気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方？
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

書庫は筋トレする場所だった……？
皆がんばり屋さんだねえ……。
うー……ワタシもがんばらないと。
闘技場は勝てないしアトさんの好感度も上がってない気がする……。

はー、フィジカルじゃやっぱり鉄帝人には比べ物にならないわよ。
まぁ、あれね。戦場に立つ日に不調であったら、それはチークで隠す。
唇が駄目なら紅を引く。前に立つものっていうのはそういう存在よ。
まったく、化粧の練習がこんな理由で使うなんてついぞ思わなかったけど。
そうかな、特別かしら。わかんないわ。勇者になってもね＞レイリー

いやぁ、明日からまた外走ろうかなって思ってて。
それでまぁ、今日から忙しくなるかもだしね。こうして体を使い直してたわけ。
フラーゴラはまぁ今のペースでいいんじゃないかしら？　理屈も何も詰められてないでしょ。

読書する時は肉に喰われたのか、やはり牙には敵わないと解せる。
久々に貌を浸けたら如何な状況、貪る為に蠢くべきと？

頑張らないとねー。依頼でしっかり動かせないから。フラーゴラ殿は最近闘技場出てるのねー。あまり勝ててない感じ？

その分、魔法とか技術とかは司書殿の方が上でしょ。多分、私は防御技術ぐらいしかないからね。
やっぱり、前に立つために隠すのねー。貴女は。そういう風に素の状態を隠さなきゃいけない時点で特別よ。私は、不調だったらそのまま戦わないで抜けると思うし……。

ん……騎兵隊の出番また来る？
その時はぜひぜひ手伝わせてね……。
うーんうーん。本当は無理をして欲しくないのだけど……。

筋トレを続けながら）あら、オラボナ殿こんばんはー。司書殿がリハビリでこんなつらいkと、やってるのよ、はぁはぁ

優雅にホイップクリームを搾る事も出来ない、これが人類の性質とでも称するべきか。塊をほぐすのに使用すべきにくたたきはミンチに使えると言うのに。もしくは白いものを取り込めば爆上がりする筋力、精神を整えるには向かないがな。

オラボナの体なら懸垂しなくても大丈夫でしょ。それはそれとしてうごめくべきだとおもうわ。ごきげんよう＞オラボナ

わからない、私がそう有りたいと望むから。
私が戦いたいと望むから。あるいは望まれるから……（息を整えながら）
調子が悪いからって、敵は待ってくれない。でしょう？（筋トレしてるのを見上げながら）＞レイリー

私が無理してない時なんてあった？＞フラー

ペースはワタシも今のままでいいと思ってるね……。
けど、どうにも気を抜くと楽しい皆でワイワイガヤガヤするのに惹かれちゃって腑抜けちゃって……。
理屈は闘技場？アトさん？
闘技場は華蓮さんの真似っこで……。
アトさんはそういえば国境を気にしない医師団を支援しようかなって言ってたら褒めてたなって。

隆々を流々に変更出来ないか常思っているのだ、異物混入で伸縮自在なペンキでは壁にはりつく事も難い。嗚呼、御機嫌よう。

オラボナさんこんばんは……。

うん。レイリーさんの不調だったら不参加もワタシは良いと思う……。
戦いは先もずっと続くから。長い目で見ると無理して体調ガタッと崩すよりはね？

闘技場はアトさんと一緒に出れる！！ってチーム戦で出てるよ。
一番良くて3位かなあ……。
優勝はまだまだだねえ……。

いやー、少しでもトレーニングしないと私は錆びちゃうのよ。（そう言いながら、筋トレを続ける、汗をかいて）＞オラボナ殿

へぇ、何か彼女が面白いことやってるのかしら？国を気にしない医師団ねー……なんか面白そう。私も医療技術あれば参加しようとしたかも。

まぁねー……ほんとそう思うわ。敵は待ってくれない、事態も待ってくれない。
たださ、（はぁはぁ）やっぱり根底は確かに司書殿って凡人なんだ

え……お師匠先生そんな無理してたの……？
ま、待って……。ワタシが普通だと思ってたお師匠先生って既に無理してたの……？

錆鉄も腐れ肉も酷使次第で美味と化すのだ。
たとえば悪食、戯れの極みによっては壁とも成り得る。
しかし筆と見做せば同じとも解せ、私も鈍らぬよう動かねばな。

そ、理屈。
例えば、できてない、足りてないって思っても。それに対して理屈を持って何か踏破する方法を思いついてるかってこと。腑抜けてても考えてればいいのよ。私は思考も止めてたけどね。
あと医療はほんとに大事＞フラーゴラ

