PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い書庫

ルーム #1
書庫は日光はあまり良くないから、ランプを使ってね。
それと、飲食はここでは禁止よ。本を汚さないようにね。
つまり、後は雑談をするだけの場所ということ。

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なるほどね……あ、そういえば最近仕上げ直したみたいじゃない。結構打ち合いがいい具合に私を負かしてたじゃない?>エレンシア

ええ、とりあえず駆けつけ三杯というわけじゃないけど。なんでも話していってね。
日記みたいな感覚でもいいし、そのばその場で何でも(くすっと>フィリーネ
フィリーネさんはもうお友達だって……!
いっぱいお喋りしようねえ……。

フィリーネさんって言うかROOのフィーネさんすごいんだよ!
亜竜姫の琉珂さんとこ……竜域に住んでいいかってお願いしたんだあ!
断られちゃったけどね……。
フィリーネ殿はようこそ、同じタンクとして色々と相談したいことも出てくるだろうし、そのときはよろしく

エレンシア・・・・・・あ、これ、凄い強そう、1回手合わせ願っていいかしら?
此度の闇市の品々は肉に良質(あ)うな、一新した心地だ。
兎も角、原本探しが出発(た)ってメタフィクション、背負い込んだ心地は如何なものか。嗚呼、初めましてか否かも曖昧だな、無い脳味噌が欠伸している。

宜しく頼む。
>イーリン
そうね、気軽に雑談をさせてもらいますわ
ふふっ、着席と同時に3つ話題を出せばよいのかしら

せっかくだから、貴女の事でも教えてもらおうかしら?


>フラーゴラ
えぇ、もう貴女はお友達よ
せっかくですしフラーゴラって呼んでも良いかしら?

あの時は仕方ないわね…あちらにも事情があったみたいですしね

>レイリー
えぇ、私もたくさん相談させていただきますわ
同じ道を志すものとして心強いですわ
おう、まあな。いい具合に仕上がって助かったぜ。協力ありがとうな>イーリン

うん?そうか?あたしは別になんぼでも構わないぜ>レイリー
私のこと……?
そうなるとどこから話せば良いのかしら。
私、自分語りとなると三日三晩話せるくらいボキャブラリーが豊富だから、貴方が聞きたい内容を決めて頂戴?
でないとまずは身体的特徴とかになるから>フィリーネ

ふふ、どういたしまして。まあ、次も頼って頂戴?>エレンシア

そして! いえーい! 踏破しましたシュペルタワー!
あら、オラボナ殿が好みそうな装備あったかしら。新しい闇市?どんなの?

OK。会議場もつくったし、少しずつ人増やしてタンクの輪を広げていきましょうね>フィリーネ殿

ということで早速やってみたわ、エレンシアとの模擬戦。うーん、やっぱり押されるわね。
https://rev1.reversion.jp/battle_settings/test/547599

シュペルタワー、一先ずお疲れ・・・・・・謁見の方はどうなるかしらねー。司書殿
「肉と再生に特化させた防具と酒類、壁役と化すならば英雄の云々が悦ばしいか――私は英雄とは別物故、其方は誰かに任せるがな――嗚呼、塔の物語(あれら)は愈々か。一先ずの祝辞、目出度いものよ」
やった、やったあ!シュペルの塔突破だねえ!
ワタシたちのチームは脱落したけど……でも通ったチームいるね。
オラボナさんありがとう〜!

うんうん、フィリーネさん好きに呼んでね?
フラーゴラでも……フラーでも。
あとはえっとゴラ……?
うーんとたまに最近ゴラって言う人もいるし……というか気を抜いた時にお師匠先生がそう呼ぶ時もあったかも……。
真面目なシーンでフラーゴラって呼んでくれればまあゴラでも……?
あ、フィリーネ…!久しぶり…
アリスのこと……覚えてる…?
正直この世の最も傲慢な存在の一人としか言いようのないアレだったけど。物語としては面白い物が見られそうだわ。ええ、ありがとう。結構楽しませてもらったわ>オラボナ

タンクの輪……!?
あ、まぁそのための知恵を貸すのは私みたいな頭でっかちの仕事ですし?(冗談めかして>レイリー

ゴラついてるとか、ゴララ!(笑い声)とかよくわかんないアレもあるわよね>フラーゴラ

ということで新人よー、大地が来てくれたわ。これからよろしくね?
https://rev1.reversion.jp/character/detail/p3p004151
えっとえっと、ゴララ!って笑い声したことないよ……?!

