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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

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RCに関しちゃお互い様だと思うんだがなぁ?
……これ酸素ボンベ外すことになるのよ?他のは命中確保で外せないから
じゃ、これ私、返す時に好き放題特殊化して返すから>ミーナ
平気じゃないわよー。魔力撃の命中が30あるのとないとじゃ大違いよ。
っていうか私の今回の依頼での役割は火力役よ?
あーもう、わかったわ。ええ、今回は貴方の進言を受け入れましょう。
異種返しはこのジェットパックを好き放題改造して投げ返して、質に入れられなくしてやるわ。
ふーん、こんなタイミングで私を惑わしたお返しよ(ぷいっと
仕方ないね。無事に帰ってきてほしいんだもの
っていうかよく見たらボンベ二本じゃない。重い重い。
っていうか更に言うならボンベにジェットパックにサイバーゴーグルって私どこの人間よ完全に練達の回し者じゃない
ジェットパックはまだしもサイバーゴーグルは付けてても違和感浅そうだよね。
いつもゴーグル付けてるし。
衝撃で窒息する感じね。
最終手段も最終手段よ。死体になるか全身激痛で窒息するか>レイヴン
もうお礼と同時に混沌としてて怖いわ>ミーナ
その後の戦闘続行に支障が出るだろうね...

おーおー、随分貢がれてるねぇイーリン。
貢いではないぞー?今回「は」貸すだけだし
これ全部あげるって言われたらその瞬間ミーナを蹴り飛ばしてるわ>レイヴン
前科ありじゃないか。全く。
まぁ気持ちはわからんでもないけどね!

そんな大きな借り返せなくなるーってとこ?
>イーリン
そういうこと、私は借りたものは返す主義だからね。今でもかなり借りを作ってるんだから。>レイヴン
貸し借りなしの対等な立場でありたいって所じゃないかな。

…さて、日も変わったしワタシはこれにて失礼。
……よっこらせと。(ごろん)
ええ、レイヴンもおやすみ。

返せない借りはあとを引くからね。そういうの嫌なの>ミーナ
私は貸し借りだなんてあんま思ってないけどね
依頼を成功させる為の努力の一環じゃん?…まあイーリンだからってのはあるけど
それはそのとおり、でも私の気分の問題も有るの(首を傾げ
そういうことよ。さて、時間だしねるわね。色々ありがとう。特殊化はほどほどに楽しみにしていて頂戴。おやすみ(手をひらひら
おっと、司書が単独でつれた。
歌いながらダンスでもするかい。
悪いわね、ダンスって気分ではないわ。10手詰めが難しくてね(死霊を机の上に投げて)

ごきげんようアト、口笛とは珍しいわね。
ああ、僕だって音楽を好むときぐらいあるさ。
ただ、一緒に聴衆の石も飛んでくるからあまり歌わないだけで。
牧場でうさぎ相手にでも聴かせるほうが良いと思うわ。もしかしたらうさぎからおひねりが飛んでくるかもね
懐かしいわね。小動物を集める魔法の歌を歌って食料にしたのが。
伝説のバイオリン弾きは魔曲によって鳩を集め、それを楽器で叩き殺し、食っていたらしい。
恐ろしいことだ。
鶏肉美味しいしね。
私はもも肉のほうが好きだわ(脚をぷらぷらしながら

はーあ、また命懸けよ、命懸け
いつものことだ。
君が命を賭けて何かをやろうとする姿はとても美しい。
空を流れる流星が如く。
だから誇るがいい、君の命が天秤を動かすに足る重さの金貨であることを。
……最近どうしたの? 観光客って言うよりは吟遊詩人みたいよ?
でもありがとう、ローグなりの祝福と思うわ。モンスターハウスに落ちてる睡眠ガスのスクロールくらいの存在でありたいわね。
レベルが上って舌が回るようになってきたんだよ、多分。
これが素だとすれば女の子にモテモテでウハウハだよね。
まだその程度の存在じゃあ欲が足りない。
その場にいる全てを皆殺しにできる存在であれ。
なるほどね。そういう言葉を遠慮なくぶつけてくれるのは嬉しく思うわ。そういう詩とかも私の本領であるしね。

それ以上の役割って言うと……ちょっと考える必要があるわね。
ああそれにしても、アトと次にダンジョンに行くとしたら、発掘作業もいいけど、廃棄ダンジョンの再探索も面白そうよねって少しよぎったわ。
廃棄ダンジョン、か。
ああいうところは……ま、司書ならいいけれども。

この混沌において、勇敢なる混沌の人々は鉄の力で魔物たちを外縁に追い払った。
けれど、外縁の魔物たちは復活の機会を待っている。
時には混沌の呼び声に乗って、時にはただの気まぐれで。

人を守るべき外縁の要塞は、開拓民が逃げ出したときにその役割を終えた。
今では小鬼が住み着き、ときに近くの人里で盗みを働くのみ。
彼らの財宝はまた、ローグたちを忘れ去られた砦へと導いていく……。

うん、こんなところか。
ああ、私もそういうダンジョンというか、砦には依頼で一回行ったわね。あの時は本物の亡霊と出会ったわ。
ああいう場所も知的財産としていいと思うのよ?

私の言う廃棄ダンジョン、廃鉱と同じように「掘り尽くされたダンジョン」ね。
――ある日司書が、面白い話があると僕に語りかけてきた。
手には古い依頼書が握られていた。どうやらローレットからくすねてきたらしい。
その中の一枚には、貴族が領内で発見されたダンジョンの探索を求める依頼があった。
それに付随する報告書では、最奥にあった祭壇には宝箱があり、それにはアーティファクトに相当する守護神像があったとのこと。
他に通路らしいものはなく、部屋を調べ尽くし、このダンジョンは大きなモンスターもおらず、そのうち放置されるようになった。
「おかしいと思わない?」
「何がだい?」
僕はすまし顔でそう言うと、彼女はため息を付いた。説明しなくてもわかっているだろうに、と言いたげだ。
「出来すぎてるのよ、隠し通路のないダンジョン、最奥に祭壇、これみよがしのお宝。危険性も排除された。それだけ保存状態が良ければ、何かに利用できそうなものだけど、ソレがない。臭わない?」

みたいなね。
うん、いいね。
しかし、それとなると僕らの手にちょっと余るんだよね。
祭壇と一直線の道。
となれば必要な人間が僕らには足りない。

古文書解読・魔法のプロフェッショナル。
僕らは二人共遺跡荒らしに寄りすぎている。
非物理的な仕掛けは司書が力づくで吹っ飛ばす以外の攻略方法がないんだ。
あーなるほど……それは納得。
ふむん、となると3人目……じゃなくて私が資料検索とか、そっちを取得するまでのお預けね。当分は遺跡荒らしに寄ることになるか。

魔砲で扉を開ければいいじゃないってなるものね。
いやあねえ、それやるとさあ、うん。
魔法反射素材で扉が出来ていた場合、僕らどうなると思う?
HPが40%ほど消滅するだけよ。死にはしないわ。
追い詰められていない場合に限る。

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