PandoraPartyProject

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文化保存ギルド

薄暗い書庫

ルーム #1
書庫は日光はあまり良くないから、ランプを使ってね。
それと、飲食はここでは禁止よ。本を汚さないようにね。
つまり、後は雑談をするだけの場所ということ。

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Pasquale Aleadorfi
神父だった者は今、メフ・メフィートから離れたという。
次に見えることがあれば、さぞ手強い相手になっていようなぁ。

幻想蜂起鎮圧に参加しなかった分他に回っていた訳だが、その分通常では得難い経験を得たと自負している。
レベル上限解放も待ち遠しいな。
ざっと目を通したけれど……うん、スヴィプル、お疲れ様よ。
数字以上の経験ができたと思うわ。
神というモノが、自らの深層心理に潜む獣性を言語化したものでないのなら、神とはなんと残酷な存在なのか。
カミサマは何も望まないよ。
結局アタシら人間の望みを代弁させてるだけさ。
センパイ、お疲れ様。
理不尽なこと、嫌なこと、試練。そういったことはすべからく神が与えたものだと思うことで、冷静になれるのよ。理屈の上ではそう。
本当に望んでいるかは、この世界では聞こえないからわからないわね>エマ

天の声が自分の声と断ぜられるならよっぽど気楽でもあるけどね>スヴィプル

あー……うん、心配かけたわね。ありがとう、大丈夫よ。うん>ミルヴィ
神が望めば観光客は地の底にだって歩いていくね。
僕はそう望まれた。
と、神様の話をしていたらエクスマリアが来てくれたわ。ごきげんよう、あらためてよろくね?
ごきげんよう、イーリン。他のものも久しく。初めて会うものには名乗らせて貰おう。
エクスマリア=カリブルヌスと云う。
故郷に於いては神話殺しと伝えられる、神を腑分けし一族の者だ。よろしく頼む。
昼間に急いで挨拶したからあらためて。ようこそ円卓へ。ここには上座も下座もなく、知識への敬意のみがある。なんてね。
しかしマリアが来てくれるのは予想外だったわ。何か調べ物とか、それとも宿泊施設目当てだったり?
ふんぐるいふんぐるい……おや、マリアさん!なんだか意外なところで会いましたね!
うーむ、脳髄が疼くような……。

おお、これはこれは動く髪の貴公。久しいな。
たま~に寝てるときとかに歌ってるのよね、カタラァナが。しかも歌う度に私の本が反応するわ。

エマ、それ寝言でも言ってたわよ

あとリトルが来てくれたわ。ようこそ円卓へ
特別これということもないのだが、な。
足を運べる場を増やしたく思っていたら、イーリンを思い出した。
住処は拵えている故心配ないが、調べ物が出来るなら帰還の方策は練りたいものだ
……仮に帰られぬとなれば、知る限りを残す選択もあるしな
如何にもマリアらしいストイックな理由ね。
ええ、本は随時どこかから巻き上げてくるから。好きに読んで頂戴
エクスマリアもリリーもヨロシクね。
もー…不吉な詠唱は止めときなって…(何かカタカタ動く本を見ながら)
イイよ、先輩、あの時はああなるしかなかった。
仕方ないって割りきれるモンでもねェけどさ、その悔しさはいつか力になると思うから…。
アル・アジフ。この子の名前なんだけど。どうしてカタラァナの歌に反応するかは本当に謎なのよね。知っている人たちも、一様に真実か嘘かわからないことを教えてくれるし。

んー……大丈夫よ、ミルヴィ。あのね、強がりではないの。私はね、必要であれば、それが最も良い結末をもたらすとわかっていれば。躊躇なく刃を振るうわ「誰が」相手であってもね。
でもね、それと感情は別なの。躊躇なく刃を振り下ろすのは理屈。それに悲しむのは感情。行為は矛盾しないのよ。
だけどねミルヴィ。前に貴方も言われていたわ。殺しの感覚にだけは絶対に慣れるな。
そうして慣れた人間が指揮を執るとね、人が駒に見えるのよ。
どう話せばこの者は自己を信頼するか。この者のモチベーションを高めるための作戦をどう組むか。万能感なんかじゃない。あくまで自然に「必要だから」するようになる。
覚えておきなさい、ミルヴィ。でないと、いずれ因果に殺されるわよ。
全然さっぱりよく知らないけど昔魔法書見ようとして止められた本の中にその不吉な文があった気がするなー

