PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い書庫

ルーム #1
書庫は日光はあまり良くないから、ランプを使ってね。
それと、飲食はここでは禁止よ。本を汚さないようにね。
つまり、後は雑談をするだけの場所ということ。

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ひひっ。
アベルさんってばまーた調子のいい事言って。

ふむ。 あと4人いればフルパーティってとこですかね。えひひっ。>>馬の骨さん
どんがめすすむ すすんでころぶ
かなりやうたう おやすみとんねる
ねずみはちゅうちゅう ふねからにげて
さいごのひとりはどんなこかしら♪
……こうしてみると。
僕も、エっちゃんも、アベルくんも。
なんだか素顔を暴かれることを恐れているヒトばかりだね。

それがなぜ、探究者であるイーちゃんと仲良くなるんだろう。
不思議だね。
まるでみんなで向かって破滅に突き進んでるみたいだ。
私の故郷では4人がパーティの基本だったわね。大抵は戦士、シーフ、魔法使い兼狩人、神官の4人で行動する感じで、今みたいな何でも屋をする事が多かったわ。
どちらかというと今の8人10人っていう大所帯だと、小回りが効かなくて時々ヒヤッとすることがあるくらいよ。安心感は段違いだけどね>エマ

私は勇者になんて絶対なれないわね。頑張って神官戦士よ。経験則で言うなら遠距離攻撃は正義よ。どんな戦士でも一時間ずっと矢を浴びせられたら死ぬもの。自分で言うのも何だけれど、この世界で遠距離攻撃に制限らしい制限がないのは衝撃を受けたわ。特に遠術とか、基本魔術に消費がなかったりするところ>アベル

言われてみればアベルの顔を見たことがないせいか、動物らしいイメージってあんまりわかないのよね。おしゃべりな動物というとインコとかだけれどしっくりこないし。最後の一人はどんな子かしら。
――類は友を呼ぶ、という言葉があるわ。探求者で、なんでも知ろうとする私がその実一番素顔を暴かれることを恐れているのかもしれない。
薄暗いこのギルドなら傷は見えにくくなるでしょう。食べ物の持ち込みは禁止されているこのギルドなら、物が腐ることもないでしょう。
街の影に、森の影に、海の影に、生きていくなら破滅というよりは、ここはどこからでも通じている洞穴みたいなものじゃないかしら。なんてね>カタラァナ
素顔を暴かれるのを怖がっているなら街角なんかに顔を出さなかったりね。
きっと壁を作りながらそれを越えて来る奴を探す寂しがりやなんだろう?
もしくは夢追い人さ。>カタラァナ

此処来て一番の衝撃が仕事8人だったり10人でやる事っすかね?
俺は二人でも統率取れねーのに。
まあ、その混乱が面白いのかも。>エマ

ま、楽してズルしてが目標なんでね。
遠距離でしかも強力なスナイパーは結構俺好み。
魔術を覚えるのもありかなー……才能なさそうだけど。>イーリン
覚えるなら私の故郷の魔術をおすすめするわ。精霊の声を聞いて、魔力なしで暗視能力。更に風で盗聴したり、岩を飛ばしたり色々よ>アベル
イーちゃんの故郷の魔術か。興味はあるね。
この前狙撃手を見かけたけど、魔術で観測したり銃弾を補正したりしててジッサイヒキョウを感じた。

ああ、動物なら俺はフクロウがいいね。
アイツは愛に一途で賢く強い。
森の中で最も愛おしいハンターだろう?
夢おう人の 荷は勝ちはてて
峠をこえるにゃ おもすぎる
いちどおろそか みんなで持とか♪

魔法を覚えるようって思うのはすごいね。
僕は生まれついてのそれしか使えないから。手を一本生やそうとするようなものでしょ?
そう、狙撃というか射程外攻撃は本当に厄介なのよね。相手になった瞬間げっそりするわよ。げっそりするだけの命があればの話だけどね。ああ、確かにフクロウはそうかも、ひゅっと細くなるところとかも>アベル

んー、魔法の種類にもよるけれど。私にとっては、だけど。魔法は歌を覚えるようなものよ。歌い方を教えてもらって、自分なりの歌い方を探して。それを物にする。うまく響くか、相手に届くかは自分次第。武器や弓矢以上に偶然がないシビアな世界ね。
強い強いドラゴンだって初めから強かったわけではないのさ。
必要だから空を飛び、必要だから火を吐いた。
そういうことじゃない?>カタラァナ

