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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

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天十里もイレギュラーズの中ではミッドレンジアタッカーとして一流ってお墨付き貰ってるものね。
……男子にそう言われると私がすごい悪いやつみたいに聞こえるわね?(口説かれてよかった
こう、付け根の部分を掴んでだね、シュッシュッて。
シュッシュッて。
(与太話をしてるときのアトの表情は本当に楽しそうだなぁ、としみじみ思う顔)
ふふーん、ありがたい話!
司書ちゃんに落とされた人は男女問わず結構いそうな……司書ちゃんは悪女だった?

アトくんのその顔すごい楽しそう好き。大体言ってることゲスかったりするけど。
アトさんったら・・・・(テレテレしてる。真に受けたらしい)
・・・・はっ、なんかしゅしゅしてるのを見ると凄い羽根を抜かれそうな気配がっ!!
ちょうど眠る時間ですし、アムールは手羽先にされないうちに逃げるのです。またおはなししーましょ!
一時期「またイーリンが口説いてきたのか」なんて謂れもないことを言われていたりもしたしね。悪女ではあるかも>天十里

ええ、おやすみアムール
基本的に僕は楽しく生きたい。
例えばチアガール姿の天十里のスカートの下のアンダースコートの膨らみを考えればご飯三杯は軽くいけるような感じで。
アムールちゃんおやすみなさい!

ちょっと悪いぐらいがモテるとか何とか……。まあそんな司書ちゃんのことがみんな好きなわけだからおっけーおっけー!
(うわぁ、とアンスコの話を聞いてから)
でも楽しく生きたいのは同意ね。風邪のときとか、弱ってる時は見たくないもの、見なくて良いものがさも真実かのように感じられてしまうもの。
(ちょっと恥ずかしそうにしながら無言でべしべし叩こうと>アトくん
アンスコの中身は見ても良いものだよ司書!!!!!!!!!!!!!!!!!
こういう場合はたしか、ちょいワルっていうのだったかしら。
ちょいワル……私の場合は何かしら>天十里
風邪治りきってない上にこの本だらけの場所で大声を出さない。
いや、確かに見ても良いかもしれないけど。膨らみがどうとか言われるとセクシャルな内容を連想するわ?
そうやって体温を上げる作戦でだね。
ちょい、ちょい……ちょいワル司書とかちょいワル冒険者、ちょいワル紫苑……。

上がってるのは僕の体温じゃないだろうか!
私にはそれより肉や漢方を食わせるのほうが体力が上がると思うのよ。
というかセクシャルな内容に即座に体温をあげられるような器用さは持ち合わせてないわ、多分>アト

ちょいワル冒険者だとただのアウトローよねそれ。
天十里の体温は上がるのね……
アタシいま体温何度あるのかなーッ
こんばんはだね。
ミーナちゃんこんばんはー

唐突なヘッズ言葉。
このギルドにニンジャはいない、いいわね?

この前の与太話のせいでたまーに天十里の一人称がアタシかアタイだった気がするようになる私がいるけど。
どちらかというとこのギルドに居るのは、スカウトとアサシンよね。
使ったことないんだけど、変に頭に残ると離れなくなっちゃう感じかな……。
僕です僕です。ぼくでもボクでもないよ!
僕くん、今日はお姉さんと一緒にお風呂入ろっか(優しい声色で、毛布の中から手だけを出して笑ってみせる>天十里
何その隣に住んでる仲のいい年上お姉さんムーヴ!正直どきっとしたけど遠慮します!(ずさーっと後ずさり
ミーナちゃんに結構ぶっころ食らってる気がする。ぼ、僕のせいじゃないやいっ。
あっはっは、そうなるってわかってるから言うのよ(手をひらひらして)
その場合アレね、夏にある田舎町に、その近所の山、僕くんの家の近くの滝に研究のためにテント張って滞在してるとかそういうシチュエーションでどう?>天十里

ミーナはどんなふうに言ってほしい?
しょうがないな、じゃあ僕と風呂に入るか、天十里。
近所のなんでかわからないけど大学生にもなって小学生の面倒を見てる秘密基地とか探検が大好きなお兄ちゃんポジションか……
僕の夏休み系な……。都会から来た学者風な大学生お姉さんと仲良くなって誑かされる田舎暮らしの僕くんですね。ちょっとときめいてしまった。

アトくんとだと何もなさそうなようで危険なことが起こりそうな雰囲気を感じる。ジャンルが変わりそうって感じ。僕は遠慮しておきます。
ミーナ、応答しなさい、ミーナ……(見送る

アレでしょ、普段は天十里は都会に居るから垢抜けていて、そういう女装とかも着こなすんだけれど。そこを田舎では見ない外様の司書さんを見て危険なことが。みたいな
どうでもいいが現パロなる電波を受信した結果、僕と司書の関係は、「ヨーロッパの片田舎の大学に通っているルームシェアをしている二人組で、ズボラな司書と変人研究生の僕二人が怪しげな研究でドッタンバッタン大騒ぎ」だそうだ
僕の夏休みだからそこは田舎の実家に帰省中がいいか。なるほどなるほど……。
……何ていうか、僕の夏休み(同人版)って感じのお話だな。
現パロの電波を受け取ったわ

【あらすじ】
都会に引っ越してしばらく過ごしていた「僕くん」こと天十里は、母が産気づいたため、夏の間は親切な銃を教えてくれるおじさんの家に泊まることになった。
そこではヨーロッパの片田舎の大学から来た、ズボラで本とフィールドワークに熱中する「司書さん」変人研究生で汚物にやたらと詳しいのとは別の臭いがする「観光客さん」
自称死神の女の子「死神さん」
近所の悪ガキを束ねる女の子の大将「ミーちゃん」
今まで出会ったことのない人たちが、コンクリートミキサーでぶちまけられたようになってしまった僕の田舎の夏休みはどうなってしまうのだろう――
宿泊先のおじさんの言いつけを守らずに夜に遊びに行くと
「おい、お前に別に興味はないが。お前がケガするとイー……司書が傷つくんでな。探検するなら連れて行けよ。ひましてるのは私も同じなんだ。お盆に死神は仕事なしさ」
とかいって同行するようになるのよ
何かギャグっぽく見せて実はシリアスなラノベのあらすじっぽい。
死神さんの正体は実は……的な感じの二役かな。
で、私は
「僕くーん、悪いんだけどおうちのお風呂貸してくれるかしら」
ってフィールドワークの度に風呂を借りに行くのよ
入る前にお風呂誘ってからかって、入る度に僕くんを風呂場に呼びつけてからかったりするんですね、わかります。
むしろ逆に盆は仕事増えるんだよなぁ。いや、地域によるんだが
そうだねえ、ちょっと不穏な気配も散りばめられてるねえ。
転べばホラー展開だって思いつく。

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