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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

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ミーナがあの娘を只人として討ち取るならば。
こんばんはだね。
まぁ参加予約しても依頼出発前に死亡する可能性があるんだけどね私。
はぁああ……(ため息をつきながら顔を覆って。少しじっとする
少し、肌寒い、な。
(干し肉を炙るその隣に疲れ切ったようにへたり込む)
(炙った干し肉を噛みながら)
ほんとね、夜はまだ少し肌寒いわね(アトの方をちらっと見てから

あぁ、マリアもごきげんよう。
そう、ピンク髪三姉妹ーとか、天義ではポールダンスがあるから観光に適してるよーなんて。
馬鹿やってた人が居なくなったからね。
……………まさか。
観光客はいつもどおり、さ。
殺せというならば、願うならば
私はなんでも殺してやるよ
ごきげんよう、だ。ああ、報せは、聞いた。知る限りでは、二人目、か。>イーリン

マリアの知るいつもの観光客は、そこで間が開くタイプでは、無かったように思う、が>アト
ほんと、馬鹿な女よね。
聖女なんて、人がなれるわけがないのに。ジャンヌなんて、神の小間使い(ラ・ピュセル)でしかないのに。履き違えてしまったのよ、きっと。
いや、それさえもわからないか、何もひらめかないわ――
人のいいやつから堕ちていくわね>マリア

じゃ、ダンジョン行きましょうか。ミーナも。
おや、葬式の様な雰囲気。しょげてるね。
雨音が聞こえる、のは気のせいかな……。
寒いってもんだが……。

君が選ばれたものでないならば。
選ばれし勇者でなく、ただの人間であるならば。
メルカートを殺せるだろうか。

……………そうだろうか、そうかな。
何を以てかは、知る由もないが……選んだ道、だ。
次に見えた時、どうするか、だな>イーリン
じゃあいいわ(んもう、とミーナに付け加えて

そりゃ予定日のリプレイが来なければこんな風にしょげる日もあるわよ>武器商人

選ばれし勇者が彼女から何もかも奪うなら。
只人なら与えることもできるかもね。
え、逃げる。抵抗お化けでバフお化けで、敵味方識別のBS治癒つき混乱を撒き散らしてくる戦乙女とか集団戦で出てきて勝てるわけないじゃない>マリア
ふぅん、そういうものかね。白祈の君があっちに着いて、それで街が沸き立っているようだったからこちらもそうなのかと思ったよ。
いやまあ前提として私が人間ではない事実があるんだが
そういうものよ。暖炉の煙がちょっと目に染みるけどね。
嗚呼本当に――本当に(武器商人に言おうとして、干し肉の塊を口に放り込んで、しばらく噛む
混乱はこっちにとったらさほど脅威じゃねーよなぁ、もう
そう、か。介錯なり、説得なり、ではないのだな。
まあ、言う通り、勝ち目の薄い相手となる、が。
もし、私がその現場に遭遇すれば。間違いなく手を貸すでしょう。でないと死人が増えるから。
そうでなければ、私は逃げるでしょう。勝てないから。
私にはわからないわ。
恋人を捨ててまで、父の手を取るという感情が。
自分が、こんなにも情緒が理解できない人間だと思わなかった>マリア
でも不確定要素は排除したいじゃない。例えば反応で先手とったアマリリスが待機して、前線でこっちが待機してる連中に向けて混乱ドーンとか
白梟の誇り
ウェヌスの嘲笑
ダークナイト
サイキッカー

混乱無効って、手段選ばなきゃアホほどあるんだぜ?
恋人か家族かの二択であたっとして、それを選択するにも、幾つもの想いや、柵というものが、ある。
手を取らねば拾えぬものが、あったかもしれない。
捨てても、失わぬと信じたのかもしれない。
神ならず、ましてや当人でもないマリアとて、理解できるなどとは、言えない。
……僕は人の心はわからない、が。
人の心を推察することは出来る。
ジャンヌ・ロストレインにとって父親とは急所であったことも。
だが、跳ね除けると、楽観視した僕の負けだ。
そうね、手段はあるし
そう、そうよ。本当に、煙が目に染みるわ。
そう、そう――ああ、本当に、理解できないわ。
永遠に理解する必要はないさ
あいつはこの世界を壊す側に。私達を殺す側に立った
なら、私達がするべきことは一つしかないだろうが