ひゅっと……?
それには覚えがねぇわ。いや、まじで。

認識外、視覚の外からの攻撃ってのは最強っすからね。一発で決める前提なら。
強すぎて恨まれて戦場では捕虜にもされずに惨殺されるとか。>イーリン
うん? あっうーん、そっか。
前提が違うんだ。
僕にとっての魔術っていうのは、あった方がいいものじゃなくてないといけないものだから。
騎馬民族の馬乗り、或いは弓。獣の爪、サメの牙。あった方がいいものじゃなくて、無いと死んじゃうもの。
新しく覚えるくらいなら、今あるものを磨き続けないといけない。そんな存在なんだ。
そういう意味なら、アベルくんの言うことが近いかもしれない。
僕の魔法はドラゴンの羽。がお。ふふ。

……だから僕は歌が好き。
余分に満ちた余計な無意味さが大好き。
そんなだから、狩りはあんまり上手くできないけど。
合理的な動きはにがて。
遠くから撃たれるより、どこまでにげても追っかけてくるほうが怖いタイプだよ。
ふふ、ちょっと噛んじゃった。しゅっとしてるところ、ね。つまりスリムなところっていいたかったの。あと狙撃兵についても詳しいのね、さすがよ>アベル

なるほど、それは文化の違いね。足りないものを補うのではなく、あるものを練り上げる。多分ソッチのほうが強いわ、本質的には。
私はそれができないからごまかすのだけどね。そのために新しい魔法を覚えるの。魔法の節は歌のコブシよ>カタラァナ

さて、ラルフがきてくれたわね。ちょいちょいと人が増えてくるのはありがたいことよ、好きに使って頂戴。プレイングの置き場でも、メモでも何でもね。
無意味に意味を持たせるのが俺達が得た贅沢なのかもね?
愛を囁くのも、無為に遊んでみるのも、物語に没頭するのもさ。
その点でいえばイーちゃんとカタラァナちゃんは文明人だね。

俺?うーん、うん。まあ文明人で。

狙撃手について詳しいってより、狙撃手に憧れてる?
ほら、楽っぽいじゃん。動かなくていいし、強いし格好良いし?
あー……でも集中力がなかった、堪え性も。>イーリン
ヴィブラ~ト~
ファルセーット
タングトリルルル~
ウィスパリング……♪

誤魔化しにもなるし、ホンモノよりもホンモノになる可能性も秘めてる。
なるほど、よくわかったよ。ヒトに、っていうより、イーちゃんにとっての魔法がどんなものか。

うーん。僕がぶんめーじんかどうかは、よくわからないや。
愛はささやけないからね。
ありがとう、わかってくれたのなら何よりよ。言葉よりも体験するほうが早いと言われるけど努力したかいがあるわね>カタラァナ

たしかに、見た目より死ぬほどハードなのよね、スナイパー。あれは才能の領域よ。文明人よりもよっぽどね>アベル

ということでアトも来てくれたわ。賑やかになってきたわね?
さて、俺も一つ魔法をお披露目しようかな。
君達を赤面させる魔術……なんて、冗談だけど。

(そう言って青年はかぶっていたマスクを外し、素顔を晒す。)

より一層信頼を得る為の魔術「自己紹介」って奴さ。
一瞬だけ、君達にだけ、使ってあげよう。
ホイホイ、呼ばれて飛び出て観光客。
クロークのフードは脱がない系の僕だよ、よろしくね。

っと、司書。
早速だけど一つ相談部屋が欲しいかな。
こっちはいつでもできるよ。
(ぽっかーん、とアベルの素顔にびっくり)あ、えぇ。あと一年は拝めないと思っていたから。かなりびっくりしたのだけれど(首を傾げたまましばらくじーっと観察してしまって

……あ、アト。とりあえず会議室を使って頂戴
1年ねぇ、君と俺はデートの約束をしていたはずだけどデートまであんな野暮な物付ける趣味はないからね。
ま、近いうちには見せてただろうし?

