PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

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うーむ……果ての迷宮は遠いなぁ……(ふて寝中)
うーん、出来るだけ日程が重ならずに、あるていど行きやすくて面白い依頼とか……ないものねだりだよなぁ。(とソファーに座ってる)
ふぁー……ん、もうこんな時間か(ソファの隣で毛布かぶって寝てた)
はい、こんな時間ですよ。おはよう、アト殿(と、ソファーから声をかける)
季節はめぐる、か。
2度目の冬だが、慣れないものだ、ダンジョンの中の氷結地獄のように単調じゃない。

(パンパンと手を叩いてメルカートを呼び寄せる)
コーヒーを二つ、あとは……戸棚にあるクラッカーとサワークリームを。
(よいしょ、よいしょと運んで二人の前に頼まれたものをおいてペコリ)
ありがとう、メルカート殿。実際冬と言っても、暖かい日はあるものだしなぁ、雪も解ける日がある
(コーヒーに口つけ)
寒暖差というものか。
ゲヘナ……運命の大迷宮の深層は灼熱と極寒の両極端だからねえ。
そんな大迷宮があるのか、装備がかなり重要だが、探検してみたい
んー、難しいね。
この世界からあの世界へ渡る方法があればいいが。
まあ、あと碌な装備持ち込めないよ、あの場所は。
別の世界の話か、そうすると色々と法則が変わってくるだろうし、装備は持ち込めなくても、私ならいけそうかなぁとか甘い考えを持ってしまうが
ある種の混沌肯定と同じ力が働くよ?
あの大迷宮の入り口では万人がレベル1からスタートする。
なるほどなるほど、一度は行ってみたいが命がけか……(わくわく)
あ、それは安心してくれ。
死んでも全てを失って第一層からやり直しになるだけだから。
安心して死ねるよ。
ご褒美は神の末席に加わることだからやりがいがあるね。
まあ、僕は神の一員になんてなりたくもないが。
あぁ、そんなご褒美は良いので腕試しと未知の探索がしたいなぁ。武具とかなら喜んで受け取るのに
武具ならいっぱいダンジョンにあるから好きに拾って使っていいんだよ。
ただの剣でも水溜りに浸せばエクスカリバーになるし。
なに、それ怖い。というか、ほんと、強さが軽そうな迷宮だ(コーヒーをそうして、飲み切って)

もうそろそろ、寝ようかと思う。今夜は相手有難う、また、そういう迷宮の話を聞きたいな。
おやすみなさい、善き夢を
おやすみだね。
じゃ、明日もあるし僕も(ごそごそ毛布の中に戻る)
……ふっふっふ。転ばないでよ、倒さないでよ、親友(ハニー)。頑張って作ったんだから。
(大きな紙の箱を手渡して、テーブルにお願い、と)
うむ、任せろ、親友(ハニー)
(箱を髪で受け取りしっかり支えながらテーブルへ)
ああー……やっと帰ってこれた……仕事が多すぎるのよ……(ぼやきながら書庫に戻ってくる
主がいらっしゃったぞーーー!!!

イーリン!
誕生日!
おめでとーーーー!!!(盛大な拍手でお出迎え!!)
うわっ! と、え、ああ。準備してくれてたのね……?

ええ、ええ。ありがと。22になっちゃった。ゾロ目よ(驚いてビクッとしてから、手をひらひら
おめでとう、だ。盟友。
(ゆっくりした拍手でウィズィに追従)
ふふ、マリアまで、ありがとう。
ええ、おかげで、また一年生き延びることができたわ。
そりゃもう。頑張って準備してましたとも!
(メチャクチャ肉に偏った料理の立ち並ぶ茶色い食卓を手で指し示し)

22歳!おめでとー!私のひとつ上!親友の…………60くらい下?
だいたい、それくらい、だな。80までは、まだ届かない、が。
(茶色い食卓にコーヒーも並べ、ますますブラウンな風景に)
うっわなにこれ、肉じゃない!(ロースクールの子供のような感想で食卓を見て)
あ、付け合せシーザーサラダだ。私の好きなやつ。
うわー……嬉しい。

ふふ、20すぎれば全員一緒よ?
ああ、マリアもコーヒーありがと。これは……まさか、アレ?
(とことこと、泡立つシードルの入ったグラスをお盆に乗せて持ってきた)
肉です!!今日はイーリンの誕生日だから。好きなだけ、肉パーティで!!
(一応彩りのためにカプレーゼとかも用意していたりするけれど)
あ、でも、食後のアレも当然あるから加減してね。……好きなやつ。

お?……親友、まさかこれは……"エクスプレッソ"?
おっと遅れた。おめでとうイーリン(こそこそ入ってきて
あっ、りんごの匂い……あらあら、メルカートもありがとう(持ってきたのを見て)

うふふ、じゃあ遠慮なく食べさせてもらいましょうか(よいしょと席に座り)
また一年、生き延びられたことと、新しい出会いに感謝をしなきゃね。
リアナルもありがとう。ええ、また一つ成長したわ?
あ、メルカート。あれ、アトさんは?いない?

おっと、mリアナルさん、こんばん!大丈夫まだ始まってないない!

本当に。一年生き延びられた……幸運と出会いに感謝だね。
ああ、じゃあ、乾杯は、シードルで?
(と笑いながら、自分はコーヒーを手に取る)
無論、マリアの特製、だ。
(こくりと頷き二人に肯定の意を告げる)
うわぁい、親友特製のエスプレッソ、通称"エクスプレッソ"だぁ!!(説明口調)

(参考:https://rev1.reversion.jp/character/item/p3p007371/9272204)

ふふ、折角だから私はこのコーヒーで乾杯するぜ!!

あ、ロゼットさん!!こんばん!これからですよ!!
やった、これはデザートまでに甘味に困ることはないわ、ありがと>マリア

じゃあシードルをせっかくだから先にもらいましょうか(メルカートから受け取って乾杯の準備をしつつ)

ええ、ロゼットもごきげんよう
だぁっ、外寒いなおいっ!
今戻ったよ!
(バタバタと入り口から入ってくる)
ほわーもうにぎやか!こんばんは!
あ、帰ってきた。いやいやそんな急に寒くなったみたいな言い方。
こんばんは!ギリギリっすよアトさん!!

ああ、天十里さんも!ほら、乾杯しますよー!!(席指し示し)
こーんばんはー!
お邪魔しますよ!そして誕生日ですってね、おめでとうございまーす!
おかえり、アト。それと天十里もごきげんよう。

ほら、乾杯の準備よさっさと持ちなさい料理が冷えるわ(くすくす
うわお! エマまで!?
流石にちょっと予想外だったわ……もしかして肉の気配感じちゃった?
ほいほい、いらっしゃーい!
エマさんもエマさんも!(グラス渡して)あ、お酒飲めますよね!?

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