それは理解じゃねぇ。
ああもう、本当に。染みるわ。生木なんじゃないかしら(暖炉に焚べている木はちゃんとしたもので、無駄な煙は一切出ていない)
楽観視は、ね。私も、わかるわ。しょうがない、アマリリスは強いやつだったから。私が同じ状況でも、気をしっかりしろ、今その必要はない、と言葉をかけるくらいしかできなかったでしょう。
アトが、アト達が、無事で良かった。けど、アマリリス――苦しかったでしょうに。肩を並べて戦うときに。口数少ないあの子を「ああまたか」って、思った私は――。
――大丈夫よ、あのジャンヌは敵。私の知らない、何かの小間使いになってしまった女。
殺すわ。汚れ役は、慣れてるし。
けど、きっと。それよりもずっと苦しい人が殺そうとするでしょうに。
ああもう、どいつもこいつも、馬鹿ばかりだわ――
(不思議そうに、その様子を眺めている)
――ごめん、武器商人。気にしないで。これは、これは……私の分じゃないから。
覚悟を決めるのは、いい、が。
声を上げて泣いても、別にいい。
人間でいたいなら、思う存分泣けばいいさ
泣くのをしなくなれば、それは人間じゃない

ああ、そうさ。私みたいに、な
私以外の誰かがね。悲しいと思うわ。
あの子を慕う人は多かったし、あの子を愛する人もいたし。あの子自身、天義を愛して――嗚呼、村を焼いた時も、慈悲深く殺していたのだったかしら。
だから――誰かが悲しいの。
不思議だなァ。ーーやっと白祈の君が、ただの少女になれたというのに。
泣かないわよ、悲しいだけ(ぽろぽろと粒を零しながら)だからマリアも、ちょっとだけ祈ってあげて。居なくなったアマリリスが、少しでも最期に幸せな夢が見られるようにって。ね。
ふう、ふう……(灰を薪にかぶせ、火を消した)

――そうね、只の少女、肩の荷が降りたのよね。
(火のついてないタバコを咥え)
――そうね、そう思えば。ミーナの言う通り。泣きもせずに殺し続けることを、是とし続けられる方がおかしかったのかも知れない。
自分たちの生まれ育った故郷の風習より、今の自由が良いと心底私達はそれに感化されると思っていたのかも知れない。
本当に、無様だわ。
(頭をブンブン振って)
うん、もう大丈夫。今は私も、生きていくことを考えなくちゃ。もっと練り上げて、一歩先へ、行くように。
(緩く、首を傾げ) あのコを幼子にしてやれるコが、こちらの人間に居なかった。ただの少女で居られるのが、あのコのチチオヤの前だけだった。だからチチオヤの手を取った、そういう話だと思ってたよ。ま、暫くは親子で楽しむだろうさ。久方振りに会ったのだろうし。
そうだなあ、ただの少女か。
それもそうだ、父親が鎧を脱いだように、あいつも鎧を脱いだ。
しまったなあ、ソレが、ソレが致命傷だなんて、さ。
ああ……ああ、そうか、僕は。
唯の女の首を取りに行こうとしているのか。
ああ、祈りは、捧げよう。
願わくば、またいつか、とも思ってしまう、が。>イーリン

二度と会えぬ悲しみならば、不思議でもない、だろう。
失う悲しみは、見送る祝福と、矛盾しない。>商人
それよ、恋人でさえそれができなかった。ある程度理解してたはずなんだけどねぇ。
親子での一家団欒の邪魔はしないようにしないとね。>武器商人

アト、どうかした?(隣のアトを見て
ええ、願わくばまたいつか、街角でポールダンスをしろって強要したいわね>マリア

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