PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

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あ、これはありがたい。100ジェムのやつが作りやすくなるわね(配布されたのを確認して)

あると違う武器でも同じビジュアル、みたいな感じでイメージが伝わりやすくなるし便利よ>レイヴン
もうちょっと早くやってほしかったかな???
本のすれ違いの差だったねぇ...どんまいアト。次の開放が近づいたと思おう。

武器イメージか...なるほど、確かにビジュアルと言うのは重要。
私の場合長らく戦旗を使ってたけどイメージがなかなかだったしね。

ふぁ、さてと、久々に夜ふかししたし。もう寝るとするわ。
今日はありがと、またね(立ち上がって手をひらひら
腹いせにギルドジェム100にしたところで僕もお休みだよ。
お疲れ様だ。
んー、んー……んんー(ガリガリと書類を書いてる様子
(頭をあっちこっち振って考え込みながら今日も書類をガリガリ書き込み
ん。おっと、司書ちゃんおかえりなさー――なんか油臭くない?(ぱっと顔を上げて
ごきげんよう天十里。
ええ、フライドポテト買ってきたから(紙袋を机の上の皿に置くと中にみっしりと詰まっている
おーフライドポテト!おいしそうだね!
でも書庫で食べるには中々スリリングな食べ物だよね。
そういうこと、あと夜に食べると止まらなくなるやつ。まぁ思いっきり買ってきちゃったからどうぞよ。
昨日から何か困りごと?(ポテトをトングで取り分けて
ありがとありがと。ふふー夜食のフライドポテトは禁断のおいしさ。体重だけ気をつけましょーなんてね(取り分けてもらったポテトをぱくり
んー、困りごとというか、関係者の情報載せるのに書類を書き込んでるとこだね。
基本1000文字以内に収めないといけないからね。いざ書き始めると止まらないでしょう?(フォークも人数分置いておいて、自分はついでに紅茶を淹れて)
うんうん、ついつい長くなっちゃう。かといって冗長になって読み辛くなっても良くないだろうなー、って何度も手直ししてて中々終わらない感じ。
ここだけは外せないってところを書いて後は補足説明くらいの気持ちで行くといいかもね。
ここの持ち主(ライラ)もそんなものだし。
それぐらいでいいのかも。まあ焦って書き上げても後悔しそうだし、参考にさせてもらいながらじっくり書こう。
皆が投稿しまくるせいでテンプレートみたいなのもできつつあるしね。
私も参考にしちゃったわ?(ポテトもさもさと食べ始め
しばらく見てなかったけど、すごい数だもんね。エクカ効果なんだろうなあ。
僕の場合は特殊な用語とか使わないからそこら辺は書きやすいところかな(ポテト一回転させながらぱっくん
私はアレね、今後エクカで関係者を増やすなら。ライラの部下ってことで人を増やすのも面白いかもって感じてる。
そういう集団程度なら存在してもいいってお墨付きは出てるしね。
集団を作るのも楽しそうだね、GMとかがお話作るときに動かしやすかったりしそうだし。
敵だけど、楽園の東側も関係者が集団作ってるようなもんだもんねえ。
そうそう、天義の時も関係者ラッシュだったし。どんな形であれああして場や因縁ができるのはとても良いものだわ。

あ、SSがきてる。
ねー、あーゆーのはやっぱり羨ましいな。

おめでとおめでと!レイリーちゃんとの出会いのSSか。
ねー、ともあれ私はまず一回関係者と遭遇したいわ。

ええ、レイリーとの出会いなんだけど……なんだか世界観の導入、というくらい綺麗にまとまってるわね。
そこだよねー、これだけいっぱい関係者がいると中々難しいよね。
そして確かに。なんていうか、普通にゲームシステム当たりの世界観紹介辺りにあってもおかしくない印象。物語の始まりって感じがしていいなあ。
「見ない顔ね」から始まり「私は『司書』よ……ああこれは、呪いよけの偽名だけど。 このへんでは紫髪の司書って言えばだいたい私のことよ」ってつながるのも。親切にするのといい、まったくもって無駄がないと言うか。思わずファンレターに教科書みたいって褒め言葉を書いちゃったわ。
最初に出会う知識人キャラで、司書ちゃんのストーリーの案内役感がやばいね。
うーんSSも楽しそう……そういえばSSって過去話もオッケーなのかな?
「……ああ、困ったらこの本を探すと良いわ。記録しておけば、いざという時に振り返ることもできるしね。」
ってセーブの解説をしたりね。

過去話? 貴方の居た前の世界でってことかしら?
それなら多分大丈夫じゃない? そういうことが「あった」ってことだし。
いるいる。なんかセーブポイントにいつもいたりするキャラにもなりそう。

「あった」ことにできるものならオッケーってところかな。まあ頼むかはわからないけど、過去話とかも良さそうだなあって。
今回のレイリーの話だって過去話だしね。
今現在の世界に影響を及ぼさないものなら大丈夫、なはずよ。
ふむふむ、関係者提出したらちょっとリクエスト考えてみよう……っとまずい、明日早起きしなきゃいけないからもう寝なきゃ。
いつもお喋りしてくれてありがと、お先に失礼するね!おやすみなさい!
ええ、今夜はちょっとばらつきあってごめんね、おやすみ天十里
(武具とかの手入れしつつ、何やら考え込んでいる様子)
うーん、騎兵隊の前衛の役割か、何かあるだろうか?普通の前衛と同じと言えば同じだが、道を創る、切り開くはありそうな気はする
説明しましょう。騎兵隊の武器はすなわち「機動力」その1点に尽きるわ。
今回のような砂地であったとしても、砂漠を移動するに適した種というのは存在する。「パカダクラ」などが該当するわ。
同時に、今回は広範囲での戦い、かつサンドワームの群れもいる。
それを無視して敵の懐に飛び込むためには、機動力。そして馬と歩兵双方の圧力がないと難しいのよ。
もっとも、人手不足ならいつでも逃げる準備をしながら殴り倒す形になるけどね。ごきげんよう
とすると、ほしいのは盾+誘導?そういうスキルがあれば今はともかくいずれはとっていいのか?……気を引けばいいのか。あとは、実力次第
っと、司書殿、ごきげんよう。つまり、戦場をかき混ぜるのだな
貴方に期待する役割はそんなところね、私からすると。
なにせタフな仕事になるから。盾役はいくらあってもいいわ。それに、私みたいな短時間で突破口を開くタイプは、突っ込めば絶対に集中砲火を浴びるからね?
ふむ、つまり、いつも通りこの身自体を盾にすればよいのだな。そして、戦場を駆けまわりつつ、突破口を開く手助けとなればよいと
突破口は今回私が爆薬みたいに全力戦闘してこじ開けるつもりよ。
来てくれる仲間は火力投射に優れた人も多いしね。

ええ、貴方と最初に会ったのは随分前だけど……どう? 召喚前と比べて感覚は戻ってきた?
じゃあ、素直に機動盾役でもやっている。さぁ、愛しい愛馬と共に戦場を駆けまわろうか。

そうだな(と、いいつつ、紅茶の準備を始めながら)実は、実力自体はだいぶ戻ってはいる。あとは、さらに強くなるだけだとは思うんだ
その盾役も重要なリソースよ。
リソースは正しく投入されるべきだわ、自分たちの命は特にね?

(あ、私の分もお願いと言いながら)そっか、なら不足分はチームで補いましょう?

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