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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

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家名には誇りを抱く貴族でありますれば。
そう言ってくれると、素直に嬉しい。
>イーリン

名門としての責務もあるし、同胞への友愛もある。かな。
さて...思いついてしまった以上、少し向かってくるか。
ご武運を、ポルードイ卿。
必要なら召喚すると良いわよ。
……あ、しまった。仮面を着けてるアイコンがないわ。
……(マリアを見ながらちょっと何かを考えて、やめた。
んむ、SPを残していたのが役に立ちそうだ。
と、言っても入れるかは運次第になるともうけどね...
おや、良いの?召喚しても。
さっき手は出さないって言ってたじゃない。ワタシもだけど。
ユリーカのクレヨン画を宗教画ってことで通そうとしたけど却下食らった哀しみ。
本気でほしいと思ったらね。
その時はほら「問おう、汝が私のマスターか」って仮面をー
かぶりたかった(ない>レイヴン

前衛芸術家ならなんとかなったんじゃない?>アト
仮面?正体を隠すの?

宗教画って...なに?ユリーカ教なら通るかもしれないよ。
(視線を感じて不思議そうな無表情)>イーリン

一流の絵画辺りでもないと、厳しそう、だな>却下
いや、ユリーカのクレヨンがを額縁に入れてその裏にナイフを仕込もうとしたけど、思ったよりも厚みが必要だったから僕が適当に宗教像をでっち上げることになっちゃったんだよねえ。
いやほら、召喚されました感がそのほうが出そうじゃない?
単純なビジュアルよ>レイヴン

(なんにも、とマリアにくすっと笑う)
なるほど。それは頼もしい。が、さっきも言ったけど、少し様子見かな、うん。
で、そのための仮面だったか。なかったけど。
>イーリン
ふむ、そうか(そういいつつも気になる様子で髪が捻れる)

聖書をくり抜くなどでは、ダメなのか?>アト
ネタに走ってユリーカ画伯絵を使ったのが失敗だった。
肖像画(byユリーカ)とかのほうが実用的だった。
正体隠そうとしたらコレくらいしか無いわ
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/16383
>レイヴン

ふぁ……(マリアの様子を見て、少し楽しそうにして、またあくびをする
あのときの目的は、「盗まれると死ぬナイフ」を相手に贈りつけておいて盗むこと。
宝石で飾ったナイフは金庫や鍵のかかった引き出しといった場所に入れられる恐れがある一方、肖像画や彫刻なら倉庫か、もしくは堂々と飾ってあるのを見つけるだけ、っていうね。
んと...まぁ、頑張ってくれ?
しかし...絵ってアイテムにあったっけ?正直覚えてないのだけど。

隠せてるかと言われると微妙なところであるな...
確かにちょっと仮面っぽくはあるけれど!
>イーリン
で、聖書は駄目だ。
同じような背表紙の本を本棚を探す羽目になって時間がかかる。
通常ショップで売ってるよ、肖像画。
社交界の花として自分を隠してるわよ(くすくす>レイヴン

なるほどその肖像画も間違いなく非戦カラテだわ。納得。

んぁー……だめな気分になってきちゃった(ソファにうつ伏せに寝転がり
何故わざわざユリーカ画伯絵を使ったのか...素直に肖像画使いなさいっ
>アト

それを言われると間違いないな...
おや、大丈夫?(だらんとなってるイーリンに)
あんまりー(寝間着のローブ姿、細い背中のラインと紫の髪が広がるさまがよく見える。尻のラインで一度隆起したそれ、そしてふくらはぎから下が無防備に出ている
イーリンがあんまりと言うことは相当であるな。
山場が終わってリバウンドが出てきた?
(曲線が浮き出る姿に内心穏やかではないが、様子がおかしいので堪えている)
あれよレイヴン――
慰安の季節(至極真面目な顔で
大丈夫よマリア、こんなにローブの丈も長いんだから、見えたりしないわ?
....慰安の季節、であるか。

(マリアとのやり取りを見て)....後々の為に言ったほうが良かったか?
えとね、見えはしないけど、浮き上がりはするのだよ。
……えっ、あれ、これちょっと良い寝間着のローブで。薄いし涼しいし着心地いいしで着てたんだけど……?(レイヴンの言葉に上半身だけ起こし
うむ、良い生地なのは見て取れたけどね。
薄いということはほら、ある種知識だけを纏ってる状態に近しいわけだろう?
ワタシも内心穏やかではなかったのだが、頑張って堪えた。
……暑さにやられていました。油断していました(素直な感想、座って膝を抱える
ああ...最近暑いからね。こんなんじゃ夏本番は地獄か...
うん油断なら仕方なくはないけど、うん...うん!
......油断するほど気を許されている、と思うと満更でもないな。
(やれやれ、と深く腰掛ける)
しょうがないから、休みを楽しむために寝るわね。
ふふ、レイヴンも行くなら気をつけるのよ。もしくは声をかけること。
またね(手をひらひら
(発注文タッタッターンッ)
よし、僕も寝るよ。
おやすみだね。
........................................
(どうしても脳裏に焼き付いて何度も再生されるさっきの光景)

あ、おやすみアト。
...どれ、ワタシも頭を冷やしてくるかな...(退出していった)
ふー……。
依頼も落ち着いているな……。
……ごきげんよう、アト(眼を包帯で覆ったアレックスがやってくる)
やあ、こんばんはだね。
重傷でも負ったかな。
(火のついていない煙草を咥えながら)それはお互い様でしょう。いい意味で、今のいっときの暇は大きな意味を持つわ。
眼の前の火にとらわれないためにね?
私もお邪魔させていただきましょうかしら、こんばんは?
……少々、眼を使い過ぎた。(ふらっとコケそうになる度、一瞬聖女の様な女性が現れ支える)

……おや、その声はイーリンもいるのか。こんばんは
あら、コルクもごきげんよう。貴方がここに来てくれるとは思わなかったから、びっくりしちゃった。よろしくね(手をひらひら

本の読みすぎ、にしては重傷ね。大丈夫?>アレックス
……うん?初めて聞く声だ。私はアレックス、よろしく頼む。こんな姿で失礼する(両目を包帯で覆った姿。なんとかソファへ座り込む)
前々から気になってはいたのですが、勇気が出なくて。
こちらこそよろしくお願いしますね、司書様。(ぺこり

アレックス様ですね、よろしくお願いします。
お身体の様子がよろしくなさそうですけれど……(心配そうに
私はコルクと申します。よろしくお願いします。
……とある天翼種と"交流"してきたのだが、その時に酷使しすぎてな
……大丈夫だ。そのうち治る。立ちくらみのようなものだからな。ありがとう……コルク、か。いい名だ。よろしく頼む

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