センパイはアタシの色々に感づいてるぽいから言うけどあの感覚に慣れるのは二度とゴメンだね。
矛盾しないけど離れた理屈と声に苦しいってのはある、それを埋めるものが憎しみとかそーゆー暗い感情って奴になる。
人が駒に見える、かァ…アタシは指揮とかしねーからわかんねーし、縁はないと思うけど
何だろ? 人を操作する感覚はワカルカナ、この人はそーゆー人かとかこれをすれば喜ぶみたいなのを感情なく冷たく見てるよーな感じ。
大丈夫だよ、知っちゃってる、から、センパイは優しいね。
だから心配なんだけどサ
ま、見てたしね色々。
でも大体わかってくれているようで何よりよーって、そんなに心配?
不吉な詠唱じゃないよ。
神様へのことほぎだよ。
感染。
伝播。
ゆびきたす。
遍在する。
くー。
とー。
るぅ。
なー。
ぁー……ぁ。
何の話だっけ。

人の死はとても綺麗だから、大事にしないといけないって話かな。
(むっ)見られてたのか……心配だっつーの…
センパイみてーなのっていっつも負わなくてもいい責任負おうとすんだよ…

わーわーわー!
アタシは聞こえてないから!
カタラァナの綺麗をなんとなく理解してきたアタシがいる…
そだねー、雑じり気のない結果だから純粋であったほーがイイかなって思う。
そういうことよ、火は消え、灰だけが残るとしても。それは燃えた証、風に散って燃えた香りだけが残っても、燃えた証。綺麗よ、とても。

いやほら、あれよ。えーっと、ほら、そういうのはカルマというか。ある種のらしさというか。うーん、難しいわね(責任といわれると首を傾げ
灰は灰にかァ、センパイのその言い回し好きだネ!

ウーン自責って言うのかナ?
自分を責めるよーな感じ!
多分あんまり楽しくないし、そゆ人って心配しちゃうかな!

歌声綺麗だよねー、たまーに怖くなるけど…
あ、それ大事よ。聞いて心地の良い音かどうかっていうのは、意味がわからなくても歌が通じてることを示すからね。>エクスマリア
でも耳障りのいい歌だと思ったら、ナンパの方法を延々と語ってる歌だったりするのよね……

灰は灰に、神がそれを望まれる、我この地に平穏をもたらすために来たと思うか、あたりが私の好む言い回しね>ミルヴィ
ふむ、なるほど……イーリンはその方法でナンパできるということか?
残念ながら、歌いながらナンパをするほど器用でもないし、好色ではないわね。
ただまぁ、歌うように相手を褒めることはあるわね。ミルヴィとかは現場を見てるし、カタラァナは実際に受けてみたと思うのだけれど。その辺りの感想はいかが?

――って、こういうと私がナンパ師かなにかみたいね
他の世界の聖典ダッケ…そういう言い回しだネ
ンー…そうだなー
何かさっぱりしたタラシイケメンって感じ?
来たいならこい、嫌なら別にいい、けど俺はお前に熱をあげねェ
寂しいときは構ってやるって芸風は系統的にローレットの人間だとレオンとかに近いかな?
これやると段々周りのが擦れてくンだよな…乾いてくるっつーか、理解しちゃうって感じ。
ただま、おかしなトラブル起こさない一番無難な感じかな?
しっかり愛を注ぐと誰かが崩れちゃう
アタシはほぼナンパされてねーけどネ♪
まって、ミルヴィがものすごい冷静に分析されてる。まるであれだわ、私のことをずっと見てきた後輩って感じがするのだけれど。
というかもう一個待って、まさかのレオン系なの私、大分誠実なつもりだったのだけれど。
んー……もっと情熱的な方がいいのかしら、って違う。そもそもタラシ前提で話を勧めているのはどういうことなの?(困惑
ずっと見ていました…先輩…って
…まーこういう冗談もアタシはもうあんましないケドさ♪
系統がね、欲しがらない拒まないって感じ
情熱交えるのは大変だと思うよー? バランス大変
それは…タラシっぽく見えるからでーす!
少なくとも、人が周りに集まるだけの魅力を備えているのは確かだろう
寝心地いいからねー、司書んち。
あ、そういうことじゃない?まあなんでもいーやー(ソファーに横になってすやすや)
よしミルヴィ、わかったわ。私が構い足りなかったからそういう言動を取るのね。
いいでしょう、情熱的に対応してあげるわ?(冗談めかして

マリアにそう言われると安心、なのだけれど。とりあえず言っておくわね。私ナンパとかしないからね?

