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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

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ありがと。
死ぬのだけは、死んでもごめんよ。
いつもなら、キミを生かすようなことをもう一文くらい挟んでただろうが……ヒヒ、ごめーんね?
正解。もちろん、合図があればキミを庇うけどね?なんせ、封印が付いてると付いていないとじゃ戦況が大きく違うしね。
いいわよ。私は貴方の道楽を助けるためにあえて首を差し出すんだから。
相応の報酬は用意してもらうから。
おや、キミの首とあればなかなか重い対価になりそうだ。何がいいかね?
さて、生き残ってから考えるわ。
私から貴方に「何かを求める」なんて対価。それはそれは、ね(冗談めかして
いいとも、楽しみにしていよう。なんせ我(アタシ)が望みを抱くのは久方ぶりで、とても愉しい気分だからね。それも人間に協力を求めるなんて!(くすくす)
ほんと、ある意味その表情とはしゃぎっぷりを見られただけで、私にとっては報酬だわ。
無論、それで健気に満足するほど人はできちゃいないけどね。
うんうン、心得てるとも。キミもお気に入りなんだからね。だから最大限、死牡丹の旦那の動きの可能性を考慮して戦い方を組んだつもりさ。
私はその上で、一番斬ってしまっておきたいと思えるような挙動にしたわ。私が途中で倒れることがあれば、それは優先度の誤認だからね。
……まァ。実際の所、バッカーノがいるのであればあのコと並ぶレベルで我(アタシ)の殺害優先度は高いだろうからあんまり心配ないかもしれないが。
それはごまかせないわね?
あら、私の挙動はご不満だったかしら(脚をぷらぷら
いや、単純に戦法。バッカーノは今回のBS付与の起点、我(アタシ)は付与数こそ少ないが70%で全てのスキルを使えなくする封印持ち。無視しているには鬱陶しいだろうからね。
そうなのよねぇ。
まぁ、わかってるわ。今回私以外の参加者は基本仕上がりすぎてるから。
私が薄味になっちゃうのよ。
精一杯やるけどね。
それでも不安はある(片膝を抱えて
だから、我(アタシ)を捨て置く可能性はあんまり無いかもねぇ。あ、もちろん怒りが付与されてる時なんかは思う存分封印撃つけど。
おや、我(アタシ)の挙動はご不満だったかぃ?(くすくす)
熱烈なラブコールが一節くらいあると思ってた(くすくす
ほう、なるほど? ちょいとお待ちね。
駄目、お待ちなさい。
貴方の今回の恋愛相手は梅泉よ。
そこをぶれさせてはいけない。
それを成就するための私の行動よ。
えー。キミの首を落とされると困るのは本当なのになァ。(くすくす)
じゃ、これならどうだい。(さらさらと行動予定表を更新して)
そのラブコールは私をかばったときに梅泉に言ってやりなさい。
それに言うとしたら「どこの馬の骨とも知れない娘に見向きされると妬いてしまう」くらいじゃない?
いや、書くでしょう、そりゃあ。(けらけら) でも馬の骨絡みはいいね。我(アタシ)、キミをあんまりそう呼ばないし。そっちにしようっと。
そうすると、私の「馬の首」ともつながるからね。ワンセットでいきやすくなるかも
凄いなー、1戦闘で3パターンも詰め込んだの初めてかも。
死牡丹の旦那が我(アタシ)を真っ先に潰しに来た時と、怒り付与とかで我(アタシ)を捨て置いた場合と、キミを庇う時。
ああ、ルーチンが多岐にわたったということね。

確かに、貴方の役割って明確なのがおおいものね。器用貧乏な私だとしょっちゅうだから気づかなかった。
いつもは引き寄せがメインだからねぇ。回復の優先順位なんかで分岐を作ることはあったけど、純粋に敵の動き方に対応してここまで分岐をさせたのは初めてかもだ。それも、たった1人の。(けらけら)
ほんと、規格外に情熱的だわ。
嗚呼……感想戦ができるようになりたいわね。
いやはや、一瞬で八つ裂きにされたのは本当に鮮烈な体験だったからね。お互い、感想を言える首は付けておきたい所だ。
ほんとね。
よし、プレイングを20回は確認したし。寝るとするわ。
ま、それより明日、天義での仕事で死んでるかも知れないんだけどね。
じゃ、おやすみなさい。良い夢を。
相談乗ってくれてありがとう(手をひらひら
ああ、おやすみジョーンズの方。良い夢を。
あんのっ! 馬鹿姉がっ!(暖炉に薪を全力で投げ込む
落ち着いてるわよ。私がアレに怒るのはこの渾身の一投だけ。
それより貴方とメルカートに挑むことに挑むほうが大事よ(そのまま暖炉に火をつけ
死んだよ、あいつは。
代わりにジャンヌ・ロストレインという魔種が生まれた。
それだけだ。

……さて、あいつとの決着になるか、それとも、というところか。
ああ、勇者を嫌う女の前に現れるのが観光客、か。
彼女にも少なからず興味はあったでありんすが
残念でごぜーます。(その声音は感情のこもっていない、平坦なものだ)
ジャンヌねぇ。私の得物と、随分と縁のある名前だこと。
――そうね、もとアマリリスよ。もともとはジャンヌかも知れない>ウィートラント

正直不確定要素、もとい他の冒険者という存在がかなり厄介ね。彼らを上手く利用するには。交渉系技能が必要になるかしら。
ボス獣の戦闘力に関してはアトが感覚的によく知ってるでしょうけど。イケルと思う?両方撃破(アトに首を傾げ
一つ言うが、あいつはかなり弱い。
僕の攻撃でひるむほどには。
つまり、あいつを強くさせるギミックを解除する必要があるということだ。

……あー、僕が非戦スキルでガッツリ戦えるのをサポートしてくれる高火力のパートナーがいてくれたらなー、いてくれたらな―。
よく笑い、よく怒り、感情的で、まるで子供のような可愛らしい方でありんした。
ほんとにね。ピンク髪三姉妹なんて言って遊んでたのに。

なるほど、であれば隗より始めよね。

私もねー、ギフト発動のための情報をガッツリ集めてくれて。私のリジェネの隙や射程の穴を埋めてくれるパートナーが居てくれれば良いんだけどねー、そんな都合のいいヤツ転がってないわよねー。
でもこのままでは終わらないでありんしょ?
あの方…魔種ジャンヌ様達も。司書様も。
―――責任を持って首を刎ね飛ばす。
それだけだ。

おや、そんなローグはどうやら優先シナリオだから確定で入ってくれるらしいよ、司書。
あら、私は優先度170%から依頼参加中で補正がかかるからどうなるかわからないけれど。そんな頼もしい人がいるなら予約しておくわ。

ミーナもごきげんよう、半分呼んだわ。

さてどうかしら、ね。死ぬ自由さえないこともあるわ>ウィートラント
…もし何かやるのであればお供するでありんすよ。タイミングさえ合えば。
ジャンヌ様に一度会ってみたい。

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