PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

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そうだな、攻撃も防御も支援も回復も、というか全ての人は大切だ。あと、命を失うつもりはないぞ。

チームを組める時には補えるのだよな、司書殿。(と、紅茶を淹れて、渡す)でも、それでも、いまでなくていい、少しずつでいい、私の背中を見る者の支えとなりたい
私も死ぬつもりはないわ。けどまぁ、さすがに決戦だからねぇ。死なないようにしても死ぬことはあるから。こう言うとあれだけど、形はどうあれ命を預けてもらう形になるわ?

ありがと(紅茶にたっぷり砂糖とミルクを入れながら)当然補える。私も今の能力はそのためにあるしね。
うん、さすがの覚悟は鉄帝人ってところかしら?
司書殿に命を預けられると思っているから、私はついていくことに決めたんだ。それこそ、私の命、好きに使ってくれ、信頼している。

そりゃあ、強さが第一の鉄帝人だ。色々とその風潮に思う所はあれど、根本部分は誇りを持っているところもある
こんばんは、エマ殿。うん、私の出身だな。あそこから旅をしてここまで来たんだ
それはそれは遠い所から。
そういえばその鉄帝から昨日凄い方がいらしていたでごぜーまひたよ?
あら、ウィートラントもごきげんよう。良い夜ね。

ふふ、そうね。信頼にはこたえるつもりだから、まかせて(紅茶を一口飲みながらレイリーにうなずき
ほう、誰か来てたのか教えてくれないだろうか?エマ殿(と、紅茶を渡して)
うん、任せた。だから、無茶ぶりぐらいならどんとこい。(笑って頷く)
ああ、来たらしいわね、皇帝。

了解よ、ふふ、それじゃあたっぷり無茶振りさせてもらうわね(くすっと
はーい、騎兵隊のことについてお聞きしたい?
なら観光客が色々答えよう(ソファでぐでーん)
皇帝・・・・・あぁ、来てたのか、一度手合わせしてみたいような、そうでないような(複雑な表情をする)

あぁ、その代わり勝ったらその分の褒美は欲しいな

っと、アト殿こんばんは。騎兵隊のなかで自分はどういう役割を果たそうかということを考えていたんだ
皇帝様が来たおかげで街角が大賑わいでごぜーました。
…鉄帝へ行ってみても良いかも。
あら、ごきげんようアト。今回参謀は任せたわ。レイリーも質問してあげていいわよ。
騎兵とは放たれた矢だ。
僕らは速度と馬の重さというアドバンテージをもったまま疾走するオラクルへと追いつく。
通常ならば後続するオラクルの周りにいる兵士たちと戦いながらオラクルへと追いすがるところを、いきなり先頭集団を横から切り取りそのまま乱戦に持ち込める。
そうすれば後続も続々とオラクル一派へと追いついていく。
一種の挟撃を行えるとならば、壁役は先頭集団を崩した後の乱戦に於いて重要となる、かな。
里帰りか、何か残っているわけでもないが、あそこは好きだし、一度行ってみるのもいいかもな。

なるほど、つまりは騎兵隊として中心部への突撃の速度が大事というわけだな。そのうえで乱戦しかき乱す。で、盾役とするなら、乱戦時の盾だな。出来るだけ攻撃力を保持するための
砂漠であればうまくやれば地形も利用して強襲できると信じたいけど。オラクルの配下にファミリア使いがいる可能性を考えると。目潰しも重要になるわね。
まあ、僕らが全員砂漠でのされても、後続に如月やアランっていうヤベー連中が到着する。
レイリーが押し留めてると後ろからあの連中が襲いかかってきたらもう恐怖しか無いと思うけどね。
つまりは地形をみつつ、挟撃という形に持って行ければ最高か。把握した。やれるだけやってみようと思う。二人とも感謝。

アト殿。紅茶はいるか?
了解。少し待ってくれ(と言うと、少し離れてお湯を新たに用意して淹れる。そこまで手間ではない)はい、どうぞ。ゆっくり飲んでくれ
(干し肉をかみながら)意外なことにアラン他精鋭が外周にはいるのよね。
主首は多分保証されたものじゃないかしら?
あ、もちろん騎兵隊は部隊の目的として全員生存が条件だから。その辺りはうまくやるつもりだけど。
(ふうと一息)
……騎兵隊もそろそろ二年だねえ。
ならば、基本的には外周部はいけそうだな。他の場所は他の者にまかせるとしようか。

二年か、結構長いのだな
そうよ、最初の決戦から事あるごとに騎兵隊を組織してきた。
海底でパーティが開かれたときくらいじゃないかしら、結成してないのは(足をぷらぷら
海洋では著しく相性が悪いからねえ。
水軍を作るのは騎馬隊より難しい。
小型船を何隻確保する必要があるのやら。
それにあのときは戦況が明らかにあのボスの自殺にどう付き合うか、だったからね。
騎兵隊のような泥臭い連中は海底には不向きだったのよ。
確かに海で騎兵隊はかなり難しいだろうなぁ、それを除けば今までずっと頑張ってきたのだな、
ずっと続けていきたいし、やはり、楽しい
個人的には騎兵隊をもう一歩先の領域に突っ込ませたい感じなのだけれどね。
それが前回の騎兵戦闘団状態になってるともいえるけど、個人的にはもっともっとだわ。
三兵戦術はそれは戦略の領域だ。
ちょいと支えるには重すぎるかも知れないねえ?
三兵戦術……そこまで行くと規模はもう一回りか二回り増えそうな気がする。この先、人を増やせば見てみたい
その時は私は本当に旗持ちだけになるわね。
だからこそ、騎兵隊の中でまだ強みを持たなくちゃいけないわね……

ふぁ、あー……難しいわほんともう(紅茶を飲み干して伸びをする)
何より私が怖いのは、騎兵隊は勝てるっていう無駄な安心感だし。
さて、それでは寝るとするか、皆さん、おやすみなさい。善き夢を
……明後日。いや、明日には気合を入れ直さないとね……
おやすみだねえ(ぐでんとしながら司書の顔を眺めてる)
んー? どうしたのかしら。騎兵隊参謀長(冗談めかして見つめ返し
成長っていうのよそれは。15歳くらいになったんじゃない?
フーム、僕にはよくわからないやつだ。
だが、15の女の顔をしている。
たぶん。
14のままだったはずなんだけどね。
ありがと。
まぁ、騎兵隊も目立って長く続けば、どうしてもなかなかね。
たまにはちょっと愚痴ってもいいじゃない?
愚痴か……。
イレギュラーズのかわいい子が僕に優しくしてくれないんだ。
最近人間らしさがでてきてるんだし。そのまま社交性の擬態をうまくやればモテルと思うわよ?
いやあ、明らかにモテモテなのが使い魔のメルカートでねえ。
負けた気分だ。
このさい司書が膝枕してくれればいいのに(ぐっだんぐっだん)
ではその願いは今度の戦いで勝ったらにしましょう。
そういうふうにしておいたほうが面白いでしょう?
それまでに代役の人で満足したとかいうのはなしね?
あ、マジかー。
貴重な司書の膝枕コレクションゲットのチャンス。
僕の膝枕のために死ねいオラクル。
そう言ってくれると私もやる気が出るわ。
ま、それじゃ明日から忙しくなると思うけどよろしくね。

おやすみアト(立ち上がって手をひらひらして二階へ)
おやすみぃ(一階のろうそくの明かりを消してそのまま毛布でくるまった)
えーっと……どうしましょ(ガリガリと書き込みながら資料を机に投げ捨て

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