ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

……わぁお、悲劇的。

そお？

ただその理屈は、あの情報から推測するには正しいと思う。
そしてこれを相手が踏み倒したりしたら。その妄執の度合いもわかるというもの。
いい試し方だと思うわ。外法だけど解放の解法として正しいと思う

(ス...と、相談中っぽいのでなるべく気配を消しつつ隅っこに出現する)

泥そのものにパスが無いなら、後はソコしか無いからね。

全くね。泥の中になにか無いなら（リッチモンドよし、花束よし、ほうきよし、干し肉良しと指差呼称して）

あら、レイヴンもごきげんよう？

あ、普通に気づかれた。ごきげんようですとも。
相談中だから静かにしてようかと思ったのだけど。

インスピレーションよ（無駄遣い＞レイヴン

よし！　よしよしよし！（果の迷宮をまた成功させたのか届いた報告書にガッツポーズ

強化魔眼実験、ともいう。

一日一回とはいえギフトを使うとは...インスピなら仕方ない。
...お、やり遂げましたか。流石ー

魔眼かぁ、私ももうちょっと強くし……たら怒られそうだわ。

ありがとレイヴン。ちょっと目を通すわ。

なに？二人して魔眼？このギルドでは魔眼がトレンドなの？
...って、安々手を出していいものとダメなものがあるけどね。

魔眼に「なっちゃった」が正しいのよね私の場合。呪術の一環だったのだけど。
ともあれ読み終わったわ。ええ、うまい具合にクリアできたけど。私としては今回裏方に徹しすぎた感があるわね。
しかしふむん、興味深いわね……

我(アタシ)の眼は大したことは出来んがね。少しよく視えるくらいだ。

あーっていうか武器商人。素体が泥ってわかった以上私の生理的側のアプローチがほぼ無駄骨になったから。貴方のプレイングに合わせるところの比重を高められるわ。
怪我の功名ね。

早くない？速読だね。ともあれ、セーブを作ったから次回はここから潜るのか。
今回を次回に活かすのですとも。人は学ぶものだからね
＞イーリン

絶対通常の視点と眼球じゃ見えないものまで見えるようになってるでしょその魔眼。
啓蒙が高まっていくでしょ間違いない。
＞商人

斜め読みってやつよ。文章の一部分だけ、気になった単語だけをピックアップして。前後の文章を補填しつつ把握する。
じっくり読みたいんだけど今はプレイング書かなきゃだからね。
ええ、幸いにして突破できない、入った時点でトラップですっていう悪趣味な内容ではない。それどころか実際の星座を模して作られた非常に凝ったダンジョンだったわ。
正直ワクワクした＞レイヴン

しかし...潜っているのに「星空」があるのか。

地下というか、迷宮という閉鎖空間だからこそ。空を求めたのかもね。
でも大量のきっぷと蠍座……燃え尽きてるし。なんだろう。もしかしたら文学者の作ったダンジョンなのかも。

それを言うと我(アタシ)の温度視覚もふいになりそうだがね。＞ジョーンズの方

ヒヒ……場合によってはキミの中身も見えたり……ね？＞ポルードイの旦那

いや、それは役に立つんじゃないかしら。だって、黄泉返りかそうでないかの判別方法になるかもしれないでしょ？

.....

えー？ワタシの中身なんて覗いても有りがちなお話しかありませんとも。
(ふふん、と)＞商人

はいこれ微修正したやつ（武器商人に羊皮紙を差し出す

まァ人間の真似がどれくらい上手いか、の指標にはなるか。＞ジョーンズの方

(くつ、くつ……と静かに笑っている)＞ポルードイの旦那

ふむ。(受け取って読んでみようと)

といっても、徹底的に役割を演じるために、箒や干し肉とか持ち込んだし、花束も、いろいろ役に立つでしょう、あると。
私は今回真相究明からは外れるからね。素地づくりに全力を出すわ。
……その感想が貴方へのボヤキに集約されそうだけど。

ふむ...言うなれば正統派の謎解き...正にダンジョンって感じだったのだね。
イーリンやアトが一番待ち望んだ通りのダンジョンだったわけか。それは心躍るだろうよ。
＞イーリン

