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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

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ふむ、昨日顔を出せなかったのが惜しい、な。

よほど情熱的な、文筆だったようだ、な?
何よ、なにかぶっ壊す気なの?>ミーナ

ふふ、ソレばっかりはしょうが無いわ。ついでに私の寝相の悪さとか散々暴露されたり>マリア

どういたしまして。私もなにか書けると良いんだけどね?>レイヴン
うむ。熱量は込めた自信あるよ。しかし、ふむ...。
(羊皮紙を取り出してペンを走らせ始める)

...おや、なんかミーナも進行そうな顔ね。
ふーむ、物を壊すな、か。
盜火線が使えないかもしれないな……どうするか。
場合によっては遺跡ごとぶっ潰したい。まあ、そんな予感
グラディウスも使えなさそうね。範囲攻撃は使わないのが無難と思うわよ>アト

どんな場合よソレ>ミーナ
ふむ。オーバーしたか。(ふよふよとペンを浮かべつつ)
……えっ、あっ、うわっ!?
さっきの報酬で探索者の服が届いてる……!?
機竜文明とやらが、命を弄んだ結果滅んだ文明で、更にその方法が現存してた場合、かね
無理に頑張らなくても...っていうか、ワタシが全然作ってないのよね...あはは...
最近は自己研鑽に回して新しい衣装を仕立てる余裕がなかったからね...
構想は脳内に2つほどあるから、アウトプットしたいところ。うむ。
>イーリン
うえっ、遺跡ごと破壊?一体全体何がどうしてそんなことに。
>ミーナ
いやほら、私だって情熱はあるし、見ての通り文章を構築する力はあるからね。アウトプットしたいの。ええ、貴方の新しい仕立ても楽しみにしてるわ>レイヴン

リトルもごきげんよう。

それはある意味時期尚早じゃないかしら。
残っていたとしても破壊する必要はないじゃない?>ミーナ
ごきげんよう、だ>ミーナ、リリー

良いものが当たったようだ、な>イーリン
おや、一枚あぶれたか、探索者の服。(けら、けら)

リリーの方はこんばんは。
過酷耐性がちょっぴりつく機能的な服なのよ。ええ、便利。そして武器商人からすでに一枚仕入れてるのよ。
まぁ良いわ。コレは記念品として後日使い倒すとしましょう>マリア
破壊する必要があるんだよ、そういうものは、な
そもそも文明と称しているのは私達側からで、彼らがどういう存在かもわかりきってないんだから。先走らないでね?とだけは言っておくわ。
ふむ、なるほど。
マリアの報酬は、ライフル、ロングソード、軍馬、だった。
揃って出てくると意味深に感じる、な。
バリアを張るメカ獣の遺跡を壊さず攻略しろって話よ>リトル

武器商人もお疲れ様。
機竜文明.....竜、か。
あ、こんばんはリリー。

そうでしたこれは迂闊。冒険譚も書いてたし最近熱量が高いって言ってたばかりだった。
...ほう。依頼報酬で、か。うってつけの装備を貰えたじゃない。
>イーリン
さすがにしねーよ。それを調べたいからわざわざ行きたくもない仕事にいくんだ
おいおい、クライアントの意向は大切だ。
たとえ最期になにが待っていようとも破壊したいなら依頼者に言うべきだね。

となると、こいつの出番か。
(閃光弾のスクロールを手の上で転がし)
範囲攻撃としちゃ、弱敵にはもってこいだ。
遺跡も壊さないしね。
(書き終えると羊皮紙をマリアにシュッと流しておく)
……たいへんそーなのはわかった!(?)>イーリンさん
限界ギリギリまで何とか削減したよ。危ない危ない。>ジョーンズの方
特殊化も視野にいれるわ。普段着(最初の全身図)を上物で仕立てた感じにしようと思うの>レイヴン

なら良かった、そうね、アトのいうみたいに。状況次第では最後に進言する形で良いんじゃないかしら。
ふふ、武器商人の探りがクリティカルになることを期待してるわ?

まぁ私のグラディウスは使えないわね。カリブルヌスと魔眼でどうにかごまかしていくわ>リトル
(羊皮紙を読む。)……ふむ(読み進めるに応じて髪がくるくる丸まっていく)
ん、たしかに。……リリーもこのまえのぶじにかえってこれたし。……きをつけてね?>イーリンさん
(マリアがすごい恥ずかしがってる、と観察しつつ)

無論よ。いえ、無事に帰ってくるのは最近では当然になりつつあってるから。ええ、油断なく>リトル
…ま、8割がた、自然物じゃねーのはわかってんだがね。
前回関わってるのは、私だ
さてと、私も明日が……また早いからねるわね。
おやすみなさい(立ち上がって手をひらひら
実は我(アタシ)が一番やる事が多いのでは?と錯覚しそうになったよ。>ジョーンズの方
さて、我(アタシ)ももう仕入れに行くとしよう。良い夜を。
ん、またね(手ふりふり)……リリーも、みんなといってみたいけど……と、おもったけど……たぶんできることがちがうから、それであわないのかも……うーん。
(やりきった顔になって気持ち体積も減る)

んむ、それだけの価値がある一品なのは間違いないしね。
あの冒険服か...こう、必要な道具がわちゃわちゃ追加される感じになるんだろうか。
おやすみ、だ。イーリン(手をふりふり)

大切に、しよう。感謝する(羊皮紙を丁寧に巻いて帽子に仕舞う)>レイヴン

遺跡の類は様々、あるな。過去に幾つの、文明があった、ことだろう
ん、おやすみアトさん。

……(うーんと悩み)
大切にされるとそれはそれで気恥ずかしいっ
>マリア

おっと、アトもおやすみー
商人、アトも、おやすみ、だ

ならば、おあいこ、というもの、だ>レイヴン

どうした、リリー?
……んー、ここのひとたちとなかなかいけないなーっていうのと……さいきんへんなひとがよくくるからうーんって。(とてとて近づき)>エクスマリアさん
だって...だって仕方ないじゃない...!あの...!
まぁおあいこなら仕方ない。
>マリア

案ずるなリリー。ワタシもこのギルドの面々と依頼に行ったなんてイベシナくらいしか無い。イーリンとはまぁ割とな気がしないでもないが。
変な人ってのはアレだが。

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