ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

ああ、以前から言ってたねたしかに。
最善に対して貪欲に追求していく...みたいなこと。故に、ギリギリまで削って思考を尖らせるのだと。削りすぎて見てる方としてはハラハラものだったけどさ。
＞イーリン

(ゆっくりジョーンズの方の前まで来て、屈んでジョーンズの方と目を遭わせ)……本当？(子供の様にあどけないコエ。その目は寒々しいまでの好奇に満ちている)

……司書、酒飲んだ日の翌日は余計酷いんだけど。
いや、正月の大惨事ほどじゃないけど。

そういうこと。
ちょっとここ最近自分に甘かったかなと思ったのよ。
いやうん、まぁ。心配駆けるから最近抑えていたのもあるのか。
ああ、本当に、居心地がいいわ＞レイヴン

わかり易すぎて困るのよ＞ミーナ

――（武器商人と目を合わせ、じっと見つめた状態で）
貴方が私の信じている状況である限り、私は貴方の悪巧みを、ロジックの欠点が無い限りは推奨するわ。

しょ、正月ってあれエマとカタラァナと三人で飲んだ時の話でしょ。
アレは不可抗力よ、不可抗力……お祭りみたいなものだし。年に一回よ＞アト

一杯なら.......多少砕けるくらいで済むんじゃない？アルコール。
(無事とは言っていない)

ふむ...ブレーキをかけてくれてくれるのは嬉しい半面、
本来のイーリンがもっと鋭く飢えた者ということを知っているが故に、そうあって欲しいという思いもある。なんとも矛盾してしまう思い。ままならないな。
＞イーリン

（贈られてきたチョコを見て）
……サンディに食わせるか。

私は矛盾した存在だからね、どうしてもそうなるわ。
まぁ実際は、危機感を覚えたその瞬間、全力で体が飢え始めるんでしょうけど＞レイヴン

だから何度でも言うが。

イーリンは自分を軽く見すぎてる。大切にしてくれ。色んな意味で

……ね、ね。探求と安らぎ、どっちがいい？＞ジョーンズの方

いやアト。そのチョコ強くない？

色んな意味でって3つくらいしか思いつかないのだけれど＞ミーナ

探求でしょ。新しい状況に踏み込むために＞武器商人

色んな意味で

人間でいたいなら、飢えるな
人間でなくてもいいなら、飢えるがいい

食い物の話じゃねーがね。私みたいになりたかないだろ

……わかったァ。じゃあ、やってみようかナー。とはいえ下準備無しにやると大騒ぎになりそうだけど。（にこぉ…）

迫撃付きで神秘タンクには向いてるのだろうが、生憎僕には縁がない。回避を上げたくて仕方がない昨今なのに。

飢えたくないけど飢えなくちゃいけない。
皆のため、私のためには最善手を打たないとね。だから私は矛盾を行ったり来たりよ＞ミーナ

ええ、ワタシも改めて思い出したよ。イーリンが矛盾した存在だってこと。
......んー......(考え込む)

手伝ってほしいことがあれば手紙ででも言ってね。場合によっては私も笑うから＞武器商人

ふーむ、そっか。残念（ふぁ、とあくびをして

飢えたジョーンズの方は大好きだよ。誰よりもニンゲンらしいもの。

（司書は望むがままに飢え続けて良きローグとなるまで人間から転落するが良いとほくそ笑むのが観光客）

（何かすごく不安になる視線を感じた気がする）

ともあれ、寝るわ！　明日も早いから！

とりあえずあんまり言いふらさないでね、あのピンというか寝間着のこと……どこにしまったのかしら（ぶつぶつぼやきながら二階へ

うン、じゃあ、後で内緒話ね。内緒、ないしょ。ヒヒヒ……おやすみ、ジョーンズの方。

なんとなく武器商人と意見が一致している気がするなあ（紅茶ずずー）
断崖絶壁の下から足を竦ませている人間を見上げるのは楽しいものだが、ふふふ。

それは飢えじゃないからいいんだよ。
それは生きるための力

私の言う飢えは、生きることを放棄して、考えることも放棄して、ただ、ひたすらに

血だけを、肉だけを、命だけを、喰らいつづけた飢え、さ

＼そんなふうに私は飢えないわよー！　血肉なんてできればご遠慮願いたいもの／

おやすみー

ならなきゃ、いいんだがね…

「殺戮を楽しむ」はローグからは離れきってるねえ。
絶滅するまでコボルトを殺しきってるのになんで階段を降りない。
ドラゴンに遭うのがそんなに怖いか。

まァ、どう転げ落ちようと愛しちゃいるがね。（ケラリ）

あなたの愛は観察対象とか、神視点の愛に思えて仕方ない。風貌的にも。

まあねえ。
吹っ切れた彼女の落下は流星のごとく尾を引いて綺麗なものだろう。
そいつは見てみたいものさ。

流星...か。.......(考え込む)

観察するだけじゃ勿体無いだろぅ？

不穏なことを仰る。

さて、何のことやら。（鬼火の様に底光りする瞳が前髪の奥から笑う）

o0(絶対不穏...あんな目初めてみたぞ)
企んでる人は皆そういう。なぜならワタシだったらそう言うからだ...
イーリンも色んな人に好かれるね。んむ。

ふふ、そうだねえ……僕にとっても彼女は魅力的さ
いろいろな意味で、ね（くつくつと）

さて、寝るかな、おやすみ

おや、ポルードイの旦那ったら、悪いコ。もちろん、悪いコでも愛してるがね。（何か言いたげなポルードイの旦那を見て）……この目？ヒヒ、魔眼だよ。必要だからね。

おやすみ、ローグのコ。よい夢を。

おやすみアト。お疲れ様ー

え、悪い子呼ばわりが本気でわからぬのだが...？
ああ、魔眼か。商人の場合、持ってたと言われても納得しか出来ないですとも。

さて...こんな時間だしワタシもそろそろ去るとするよ。
ではねー

はい、はい。おやすみ、ポルードイの旦那。

……。(書き物をしている)

ありがたいけど面倒な情報が来たわね……「主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。そこで人は生きた者となった。」か。

ああ、泥だね。だがもうひとつ踏み込んで情報が要る。

その泥は何処から来たのか？

近いね。正しくは泥そのものに娘とのパスがあるか。(書き上げた行動予定表をくるくる丸めて)

ふむん。
ああしかし、神話になぞらえてくるというのは……いい趣味だわ。

その上で、試そうというわけさ。(ジョーンズの方に今しがた丸めた羊皮紙を差し出してみる)

さて、神への冒涜かしら（羊皮紙を受け取って広げる）