PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い書庫

ルーム #1
書庫は日光はあまり良くないから、ランプを使ってね。
それと、飲食はここでは禁止よ。本を汚さないようにね。
つまり、後は雑談をするだけの場所ということ。

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最近はあまりにも情勢の変化が激しくて中々ついていけませんね…改めて皆さんの状況適応能力に驚きます。

人は基本欲を原動力として動きますからね。個人的にはハインさんのおっしゃることは結構納得できますね。
とはいえ人の幸せという概念自体多岐に渡るため一概に定義するのが中々難しいですね。

私個人としては今回はどこにも参加せずに傍観の立ち位置を取ろうかと考えています。
いや、ほら。最初に獣救出したじゃん?私あのあとに矢が一本な訳ねーよなって探しに行く許可貰おうとしたんだよ(事後行動)
そしたら遺跡整備の話きたから、「ああ、そりゃ足元固めるの先だよな」と納得してたら見つけた、だもん

マジであれ見つけたの私じゃないんだよな。誰だよ
幸せ……。えっと、天気が良くて風が気持ちよかったら幸せ!
ハンバーグ食べて美味しかったら幸せ!
アトさんが話しかけてくれたら幸せ……!!
ワタシはそういう小さな幸せが好き。

さてさてまた皆の意見をまとめないとなあ……。(腕ぐるぐる)
ワタシはとりあえず改革派に行ってみた……。
……俺の知り合いが生きてて幸せに生きてんなら幸せ
(近くで話を聞いていたのかぼそりと呟いて逃げる様に退出)
完全にルシアが撃ってる間は頭空っぽだから大丈夫理論でぶっぱなしてるというのはわかったわ。いや、戦場でミスらないならそれでいいけど。貴方も大変ね?

見たこともない巨大な規模を守ろうとするのは高次な欲求だと思うわ。
もっとも、私がそれに該当するのよねぇ。死ぬのだけは死んでもごめんだわ>ハイン

誰なのそれ……まぁいいわ。目立ったから貴方が発見者よ>ミーナ

ハンナのやり方もアリだけど。アトみたいに一日ごとに行き先のギルドを変えてっていうのも手よ。脱退はいつでもできるからね。

あとプラックー
プラックが今いいこと言いましたー
みなさん聞きましたかー。彼は知り合いが生きてて幸せならなおよしっていうとても家庭的な内容の幸せだったわよー
あのう……。プラックさん。それだと知り合いが死んでて幸せかわからなければ彼は悲しい。と言っているように聞こえたけど……
自己実現、などと言うと天義ネメシスの教義のようで胡散臭いですが、「欲望のままに生きよ」と言えば、無辜なる混沌フーリッシュ・ケイオスに相応しいのではないでしょうか。

もちろん、何を欲するかというのは人それぞれです。
大事なのは満足しないこと、求め続けること、変化を止めないことだと僕は思います。
人は不便より便利を求め続け、世界を変え続けた生き物です。同じ欲望に囚われ、成長や変化をやめた時……それはもう、人ではなくなるのでしょう。
痛いのが怖い、って分かってしまってからはもう大変でして……

幸せ、幸せですよ……?
ルシアは楽しければ何でも幸せ、ですけども……
多分そうなると今度は「じゃあどんな事が楽しいのですか?」ってなるのです
幸せって改めて考えると難しいのでしてー
やっぱり、ほらそのへんミーナは考えていたし、だから発見者は貴女なのよ。

うーん、個人的には人は今に満足してもいいと思うのだけど……そうしないと、飢えが飢えを呼ぶだけで苦しくなるしね。ただ、現状維持ってのもなかなか難しいから、結局今より良くしようとしないと、今を維持できないって想いもあるわね。
つまり、極端なことはいけない気がする。今に満足しすぎても行けないし、今に不満を持ちすぎてもいけない?
そうですね、レイリーさんの仰る通り、極端はよろしくないです。
例えば今の生活に満足していて、もっとこれを良くできないか? 今の生活を守るために必要なことは?
そういった考えを持つだけでも十分だと思います。
要はバランスですね。

それに、成長や変化が常に喜ばしいとは限りません。
古き良きものが新しく優れたものに駆逐される時、一抹の寂しさを覚えるのが人情というものです。
…知り合いが死ぬのも悲しいし、傍目から見ても幸せに見えなきゃ、俺は悲しいってだけだ、フラさん
誰かの幸せに俺が居て、俺の幸せにその誰かが居る…つーのが理想的ってな感じだよ
ふう、ひどい遊園地だったわ……(撹拌されたオラボナを見ながら)

丘に未練を作っちゃいけない海の男にしてはとても良い理想だわ(プラックの話にうなずく)

