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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

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(燻製途中の干し肉を切って。チーズを熱で炙って溶かし、燻製器の上に置いたフライパンで卵を焼き、黒パンを薄く切ってそれらを挟み。仕上げに塩コショウとレモンをふっかけて)
はい、余り物(アレックスに差し出す
https://rev1.reversion.jp/battle_settings/test/102509

はい
技術、そうか、アレックス。
君は技術を求めるのか。

ならば門をたたけ。
非戦カラテ道場の門を……!
……そうだな(軽く頷き)……有難く頂こう……(もぐ……)
……美味い(もぐもぐ)

……ひせん、からて?
それはよかった。夜中にこってりしたものを食べるのはとても美味しいでしょう?(くすくす)

非戦カラテ、それは非戦スキルを充実、組み合わせる。そして非戦スキル強化系ジョブを併用することで、プレイングの質以上の結果を叩き出せる技術である。
非戦カラテ、それは
「あー、全然闘技場勝てないなー」
「ていうか金もないなー」
「レベルもトップからは遠いな―」
「というかトップ陣のステおかしくない?」
「仮にトップになったところでこんな廃人レベルにステを尖らせるの無理じゃね??」
「ていうか何か一部の人闇市回しすぎじゃね、怖いよ???」
という昏い真実に気づいた者が、ステータスなど飾りだと開き直り、シナリオをちゃぶ台返しすることに腐心するという究極の流派だ。
……ふふ。こういうのを、「罪の味がする」と女子は言うのだろ?確かに、犯罪的な美味しさだ(くすくす)

……ほう?……ふむ。興味が湧いた。後ほど、文献をあたろう……感謝する
……アト、やめてくれ、私の背後で何かが崩れ落ちた音がする
え、文献なんか残ってるわけ無いだろ。
非戦カラテとか言い始めたの僕が最初だし。
ふ、アレックス。
君に光を示そう。
上のようにとにかくここに所属しているメンツのほぼ全員にのしいかにされてしまう僕だが。
非戦から手のおかげでMVP5回取れた、やったね。
……ああいや、クラスやスキルの文献だ。というか、貴方が始めたのだな(心無しか輝いた目で見る)

……それは……素直に凄いな……
はーい、私もMVP五回とってるけど。大体は策略やそっちでとってるわよ。
単純な腕力でMVP5回のほうが難しいんじゃないかしら。

そうね、罪の味だわ。禁忌の果実というやつだわ(くすっと笑って)
っていうかアレックス。私のステータスでも今アトが言ったみたいな「おかしい」には入らないわよね?
アレックス、非戦カラテを極めると、なんというか美味しい。
シナリオで、ここぞという時に知恵をひらめいて突破口を開く役割のお鉢が回ってくるので描写が美味しい。
……済まないが私からすると十分にオカシイ(目逸らし)»イーリン

……いいな……(わかる)
よし、じゃあ認識を改めておくと良いわ「ステータスは半分飾り」だけどアトの言う「非戦は絶対に飾りではない」よ。私が魔眼を使うのも、アレックスが魔眼を使うのも性能は同じ。
ランカーだろうと、新入りだろうとね。
であれば、アトの言う使い方を上手くやれば――ね?
この界隈でステータスの参考になる人は多いし、相談に乗ってくれる人も多いと思うから。練り直すときは誰かに傾向とか、意見を求めると良いわ。
非戦カラテはいいぞ。
例えばこの前の依頼、チョーつよい魔種がいたが、僕は一切戦ってない。
だが、結果的にすっごい美味しい描写をもらえた。
具体的には「仲間に逃走手段の切札を持たせて救援に向かわせて、それが全員の命を救った」みたいな描写。

流石にMVPは実際に魔種とガチンコしてたやつの方がもらえていたが、僕がいなければあわや全滅みたいな感じの結末だったから満足度が高い。
……なるほどな……ありがとう、参考になった。少し失礼しよう
非戦カラテと腕力が組み合わさると

=====
 アトは砲撃を完全にイーリン任せにして罠の探索と確認を続行。
 もう一方から転がってくる鉄球を攻撃させるべく立ち位置を入れ替え、再びの砲撃で鉄球を破壊している間にも工具と酒で硬く丸めた布をガス吹き出し口に押し込んで罠を封じたりしていた。
 探索と破壊。
 ある種、完璧な攻守のコンビネーションであった。
 結果としてこのコンビはトラップゾーンを全くのノーダメージで突破した。完封勝利である。
=====

なんてダンジョンで言われたりもするしね
って、げっ!?
もうこんな時間じゃないの。私も寝るわ、おやすみなさい(立ち上がって手をひらひら
っとと、たしかにもう遅い。
というわけで僕も寝るよ。
お疲れ様だね。
まぁいいわ、どっこらしょっと(ソファに腰掛けて
……おや(隅でここに納められている文献を読み漁っていたらしきアレックスが顔を上げた)……ごきげんよう、イーリン。いい夜だ。
あら、ごきげんようアレックス。良い夜ね。その辺りは……この書庫に元からあった物のコーナーね。気に入った本はあった?
……そうだな。この……(本物の金貨の見分け方と書かれた本を手に取り)……この本が。色々と考えたのだろうな、当時の人間は。面白かった。
あ、知ってる。というか私の世界でもよくあったわ。噛んでみたり、唇に当てて温度を感じてみたり、水に沈めたり。色々よね(んー、と伸びをしながら。
歯ぎしりは歯にも顎にも悪いからマウスピースをおすすめする。
ごきげんよう。
あら、ごきげんようレイヴン。ミーナの歯ぎしりは多分アレ……嫉妬か何か、かもしれないわね?
今ミーナがねごとで自分のことを鋼とか刃とか言わなかった?
あら、皆さん集まってますね。お話に参加させていただいてもよろしいですか?
…嫉妬?(首傾げ
七~八割方ヤキモチとかそんなあれじゃないかな、ミーナだからね。
まぁわからんでもないかもしれない?

しかし寝顔は使い勝手良さそうだな。
ああ、ごきげんようねねこ。そしてようこそ文化保存ギルドへ。
ええ、好きに話していいわよ。ここはそういう門戸を閉ざしたりはしないから。

寝顔というかドヤ顔めいているようにも見えるわ?>レイヴン
……おや、人が沢山きたな。……ふむ。少し私は失礼しよう
此処近日で新しい風が吹き込んでいる、良いことだ。ようこそごきげんよう。

なに?ミーナ白い面でも付けるの?
ごきげんよう。そしてアレックスさんはお疲れ様です。
そしてミーナ様はおはよう…で良いのでしょうか?(首傾げ?
....いや、微妙だな。
あ、おはようミーナ。

そして行ってらっしゃいましー。
(どやっ)

アレックスはお疲れ様よ

形はどうあれ人が増えるのは良いことよ。本も虫干ししないとね。
人間も同じ。新しいものに振れなくなると、突然劣化が始まるわ。と言うと風刺のようね?>レイヴン

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