わ、司書の大地さんだ……!
この間は図書館案内してくれたり本オススメしてくれたりありがとう……!
ん、先程紹介に預かった『赤羽』『大地』だ。

ローレットの仕事がない時は、図書館で司書業をしたり、希望が浜で学生をしていたり、豊穣の領地を見に行ったりしているよ。

死霊術師としての仕事モ、求められればやるガ……ここじゃあまり必要はねぇかもナ?

えっと、よろしく頼むよ。
何――肉壁の輪だと手を挙げても構わないか?

在れが傲慢なのは仕方のない事だろう。少なくとも我々の数段上の『次元』に在る。懐かしの混沌――世界ではなく――の面を想起して腹立たしい。Nyahahahaha!!!

其処の死霊術師は我等でも在ったか。
オラボナさんはタンク……?
タンク……??(ぐるぐる目)
壁と言えば確かに?
ああ、フラーゴラ。
この前はお役に立てたなら何よりだよ。あれからまた地道に本を集めてるから、また気が向いたときにでも立ち寄ってもらえれば幸いだ。

ん、そういや……オラボナには言ってなかったかも……?
そう、色々あって……俺は二重人格、っていうか魂が2つあって。
うち一つガ、この『赤羽』。もう一つが、俺自身……『大地』なんだよ。
……話せば長くなるから、細かい事情は聞かれたときにでも、おいおい。

……そういえば、タンクの話をしていたか?
俺のような打たれ弱いアタッカーにとっては、頼りになる限りだよ、本当に。
シュペルタワーはお疲れさん。踏破おめでとう。
……まあそのうちにな>イーリン

うーん、やはり遠距離戦だと特色が出ないな。
いや、レイリーの硬さゆえにそれを封じられてるのか。それでもまあいい勝負になってるな>レイリー

大地はいらっしゃい。あたしはエレンシアだ。よろしくな。
赤羽殿、久しぶり。豊穣での例のハードな依頼以来だったか。レイリーだこちらでもよろしくね。

肉壁の輪。確かにあってるわ。少ししたら、貸部屋とかで会議場動かす予定なので、その時はお誘いするわ。>オラボナ殿

そうね、司書殿。色々とタンク、盾役の交流を測って色々お話しするのは楽しいなって思ってるのよ。

いい勝負にはなるけど、多分どちらも勝ったとは言えない勝負になりそうよねー。
>イーリン
そんなに語れる内容あるのすごいわね
んーそうね…わたくしが来る前の苦労話でも聞きたいわ

文化保存ギルドを作るにあたった経緯とかね!

>フラーゴラ
では、フラーゴラって呼ばせてもらいますわ

…ところで貴女はゴララって笑い声ですの?
ちょっと気になるので笑わせても良いかしら?

>アリス
お久しぶりですわね!
しっかり覚えておりますわよ
あの……!あのあの……?!?
「ゴララ!」何て変な笑い方しないよお?!
赤羽…?…大地…?2人でひとりってこと…?
アリス…だよ……よろしく…(きょとんとしつつ)

ここ、タンクいっぱい…アリスも今は一応……タンクの端くれ…かな……

よかった…!覚えててくれて…嬉しい…(にっこり)

