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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

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たぶんあっちのてあてもひつようかも。(ミーナさんをわざと指さし)
(金貨袋に「みんなのもの!」って書いて机の上に置いた)

……あー、オッケー、ミーナ。
君も対象だ。インフォームド・コンセント対象外で診療する。
ェクセレリァス、ちょいとこの重傷者押さえといてくれ。
大丈夫、メフ・メフィート中のこんなイレギュラーズの詰所を襲うバカは木っ端微塵だ。
うん、とりあえず落ち着こう、あと怪我人は療養優先だよ>ミーナ
私はいらねーよ。どうせまたすぐ天義までいかなきゃならねーんだ
余計必要だわ何言ってんの!?
あんだけ派手に大勢と長時間殴り合って重傷負ったら筋肉、魔力ともに感覚がズレるわ!
司書を守るという意思があるなら処置を受けてせめて早期の回復に努めなよ!?
~♪(笑いながら唄ってイーリンをちゃっかり膝枕しとく)
感覚?大丈夫だ、驚く程にいつもどおりだよ
気にする事でもないさ。千年、人を殺し続けたんだから、今更狂わないぜ
……つぎは、みえなくするわざでもおぼえようかな……
……ファーマシストとして言おうか。
そりゃ脳みそが何度も同じ衝撃覚えてもう不調を覚えるという感覚を忘れてるだけだよ。
ぶっちゃけ僕もそれで自分の限界忘れてやたら死にまくった時期がある。

いいか、ミーナ。
体は、随意よりも不随の箇所のほうが圧倒的に多い。
それが0.01mmレベルの歪みでも精密機械なら問題だしなー…
1000年2000年単位だと私からすればまだ微かな消耗や歪みが生じうるかなぁ、と。
(私の場合経過時間が長すぎて歪みが曖昧になりつつもあるけど…)
だから大丈夫だっての
私にそれを割くなら、イーリンにしてやってくれ
時計仕掛けは狂えばすぐわかるけどイレギュラーズの体は沈黙し続けるからな。
ェクセレリァスとかの場合は……そうだな、ファーマシストよりもこっちのほうが。
(クラスを工兵に変更していろいろ工具を取り出す)
そうもいかない、司書の場合は僕がやれることは既に尽きてる。
そしてぶっちゃけると司書が起きてたら受けろって言うぞ。
それを想像できないとは言わせないが、それでも拒否するかい?
私は情報と法則の集積体が鉱石を器にしてる存在だから化石のクリーニングしてる人かプログラマを探したほうがいいかもね?
(どこまで本気なのかわからない答えをアトに返す)
意固地だねえ……。
まあそこまで言うのなら僕はやらないさ。
ただ、繰り返しておくけど、不随意部分のズレをあまり甘く見ないように。
自分で気がつける事柄じゃないんだから。
んー、情報はよくわからないが、まあ電気と似たようなもんだろう?
じゃあ魔力と同じだよ、多分。
僕のSPDで回復できるんだし。
つまりミーナも観光客か。
ならしょうがない。
どうする?
魔力流調整用の磁石とかあるけど。
混沌の工学って物理法則もあったもんじゃねえがまかり通るしワンチャン観光客による調整受ける?
死神なんてね、自己である理由をなくしたらその瞬間にきえちまうんだよ
だから、私は命を賭け続ける。愛した人間達の為に
構成情報と魔力で変成した石だしねぇ、私の身体を作ってるのって。
(適当な水晶の小片を取り出し、それに魔力を流すと徐々に玉虫色の輝きを帯び始める)
こんな感じで変化させて傷口を塞ぐ程度ならできるけども、
もうちょいなにか欲しいところではあるんで試しに受けてみるかな…
オッケー、ならミーナには不要だ。
全く、命のコインを磨くぐらいは許されようというのに。

