ドアの縁を使って懸垂してたので、ひょいっと降りて）

あー、フラーゴラ殿こんばんは。そうそう、筋トレー。私は日課でやらないと落ちるのよ。油の滑りとか（そういいながら、休まずに続けていく。隣に負けないように