フラーゴラ…照れてる……かわいい…
してないけど…いっかいしてみて…?かわいいかもしれない…(じっ)
ええ……えー……??
ご、ごららーーーっ……!!
「何? 一つの器に二つの魂だと。罅割れを恐れない部分(あたり)は流石『特異』と説くべきか。継ぎ接ぎの類を維持するのは難いと言え、成程、私が成せる事が有れば良い給えよ。塩の使い方次第では如何にか解けるかもしれぬ。最も、不在の壁は厚いがな! Nyahahahaha!!!」
「嗚呼、私こそが容器(タンク)だ。貴様の眼球は酷く忙しないと視える。笑い方と言いさては面白い人類だな?」
「では場が整ったら声掛け願うぞ。一応は壁の役割故な!」
ああ、挨拶をくれた人はよろしく。

レイリーも……梅泉のとき以来だったか。
あの時は全くもって、生きた心地がしなかったよな。皆生きて帰れたんだから別に良いけども。……まったくあの人は、恐ろしいやら何やらだ。

……ンだヨ、オラボナ。
この赤羽様ガ、ちっと暴れたくれぇでポロッと頭が取れるようナ、雑な繋ぎ方をするかヨ?
これでも人形は大事に扱う質だゾ。
……マ、同じ芸当はこっちじゃ出来なそうだしナ。色々気を付ける事にするヨ。
あっはっは、冗談よフラーゴラ。
……似合うわね>ゴララ笑い

死霊術師か、そういえばあんまりこの辺りでは見ないわね。まぁここがある意味墓場のようなものだからかしら。
あとちょっとした災厄だから、梅泉は>大地

苦労話とか一番多いタイプの話なのよね……強欲の冠位の戦いでは、広域殲滅兵器の魔法が天義の最終兵器として使われてたんだけど。その兵器を破壊しようとする魔種と戦うことになったとか? あの時は戦場に出るイレギュラーズ百人と、それの10倍以上の天義の騎士たちの命を背負った防衛戦だったりしたわ?>フィリーネ

オラボナがすごい饒舌に鳴ってる……!!
赤羽さんよろしくお願いいたしますわね


ここでのフラーゴラの立場がなんとなくわかりましたわ!
その笑い方も可愛いですわよ…ふふっ


貴女もタンクでしたのね!
一緒に色々と学んで行きましょう?>アリス


強欲の冠位と戦ったって時点でもうすごいわね
わたくしはその様な強敵と出会ったことすらありませんわ
よくそんな魔種を相手にして生きて帰ってきてるわね…
本当にすごいわ
と、フィリーネ、だな。エクスマリア=カリブルヌス、だ。よろしく、頼む。
大地も、久方ぶり、だ。

謁見は、まさか叶うとは、な。まあ、これからが本題、なのだが。
はぁ……はぁ……。どっと疲れた……恥ずかしかった。

えへへへ……オラボナさんに褒められた。嬉しい……。

尾も白い……。ああ、『面白い』!
あのこれマリー駄洒…………。

えっあのワタシの立場……??うん……?
ワタシはイーリンさんの弟子で慧眼を持ったクールキャラだよね……??

大地さんに本必要になったらまたお願いするねえ……。ありがとう。
そういえばお師匠先生……イーリンさんの書庫とはラインナップ違ったりするのかな?
あ、そうそう。ワタシの知ってる司書ってイーリンさんだよ。
お師匠先生と大地さんどっちも司書なんだねえ。
「混沌の法則は如何にも複雑なのか簡易なのか解せぬ節(ところ)が多い、展開的にも愈々と解くべきか――繋ぎ方を誤る事はないか――何。褒められて嬉しいだと。貴様、洒落のつもりで擽った程度よ。尾が白ければ良かったが私は黒黒故。Nyahahahaha!!!」
「舌を作る余裕は失せたのだよ!」
ああ、身に沁みて実感してるよ、梅泉の鬼気というか……末恐ろしい何かは。……黙って切り落とされる気はちゃんちゃら無いけど、次に会う時も気を引き締めたいものだ。
……領地に茶を飲みに来るときはこう、なんかこちらも牙を抜かれてしまうんだけどな。>イーリン