はい、じゃあェクセリァスは診療ご案内だねぇ。
ビリッとしたら言ってくれよ。
(紫色の髪の房を取り出して体のラインに沿わせるように動かす)
なおこっちの姿はギフトによるものなのでどういう原理かは私知らない。
混沌肯定がうまいことなんとかしてるんでしょ(適当)

今のところビリッとかしないけどそもそもそれどの感覚で感じるんだろ…痛覚はないし…
魔力流だから直接干渉だろうし分かるか
(魔物知識、看破、冒険それぞれのスキルでェクセレリァスの体を丹念に調べていく)
ふむ、ふむふむ、ゴーレムとはまた違った味わいがあるね。
とはいえ、その知識を応用すれば、ふむふむ。

無理にトランスフォームした状態で見つかる不具合を治すと、元の姿に戻ったときに流路の余裕ができて更に調子が良くなる仮設があってね。
だからこれにも意味が……んんー(髪の房が少し捻れる箇所を発見)
あ、これ列車でゴブリンにゴリゴリ削られてたとこじゃない?
ふむん…無理な変身の類なのかなぁ、これ。
まぁヒトの身体っぽく鉱物を変化させるとか強引にもほどがあるけども。

あー、そういやそのへんをゴブリンの得物で削られた記憶が…
はい、じゃあ魔力流の流れに集中してー。
磁石で流れをもとに戻すよ。
刺激が強すぎるなら言ってね。
(魔法生物には低周波治療器を受けてる感じの心地の良いビリビリ)
おお、ェクセレリァスもやっぱり魔法の流れがあるね。
これ、逆に人間にやるとなんにも感じない人多いんだよねぇ。
(磁石の強さを変えていくとマッサージのごとく強弱がつくように感じる)
ふむふむ…そうなのかー。
……うん、そこそこ…凝ってるわけでもないと思うけどね(
まあ、あくまで魔力流調整用だから、素人が気持ちよさ目的で使うと揉み返しならぬ魔力流返しが起きるとも……。
んー、ここの流れはこんなものかな。
他は……だいじょうぶかな?(紫の毛の房で全身最終チェック)
(ミルヴィとイーリンを二階のベッドに放り込み)
よしっと。
ェクセレリァスの特徴は大体掴んだ。
なんか詰まった感じがするとかそういうのがあったらいつでも対応オッケーだよ。
観光客に任せるのだ。
……さて、僕も寝るか。
あいつが起きる時間に合わせてやらないとね。
じゃ、お休みだよ(そのままソファで寝た)
……はれ?(ふと、むくりと起きる。いつの間にか、寝てて)……ねちゃった……つかれてたのかな。(昨日の事を思い出す。もし、自分がもっと前に出て、イーリンさんの代わりとなって、やって、やって、殺って、殺ってたら。こうは……そう考えると、気づかない内に紋章は光りっぱなしで)……ちがう(一人ごちて首を振って、深呼吸。寝てるみんなを見て、落ち着いて)……レブンたち、しんぱいしてるとおもうし、いかなきゃ。(そのまま歩きだした。紋章は、光を放ったまま)
(装備品一式修理に出して、珍しくチュニックのみでくつろいでる。しかし意地でもクロークを脱がない)
(食べ物を背負って帰ってきた)
ふぃー、寒い寒い。
そういえば料理、料理か。
料理書見ながら、まともなものでも作ってみるかねえ……。
(台所に消えつつ)
――あっつい(ゆっくりと、屍のように体を起こす
はい、司書、体温計。
あとは水差しとバケツ。
視界はどうだ、『向こう側』が見えていないか。
見えているようならもう一本打つぞ。
(ごっごっごっと水さしから直に水を一気に飲み干してから体温計を口に咥え)
向こう側――?
……ああ、ああ? 私、昨日からずっと寝てたの?
ああ、『寝てた』。
それと同時に『起きていた』。
だから今、君の血液に、魔力絶縁体を打ち込んで強制的にパスを閉じてる。
脳みそが茹で上がりかねなかったからね。
(ヒョイと司書のオーラソードの柄を投げて渡す)

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