ギルドスレッド
文化保存ギルド
では私は「貴方が望むことを望みましょう」EXFとして完成された貴方が、何処に居ても役に立つのは明白。
であれば、私に選択権はない。貴方は今、力による自由意志の行使を可能としているわ。
だからこそ、私に判断しろというのは、力なき私には過ぎた言葉。返上させていただくわ。
であれば、私に選択権はない。貴方は今、力による自由意志の行使を可能としているわ。
だからこそ、私に判断しろというのは、力なき私には過ぎた言葉。返上させていただくわ。
ミーナも、参加してくれると助かるのだけれど、どう?(ソファから動く気力もないようで
ありがとレイヴン(またぐびぐびとおそらく生理食塩水のようなものを煽っている
ありがとレイヴン(またぐびぐびとおそらく生理食塩水のようなものを煽っている
ふー……ふー……基礎構想は私の中で出来上がった、あとはアトの意見を見て、参加者によって柔軟に編成を提案し、そして挑む。その間にも知り合いに声掛けは続行して。
今回レベル制限はない……? となるとあとで追加招集ができるわね……
今回レベル制限はない……? となるとあとで追加招集ができるわね……
……よかろ。我(アタシ)はキミが、ニンゲンの中では特に好きだからね。「キミが助けを求めるなら、我(アタシ)はキミを助けたい」。上手に使ってちょうだい、ニンゲン。だからさっさと治せ。ヘボい指揮では興が醒める。
バッドコンディションからが本領なのはわかってるつもりだけど...
熱で至高が鈍って止めどころを見誤る、なんて事だけは起こさないでね?
(ゴトン、と澄んで冷たい水を持ってくる)
熱で至高が鈍って止めどころを見誤る、なんて事だけは起こさないでね?
(ゴトン、と澄んで冷たい水を持ってくる)
――くはっ、くっくっくっ(悪い顔をして、頬を赤くしたまま楽しげに笑う)
ああ、良い、実に良いわよ武器商人。私が泥にまみれて必死にタクトを振る姿が見たいと。私が決まり文句で言う「そのための器用貧乏」に類する言葉を使って、私を煽り立てる。
良いわ――できるだけのことをしてもらうわ。楽しみにしていて頂戴な、武器商人。ええ
「貴方に私は助けてもらう」わ?(武器商人の顔に、弱った少女は嬉々として顔を上げて答えた。熱に浮かされているのか、それとも、待ちに待った戦に心躍っているのか、それとも恐怖をねじ伏せるための強がりか。さてもさても、いずれにせよ彼女の病への攻撃は、今この瞬間から苛烈になるだろうということは武器商人には伝わった)
……ごめんレイヴン。冷水は腹を下すから駄目なの(ぼそっと
ああ、良い、実に良いわよ武器商人。私が泥にまみれて必死にタクトを振る姿が見たいと。私が決まり文句で言う「そのための器用貧乏」に類する言葉を使って、私を煽り立てる。
良いわ――できるだけのことをしてもらうわ。楽しみにしていて頂戴な、武器商人。ええ
「貴方に私は助けてもらう」わ?(武器商人の顔に、弱った少女は嬉々として顔を上げて答えた。熱に浮かされているのか、それとも、待ちに待った戦に心躍っているのか、それとも恐怖をねじ伏せるための強がりか。さてもさても、いずれにせよ彼女の病への攻撃は、今この瞬間から苛烈になるだろうということは武器商人には伝わった)
……ごめんレイヴン。冷水は腹を下すから駄目なの(ぼそっと
大事にするわよ。
するにしても順序がある。人目につく今の段階で行動を起こさなくてはいけないの。
だから少しだけ起きてるのよ。もう寝るけど。
だからミーナ、貴方の力を貸して。私が先陣を斬るなら、貴方は穴を開けるのよ。
するにしても順序がある。人目につく今の段階で行動を起こさなくてはいけないの。
だから少しだけ起きてるのよ。もう寝るけど。
だからミーナ、貴方の力を貸して。私が先陣を斬るなら、貴方は穴を開けるのよ。
(少し火を通したのか白湯っぽくなったものをもって戻ってくる)
おっとと。はいはいはい?
