ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

あ、そこ？
そういう意味なら割と意味はあるかもしれないわね。

いや、正味な話、馬とか無理だろ？そうしないと。

多分帰ってこねーけどなその場合

参加者次第だけど、チャリオットから貴方を射出するって手もあるわよ？＞武器商人

人に散々言っておいてぶん殴るわよ＞ミーナ

射出。

トルハに今声をかけていてね。彼女が来てくれれば、彼女に貴方を載せて、貴方を投げ飛ばしてもらう（急制動だけど）ことで、貴方を着地させられると思うのよ？

解せぬ

おいおい、まだ寝てないのか。
薬は飲んだね？

人に散々、命を粗末にするな、お前の命の価値を考えろとか言っておいて？
挙げ句自分は帰ってこない？　許されると思うのかしらそれ＞ミーナ

昼間散々寝たわよ。薬もそれはもうたっぷりと。カンポーは二度と飲みたくないわ。＞アト

まァ、翼である程度制御出来るからいいけどね？絵面が相当愉快だよ、大丈夫？(けらけら)

馬に乗った武器商人が突然馬から振り落とされて、敵陣のど真ん中で名乗り口上をあげたと思ったら味方に一斉に砲撃される＞絵面

目が冴えてるのか。
……しかしまあ、なんというか僕も消極的な観光客だ。
攻撃の手段は思いつかないけど防御策はサクサク思いつく。

こいつは酷い。愉快すぎる。

少なくとも敵も全く何がどうなっているのか理解できずに死ぬでしょうね＞武器商人

構わないわよ。
その防御策は戦術の鉄則、退路の確保にほかならない。
私達騎兵隊は有利を常に押し付けてこそ力を発揮する。
攻め手の練り上げはここからよ＞アト

私の命の価値はその程度ってことさ
死にたくても死ねない女だ。挙げ句人間やめたバカだ
使うなら、こういう時だろうに

まァ、レベル20になるかならないかの瀬戸際だからもう少し考えさせてちょうだいな。＞ジョーンズの方

……ズルいコだねー。(くすくす)

まあ、結局霧という見えない前線が張られてることに対しての対抗策だからね。
騎兵隊にこだわらないというのならば
・防御部隊を複数の班に分けて、点を情報でつなぐ防衛線を霧と街の境界線に形成
・最前線後方に予備部隊を配置し、防御陣地を構築させる
・霧の侵食で前線を食い破られたら防御陣地の後方まで後退してスイッチ
・防御陣地の後方で回復休息をとった後に防御陣地を構築
のループで最中央部が食い破られるまでの時間稼ぎが出来ると思うけれど。

それ、私に言う？＞ミーナ

ええ、私も急いでないから、貴方の判断をお願い＞武器商人

私達は火消しだから、他の防衛部隊に最前線をお願いすると必然それに似た形になるでしょうね。今回私達は、回復のタイミングを見誤らないようにしないとね＞アト

なんでさ

私がそれ言ってどういう機嫌になるかわかってると思うのだけれど

了解した。こればかりはタイミングがわからないからね。＞ジョーンズの方

(けら、けら)

んー、まあ、多分？

……私のこと守るとか言っておいて。勝手に死んだら殴るからね＞ミーナ

何笑ってるのよ＞武器商人

騎兵隊というのは都合上伝令という役割にも向いている。
特に市街地という、近場でも視認できないゆえにテレパスが使えないんだ。
僕らは駆けずり回りながら情報相互で継戦・後退・死守といった指示をして回ることが出来る。
あとは信号拳銃を使って食い破られた箇所を知らせたりとかね。

だから私は死なないさ

フレアガンは持ってる？　作ってるから渡すけど。
そうね、その辺りの戦線構築の伝令をファミリア以外でも行うのを、私達がやるという旨を書けば。価値は上がるでしょう。
そう、戦場で私達の価値があれば上がるほど良い。敵はそれに惑わされる＞アト

『多分帰ってこねーけどなその場合』＞ミーナ

随分不器用なもんだと思って。(くすくす)＞ジョーンズの方

僕は持ってるよ。
自前のものがある。
あとはそうだね、旗信号を決めて、尖塔の上で超視覚で周囲警戒しているエマに情報をつなぐという手もあるね。

私のステシを見てのとおりよ（肩をすくめる＞武器商人

オッケー、旗信号は私がやれるわね。オーラフラッグだから目立つでしょう。
そのへんの戦術TIPS、あとでまとめて向うに上げてくれる？＞アト

フラグは立ててへし折るもの

ぶん殴るわよ＞ミーナ

……そういうことにしておいてあげよう。ヒヒヒ……。（くすくす）＞ジョーンズの方

ふぅ……骨子はできたわね。
ええ、あとは皆の意見を聞きながら……さらなる人員募集が必要ね。

むしろご褒美です

そんなに言うなら首輪つけて引っ張ってけばいいじゃん

いやよ。私は自分の隣に立つ人間に首輪をつける趣味はないわ。

しかし、今回罠めいているのは、レベル制限がないところよ、まるで低レベルのイレギュラーズを死地に誘い込んでいるかのようにも見えてしまう。
声をかけやすい、参加しやすいというのは事実だろうけれど。これは大きな罠なのかもしれない。
例えば……この後もう一つ大きなのが来る、とか。

好意を寄せる人間に縛られないと、不安を覚える人間も一定数いるそうだね。（ソファにゆったり座って寛ぎながら）

ンー……なんとも。その辺は視え辛い。来るとしたら黄泉帰りに進展があるのだろうが。

私が睨んでるのは、常夜と黄泉帰りが同一犯、あるいは共謀って線だけどな
少しばかり似た性質に、なぜか天義でしか発生していないあたりから

やーだー。私はイーリンのものなのー（じたばた）

はい、TIPS書いたよ。

ノータッチだった首都に、一斉に黄泉帰るとかね＞武器商人

じゃあなんで一緒に居ないみたいなこというのよ。
乙女心は難解すぎるわ＞ミーナ

ご苦労さま、アト。
うん、私の考えと違うところはあるけれど。基本方針としては悪くないと思うわ。
この防衛線の構築の構想を提示すれば、他の班とも連携が取りやすくなると思う＞アト

まあ、大規模な野戦じゃないからね。
騎兵突撃は市街地では望めない。
しかし、その足を活かした情報網の構築は、ファミリアを持ってない人間にもありがたいだろう。

……いや。おそらくだが、共謀の線は低いんじゃないかなァ。この混乱に乗じて、天義上層部に黄泉帰りが食い込むというシナリオは面白そうだけど。

理解してください乙女

メタいけど、あまり決戦にレベル制限かけすぎると人が大量に必要なのに人手不足になるからね。

逆よ、細い路地に騎兵がみっちり詰まって突っ込んでくる。
そうでなくても路地の頭で突然轢き殺される。
路地の隙間から狙い撃ってくる。
騎兵としての利点はほぼ最大限に生かされるわ。敵を大通りに集めれば、突撃だってできるわ？＞アト

もう（ため息を付いてミーナを見る

ジョーンズの方。キミは常世と黄泉帰り、同一犯ないしは共謀だと思うかぃ？

常夜は怠惰、蘇りは強欲と見るわね