古き良きもの……そうねぇ、私もこの世界で銃火器の存在を知った時、馬は終わったと思ったわ。
いえ、結果すごいことになったんだけど、今。

「憎しみは積極的な不満で、嫉妬は消極的な不満である。したがって、嫉妬がすぐに憎しみに変わっても不思議はない。」
なんて言葉を思い出すわね。今の鉄帝とか、あるいはオンネリネンも嫉妬から反転したのかも。
その通り。人が何を求めるかは本人にしかわかりません。
ある者は個人を重んじ、ある者は社会を重んじ、ある者は知識を重んじ、ある者は自由を重んじ、ある者は自然を重んじます。
それらは全て正しく、そして正しくありません。
自分の信じるものと他者の信じるものが違うからこそ、争いは起こりますから。
そして……「正しいもの」が「正しくないもの」より上位で高等である保証など、どこにもないのです。
そうですね……極限まで単純明快シンプルにいきましょう。要は「流れ」です。
人が何かを求める限り、世界は流動し続けます。
そして魔種とは、全ての流れを止めようとする者達です。
敵対するには十分な理由だと、そう思いませんか?
うーん……保留!
幸せは人それぞれ!ブランシュは兵器!使う人のトリガーで決まる!
正直な話、これがブランシュの幸せだとは答えられないですよ。
これも、きっと成長の余地だと思うですよ。
混沌肯定のルールがある以上、テクノロジーの優位が絶対的な差にはなりませんからね、この世界は。>騎馬と銃

その結論も仕方ないと思います。人らしい幸せと言われても、僕達は秘宝種レガシーワンですし、人の範疇にあるか極めて怪しいですし。
……あれ。その口ぶりだと、ブランシュさんは懐刀として誰かに仕えたく思っているのでしょうか?
まあそういうことになるわなぁ…
…だからこそ、いざというときの為に説明書が欲しかったんだが…
(レインボーフェイスで如何にか輪郭を『直して』いく。ようやく復活した様子だ)
(復活したのか???)
>悪魔の辞典
ほら、人間讃歌のテノール担当ということで。
ただまあ、商工観光課に出向した経験から暴力乱世における特有の資本での暴力に寄る乗っ取り敵対的買収砲艦外交提携交渉の優位な進め方の話をしたのであまり否定できる立場になく……

ま、まあ、テクノクラートは諸派問わず平等に助言する、という立場ですので、なにかお困り事があれば。
だって知識で知った銃火器って200m先の相手を正確に音よりも速く射抜くんでしょう?
しかもそれが一発じゃなくて。1秒の間に数十発。プレートアーマーを紙くずのように貫通し、レンガの家だろうとチーズみたいに溶かしちゃう。
そんなのが存在すると知ったら、馬に乗った兵士なんてただのでかい肉じゃん……。
と、思ったら。この世界だと私の体さえビシャビシャに銃弾浴びても大丈夫だったって。なんかもう、不思議>混沌肯定

それこそ技術力を勢力で高めていったら発見できるんじゃない?>ミーナ

そういえばオラボナはどこに行くつもり?(あ、治った。と思いながら首を傾げ)

黒子は苦労してそうね……
流れがどうとかは知ったこっちゃねぇ。魔種は気に入らねぇからぶっ飛ばす。
それでいいじゃねぇか。色々と面倒くさい事並べなくてもよ
技術力を高めるもそうだし、遺跡とか古書とか探すのも面白いんじゃない?ミーナ

オラボナ殿がなんか形作ってるけど……今はそんな色の気分?

砲撃すらも耐えれそうだなぁって思ってるわよ。先の依頼で試してみたかったけど、その砲撃自体が当たってこなくて、半分興ざめしてるわね。だれか試さない?

私は誰かを護りたいから今回も頑張るわよー。頑張りすぎて、ちょっとはしゃいでるぐらいだわ。
今「砲撃」って聞こえたのでして!!!!!!!!!!(ガタッ
剣豪だった頃に使っていたが、中々便利だった、な。
大型は取り回しの面倒さもあるが、弾丸を嵐の如く振りまくのは、悪くない心地だった、ぞ>銃火器
んー、誰かの懐刀になりたいってのは多分あると思うですよ。
だってブランシュ、魔種殲滅用兵器として作られてますし。陣頭に立つよりかは誰かの為に支える役割になりたいなとは思うですよ。

銃砲は毎日使ってますけど、やっぱり近接レンジの方ではまだまだ剣の方が強い思うですよ。
強い傭兵程言うですよ。「接近戦は相手を崩す最適な方法だ」と。
ふむ、想定していた以上に直情径行な方が多いですね。
理論を伴わず、感情と衝動に任せるのは不得手なのですが……しかしそのぐらいの方が、原罪の呼び声クリミナル・オファーに抗うのには適しているのかもしれません。

誰かの所有物になりたい。誰かの武器になりたい。誰かの命令に従いたい。
その願望、僕には少し理解できます。
僕も、戦闘行動を主目的として設計された秘宝種レガシーワンですので。

調べてみたところ、イーリンさんの話している銃火器は、この世界における神秘に該当する技術のノウハウがほとんどない代わりに、物理的な学問が著しく発達している世界の武器であるようですね。
そういった極端な技術は、混沌肯定の影響を受けやすい傾向があるように感じます。
――んん。
やはり人類は観察しても『よくわからん』な。夜妖や真性連中の方が『理解し易い』ものよ。自ら地獄へと身投げする貌は嫌いではないが――中てられるのが疵よ。

竜宮優先で戯れたいが……。
鉄帝での『動き』の話か?
私は革命派で適当に蠢動する思惟。人類には『平和を貪ってもらわねば』困るのだよ。再現性東京が良い例だ。
酔い……(プルプル)
しかし、だ、ルシア殿。いつでも挑戦は私は受け入れているよ!