嘘はついてませんとも。ワタシにとってはありふれた話です。
＞商人

そうなのよねほんと。
ああ、正直……楽しい。ソレ以外の感想が出てこないわ。
私の、うん、今でも燻る夢にわらの束をちらつかせられてる感じ＞レイヴン

しかも果ての迷宮攻略は一大事業だからねー。正に冒険者の本懐か。
はやく次に挑みたくて仕方ないと。

問題ないと思うよ。一点直すとすればリッチモンドかな。＞ジョーンズの方

ま、嘘はついてはいないだろうね。(けら、けら)＞ポルードイの旦那

誤字は恥ずかしい……＞武器商人

そうね、けれど浮足立ってはいけないわ。リプレイ中の私も言ってるけど。一つ一つを徹底的に、が大事なの＞レイヴン

星、そしていつからあるかもわからぬ迷宮。星官僚を連想する、な。（ひょっこり）

わかるわかる。あ。我(アタシ)も備考書き加えないと。

うむ....いや、何が可笑しいのかまではわからないけど。
＞商人

しっかりと石橋を叩いて渡る辺りがイーリンらしいね。
質実剛健って感じ。ダンジョンに気持ちが上がる様子自体は童女のそれだけど。
＞イーリン

お。こんばんはマリア。...星官僚。なんだっけ。

たしかに。アーティファクトみたいね。
マリアはごきげんよう、そして二重の意味でありがとうね。
いやうん、まさかあそこまで大胆になるとは思わなかったわ？＞マリア

ほんとにね、普段から気をつけてると余計に＞武器商人

童女って年でもないけれど。
うん、ふふ。否定しないわ。＞レイヴン

スターテクノクラート、とも言う。イーリンの指輪も含む、アーティファクトやレリック品の製作者、だ。＞レイヴン

ああ、こちらこそ、だ。些かマリアの年齢が上向きになってはいたが、
良いものができた。＞イーリン

心持ちの問題ですとも。うむ。
＞イーリン

ほう...アーティファクトだけでもすごいのにレリックの製作元か...
商品はともかく、装備品の出元まではあまり気にしなかったな。
＞マリア

多分あれ、エイプリルフールの名残よ。
たしかにそこだけちょっと残念だわ。私に抱かれた感想を聞いておきましょうか（くすっと＞マリア

髑髏も彼の製作だったね。

あのピンね。イーリンには既に沢山いいましたけども...
うむ、マリアの方も...てか、マリアのほうが、体制込みでこう...こう！

意外に装備の製作者界隈って狭いのだな...
いや、むしろ一部の至高者のみが作れるというべきか。

あ、遅くなったけどレイヴンの感想文。あれずるくないかしら。
読んでるこっちのほうが恥ずかしくなるような感覚を催させるの、ずるいわ？＞レイヴン

確かに髑髏も彼のか、ううん、実力は本物ね……

リアルな情景を思い浮かべられるような文にできるよう力を入れたからね。うむ。
こう、今まさにワタシがこう見てる、ってのが伝わったなら幸いですとも。
＞イーリン

ふぅ（一段落して息をつく

とても良い寝心地、だった。一級品のベッドもかくや、というほど、だ。＞イーリン

ふむ、レイヴンには、些か刺激が強かった、か

ヒヒ、良き体験だった様で何より。＞カリブルヌスの方

ワタシだって男の子だからね！いや、男の子って年齢では無いけれども。
＞マリア

わぁお、我ながらそこまでだったとは。ふふ、一晩経ったからある程度冷静だけど。昨日だったら大層私はわたわたしたでしょう。
ええ、この前のクリスマスでかまくらでアレコレしたお礼と思って頂戴。なんて＞マリア

本当に、感想文にますます磨きがかかってないかしら？
ともあれ嬉しかったわ。やっぱり共有してくれるってとても素敵よ＞レイヴン

筆が乗ってくれれば、て感じだけれどもね。文を見せるなんてイーリンくらいだよ。
...でもあれね、そう言われるとやっぱり嬉しいね。ありがとう。
＞イーリン