ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

ほほう、よほど良い酒を選んだと見える。うむ、記念には良い酒だ。
...ストレートは少しきつかったようで。そう言えばあまり強くないって言ってたね？
(大丈夫だろうか、と様子を観察しつつ)＞イーリン

仮に侵略戦争を仕掛けるなら絶好の...と、思ったけど、今の状況では魔種とも事を構えるハメになるのよね。動くかね...？

いらね(突き返し)
私は負けてんだから、そういう気分じゃねぇ

確か43度って言ってたかしら。店員は「香り高く、飲みやすく、豊かな味わいのウィスキーでお父様にもおすすめですよ」って言われたわ（顔が大分赤い）＞レイヴン

弱りきった国を横から掠めるのを好む国であったなら、さて。
危機に瀕した友を救う、とでも銘打って再び幻想も動くだろう、か。

じゃあ飲むけど。
なんで負けてるのよ、アレで＞ミーナ

弱った相手に介錯してやるのが鉄帝の流儀、と言われれば普通に有り得そうだけれどね。

はいはい、閑話休題だったね。じゃあ駆狼幻魔を持って、謎解きはジョーンズの方の指示に従って……後は背景に想いを馳せるとでもしようかねー。

武器商人みたいな頑丈さが私も欲しいわ……！
ふう、やっと痛みが落ち着いてきた……やっぱり痛いときは酒ね。間違いない。
第二階層の時に神の像、アレも3つだったわよね？＞武器商人

イーリン。40度越えは、蒸留酒では並だが、酒全体では結構なもの、だ。
痛みを紛らわせるには、いい、が。飲みすぎると、明日が地獄になる、ぞ

幻想はねー。
海峡を超えないといけないのが幸いなのだろうか。
でも接してるのがフィッツバルディのおじいちゃんだからねえ。

....高いな！？ビールとかワインとかそんなレベルじゃなかった！
おいおいおい大丈夫？水いる？魔術で出せるよ？
(出来上がりつつある...と、確認しつつ)＞イーリン

幻想と天義も小競り合いする仲だからねぇ...動くとしたら練達か海洋じゃないかなぁ？
＞マリア

わかってる。ん、ぷぁ……でもミーナが飲んでくれないから。
……飲む？　次の依頼への、幸運のおすそ分けとして（手首に巻いた、金の編み輪をした方の手でスキットルを差し出す）＞マリア

大丈夫よ、水は依頼が終わった瞬間しこたまのんだから。緊張で全身カラッカラだったのよ＞レイヴン

負けだろ、私だけは、な

私を守りきったのに？＞ミーナ

３つだね。聖なる数字としても取り上げられる。後はこぼれ話、永遠の淑女の名はベアトリーチェだよ。

左様ですか...緊張も仕方ない相手ではあったが......本当に大丈夫？
(身を乗り出して突っついてみようとする素振り。普段なら避けられるが...？)
＞イーリン

ワタシも蒸留酒は久しく飲んでないな...

ぐわー（棒読みで突かれた。酔ってる以上に避ける気力もないようだ＞レイヴン

って、いつの間にかSS発注できるようになってるじゃないの。

ああ、貰おうか（スキットルを受け取り、ぐいと一口）
ふむ。良い酒、だな。香りも、飲み口も良い。＞イーリン

八名で挑んだ勝負で、己だけを特別視するほど、自信があったのか？＞ミーナ

ちげーよ
盾役をやるのならば。終わるまでに倒れてれば、それは負けだ

それに…いや、まあ、これは、いい

でしょう、なんでも17年ものだと言ってたわ。（空になったスキットルをマリアから受け取ってしまいながら）
舌がしびれるようなアルコールなのだけれど。それがすっと引いて。喉からふわっと鼻や口に香りが広がる。刺激の余韻がしつこくないのも良いわ。つまみはいらない、これだけでいいって感じ＞マリア

盾役は全員を守ることが使命よ。であれば、ミーナが奮戦したからこそ180秒戦い抜けた。
当然、負けを意識するのは良いし、止めないわ。
ゆえ私は称賛する。ありがとうミーナ。貴方が盾役を出てくれたからこそ、私は最後まで立っていられた。