伸縮自在なのはいいけど、貴方の目も芸術家として鋭くなったんじゃない？
何かサイズから何から見切られそうなんだけど＞オラボナ

あ、国境を気にしない医師団はワタシの知ってる人(関係者)だね……。
慈善医療・福祉の団体で。主に貧民相手に活動してるんだ……。

（冷めた紅茶をすすりながら）
口が酸っぱいし耳がたこになって酢だこになるレベルで言ってるけどね。私は凡人であって、どうしようもない女だって（肩をぐるぐる回し＞レイリー

えっ、知らなかったの？＞フラーゴラ

ほう――貴様の観察眼も中々、素敵な輪郭だと察せたのだ。なぁに、本来の在り方に寄せた程度、私は貴様等に『目が無い』のだよ。Nyahahahahahahahaha!!!
全く不調とは本当か怪しむべきか？　魔の類を駆使すれば自ずと暴けよう！
残念ながら私には人間性が有ってな、おぞましい上位存在め！！！

＞オラボナさん
ふむ？腐った食べ物だって美味とされるのあるしねえ……。えっと豊穣の納豆だっけ？
まあ体調が100%の万全な時はなかなかないから
バッドコンディションとどう付き合って行くかは重要だねえ……。

あれは食物ではない。
嗚々（んん）……私の場合は基本万全だ、昔ほどの怪物性は失われたがな。

「あっお師匠先生今日は鼻歌も歌って血色いい……！」
って思ってたの気のせいだった……？
ええ……。あれお化粧だったの……？

3位ってすごいじゃない。私も……闘技場、またやりたいなぁ。
あぁ、そうね、そういう活動は憧れるわー、惜しむらくは私は合ってなさそうな事。護衛ぐらいしか出来ないわねー。＞フラーゴラ殿

そうそう、食べる分には腐ってるのは美味しいけど、動く分には締まってたほうがいいのよ。＞オラボナ殿

（はぁはぁ）そうなのよねー……司書殿、あなた、凡人なのに覚悟決まりすぎなよ、ね。なんで……そこまでするのよ？

(オラボナさん納豆苦手なのかな……)

Aa……上位存在のノイズが混ざったが、兎角、肉は新鮮なうちに注射すべきだ。緑色を作成した医学生（やつ）もそう叫んでいる。

んっと、医療団体の護衛ももうちょっと組織が大きくなったら付けようかなって……。
戦地の被害にあった前線の近くとか支援に行くだろうしね……。

ほんと……？えへへ、ありがとう。
それが最近予選敗退が多くて……むむむ。

ぶっちゃけ化粧なりなんなりでごまかしてるときは多いわね。過労死コースのときとか
あとそれは多分調子がいい時。レアケースに遭遇してるわね？＞フラーゴラ

人間性なんて恐ろしいわね。そんなもの、目がないなら脳に瞳を飼えばいいのよ。頭の中でものを見る、見えるのは頭蓋の内側だけだとしても、真理を知るには十分ね＞オラボナ

なぜ戦いに挑むのか「私がそれを望んだから」
なぜ覚悟が決まっているのか「私には行くべき旅路の果てがあるから」
ってことでどうかしら。勇者になったのも、そのための一つの旅路の景色に過ぎないわ＞レイリー

天啓を得るのは人だけの特権だ、神が掴まされたら冒涜と侮辱でしかない。
重ねて困るのは脳の傾き具合だ、最初から備えていなければ御伽噺を詰め給えよ。
――おそろしいのは貴様の好奇心と『それを操作する精神性』だ、まったくが正常だと思えないのが枝分かれの愉快な部分。ああ、たまらない、たまらない。

上位存在ってなんなんだろう？……神様？＞オラボナ殿

あそこはほんとイレギュラーズの上澄みだからね。上手く経験に変えれ、れば、これ以上ないイベント
護衛とか必要よねー。国を超える際はモンスターとか出るし。なんかそういう依頼でないかしら？＞フラーゴラ殿

貴女が望む戦場、それが貴女の旅路としてさ、司書殿
（そこで、流石に降りて）
はぁはぁ、貴方はさその果てに何を見たいの？新しい世界？元の世界？それとも、死？

神も天使も悪魔も人も何もかも、病的なまでの妄執に違いない。
つまりは酔っ払い共の大騒ぎだ、それで正気だから質が悪い。

うんうん、司書殿の精神性だけがほんと平凡じゃないのよねー、多分。（はぁはぁ）それだけで、実際何とかしてるでしょ。

神様の目が脳の中にあるか、と言われればきっとそれは首を傾げるからねぇ。
好奇心と精神性か、それは多分「ロマン」って呼ばれるのよ。枝葉だけどね＞オラボナ

そうね……
元の世界に戻るその時、私は自分の目で見て、その上で最期まで自分の運命に抗う。否、あるいは従うからこそ抗うのか。
私は……運命の中で眠れる奴隷でありたい＞レイリー

最後の葉っぱを擂り下ろし、持ち変える事に興奮するのか。ふむ。貴様の千変万化（つら）には驚愕の嵐が付き纏う――ふむ。此度は作業場に戻るべきか。久々に芸術性が涌いて奇た。
Nyahahahahahahahaha!!!