あっ……そういやあ、前に『お師匠様は司書と呼ばれてる』と言ってたけど。
それってイーリンの事だったのか……!
……うーん、うちの本は、小説とか学問的なのが多いけど……一部、同業者……イレギュラーズに貸すための、特殊なエンチャントがかかった本(携行品)も、少しながら置いているんだ。
とはいえ、まだまだ本棚には空きも多いし、本の寄贈だったら喜んで受けたいくらいだよ。
ここはどうなんだろうな……?>フラーゴラ
フラーゴラはクールキャラだったのか……あまりそんな感じはなかったが……
大丈夫よフィリーネ。私の予測が正しければ、そろそろ……何かえげつないのが動くと思うし。
というか貴方も騎兵隊で一緒にこの前の会戦で派手にやらかしたじゃない?
あれは苦労しなかった?>フィリーネ

うちの書庫は主に歴史関連と勉強が主ね、理由はもともと貴族が歴史を勉強、あるいは各種学問に精通するために集められていた、まぁいわば帝王学のための書庫。
それを売っぱらおうとしてたんだからここの持ち主は……あ、それはともかく。ラインナップは違うと思うわよ?

ほんっっっとにあいつはしょっちゅう領地に来るから困るのよね……!!
あ、それはそうと、私は「司書」でありフラーゴラの「師匠」よ(くすっと>大地

エレンシアはクール系?
オラボナ殿、タンク会議の会場用意したので、お手紙お送りしたわ。好きな時に来てくださいね。

そうそう、あの時以来。あのあと1回だけ剣を交えたけど梅泉殿は強くて完敗だったわ……こんどこそ、勝ちたいなぁって思ってる。

アリス殿もタンクよね。会議場の方でもよろしくよー。交流深められたらうれしいわ。

まだ、冠位で対戦していないのもいるし、きっとまた、戦っていれば会うんじゃないかしら。フィリーネ殿。それまで研鑽を積みましょ。

フラーゴラ殿はキュートって感じがするわねー。そして、エレンシアはクールというよりは熱血系のイメージよね、私は
フラー、ユーモアというのは、大切、だ。

ああ、そうだ。イーリン。手に入れたぞ、鮫。
「早々に面を合わせるべきだ。彼方でも宜しく頼むぞ――しかし。此方の書物を捲った事はないな。私自身、捲られるのに慣れて在るのが問題か。やはり人の真似を成すには視点を変えねばならぬ」
>フラーゴラ
そういうことじゃないわ
貴女がここでとってもかわいがられているっていうことよ!
…クールかどうかは…ちょっと答えづらいですけれど

>イーリン
そうですのね、それでしたらわたくしも次の戦いに向けて準備をしておかないといけませんわね
そんなこともありましたわね
あの戦いではわたくしは護衛でしたもの、他の方に比べたら楽だったと思いますわ
そういえば、件の塔にも梅泉……もといチーム・サリューが居たんだったか。
俺達は大した危険に見舞われることなく……まあ、二層で追い出されてしまったけど。
彼等と遭遇したチームも、色々大変だったんだろうな……。

そうか、歴史とか地理とか、そういう学問的なのもうちには多いけど、それはそれとして大衆向けの小説だの、雑誌のバックナンバーだのも結構仕入れてるから……イーリンのとことは、利用する人の需要が違うかもしれないな。
それらを処分しようとしてただなんて勿体無い。本を捨てるくらいなら、全部俺が貰いたいくらいだよ。
まあ、今イーリン達が利用してるなら別に良いか。

……尾も白くて面白いフラーゴラ。
んデ、フラーゴラの師匠の司書……ここの連中、結構洒落が好きなんだナ……?
いやいや、騎兵隊は盾役が居ないと成り立たない……とは言わないけど、安定性が段違いなのよ。
事実飛んできた矢弾の量もすごかったでしょ?
あれに落馬もせず、耐え抜く必要があるから相当難しいポジションなんだけど……それをこなしてそう言うか。ふふ、次の戦場が楽しみになるわ>フィリーネ