(その姿勢でしばらく固まる)...疲労でいい感じに酔いも回ってるようで。
悪酔いにだけは注意な。(引っ込む)
＞イーリン

...あれ？もう実装されたの？早いなまだ先だと思ってたのに。

前編・後編って感じにすれば長編SSにできる、と。

あ、孤児院に遊びに行こう。そうしよう。

手紙の真偽。本物か偽物かはこの際問題じゃあない。本物だとして、この手紙はおそらく彼処にあった。持ち出したのはおそらく外部の人間……。（さらさらと書き留めつつ）

アトー、白子の遺跡を実在の場所にしましょうよー（子供じみた口調で

ええ、痛みがないから今日はぐっすり眠れそう。嘘よ、痛い
すでにMSページが準備中になってるわ＞レイヴン

酒でごまかしても今が一番痛い時期だろうしね。
変に傷口を広げないようにねー？...まぁ、ワタシもなんだが。
＞イーリン

物書き殿か...絵描き殿以上に知識が薄いな。うむ。

ふむ。個人的目標に届かなかった、というのであれば、負けとも言える、か。
そも、アレに耐えきるのは、今の時点ではあまりに無謀とも、思うが。＞ミーナ

SS、か。闘技場やクエストの様を綴って貰うのも、良いな。

…物足りねぇんだよ、あのザマじゃあな…

ダンジョンの描写が得意そうなMSがいいわ、アトー。

任せなさい、寝て起きたら遺跡に出発よ＞レイヴン

奇遇だね。ワタシも寝て起きて寝て起きたら出発だ。
＞イーリン

えっ、二人SSで発注文1400文字もあるの！？
こわっ！？　発注分がもうSSじゃないの！？

いたたた……
こっちは霧の塔、そっちは？＞レイヴン

アイランド・ダンジョン。モビーディックとは縁があってね
＞イーリン

つまり、こう、どちらかだね。
https://rev1.reversion.jp/scenario/profile/486#ss-list
https://rev1.reversion.jp/scenario/profile/16#ss-list

全く同時に貴方にSSの骨子を送ったわ。MSはそっち二人でもいいと思う。
とりあえず手紙で真相部分のすりあわせをして、その上で発注分を作りたけどどう？＞アト

ああ、アレか。
いいわね、楽しんできなさい。潮風は傷口に染みるかも知れないけど＞レイヴン

ふむ……奇妙な。

今回は無理しないように立ち回るとするさ...
＞イーリン

ふむ。ならば、次は足りるといい、な。
届かぬ壁でも、ないのだろう＞ミーナ

うむす、どうせ結末は同意文で君にも伝わるしね。
構わないよ。

なにか気づいた？＞武器商人

ええ、それにいい加減「終わらせてあげないと」ね、物語は。
私達の秘め事にするのも悪くないけど。それよりは公的に知らせてあげるほうが、あの子も喜ぶでしょう＞アト

それがいいわ、騎空士に魔砲が見つかったといってもね＞レイヴン

あ、それとマリア、もう大丈夫よ、ありがとう（お礼に肘掛け部分になってくれていた髪に軽く口づけして

わかった、今からガッと書く。
1時までには完成させて送ろう、そうすれば前には並ぶことが出来るだろう。

ああ。辛ければまた、いつでも言うと良い。（ゆっくりと髪が戻るも、先端はぱたぱた揺れている）＞イーリン

騎空士の魔砲は、朗報、だな。マリアも、検討しているところ、だ

じゃあ私はそれから明日の夜に発注文全体を整えて。その上で投げるわ。
アトは明日の夜はいる？

ええ、助かる……
私もヴァルキリーになるか、騎空士になるか迷うわ。

大したことではないが。我（アタシ）たちが問題なく解読が出来たことと、そうする理由が今のところ思いつかないからあの手紙をあの塔に関係した本物の手紙（またはその写し）とするのだけど、そうした場合、塔を建てることが出来たのは多くの協力者のお陰、ってあるだろう？あの塔、ないしはレイヤスクの旦那を知る「協力者」が多く居たにも関わらず、モチャフ・レイヤスクに関する素性が一切わからないのも奇妙な話だと思ってね。まるで、わざと誰かが痕跡を消したような。

ーー言われてみれば。
しかし、その多くの協力者というのは「塔で犠牲になった者達」ともとれるのではないのかしら。
だとすれば、それを行ったのは……秘宝を使った、裏切り者？

むーん…

どうしたの、ミーナ