ああ、あとそこのヤローには見せる気ないから目を潰しとこうか。
あー、えっとね。たしかにデートの約束はしたけど。その、全力であのガスマスクのままで来ると思ってたわ。
ええ、でも言われてみればそうね。私が割とすっぱり名前を教えたのと同じように考えれば、おあいこのようなものね?
こちらがお好みとは恐れ入った。
ま、どちらも俺なんですケドね?
言うて俺の顔を隠す理由なんて大したもんじゃないですし?
此処なら犯罪者にも優しいらしいので。
それは穿ち過ぎよ。個人の印象と好みは別問題。
まぁここは知識と文化の保存庫だからね。その知識に是非もなし。罪を犯さぬ人は居ないということで。

ミルヴィもいらっしゃい。好きな本を読んでいっていいわ。といっても流れてきた書物も有るから正確な意味を理解するのが難しい言語も有るけれど。
あらためてよろしく。
罪を犯したことのないものだけ、このアベルくんを責ると良い……。
あ、これ本人が言ったらしまらないやつですね?
じゃ、イーちゃん的にどっちが好み?
外にデート行くときはガスマスク。
どっかの中なら素顔ね。
気を使っていただいたようで。
自意識過剰なだけなのにそうして頂けると嬉しいんですよ。
ま、デートの話は時が来たらかな?あまり二人の世界になるとボク恥ずかしい。
許可ありがと、センパイ、さっそく勉強しにきたヨ
ここは本が沢山だネェ、知った顔も多い(ほえーっと見回しながらその辺の棚の書を取って適当な座席に座り)
アベルもこんちわ(手を振って挨拶し)
アンタはいつでも誰か口説いてンなぁ(苦笑して笑いながら書のページをペラペラとめくってうーんうーんと唸っている、どうやら兵法書の一種を見ているようだ)
ふたりあわせて ひとりとひとり
そう ぼくたちみんな ひとりとひとり
いつまでたってもひとりとひとり
まーぶるもようの だんだらまだら♪

そういえば、本がたくさんあるんだっけ。
この中で僕のうたはちょっと賢さが足りないね。
ミルヴィちゃんみたいに何か読むべきかな。
ミルヴィもカタラァナもナイスカット。アベルの恥ずかしさが紛らわせるわね。
それに気遣いをするのは私の悪癖のようなものよ。人から見れば多分それはひどく温い物に見えるでしょう>アベル

あらためていらっしゃい。ええ、好きなだけ勉強をしていって頂戴。ここにある本は元々置いてあったものとか故あって廃棄されたものとか、そういうのを片っ端から拾って収めているのよ。イレギュラー同様どこからか流れてきた本が多いしね。
ああ、それと兵法を学ぶなら。えーっと、あった(一冊手に取り)はいこれ、ヤポンとか合衆国のある世界の兵法書で、ソンシというものらしいわ。
私が言っていた「作戦は王道を以って是とし、奇策を以って王道を制する」という言葉に近いものもあるから、きっと参考になるわ(はい、と差し出し

ひだまりに入った人間は、二人だと影と日向でマーブル模様。
賢さが足りないのではないわ。大事なのは紡ぎ方の違いよ。
本を読むならカタラァナは何が良いかしら、恋物語、それとも葉っぱのフレディかしら>カタラァナ
あー……そういや此処来た目的忘れてた。
俺探してる本あるんだわ、ガキの頃に読んだ異世界の本。
三兄弟がいろいろするお話、かな。

子供の頃は読み聞かせてもらったんだけどラストまでたどり着けなくてね。
此処の本読んでヒントでも探しますか。
(ひょっこり)ありゃ、ミルヴィさん!奇遇ですね、ここで会うとは。
……あれ?アトさんもいる。知った顔だらけです。
私もちょくちょくここにくるんで、よろしくですよ。えひひひ。
エマさんかい、奇遇だね!アンタもここの人だったのかい?ヨロシクね
アタシはセンセに頭を使うこともちゃんと覚えろって言われたからちょいと自習にきたのサ

