ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

どうすれば、かぁ...意外に難しい問いだよね。
少なくとも、此処に出入りしてる人達とはそこそこ仲がいいと思ってるけど。

殺されても死なないって思えるくらい

思えるくらい、何をすれば？

何かをすればいいんだよ

むぅ……レイヴンは、して欲しいことはあるか？

ものすごい漠然とした問が来た。
して欲しい事...かぁ？仲良くして欲しい？

仲良く、か。ふむ……（ソファの背もたれ越しにレイヴンの後ろへ行ってみる）

む？(ソファーに座っている状態)

（抵抗されなければ、そのまま小さな右手をレイブンの頭へ向けて、撫でようと）

うおあっ！？（びっくり）

む、驚かせたか。すまない（手を引っ込め）

ああ、ごめんごめん...嫌ってわけじゃないけど、撫でられるのって慣れてなかったからさ。

そう、か。まあ、おまじない、のようなものだ。
マリアの故郷での、だが

ほう、おまじない。撫でることが？

まず、後ろに立つのは、同じ方向を向くということ。
後ろから頭を撫でるのは、安心して背を向けていられるように、というような意味だな。
本来なら、親が子に、師が教え子に、というのが多いのだが、まあ些事、だ。
正面からも、あるが……それだと多少意味合いが変わるのでな。

帰る場はある、恐れず旅立て、といったところだ。

なるほど...送り出す人へのおまじない、ってところか。
...マリアの特徴のことを考えると、頭を撫でるって中々特別なことだよね。
ありがたい。

うむ。大きな目標は、道程も険しいだろうし、な。
不躾な呼び声よりは、マシだろう

ふふふ、未だたどるべき道すら薄らぼんやりだからね。
呼び声か...うん、心強い。ありがとうねマリア。

...さて、ワタシはそろそろ失礼するとするよー

ああ、おやすみ、だ。マリアも、行くとしよう

（ふー）

(ぽてぽて)

んー……？（起き上がり）

いよーす

おや、納品あったんだね。
おめでとう。

……えーと、あそこの国の格好だ。
ベトナム！

どこだよ。っつか大分前だよ

あーれー？
いかんな、僕の頭の良さがどこかに落っこちてしまったみたいだ。
どこにいったんだ、僕の賢さのステータス。

私もステータス的にはかなり器用貧乏になったわね。
あーどっこらしょ（ソファにどっかと座ってジャーキーがじがじ

おっと私への挑戦状かな？＞器用貧乏

……口紅？
なんか洒落てきたね、司書。

口紅じゃないわ。アイコンが小さすぎるのと。ジャーキージョーンズが鮮やかすぎて口紅のように見えるけど干し肉よ、干し肉。それに私が口紅を人前で塗るほど無遠慮に見える？＞アト

ミーナもごきげんよう

あ、本当だ。
よく見るとジャーキーだね。
真紅のように赤く、その色はまるで君の瞳のように。
美しき赤を君は口にする。

ずいぶん洒落た言い方ね。干し肉をそう表現するとは。
あと、エスプリの特殊化おめでとう。いいじゃない、その表現嫌いじゃないわ＞アト

……これ、3月前に通った特殊化だけど。
司書も賢さどこかに落っことしてきた？

きっと反転したときに…（ほろり）

魔砲ぶっぱなすために落としてきたわ。
というか本当に気付いてなかった。多分「間が悪かった」ってやつね＞アト

反転してないわよ。
おっとりもしてない＞ミーナ

えー？ほんとにござるかぁー？

特殊化トークと聞いて。

レイヴンもごきげんよう。

本当よ、称号を見ればわかるじゃない。
っていうか知らなかったんだけど、普通のイレギュラーズって今現在、称号3つも4つも持ってないのね。予想外よ。

やー、こんばんは皆の衆。

称号？ワタシ一個も特殊称号持ってないよ。

そりゃ普通は持ってねーよ

僕も持ってないねー

……予想外だわ（素直にうなずく

特殊化に関しては、ベテランをどうするか迷ってる感じね。

やはり私はただの一般人B

イーリンは称号数だとTOP帯でしょ。

最近、アースハンマーの特殊化で魔獣召喚に成功しました。

僕はただの観光客。

っていうかアトも持ってないの？　それは予想外だったのだけど。

一般人がプリティマジックナイトなんて名乗るのかしら＞ミーナ

知らなかったわ……
あら、魔獣。まずは第一歩、けれど大きな進歩ね＞レイヴン

その名を口にするんじゃねぇ…何か別の何かが喚び出される＞イーリン

まぁ正確には魔獣の一部だけどね。
魔獣カルキノス、蟹の魔獣の鋏で殴ったり切り裂いたり。
＞イーリン

観光客か...
各国のイベント事に参加し続けたら、本当に観光客的な称号がもらえるかも？

盗賊団を撃滅させても、パンツを旗に掲げてももらえなかったよ。
悲しいね……。

いやあ、そういう意味の観光客じゃないからね、僕は。
物見遊山で観光客なんてやってられないんだ。
己の命をかけないと。