(そしてそっと手を出す)
おっとと。はいはいはい?
(そしてそっと手を出す)
今回もよろしく、ポルードイ卿(白湯を受け取ると、持ってない方の手でレイヴンと一度、小さく白い手で握手する)
(白湯をちびちびやりながら)乙女の頭に着やすく触らないの(絹糸のような紫の髪を撫でられて)わかってる、もうちょっとしたら風邪薬で一気に眠くなるから。そこでね
ふふっ(レイヴンから手を離して)
……あ、だめ。限界だわ。うん、なんとか連絡は送りきったし、寝るわ。
おやすみなさい……(立ち上がってふらふら部屋に
……あ、だめ。限界だわ。うん、なんとか連絡は送りきったし、寝るわ。
おやすみなさい……(立ち上がってふらふら部屋に
間が悪い...ってのはこういうことなんだろうね。
少しでも負担を減らしたいとは思うけど。。。
少しでも負担を減らしたいとは思うけど。。。
であるか。であるな。
んむ...思考を研ぎ澄ますためにも、ここらへんでワタシも休むとするよ。ではねー
んむ...思考を研ぎ澄ますためにも、ここらへんでワタシも休むとするよ。ではねー
うーん……やはり仕事として地味になることを前提に人を集めるというのは、うん。しょうがないわね。
でもすでに頭数は大体揃ってる。あとは最終的な声掛けと、そこから戦術の練り上げ……意見を今夜中くらいまでは待って……待ったほうが良いわね。
その上で……(ぶつぶつ
でもすでに頭数は大体揃ってる。あとは最終的な声掛けと、そこから戦術の練り上げ……意見を今夜中くらいまでは待って……待ったほうが良いわね。
その上で……(ぶつぶつ
っていうか【特攻】って何よ。もう少し縁起のいい言い方をしなさいよ。
精鋭打撃部隊とか、電撃戦隊とか、トールハンマーとか
精鋭打撃部隊とか、電撃戦隊とか、トールハンマーとか
...防衛、とは言っているが、以前の戦争で言うところの主力部隊みたいなものか。
(読み込み)
(読み込み)
防衛が戦線を作って、突入が道を作って、特攻が特攻する...と。
まるで話に聞くロケットみたいだね。
まるで話に聞くロケットみたいだね。
そして救護は敵の利点を奪う、という形ね。
騎兵隊はどちらにでも対応するわ。
ゆえ少々悩むのだけれど。明確なビジョンがあるのは救護よ。ごきげんようレイヴン
騎兵隊はどちらにでも対応するわ。
ゆえ少々悩むのだけれど。明確なビジョンがあるのは救護よ。ごきげんようレイヴン
ごきげんようですとも。お加減いかがで。
脚が速いほうが散ってるであろう人たちの救出には向くだろうね。
ワタシの意見は向こうに出しておきましたとも。
脚が速いほうが散ってるであろう人たちの救出には向くだろうね。
ワタシの意見は向こうに出しておきましたとも。
ワタシが良いと思う意見を出したのですとも。
とはいえ、予想案と違う方向に話が流れれば沸騰もしますか...
とはいえ、予想案と違う方向に話が流れれば沸騰もしますか...