そうね、そもそも一般人が利用することを考慮してない書庫だから。
そう、金にしようとしてたから、まってそれなら私に投資してって全力で止めたのがこのギルドの事の始まり。
あと、洒落が好きなんじゃなくてノリが好きなの(くすっと)>大地

あら、手に入ったのね、サメ。
どうだった乗り心地。案外悪くないというか……すごい乗りやすいの困らない?アレ>エクスマリア

いやどうかしら。ページを捲ると案外、その中の物語に作り変えられてしまうかもしれないわよ。本だと思ったら活版印刷機だった、みたいな>オラボナ
ああ、驚いた。餌を与える時に、顔が怖いのが難点、だが。
「HA――貴様、随分と貌が黒いとは思わなかったのか、連中は如何にも理解が足りていないと読める。脳髄の無い我が身でも難いのだ、複雑怪奇なシナプスにはコピーのコピーが相応だろう。吐き散らかしたインクが偶然にも文字を成し天啓と見出すのは典型的なのだよ。Nyahahahaha!!! 魚拓、悦ばしい四肢だと解せる、上半身が潮臭いとは!」
そういえば、私もあまりここの書物をめくったことないわね。何か面白い本はないかしら?司書殿。おすすめとかね

フィリーネ殿も大分強くなったと思うわ。フルルーンブラスターによる火力がある上で、防技抵抗HPに回避であそこまで堅いと、中々攻略するのは難解だと思うわよ。

今だから言えるけど、実は私はサリューチームと戦ってみたかったのよねー。いい機会とは思っていたから。とはいえ、当たったら多分そこで敗退だったろうなぁ。
うーん、あたしはクール系と言うのは違うと思うし熱血系?もそれはそれで違うような気がしないでもない
なるほど、イーリンにみつけてもらえて、ここの本も幸運だったな。
最初の頃のことは知らないけど……少なくとも今こうして皆と語らってるのはとてもいい空気だと思うし。
ノリがいいのモ、それはそれで面白いしナ。

ああ、梅泉と立会を望む人は、ローレットにもとても多いそうだからなあ。
彼の太刀筋は凡人にはとても真似できなさそうだし、一つ、強さの目標になる人でもあるし……。
……そういえば、風の噂程度だけど詩歌……というか句を好むとも聞いたな。
単に修羅の人というだけでもない、そのあたりのギャップも、惹きつける要因なのかな。

陸鮫……ああ、最近取引されるようになったあれか。
俺も一匹仕入れたよ。名前ももう決めてるし、彼の住処も整えてるところだけど。
……本当、混沌の生物は不思議だよな。海が苦手なイルカがいる上に、泳げないから陸で暮らしてる上になんか飛べる鮫がいるなんて……。
がーん!クールじゃない……?!
キュートかあ……えへへ。それとも情熱溢れ出ちゃったかなあ。
かわいがられてるかそっかあ……。

梅泉さんと言えば先日骨董市でこういうの見つけて
https://rev1.reversion.jp/shop/item/870398
梅泉さんと縁が深い人にあげてみたよ。
文化人って言うの?風流がわかる人?
花や雪を愛でられそうな人だね。
フラーゴラ殿、あぁ、こういうのいいなぁ。そうそう、時々領地でお茶をたててくれて、それはとても美味しいのよねー。
けれど、まぁ、やっぱり戦ってるときが一番楽しいわ。

エレンシアの場合だと後は元気系ってなるわよね。結局、なんだかんだ前へ進むのはやめないってイメージはあるわ
そこまで持ち上げられるとなんか恥ずかしいな……まあ立ち止まってても仕方ねぇしな。進める道があるなら進むしかねぇさ。
フラーゴラ…可愛かった……
クールより…かわいい…

あ、タンクの話し合い…行けなかった……ごめん…
次もし機会あったら…行きたい…かな…

アリスは…くーる?
むむむレイリーさん思ったより武闘派……?
ワタシはあんまり強い人だと死ぬかも、って思うと気後れしちゃう。

アリスさんは……。小動物?
でも棘とか毒もちょっとありそうな……。
こう……トゲ……ハリネズミ……。

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