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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

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いや、なんでもないさ。
ちょっと自分の馬鹿らしさに気がついだだけだ。

……彼女のことは、彼女が現れた時に。
それよりも、僕はメルカートとの戦いを遂げないと。
そうよアト。貴方絶大な権力とかで私を当選させられないの?
ンー?別にまた、(はたと言葉を止め)……アー、うん。合点がいった。だからこんなしょげてるのか、みんな。>カリブルヌスの方
それがあったら、全ての迷宮に、自分の名で売約済の札でも掛けそう、だが>絶大な権力
あっはっは、そのとおりだわ(マリアに笑って

武器商人にもいい解が得られたみたいね。

さて、私はもう寝るわ。おやすみ、

みんな、またね。
おやすみ、ジョーンズの方。良い……安らかな夜を。
おやすみ。
……さて、どうすべきか。
(狭い空間内で一切周囲に触れさせること無く3mの棒をくるりと振り回す)
当然だ。
実質的にはメルカート・メイズとの、決戦だろう。
此処でしとめられなかったら、向かったコたちは危険に陥るだろうねぇ。
泡銭みたいなローグの命など捨てておけといいたいところだが。
ローレットはそうは言わないからね。
まあ、直感的にわかるものさ、アレは、あれ以上の放置が危険だと。
とはいえ、キミ。キミは踏破以外にあの少女にしたい事、あるのかぃ?
本来なら自己責任、だが。救うほうが、後々には良いから、な。
アレも、先の魔種に引けを取らない、災い、か。
―――正直に言うと、何がしたいのか自分でもわからないんだ。
だが、やせ細った良心が彼女を救えと囁くのさ。
知らないよ。
誰かを救うなんてそんなことやったこと無いんだから。
概念だよ、概念。
それをやれっていう無茶振り。
ほうほう。救え、救う、か。そりゃあいい。 さぞ、難儀をしている事だろう。(けら、けら)
そうだなァーー強欲を宿すあの娘が本当に欲しかったのは、なんだろうね。
本当に欲しかったもの、か。
健康な体……そういう即物的なものではないか。
間違いじゃあないが、では「健康な体があればどうしていたか」が焦点かね。あるいは、奇病を患っていた所為で何があったか。
冒険に出られなかった、か?
冒険譚を好んでいたのはいわば代償行為みたいなものだろうしね。
それだけなら、きっとあの娘は1人で走り回るようなタイプになって、周囲を飲み込む程の迷宮作成能力は生まれなかったんじゃないかナ。冒険は「自分が持っていないものを全て持つ英雄が、自分が行くことのできない外へ飛び出す事」の象徴だ。健脚、健康な肌、あらゆる未知を映す瞳、ーーそれを分かち合う仲間。恵みの陽に焼かれるような娘は、さぞ周囲の目には奇異に映ったことだろう。迷宮の性質だの、あの口ぶりだのを視るに……結局の所、あの娘が1番欲しかったのは健康な身体そのものよりも、奇病に冒されても自分の傍に居てくれる「誰か」なんじゃないかと思うよ。

ーーま、今は我(アタシ)の目はだいぶ視えなくなってるから憶測に憶測を重ねてるがね。
さてさて、いい時間だし、我(アタシ)は仕入れに行ってこようかな。またねぇ。
誰か、か。
ふむ……(横になり、目を瞑る)
……この、私が……!(報告書を手にわなわな
意図がうまく伝わらなかったと見るべきか。そうね、その辺りの表現が悪かった。
もう少し強引に煮詰めるべきだったわ。以後これは反省点としましょう。
あつつ...いや、黒星をつけてしまったね...(よろよろと入室)
レイヴン! ごめんなさい、うかつな役割を押し付けてしまったわ。貴方が空で注意を引ければ魔種を見つけやすいと思ったのだけれど。その打つ手をもっと提供すべきだった。
本当にごめんなさい、傷は大丈夫?
いやワタシも相手があそこまで対空に集中してくるとは思いもよらなかったよ。
よほど見つかるのを避けたかったらしい...被害覚悟の上で範囲をバラ撒くべき...とは後の祭りか。次に活かそう。
流石に爆破が効いたね...墜落激突は避けられたけど。(体中に火傷痕が残っている)
ああもう、本当に焼き鳥になりそうなところだったのね……ごめんね。
本当なら、屋根の上からの狙撃役や、偵察に集中できる役を容易すべきだったし。副行動でスピーチをしながら攻撃とか。向こうにもわかりやすいようにすべきだったし。
役割を周囲にもっと主張すべきだった。
沈黙を是とした私の慢心も良いところだわ……本当に、無事で良かった。
あんの魔種、初手からワタシを狙ってきたからね...
騎空士の発見がもう少し早ければ上手くやれたかもしれない。
(どっこいせとうつ伏せになる)
んむ...HARD、とはこういうものだと、改めて思い知らされた。
イーリンも気をつけてね、高難度の依頼が続いてるでしょう?
私は良いのよ、もう骰は投げられたんだから。
……口惜しい。本当に、もっともっと研ぎ澄まさないと。
……なにか食べたいものある? は、駄目ね。ええっと……なにかしてほしいことある?
出発済みでしたなそう言えば...
...反省は大事だが、悔やみ過ぎて失敗を引きずらないようにね?
結果は無残だったが、歴史にifはない。

...で、してほしいことか。
普段ならポンポン出てくるけど...そうだなぁ...(むむむと考え込む)
大丈夫よ。私はいつだって執念深いんだから。
引きずって引きずって、引きずり回して叩きつけてやるんだから。
嗚呼本当に口惜しい(考え込むレイヴンを見ながら、紅茶を温め始め)
意気消沈、みたいな事にはなってなさそうで何より。とある将が残した言葉だけど...
「名将とは一度大きな敗北を経験し、それを乗り越えた者をいう」
...だ、そうだよ。
...まぁ、過度に気追い込みすぎないでほしい、が、してほしい事かね。
(隠しているが翼の損傷がひどいので仰向けに成れないようだ)
ヒヒ、久方ぶりにパンドラが砕けた。
……(その様子を見ながら、たっぷり濃くした紅茶に、たっぷりのはちみつ、それに少量のブランデーを溶かして差し出す)
こんなものしか出せないけど。
……名将は、引き際と逃げる手段をわきまえた者にのみ与えられる。進むことと、戦うことしか知らぬ猛獣は、猟師の引き立て役にしかなれない。
……本当に、保険の保険として、撤退条件を書いておいてよかった。
アト、おめでとう。
そして武器商人、ごめんなさい。私の見立てと構築が甘かった。
殿を任せて、あの状況で任せて本当に申し訳なかったわ。
あ、これはどうもどうも。手ずからの紅茶とはありがたい。
(受け取って一口いただく)...ん。美味しい。
>イーリン

こんばんはお二人さん。アトはおめでとう、次に向けて弾みがついたね。
商人もお疲れ様。結果は残念だったけど...
なに、こんな時でもなければ腐らせるばかりだからね。ちょうどよかったさ。(けら、けら)
戦線はどこも中々にキツイ様子だね。危うくビームでお腹焼かれかけたけど何とか怪我せずに済んだな。
あんな雑兵相手に負けるとは、本当に悔しいったらないわ……。本当に、今回の敗北は慢心が招いたとしか言いようがないわ。
ありがとう、本当に。体は大丈夫?>武器商人

……ほんと、ごめん。(レイヴンの方を見てややうなだれる
しぶといだけが取り柄さね。(くすくす)
司書も失敗したのか。
お合子だな、笑えないが。

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