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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

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呪いというのは媒介があればより確実に相手に狙いを定められるからね。逆を言うと、媒介無しで呪えるパターンというのは限られるんだ。必然、呪いの対抗方針としては媒介を見つけて壊す……ということになる。ま、ケースバイケースではあるけどね。呪う相手に見立てた人形とかだと扱いは慎重にしなくちゃならないし。>七鳥の旦那
ならば添え物に果物はいかがでごぜーます?(リンゴをカットしたものが出てきた)
あら、それはありがたい。寝る前にちょうどいいわね(頷いて手を差し出す>武器商人

あらあら、ウィートラントもありがと。今日もお疲れ様よ。

……うーん、困ったわね。それなら。
ま、いいわ、ゆっくり考えるとしましょ>ミーナ
ウィートラントちゃんこんばんは。

媒介……丑の刻参りの藁人形的なやつかな。よく呪う相手の髪とか入れてやるような。
魔術的知識はないけど、迂闊に扱っちゃだめとはよく聞くね。なるほど。>武器商人さん
喋れるようになるまで12年かかったバカですもーんだ
はい、どーぞ。隣、いいかぃ?(ジョーンズの方にタンブラーマグを差し出しながら)>ジョーンズの方

有名だね、丑の刻参り。あれは目撃すると呪術師に跳ね返るから見つけ出せれば楽だが。>七鳥の旦那
あれって見つけるだけで呪いを返せるんだ。なんと。>丑の刻参り

と、もっとお喋りしたいけど2時過ぎてるしさすがに時間がそろそろまずい。
くそー、残念だけど一足先に僕は寝なきゃ。
それはバカというか境遇の問題じゃないのかしら>ミーナ

ええ、どうぞ(ミーナを膝に載せたまま受け取って頷く>武器商人
安心なさいな、私ももうちょっとしたら寝るから。ちょうどいいくらいよ。
おやすみ天十里
そう。だから目撃者は追いかけられるんだよ。お休み、良い夢を。>七鳥の旦那
はい、どうもぉ。ヒヒヒヒ。(ストン、とジョーンズの方の隣に座って自分で持っていたタンブラーマグを天之空の方に差し出す)
うおー、お喋りしてくれていつもありがと!みんなおやすみなさーい!
ぬぅ(受け取り)
ただたんに生まれて12年、人殺ししか習わなかっただけだよ
(少し冷ましてからちびちびとレモネードを飲みつつ)しかし隣は珍しいわね。
なにか思いついたのかしら(武器商人に視線を向けて

それを境遇っていうのよ?(ミーナの方も見る
言葉で苦手なら、贈り物という方法もあるさね。ジョーンズの方、甘いものが好きだし。(くすくす笑って)>天之空の方

(ホカホカと湯気を立てるマグからはぷぅん、とレモンの甘酸っぱい香り。それに、ほんの少しだけ蜂蜜が入っているのだろう。口に含むとレモンの酸味が舌を刺激するが、それを甘やかな蜂蜜がマイルドな刺激に変えてくれてホッとする味に仕上がっている)
さて、何を思いついたんだと思う?(ジョーンズの方にじーっと視線を送って、くすくすと"ソレ"が笑っている)>ジョーンズの方
はぁ……(ほっと一息ついて、ううん、と少し考え)相変わらず良いものを出してくるんだから……そうね、寝る前のちょっとぼーっとしてる私に言葉遊びを仕掛けてくるとは思わないから。
もしかして何かの不意打ちを考えてるとか?(武器商人の顔を見ながら、掌の中でタンブラーをくるくる回し

そうよ、育った環境とか状況で言葉に縁がなかったなら。それは境遇よ>ミーナ
さて、ね。どうだろうねぇ。(特に何をしかけるでなく、のんびり視線を送っている)>ジョーンズの方
困ったわ、そういうふうに興味を持たされると。明日に引きずってしまいそう(ぐいっと残りのレモネードを飲みだして。ほう、とまた息を吐く。さっぱり見当がつかないようだ>武器商人

境遇のせいにしろってわけじゃないけど。それは一つの道理ってね。
だからどうするって今の私には思いつかないけど>ミーナ
ヒヒ、興味を持ってくれた?(視線を送りながらにこっ、と微笑んで)それじゃあ、今はここまでにしておこう。隣に座らせてもらえたなら、それで十分だからね。(そう言って席を立つ)
あっ(これは二重に仕掛けられた、と思ったのか席を立った瞬間思わず声を出して)……そうね、わかるわ。それで十分よね。

さてと、ほらミーナもむーむー言わないで。もう寝るわよ(ウィートラントの出してくれたカットりんごを口に加えて。

それじゃ三人共おやすみ、また明日ね(手をひらひらして二階へ上がっていく
ああ、おやすみ可愛いコたち。よい夜を。(奥の暗闇へ溶けるように姿を消した)
ふう…ちょっと疲れちゃった…
少し気持ちがわかるかも…   
あら、すごい綺麗になってる(どっこらしょとソファに座り
……駄目だな、力が戻らない。
君に切り捨てられるぐらいの状態だ。
……昨日言おうと思ったけど。一昨日私の出したミルクティー飲んで「ホッとする味」って言ったわよね。貴方がそんな家庭的なこと言う時点で相当とは思ったけど。
まぁいいわ、今はまだ危険はここにはないからね(そう言ってまたお湯を沸かし始め
……そんなこと言っていたか。
ふーむ、記憶までぼんやりとしているからね。
なにかに呪われてる、ってのも本気でそうかもしれないな。
言っていたわよ。ほんとびっくりしたけど黙ってたわ。
呪いの対処法は、呪われないことだけど。あとは呪詛を誰かに移すか。
私にいっとく?(冗談めかしながら、濃いめのはきついだろうとはちみつを少量とかした薄めの紅茶を差し出す
……まあいいか、世界が変化し精霊種が出るように僕もまた変化すべきときかもね。
君に呪詛を移すのはシャレにならないんだけど。
君の目を多分一番多く覗き込んでるぞ僕は。
そうね、でもそういうのは健康な時に考えるべきよ。体調不良の時に変化を考えるとろくなことにならないもの。
私の目を覗いてきた結果、今までの魔力の譲渡のパスができてるんだから。それを利用して呪いを引き込めば多分私に移せられるわよ?(自分にも薄い紅茶を淹れて冷ましながら
いや、そいつは駄目だ。
自分の呪いは自分で引き受ける。
そうでなければダンジョンで生き残れない、君に今の鉛のような疲れを渡したくはない。
その気概があるなら良し。
ならちゃんと食べて寝なさい。休めなくなる前にね(楽しげにうなずいて
ごきげんよう。美味しそうな気配がするね?(くすくす)
こんばんはだね。
んん、そうだな……なにか……ふうむ。
こんばんはだね、ローグのコ。なかなか難儀をしているようだ。(けらり)
ああ、薄い蜂蜜紅茶よ。体が弱ってるみたいだからね。貴方も飲む?(武器商人に首を傾げてから

何でも良いなら作るけど>アト
……じゃあ、僕が楽しめるものを作ってみてくれ。
ああ、そちらではなくーーいや、饗されるならば貰おう。

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