＞レイリーさん
そういう依頼なかなか出なくてねえ……。
まだまだ知名度低いからもっと活動活発にしないとって思ってるよ……。

＞お師匠先生
うーんレアケースだったのかあ……。

＞オラボナさん
お師匠先生が評価されてるねえ……。

枝葉が落ちてそれから根が出ないとも限らない。あるいはどこかで実を結ぶこともね。
お疲れ様オラボナ（手をひらひら

あー、そういうものがいないというなら、魔種は悪魔でないとして、確かに存在が分からないなら妄想ねー。信じている人にとってはそれは崇拝対象だし、正気で狂気なんだろうけど。

結局、貴方は運命を受け入れてて……その運命の中で生きるのね。
運命から逃げてもいいと思うのよ。私は

ん……ローレットのほうが騒がしいね……

私を見てて「無理をしてるな」って誰もが思う。
私だってそれから逃れられないと思ってる。他人を頼るようにしてても、結局は色々あるからね。私のくだらない意地とか。
だからまぁ、愛しい日常の日々という中で、私が常に寝てたり歩いてたりするのは……ある意味何というのかしら。不思議ではあるわね＞フラーゴラ

運命とは「すでに決まっている道」よ。
終わりがそこにあるとわかって進む小説のように。すでに決まったもの。
それに抗うことも、逃げることもできるのはわかっている。けれど自分の運命を見てしまった人間というのは……案外、それに向けて誘蛾灯のように進むこともあるわ＞レイリー

うーんうーん……難しいこと言うね……？ううん……？
お師匠先生が息がしやすいように……手伝わせてね？

あぁ、何か来ているわねー。でも、今回はどうしましょ……うーん、良い場所ないかしら？ROOもあまり、ほんとあまり介入しなかったし

確かに、運命に向かって歩いていく人はいるわ。でも……私はもう運命から逃げちゃったから、後ろから追いかけてこない限り、もう何もないのよ。運命の先にあるものも、それこそROOで見っちゃったしね

そうね、息継ぎを助けるくらいはしてくれると嬉しいかも。
ああ、念の為に言っておくけど。私は肺呼吸よ＞フラーゴラ

それはレイリーに新しい運命を齎すだけよ。
鼓動が続く限り、運命はその鼓動の行く先を指し示すんだから。
恥じることでもなければ、誇ることでもない。ただの生き方よ＞レイリー

これは戦場……迷うねえ……。
全部に行くことも可能だけど……。でもワタシの両手は2本しかないし……

そうかなぁ、私はもう運命なんて見えないけどね。目標も殆どなくて、やりたいようにやってる感じ。その果てに運命ってのがあるとしても、多分、私はもう気づきもしないわ。

肺呼吸……？
お師匠先生の見たい景色……見れるといいね……

だから言ったじゃない。
「望んだ結末が運命だ」って。そして貴方の鼓動が続く限り、道は続くわ。
ああ、貴方心臓があるタイプの鉄騎よね？＞レイリー

私はマザーのところに行く＞フラーゴラ

司書殿の場合は脳呼吸とか言われても納得しそう。

あるわよー、心臓。でも、司書殿、寄り道していいし、それこそ、運命にあらがう時はいつでもどこでも呼びなさい。声は……世界を超えるって私は最近思ったから。

マザーいくの？

その時は、それが貴方の運命ね、レイリー？
行くわよ、過労死しそうなくらいに好き勝手やって。
子供かわいいかわいい言ってるママンに、子離れしろって言ってやるためにね＞レイリー

ワタシもマザーのとこ行けるね……。
お師匠先生は単騎？それとも編隊を組む？

ワタシはROOのイノリのとこにも行けるね……。
あとパラディーゾとも縁が出来たからご指名来てる。

縁が出来たなら、いってらっしゃいな。そういう縁は大事よ！

じゃあ、私もマザーねー。まぁ、シュペルの言葉も聞いてしまったし、最後まで世話をやりましょうか