ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

にゃーん

ふー（ばさり）

アレであったか。ふむ、素直に水着を楽しみにしておくとするよ。
＞天十里

なんかこう、ミーナの愛玩動物化が進んでるというか...？
あ、アトもこんばんは。

アトもお疲れ様、ミーナも、とりあえず中間のまとめを向こうに投げ込んできたから。確認して頂戴。すごい頑張ったわ？

男がすたる？＞天十里

そうよね、もっとすごいことが起きるかも知れないし＞レイヴン

こんばんはだね。

……黒い宝玉か。
魂の結晶体、もしもあれを破壊できたら何が起こるか……。
……獣の生成が止まれば、最上だが。

https://rev1.reversion.jp/battle_settings/test/101442

（ステイした結果その２）

ミーナのAPが一瞬でとろけてるのはちょっと面白いわ。

宝玉はねぇ、私もアレぶっ壊せばなにかあると思うんだけど。積極的に狙うには博打が過ぎるから。上手く牽制に使いたいわ。

……ふむ。
そうだねえ、あいつの宝玉を狙えるタイミング、何となく分かるんだよねえ。

そんな感じ？浴衣のプロデュース権利をもらえただけで幸運なのです＞司書ちゃん

ぐへぇ。反射持ちな上にミーナちゃん命中回避高いから避け切れないし決定打入れ辛いし、中々辛いな。

起きるかもしれないね、ワタシの想像力ではちょっと出てこないけど...
そうだなぁ...一夏の熱い思い出か... ＞イーリン

アレね、映画ポスターみたいなやつでアバンチュールする感じ？＞レイヴン

なるほど、わかったわ。
ふふ、それに変な衣装じゃないから、仕返しにプロデュースだーなんてなかなか言えないしね＞天十里

ほう、その心は？＞アト

命中回避落としてるんだよなぁ（カラミティ）

ん、まあこういうのどう？ってプロデュースされたらそれはまた別かな？
でも水着も浴衣もまだしばらく頼めないから何ともなんだけど＞司書ちゃん

まじでー、と思ったらホントだ。恍惚食らっちゃったのが痛いかあ。まだまだ命中回避が足りてないし、火力も課題だなあ。

特別殺害対象として指名してる僕を殺しにかかってる時。

採用＞アト

その時もし迷ったら声をかけて頂戴。きっと力になるわ。＞天十里

ふぁあ、傷が痛いのに考えすぎたわ。

そんな感じ。具体的にはそうだなぁ...浴衣といえば祭りの夜、とかかね。
＞イーリン

ここの半分が重傷という事実...

……流石にあの相談の場では言えない。
ただ、幸いにもタンカーっぽい人間がいないから自然と僕が回復能力を活かしたタンクをする余裕はある。
そうすると自然と僕の消耗が早くなるだろう。
パンドラ使用直前みたいなタイミングで入り込んでくれればいいかな。

ありがと。結構迷うタイプだから助かるよ！＞司書ちゃん

っと、明日も5時には起きなきゃいけないし、早いけど僕は先に寝るね。
みんなおやすみなさい！

祭りの夜は人を熱くするからね。
それとココの人はなんだかんだ最前線の人が多いから、どうしても生傷が増えるわ？

……なるほど、アリだわ。
しかし、それかなり博打なのよね。貴方という最大の迷宮案内役が吹っ飛ぶ可能性があるわけだし。

ああ、おやすみ天十里

五時。それは早い...お疲れ様天十里。

一個部隊としてやっていけるくらいには精鋭が固まってるからね此処。
何だったかな、知の記録者っていう組織をどこかで効いたような気がする。

おやすみだね。

ただ、魔種を殺したいのなら、そこまでやってもいいんじゃない？
幸いここにミーナもいるし、ダブルで打ち込める、かも。

形はどうあれ、魔種だものね。
だからこそ、博打を打つ価値はあると思うわ。迷宮崩落の危険はあるけど。それはまぁ、メルカート撃破の時点で見えることでもあるからね（アトに頷く

知の記録者？　なんだかこのギルドと似た名前ね

んじゃあ、まずは司書には伝える。
僕はあの中で積極的にタンクをやって囮になる。
プレにはメルカートを挑発する旨まで入れとく。
で、多分僕は本来的にタンクに向いてないのですぐに死にかける。
その時を狙って、仕掛けてくれ。