私も実はハイン殿や、ブランシュ殿の気持ちわかる気がするなぁ。騎士に憧れて、騎士を自称している身として、誰か、主に仕える騎士となりたい、誰かの剣として戦いたいってのはあるから。
現状、私はそういう主が見つかる機会がないけれど、騎士としてどう生きれば、実は悩んでいるわ。

へぇ、世界によってそういう兵器の威力って差があるのねー。それが、この混沌で平均化されているって考えると、異世界の武器の話も聞いてみたいわ
鉄帝もそうだけれど、どうやら伏魔殿でなにかやらかしがあったらしいわよ。
これは面倒なことになりそうだわ
(オラボナにアルミのバケツを蹴っ飛ばしてよこす)

ルシアったら。貴方最近砲撃というと、他人に貴方好みの衣装を着せる権利を叩きつけるそうじゃない? そっちの砲撃のほうがよっぽど怖いわ?

誰かの所有物、か。それはそれで安心感があるのだけど。
たまにそれが狂う人が……この前知り合いに居たからねぇ。二つ返事でイエスと言えそうにないのだわ。

そうそう。よく聞くヤーポンとか、えげれすとかがある世界の銃よ。
それよりもっと古い、撃つとすんごい音ともくもく煙が出る銃でも、鎧武者が吹っ飛ぶような威力なんでしょう? そっちを知っただけでも衝撃よ。
私の元いた世界にはそんなのかけらもなかったから>ハイン
人類は本当に面倒事が大好きと視える。
さては私の予想通り貴様等は苛まれるのが悦びなのd――
バケツ持ってどっかいく口からホイップクリーム
衣装を着せる権利叩きつけ?

ナンノコトデシテー?(写真を取り出す
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/70792
実際、それにこだわりすぎるのもよくないのも分かるんだよね。どうやって、自分を持つかってのが大事だと思う、思ってるわね。

オラボナ殿もね、うん、人間って割と面倒なことや縛られることが好きだったりしちゃうわね。

って、司書殿、その、ルシア殿の写真は何、そんなきわどいのも着てたの?で、ルシアはそういう衣装を着せて回ってるのね!確かにそれは破壊力大きいわね
たまーに自分じゃない何か中の人が乗り移ってきて、そしていつの間にか完成してるのですよー
不思議なこともあるのでして!でもこの砲撃は見ている分にはルシアも楽しいって思うので気にしない方向でいるのです!!
あーあーあー、聞いたことがあります。
何でも、再現性東京の元となった東京なる街もその世界の大都市だとか。
練達の科学者連中へんたいどもの度し難さは混沌世界でも上位に位置しますからね……出自を聞いて合点がいきました。

人間は引力や抵抗力に順応した生き物ですからね。
善悪や常識に引力の如く思想を縛られ、人間関係や体裁が抵抗のように行動を縛る。
しかしそれがなければ、逆に生きていけないのだと思います。

……イーリンさん、胸部装甲を増設でもしていました?(写真を見て)
練達の精度はすごいですからねー。我々を作れるくらいには技術力があるって事ですよ。

人間が人間らしくある為の、必要な情報ですよ?
思想は大事って事ですよ。

……まあ、胸部装甲はよく盛られる物ですよ。うん。
……まぁ、司書はスタイル良いと思う。
それはそれとして、シスター服とか何なのか分からなくなってくるな。(胸部装甲については自分も大概なのでノーコメント)
ルシア……(にこ……)

ルシア……(魔書を取り出す)

ルシア……
そっか、ルシア殿は楽しそうでいいわねー。よかったわ。そして、司書殿、何を取り出しているの?恥ずかしい衣装になる魔書?

シスター服はシスター服でいいんじゃないかしら?華美がなくシンプルな色彩でつつましい衣装。

そうねー、実際、自由過ぎても何とかなる人もいるけど、どうしても、自分を示す何かは欲しいと思ってしまうのよね。
(黙ってルシア様を背後から身動き取れないように羽交い締めしようとする人)
イーリンさん手紙ありがとうございました!!あんなに懇切丁寧な文をいただくとはすごく立派なお方だなと思いました!!

ところで逃げたほうがいいのでしょうか!!体が危機感を抱いています!!!

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