いいえ、単純に「防衛側はやることが死ぬほど多い」よ。
私がさっきぼやいてたように、移動する戦力っていうのは、移動時間=火力ロスよ。
その火力ロスを最低限に抑えつつ、飛行力のある人の目を利用し、ファミリアとの偵察と併用し。
それらの情報を統合し、他のチームとの連携を取り。なおかつ効率的な打撃を加え無くてはならない。
要するに「何時も通りの騎兵隊。ヒットアンドアウェイで敵に出血を強い続けろ」よ。
だからこそ、いつもどおり「そのバランスには繊細さを強いられる」というわけ。
私がさっきぼやいてたように、移動する戦力っていうのは、移動時間=火力ロスよ。
その火力ロスを最低限に抑えつつ、飛行力のある人の目を利用し、ファミリアとの偵察と併用し。
それらの情報を統合し、他のチームとの連携を取り。なおかつ効率的な打撃を加え無くてはならない。
要するに「何時も通りの騎兵隊。ヒットアンドアウェイで敵に出血を強い続けろ」よ。
だからこそ、いつもどおり「そのバランスには繊細さを強いられる」というわけ。
まぁ確かに移動時間は火力ロスになりがちだけど、相手が全面飽和攻撃をしてるんじゃなければ...って、言おうとしたけど全部イーリンのなぞりになるね、うむ。
機動力を活かして最も効果的な部分へ打撃を加える...個人レベルではワタシがよくやる戦法だけど、軍対軍となると話が変わってくるか...
機動力を活かして最も効果的な部分へ打撃を加える...個人レベルではワタシがよくやる戦法だけど、軍対軍となると話が変わってくるか...
そしてその場合、武器商人爆弾というアドバンテージがえげつないことになるのよ。
例えば……まあ便宜上彼と言いましょうか。
怪しい地点を偵察で発見し、武器商人を突っ込ませる。そこに範囲攻撃をしこたまぶちこんで、敵が壊滅したら彼が戻ってくるまで悠然と情報集積と分析、次の移動ポイントを考慮できる。
次に、首都という場所に湧く以上、市街戦になる。そして市街戦で首都が舞台になるということは……地図の入手が容易ということ。
つまり、地の利はこちらにある。ソレを利用するだけの戦力は揃っている。
防衛側に回れば、間違いなく騎兵隊は入れ食いで戦えるわよ。
例えば……まあ便宜上彼と言いましょうか。
怪しい地点を偵察で発見し、武器商人を突っ込ませる。そこに範囲攻撃をしこたまぶちこんで、敵が壊滅したら彼が戻ってくるまで悠然と情報集積と分析、次の移動ポイントを考慮できる。
次に、首都という場所に湧く以上、市街戦になる。そして市街戦で首都が舞台になるということは……地図の入手が容易ということ。
つまり、地の利はこちらにある。ソレを利用するだけの戦力は揃っている。
防衛側に回れば、間違いなく騎兵隊は入れ食いで戦えるわよ。
武器商人爆弾....すごい名称だ。
なんなら前やったように商人ごとワタシが範囲攻撃ブチ込んでも良いわけだしね。
まぁ、必殺が居ないことを祈るしか無いけど。
地の利...か。今回防衛・救出って「呪い」の範囲外だっけ?
実はあの呪いの中だと地理条件が一切無視と言ってもいい状態になるっぽいのだよ。
ワタシが以前行った依頼では町が覆われてたのだけど、内部はファンシー&メルヘンな光景になってたしね...持ち込んだ道具が軒並み無意味になったよ...
なんなら前やったように商人ごとワタシが範囲攻撃ブチ込んでも良いわけだしね。
まぁ、必殺が居ないことを祈るしか無いけど。
地の利...か。今回防衛・救出って「呪い」の範囲外だっけ?
実はあの呪いの中だと地理条件が一切無視と言ってもいい状態になるっぽいのだよ。
ワタシが以前行った依頼では町が覆われてたのだけど、内部はファンシー&メルヘンな光景になってたしね...持ち込んだ道具が軒並み無意味になったよ...