まぁ薄暗くて分厚い石造りだから断熱はできてるし、寝るには最適よね
情熱的な対応ってどんなのカナー?(くすくす笑って)
構い足りないかァ…大丈夫だヨ、最近気になるヤツが出来たし
ま、アタシのそういうのはちょっと特殊だから相手の兼ね合いもあって秘密だけどネ♪
それはそれとして情熱的な対応は楽しそう♪

センパイ面白い人だからネー
ちょっと暑い最近だけどココはひんやりしてていいよネ♪
ふむ、実のところ、イーリンが歌でナンパするのか、ではなく歌でイーリンがナンパされるのか、だったのだが。
どちらにせよ、面白いのは同意する
はーい、それなら安心よ。ええ、多分情熱的になったらミルヴィは多分こう思うのでしょうね「センパイ、さては寂しいな?」と

あ、しまった勘違いしてたわ。んー……歌でナンパされたら私、多分こそばゆくてたまらないわ。
そしてミーナが来てくれたわ。ありがとう。空を飛ぶにはちょっと狭い場所かもしれないけど。うまく使って頂戴?
ナンパされました(かき混ぜにいく奴)

あ、大丈夫。今は飛行スキルないから飛べない(
ま、それでも寂しくなったらセンパイのトコ来るけどネ?
こっそり朝ご飯でも作りにね
…ウーン、アタシ寂しいの駄目じゃなかったのになァ…(苦笑して)
そゆワケでお互い様だよ

ミーナもいらっしゃい、ヨロシクねー
寂しさというのは病のようなものだ。環境、身体や心の在り様でいくらでも左右されるだろう

ミーナはよろしく。
まって、飛ぶところ見せると言って私に見せたから今度は飛行外したの? 大胆すぎないかしら。あとむしろ最初にナンパしてきたのはミーナの方じゃない?(肩をすくめて

本当にできた後輩すぎて怖いわー。お互い様過ぎて怖いくらいよ>ミルヴィ

マリアもその言い方だと、寂しさを感じたりするタイミングがあるのかしら。
どういうときかちょっと聞いてみたいかも。
ああ、ミルヴィもマリアも改めてよろしく

寂しさってのは突然きたりするからなぁ、タチ悪い。

え、最近じゃむしろ私のほうが口説かれてる気がするんだけど…あ、飛行外した理由は例のスキル取得ミスのせいです(
そうだな……外を歩いた時、風に乗った草花の匂いが違う。
星を見たとき、見知ったカタチが其処にない。
どうしようもなく、「違う場所」なのだと思い知らされる。
同じ空の下ですらないというのは、な……少しばかり、寂しいとも
(マリアの言葉をメモしている)……なるほど、ああ、それは。私なら「異国だ!」と喜ぶところだけど。たしかにそれは寂しさを覚えるわね。うん、きれいな言葉だわ。ありがとう、聞かせてくれて>マリア

あらそうだったかしら。あー……えーっと。うん?どれかしら(ミーナの言葉に心当たりを探し、めをそらす
うちのセンセは孤独とは嗜好品の如くって言ってたネ
満たされてない時はヘーキだけど満たされると渇きを感じて求めてしまう
あの人の言い回しってもって回った面倒くさい言い方が多いけど例えがイチイチ生活臭あんだよねー…宗教家臭い。
アタシもいいセンパイすぎで幸せですよっと?(冗談めかして笑い)
私は世界を渡りまくったからな…そういう感覚はあまりないが…
でもまぁ、夜なんかにはたまにあるよな

口説かれまくってるのでわかりませんわー(>イーリン
今まで飢えていたことに気づいたことがなかったら飢えていたとわかることはないものね。
ああーもう、そういう事言われるとミルヴィと仕事に行きたくなるわね。

そうねえ、一緒にギルドで同じソファに座って、ランプの灯りよりも夜明けが鮮やかに見えるまで愛を語らったことかしら。
それとも一緒に出かけて貴方の掌に口づけて、驚いた貴方の後ろ髪を優しくなでて抱き寄せた話とか?
あとはベッドの上で貴方の震える背に当たる月明かりをまどろみながら観察していた話とか?>ミーナ
…まあ待て落ち着こう
まだそんな事やってないよなぁ!?やりたいけど、やりたいけど!(素直)>イーリン

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