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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

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おお、なんか新鮮な敬称だ。
様、殿、卿、さん...いろいろ呼ばれてきたけど先輩は初めてかも。
そこ、無駄に燃料を突っ込もうとしない>アト

なるほど、というか感性は人間に近いのに。体が変容するのを見るというのは、なかなか心に悪そうよね。
で、レイヴン? その間の長さは何かしら?
わぁい。(ぴーすぴーす)

レイヴン先輩……なんだかあれですね。4月の初めの日を思い出します。
そうですね。もしそう言う時があれば…あればうん。皆に尋ねる事にします。>イーリンさん

っと申し訳ないですが、そろそろ眠気が…
今日はお暇させて貰いますね。
またお話しましょうね。(て~ふりふりして退出
真面目な話、結構ここで僕と漫談してないか、司書は。
ダンジョンのこと、世界のこと。
話し相手としちゃちょうどいい具合なんだろう、観光客が。
https://rev1.reversion.jp/battle_settings/test/104121

とりあえずアトとレイヴン




っころ
イーリンの気を引くためだけの意味ありげな間。
>イーリン

最近アトは引っ掻き回したいがために揺さぶるようなこと言ってるのだと悟った。うむ。
学校生活の一幕、みたいなあれかな。先輩・後輩って。
お疲れ様だよ(ちょっと肌寒いので、薄い毛布でコルクと一緒にぐるぐる巻いてみる)
うん、おやすみねねこ(手をひらひら

(干し肉を噛んで)
そりゃ漫談してるでしょう。そんな気に入らなかったり相性の悪いやつにダンジョンでフロントマンを任せたり積極的に仕事を任せたり、やることにいちいちケチを付ける作業を放棄していたりするものですか>アト
こやつめハハハ>レイヴン

ミーナ、やりすぎだわ。
ねねこ様はお疲れ様ですわ。

ですわね。私は学校に行ったことはありませんけれど……。
憧れたりします。少しは。

あら、暖かい。うっかり寝てしまいそう。
やめろよ、流石に二人に勝てるわけ無いだろ(とかいいつつノックアウトされてた)
おやすみなさいませとイーリン様の口説き文句は興味ありますね?
おやすみであるよ、またねー。(ひらひら

地上戦用に組んではいたが...あれ、途中行動してないな。設定ミスか。
なんか開幕からサファイア使ってるし。

はっはっはっ。でも...本気で迫るとしたら、そうだなぁ................ふむ。
>イーリン

おや...それはまた。そうだねぇ...学校は難しい点もあるけどやはり良いところと聞くね。
ワタシは英才教育ですとも、貴族の次男ですからね。家庭教師だったけど。
>コルク
口説き文句はもうちょっと私と仲良くなったら聞けるかも知れないわね(ふっと冗談めかして。

さてと、もっとおしゃべりしたいけど。もう寝なくちゃね。
おやすみ、また明日(手をひらひら
\レイヴンの口説き文句はまた今度聞かせてもらうわー/

\コルクも風邪ひかないようにね/

\それと智子もそこのソファと毛布は好きに使っていいから/
おやすみなさいませーとちょっとお邪魔するだけだったので失礼しますねーと
相変わらず律儀であるな。お疲れ様イーリン。(去った方向に手をひらひら)
おやすみだねー。
(コルクと毛布の中でぬくぬく)
司書様、田中様、お疲れ様です。
風邪引かないように、あと様の毛布にしっかりくるまりますわ(こくこく

出身ってやはりいろいろあるのでしょうね……私も一般教養はあります。
勉学はどうなのでしょう……。
ちょうど書庫だから色々学べばいいんじゃない?
例えば天義なんてちょうどいい学びの題材だよ。
貴族院のレイヴン、世俗と聖職の違いとか説明できるかい。
え、ワタシに振るの?宗教系にはあまりなんだけど...(海洋には主教と言えるものがないため)
ざっくりいうと一般の人と神に仕える人とかじゃないの?
天義……最近騒ぎでしたわね、そういえば。
1度依頼で行ったきりですが。

……ふむふむ?
うん、ざっくりいうとそんな感じ。
じゃあ違いじゃなくて、世俗と聖職、似ているところって何かわかる?
そもそも私何も学んでおりませんのに分かるはずなんてありませんでしたわ。(目そらし)
似てるところ、と言われるとねぇ...どうあれ人の営みの一部、とか。
人が行っていると考えれば共通点でしょうか?流石です、レイヴン様。
アト様は眠られたのでしょうか。(毛布をかけておく
そろそろ私も戻りましょうかしら。目は冴えていますけどね。(苦笑しつつ)
レイヴン様もあまり無理はなさりませんよう。
では、おやすみなさいませ。(退室)
(はっと起きたけどそのまま寝込んだ)
...おっと、ワタシもぼーっとしていたようだ。ちゃんと休むとしよう...
(カリカリと、「世俗と聖職」という題名でなにかメモを書いている)
おっと……武器商人には退屈な内容じゃないかな。
(ペンを置きつつ)
そんなことはないさ。キミの口から聴かせてもらっても? (隣に腰掛け)
観光客らしからぬ考察じゃああるが。
権威、権力、権勢。
これが聖職と世俗の共通点、だという話だ。
ほう。世俗について聴いてもいーい?
こんばんはだね。
まず世俗……これは国王を頂点とした、国家というものを形成するための集団だ。
これは世襲を基本とした、血筋による支配を行う。
国王が存在し、その下に無数の何かの専門職である貴族が存在し、その貴族は更に上級から下級まで分かれている……。
その血筋による支配のため、支配される側である庶民は隔絶されている。
うンうン。聖職に関しても「聖職」が組織として体制を整えている以上は同一の性質を持つということかぃ?>ローグのコ

や、ジョーンズの方。
ごきげんよう武器商人。暑さにやられてしばらく顔を出していないのかと思っちゃったわ?
確認事項だよ、確認事項。
国王の権力の源は法律である。
国王は法を作り、法を司り、法を施行する。
これらの力があるために絶大な権力を振るうことが出来るという仕組みになっている……。
それが王国における「支配」、というものだ。
ごきげんよう、だ。
ふむ。人の世における、基本的な支配構造、だな
その通り、だが「聖職」が世俗と違うのは、血筋による支配ではないという点だ。
聖職のトップは、国王と比べて実力主義的な面が強い。
己の敬虔さ、信徒の心をつかみ、内部での政治闘争を争い、派閥を作る。
そうして最も指導者としてふさわしい者を内部で選出する。
それが聖職の特徴だ。
あー、エヴァーグリーンの旦那が夏風邪にやられてね。身寄りもないから看病してたのさ。>ジョーンズの方

ふむ。それでそれで?>ローグのコ
アトもマリアもごきげんよう(ソファに腰掛けて

そうね、聖職者というのは。この世界では割と血なまぐさいことをやってるわね。
最初に述べたように、世俗と聖職は共通点を持つ。
それは権力を持つという点だ。
わかりやすい権力として、あえて一つ上げるとしよう。
「徴税権」の存在だ。

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