いわゆる機動防御戦、という戦術ね。
今回は敵の各個撃破と奇襲性の確保は首都という巨大な構造物がそれを可能にする。
次に、情報収集に関して、貴方やカイト、そしてリトルという航空戦力、ファミリア組がそれを可能にする。
そして敵に勝る打撃力を与えるという点に関しても、少なくとも私が居るし、カタラァナもそうよ。
【呪いの範囲】
に関しては私は「範囲外」と認識しているわ。
「霧は徐々に拡大をはじめ、やがては首都をも飲み込んでしまうだろうと予測されています。」
「ネメシス正教会は騎士や市民たちの救護と迫り来る霧への突入」
と書かれているからね。またスリーパーの解説に
「今回は現実空間にまで飛び出し」
と書いてあるから、おそらく首都はまだ飲み込まれていない。
……希望的観測かしら?
今回は敵の各個撃破と奇襲性の確保は首都という巨大な構造物がそれを可能にする。
次に、情報収集に関して、貴方やカイト、そしてリトルという航空戦力、ファミリア組がそれを可能にする。
そして敵に勝る打撃力を与えるという点に関しても、少なくとも私が居るし、カタラァナもそうよ。
【呪いの範囲】
に関しては私は「範囲外」と認識しているわ。
「霧は徐々に拡大をはじめ、やがては首都をも飲み込んでしまうだろうと予測されています。」
「ネメシス正教会は騎士や市民たちの救護と迫り来る霧への突入」
と書かれているからね。またスリーパーの解説に
「今回は現実空間にまで飛び出し」
と書いてあるから、おそらく首都はまだ飲み込まれていない。
……希望的観測かしら?
戦力としては十分充実していると。
なにげにまとまった航空戦力って重要だよねぇ...
いや、まとまった騎兵もよっぽど驚異ですけども。
【呪いの範囲】
んんー...ワタシも今一度読んできたけど防衛の範囲では呪い範囲外、っぽいね。
救出の場合は中に取り残されてる人の救出があるから影響は半々って感じか。
なにげにまとまった航空戦力って重要だよねぇ...
いや、まとまった騎兵もよっぽど驚異ですけども。
【呪いの範囲】
んんー...ワタシも今一度読んできたけど防衛の範囲では呪い範囲外、っぽいね。
救出の場合は中に取り残されてる人の救出があるから影響は半々って感じか。
航空支援とその保険、そして航空の柔軟な移動に即応できる騎兵の機動力。
ゆ 有利を奪う
か 囲んで叩く(今回は上下だけど)
た 退路を確保する(そのための機動力と情報)
ってね。
救出の場合、何処に出向くのかが書かれていないのがなんとも。
「首都の人々を襲い始める事態へと発展。多くの被害が出始めました。
これは天義各地で頻発した『常夜の呪い』に類似したものだと断定した天義正教会は騎士団を大量に投入。」
この書き方だと、首都に大量投入したようにも取れるけど。最初に発生したのは首都左右の町だって考えると、その両方に投入したようにも取れる。
かなり書き方が曖昧だわ。
ゆ 有利を奪う
か 囲んで叩く(今回は上下だけど)
た 退路を確保する(そのための機動力と情報)
ってね。
救出の場合、何処に出向くのかが書かれていないのがなんとも。
「首都の人々を襲い始める事態へと発展。多くの被害が出始めました。
これは天義各地で頻発した『常夜の呪い』に類似したものだと断定した天義正教会は騎士団を大量に投入。」
この書き方だと、首都に大量投入したようにも取れるけど。最初に発生したのは首都左右の町だって考えると、その両方に投入したようにも取れる。
かなり書き方が曖昧だわ。
呼んだわ、ついでに意見を聞きたいのだけれど良いかしら。武器商人。
首都は夢空間の影響を受けているか否かよ。
首都は夢空間の影響を受けているか否かよ。
出向き先は各位に任せられる...ってことなのかね。
範囲外の人たちを優先的に救出する、みたいな。
騎士団された騎士団は...首都何じゃないかなぁ...?
範囲外の人たちを優先的に救出する、みたいな。
騎士団された騎士団は...首都何じゃないかなぁ...?
キャラクターを選択してください。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。