お、センパイおすすめの本か…どれどれ…(渡された本を受け取って見て、開いてむむむと唸り)
む、難しい…けどなるほど「兵は神速を尊ぶ」とか「敵より先んじ目を成し後を先とせよ」とか全部実際の理屈とケースで説明してあんだね……ふふっ これなら分かりやすいや!
センパイの言ってた事も近い理屈が並べられてて面白いや(ふんふんと頷きながら食い入るように本を読み)…しっかし何でこの手の本って小難しい言い回し使ってんだろね…
カタラァナのはシンプルでいいんじゃね?
なんとなく動揺みたいなシンプルな中に真実があるみてーな
こう、何かな?心に届くって感じ? 
だからアタシはアンタの歌とっても好きだよ。
三兄弟……というのはあまり聞かないわね。童話ならともかく。
ええ、ヒントとか思い出したことがあったら言って頂戴。もしかしたら役に立てるかも>アベル

なんというかアレね、ここに集まるメンバーメンバー、エマも含めて知り合いだらけというのは……私目当てに来てるから、と言うとあんまりに恥ずかしいから、そういう居心地が良い場所ということにしておきましょう

そうそう、とりあえず見出しにも書いてるような鉄則だけ覚えておけば、細かい内容はどうでもいいわ。自分からいずれその言葉を連想する機会が来るからね。学ぶとは気づくことよ。気づこうとすれば僅かな手がかりが大きな道標になるわ>ミルヴィ
絵本は読んだことあるよ。
僕は三匹のやぎのがらがらどんが好きだな。

ぼくはがらがらどん はたけをたがやし
ぼくはがらがらどん ちをながし
ぼくはがらがらどん ふえてうえて ちにみちる♪

そんなお話ではまったくありません。
だから真実なんて言われるのは面映いな。
僕に見えてる世界は、僕の歌よりずっと綺麗だからね。まだまだ嘘しか歌えてないよ。ほんとの歌が、僕にも歌えたらいいのにな。
ギルドなんてそんなモンだろ
センパイといいセンセイといい頭のイイ人は揃って同じ事言うなあ……むむむ…
やっぱり体験しないとわからないンだねェ、うー……経験つまなきゃ
早く強くなりたいーーー!
焦っても仕方ない事はわかってンだけどネ

それ違うー ハハッ そうだねェ
やっぱり歌ってのは体験かなーと思うンだ
アタシが歌う英雄歌も牧歌も旅で見聞きした事にアタシがアレンジしたものがほとんどだしネ
0から作ったりはできねェけどさ、知ってる事をよくする事は出来るンだヨ
カタラァナも色んな事を知っていけるとイイねっ
太りたいから丘の上に行こう、しかも大きなトロルに立ち向かうことを考えて。
ヴォルガを超えてドンを超えて、金色の草原を駆け
進もう進もう、奴らの血が我らの畑の畝を満たすまで。

その学ぶ意欲がある間は大丈夫よ、実績を残す機会もね。
ということで今はこれ以上アドバイスとかはナシにするわ。だって意欲を掻き立ててしょうがなくなるでしょう?>ミルヴィ
あー……詳しくは覚えてねぇけど初めて生まれた人の話?
其の続編だったかな?ほんと触りしか知らないんですけどね。
ま、此処にある本をちょこちょこ読みながら探していきますよ。

本を読むのは嫌いじゃないし、ほら冒険譚とか英雄譚は少年の心を持つアベルくんにはピタリ。
意欲はあるヨ♪
けどそれに見合うモンも身に付けなきゃって思ってる
とほほ…センパイ厳しいなァ

アタシも英雄譚だけじゃなくて冒険やお祭りの話を覚えたいなァ
旅人だったから地域に密着したような話は浅くってサ。
お祭りの話ね……同じ神様を奉じていても、祈り方が全く違うとか。その結果変なお祭りになったりすることとかはよくあるわね。>ミルヴィ