となると……必要なのはカリブルヌスね。グラディウスじゃ照準が曖昧すぎるわ。
命中ならファントムレイザーだけど。至近距離に踏み込めば同じだしね。

あらゆる事象を記録し保管する...ただし、この組織の危険な点はその記録の唯一性を求めるということ...つまり、記録が終わったものに関しては全て破壊し尽くすという。
とある旅人から効いた話で、混沌に存在する組織かはわからないけどね。
＞イーリン

え、記録が終わった物を破壊し尽くすってちょっと意味がわからないのだけれど。
それが自然に朽ちるのを許さないってこと？

んむ...知識の独占、ということなのだろうかもね。もちろん成長過程等も記録するだろうけど、最終的に文明を崩壊させる...と、言っていた。
＞イーリン

アホね、ロマンがないわ（きっぱり

んじゃ、HPが1000を切ったら僕は司書にかばう宣言。
より無防備な僕がダメージをくらいやすいように。
で、司書は待機。
僕相手に特殊な攻撃を仕掛けた後に、その特殊な攻撃を行った宝石に向かって攻撃を放つ。

え、ちょっとまって。向こうの取り込みまで誘発するの？
それ息が合わなかったらその時点でやばくないかしら？

パンドラ発動前だ。
1度だけならば死なない。
逆にパンドラ発動後には絶対使えない手だからね。

機械的だよねぇ...浪漫から程遠い存在というか。

それなら許容。一発勝負になるわね。ただ、切り札を用意しておかないとってなると、しょうが無いわね。
いいわ、乗った。

朽ちていく建物の美しさというのは、遺跡に一度入れば間違いなくわかると思うのだけど。
そうか、その前を知っていれば意味がないのか、どうせ作れるんだし。

面白がりなよ。
ローグっていうのはこういう天秤にコインを乗せて伸るか反るかを楽しむものだ。

未知と浪漫は密接な関係にあるからね...単なる「記録者」という役割に徹するとそこに感情の入り込む余地はないのかもしれない。

じゃ、私のギフトはそのタイミングを図るために使いましょう。伸るか反るかなら、のすのが私よ＞アト

確かに、文化保存の観点だけで言うなら。ロマンは必要ないからね。
けどここは知らないことだらけだもの。

んー……久々にのんびりしてるわ（体を身震い、いつもののびは控える

「文化」保存ということであれば、そこには必ず人の営みも関わるはず。
であれば、機械的な記録者では「文化」の保存足り得ないでしょうよ。
文献だけで伝えられる物が文化とは限らないですしね。

五体満足ってわけでもないんだし、休養には良いんじゃないかねー
(ゴキッゴキッっと首が鳴る)

人間の体には人間の文化そのものは保存されていない。
文化は人間が語り伝え、刻み、書き、時には壊して伝え続けるもの。
えーっと、何ていうんだったかしら。ミーム？

（【ひほー】ロストレイン家、没落する）
情報誌が投げ込まれたようだね。

もしくは人類史、ってやつかね。
このギルド、なんというか存在意義の高いギルドであるな...
...まぁ歴史という目で見ると、今の状態は後の歴史に残りそうだな。天義事変として。

（カレッジが持ってきた資料を手に、火のついてない煙草を咥えて）
はぁ……あーあ、そりゃ没落するわよ。あのアホ共……
……興ざめだわ。

私が最初にこの世界にきて、このギルドをこう示したのは。
だってそうだもの、こんなに多種多様の、玉石混交の世界と文化は、今後ありえない、ってね。
だから保存したいと、知りたいと、記したいと思った。
ある意味、無邪気な欲望だったわ＞レイヴン

家から２名の反転者を出し、あまつさえ祖国に弓引けば...な。
(ペンを取り出して報告書の作成に取り掛かる)

無垢なる混沌とは言い得て妙。旅人たちが来てなくとも割と多種族大陸だからねー
...影の領域とか、絶望の青の向こう側はどうなってることやら。
＞イーリン

……キライな国だったけど。
これ、本格的にまず政府崩壊がスタートしたね、天義。

本当にね……まぁ、そんな無邪気な欲望を出した私に最初に与えられた仕事が人殺しだったわけだけど（くすっと笑って、懐かしいわねと＞レイヴン

どうするアト？　指名手配でもされにいく？（ぽいっと資料を一つ投げてよこす
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/1733

ああ、あの依頼か...ワタシもイレギュラーズになって最初の仕事が悪人の暗殺とは...因果を感じずには居られなかった。本当に懐かしい。(感傷気味に笑みを浮かべる)
＞イーリン

...ふむ、天義の...正念場であるか。