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薄暗い高速の書庫

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とりあえず言ってた依頼は完遂してきたよ。
司書、褒めて褒めてー(疲れて幼児退行)
ウォーワゴンでの冒険を推奨されるほどの成果を上げるとはね。
しかも重傷もなしに前線に立ち続けるとは。さすがね、貴方を再評価しないといけないわ。
改めておめでとう、称号も含めてね。アト、貴方の帰還を歓迎するわ。
どーもどーもー。
やりすぎかと思ったけど、認められてよかった。
ウォーワゴン自爆でまだ奥の手あるのかよってドン引きされてた気がする。
ドン引きされてたわね。普通あれだけの仕掛けをやったら後はもうないだろって思うもの。
ほら、明日には大一番よ。今はゆっくり骨休めしておきなさい。
城攻略はまあ、普通に殴ってりゃ勝てるだろうってのはいいとして。
明日大一番の騎馬突撃だなあ。
また怪獣映画発生しなけりゃ重症は負わずに済む、といいなあ。
まあ無事っつーかなんつーか
ものごっつ久々に前衛やってパンドラ使わなかったくらいの依頼だったわ
いいじゃない、そのくらいで済むほうが楽でいいわ? 作戦も上手く行っていたということでしょうし>ミーナ

そもそも右翼に最初に切り込むんだし。その後の持久戦も視野に入れてるわけだし。重傷は避けられないでしょう。多分に>アト
んー、うまくいってたかどうかはわかんねーけど…
まあ、ほら。ダークナイトの特性が噛み合ってたっつーか
ま、僕は持久戦は得意だけどね。
右翼との戦いで傷を負った仲間を最小限に抑えられたのならば。
中央への突撃も叶おうものだが。
なるほどね。やっぱりダークナイト強いわね。耐性モリモリもだし。数的有利を得た場合も然りだし。

ええ、本当に。私も持久戦が欲しかったわ。
ああ……今日か。今日なのよね(片膝を抱えて
あ、珍しく僕のまともな戦い方が描写されてたよ。
リジェネレートで体力確保して血意変換による無限機関で観光客流剣術で打ち合うっていう。
地味に敵将に致命傷与えたみたいだし。
地味にっていうか完璧に致命傷よね?
相手からするとあの鬱陶しさは最高に邪魔だわ。なんでMVPがとれてないか不思議なくらいだけれど。まぁ、そこはあれか。描写量と称号で我慢してねって感じかしら>アト

こわいわー(棒読みで>ミーナ
多分あれだけやって重傷者を出したからだよ。
射手の排除とか完璧なんだし、みんなもっと引っ込みながら最初は撃ち合いに徹っさせた方が良かったかなあ。
遮蔽物を相手が突破する可能性を考えたら、ある程度突っ込むのはしょうがないわ。
あれで重傷者が出なければ大成功でしょう>アト

うん、覚悟はすでにできてるからね>ミーナ
まあ、遮蔽物突破を考えての自爆装置だからね。
小癪な真似が大好きな僕プランの徹底した嫌がらせでした。
いやぁ、覚悟は最初からできてると言えばできてるのだけど。
でもやっぱり安心じゃない? 覚悟しておくと>ミーナ
あらためてドハマリしたその戦術を称賛するわ。私が同じ状況にあったら……
うん、まぁ、似たようなことはするでしょうけど。そこまで徹底は出来なかったでしょうね>アト
自分に言い聞かせる分にはな
ただ、他人の。それも惚れた女のそんな覚悟、聞きたくはねーもんだよ。

ああ、ほんと、昔を思い出す
司書があの場にいたら指揮官やらせてる。
指揮官がいれば射撃の効率を上げることが出来たと思うよ。
だってミーナが守るっていってるから安心だし?
その昔の思い出を踏み倒せる結果が来るわよきっと>ミーナ

ああ、それはそうでしょうね
……遮蔽物の脇を狙って打ち合いになってる状態なら。思いっきり「剣」を振り抜けるわね>アト
んー?(ミーナに首を傾げつつ、暖炉に薪を増やす
あ、ちなみに僕は司書のそういう覚悟が大好きだよ。
震えが止まらないほどに積み上げられた命の金貨が全て喪われようとするのをせき止めるべく、必死で銀も銅も鉄くずだろうとかき集めて積み重ねる姿はとても尊いものだ。
生命を輝かせる儀式そのものだ。
なんかそうまで言われたら悩んでるの馬鹿らしくなるじゃん
あ、その悩みは大丈夫、無駄じゃないわ。
私だってさんざ悩んだ上で、覚悟を決めてるわけだしね?>ミーナ

本当、アトってそういう事言うの好きよね。
でもありがとう、今回はこっちの重りになってくれてるわけだしね。
実際今回の騎兵隊の編成から何から、装備までかき集めまくったわけだし。称号の一つでも決戦で貰いたいものね。名誉騎士位でもいいわよ(くすっと>アト
…………………(何かこう上手い返しが出てこなかったパターン)
皆怖いと思うわよ。
私だから大丈夫って信じてついてきてくれたわけだし。私自身がその跳べないハードルを負けない気持ちでクリアするしかないってね(冗談めかして>ミーナ
………あーもー、あーもーっ!!(ひとしきりがしがし頭掻き毟り)
ま、そんな地位はいらないよ。
僕は騎士じゃない、観光客さ。
だから君に味方できる。
地位のためでもなく、国家のためでもなく、神のためでもなく―――

僕は、自分のために君に味方する。
こらこら、髪がボサボサになってるわよ(頭をかきむしる手を指先で突いて>ミーナ

そう。ふふ、ありがと。
じゃあもし騎士位が貰えたら、その恩賞にダンジョンの踏破権をお願いしなくちゃね。
うん、味方してくれて助かったわ。ちょっと早いけど先に言っておくわね?>アト
そんなこたーどうでもいいんだよもう。
ああもう、ほんと、もう…!
もう、どうしたのよ。
ミーナ、私なにか悪いこと言ったかしら?(じっとその様子を見て)
悪くはないけど、悪い事だよ…
あー、もう、うまく言えねぇのがもどかしい…!
困ったわね。それだと私はどうしようもー。ってうわぁ、なにこれ(投げつけられた魔剣を見て
誕生日に送りつけてやろうと思ってた奴だよ…もういいやと思ってな
ちょっともうフライングがすぎるわよ。10日近くあるじゃない。
もういいやってどういうことよ(膝を抱えたまま
君が爵位をもらって土地を治めるならば、まあそいつも人生だ。
社会で生きて行くというのならば、うん、悪くはないだろう。
僕は残念ながら君に仕えるなんかは出来ないが。
何言ってるのよ。アトを仕えさせるわけないでしょ。
私が騎士になったらもれなく土地内か、もしくは別の場所にあるダンジョン探索の権利をもらうのよ。私は静かに本を読んで、若しくは冒険がしたいの。
そこはずっと変わってないわ。私は旅人よ?>アト

もう、ミーナのそういうところ、乙女よ?(顔を覗き込み
悪いなんて言ってないわ。ただま、ちょっと楽しいだけ(くすっと>ミーナ
しかし私にこれを持たせようとするとは。
アタナトイになれということかしら。

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