初めて生まれた人間の続き……んー、私も気になるわね、それ

そしてスヴィプルが来てくれたわ。ちょっとびっくりね、これからよろしく。
街角で見かけた時は他の者らと話していた様子だったので先ずは申請だけでも投げておこう、とな。
突然のことにすぐさま対応していただけるとは、瞠目するばかり。
団長殿や他の貴公らもよろしくお願いするのである。
そんなの気にしなくてもいいのに。と言いつつ、気遣ってくれてありがとう。
ここは自由に使って頂戴。プレイングを置くのには雑多バインダーとか、会議室はピンだけじゃなくて必要なものとかの陳情にでも何でもね。
おお、仮プレイングやピン案までも置いてしまって良いのであるか?
なんともはや、貴公には足を向けて寝られないな。
必要な時は有難く使わせていただくのであるよ。
ここは文化保存庫。スヴィプルのなそうとしたこと、為したいこと、その足跡全てが大事な情報になるの。
それがここにいる人達に私から唯一望む代金だから。まさしく気軽にね
沢山知るのは望むところ。
でも沢山のよぶんは僕の機能を殺いで行く。
わかっているのだけどね。まねごとなんだって。
ほんとうに歌えるただひとつの歌だけは、忘れないように気をつけながら本も読んでみるよ。

いらっしゃい、スヴィプルちゃん
ここ数ヶ月の騒動に関連した案件で走り回っていることが多くてな。
顔を出せない日もままあるだろうが、可能な限り寄らせてもらおう。

おお、イカ……じゃないな。海種の者か。
貴公もよろしく頼むのである。
旅の荷物は最低限。重い荷物は足手まとい。
カタラァナに私が歌うように読み聞かせをすると忘れにくくなるんじゃないかしら、とかちょっと思ったわ。

ええ、了解よ。顔を出せなくても上等。ここは自由な円卓、貴賤はなし。だから団長ではなくてここでも名前で呼んで頂戴>スヴィプル
はろはろー。美人のおねーさん。
此処の不純物ことアベルくんだぜ。宜しく。

荷物と言えばアレだね。
知識とはいくら持っても重くならない唯一の持ち物だとかそういうの。
カタラァナチャン的には違ったみたい?

おっとと、イーちゃんも気になっちゃった?
見つけたら読み聞かせをしてあげよう。ほら、俺声もいいでしょう?
読み聞かせには自信がありますよ、ムカシムカシ、アルトコロニー。(マスクで篭った声で)
いか?
いかに見えるかな僕。いかはどっちかというと食べ物な気がするのだけど。
でもいかはおいしいよね。ぬめこりっとしてて。

僕にとって知識は足枷だよ。
僕が僕になってしまうほど、僕は巫ではなくなってしまうから。
どっちが正しいのかは、まだよくわからないけれど。
おや、プルさんまで。
な、なんだかこのひと月足らずでやたらにぎやかになりましたね。
ひひっ……。
ラァナさんはイカっていうか、イルカですかね?
腰のヒレが触腕に見えたのかしら……っと。

えひひ、私ってばノリ気な時とそうでないときの差が激しいので、ここに来るのもちょくちょくですけれども。一つよろしくですよ。

たびたびこうしてちょっかいかけます。
イカ……ああ、右腕付近の飾り布とかが、絶妙に白くてフォルムが近いからイカに見えるんじゃないかしら。あとはドレスの広がった感じが、尾ひれとはまた別に伸ばした触手に見えるとか(言われてみれば、とカタラァナを見て首を傾げつつ

読み聞かせは気になるわね、セリフのところとかどう感情を入れるか、緩急をどうつけるか、声だけじゃなくてあれは技術のいるものだから。それに自信ありとあれば是非に(冗談めかして>アベル

エマは本当に気まぐれよね。2-3日顔を出し続けたと思ったら半月くらい来なかったり。それがまた面白いから歓迎よ?
ちょっかいついでに私の騎士鎧の感想を求めたいわね>エマ

――そうか、降ろす側であれば。その器は純なほうが良い。不理解を理解し、不寛容を寛容しないと、知識というものさしが増えればそれはウニをうっかり呑んじゃうようなものになるのかしら>カタラァナ

最初は私だけ、エマが来て、カタラァナとアベルが来て。4人いればPTとして十分と言ったら8人フルメンバー分揃ってしまったわね。
そろそろ新しいソファでも拾ってくるべきかしら。
いやー、ご迷惑おかけしてます。
有体に言うと低速に向いてないんですよ、私。えひひ……。
……ありゃ、本当に8人揃っちゃいました?集まり始めると早いものです。

騎士鎧!おめでとございまーす!いやー、どんどん鎧のグレードが上がってきてますね!色鮮やか!
騎士鎧そのものは順当に強くなってますが、剣が凄い事になってません?金と宝石で出来てる宝剣みたいな……。高そうです、ひひっ。

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