PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い書庫

ルーム #1
書庫は日光はあまり良くないから、ランプを使ってね。
それと、飲食はここでは禁止よ。本を汚さないようにね。
つまり、後は雑談をするだけの場所ということ。

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昔は色々やったのよ、コボルドを炭鉱から追い出してくれーとか、ドブに出たスライムを追い払ってくれーとか、今回の墓場の掃除で完全に思い出したわ。一からやり直しすぎて、なんだかむずうずするわね。

ええ、いい報告を期待してるわ。
サーカス!テントの中に入れるなんて思ってもみませんでした!
エマは誰かと一緒に行く予定はあるのかしら?
予定ですか?いいえ、入れると聞いて真っ先にとびついちゃいましたし。
そう、じゃあ……どう? 一緒に巡ってみる?
あぁ、一緒にですか?それはもちろん構いませんよ!
しかし、特に依頼らしいことはしないと言いますか。単に楽しむだけですよ、私。
馬の骨さんは何か予定とかあります?
じゃあ決まりね、遊びに行きましょう。
私も行動を起こすきは無いわ。だって今回「白」と判断出された上に「公演後に不吉なことが起きる」というお墨付きなんでしょう? ということは、遊びに行く間は向こうも尻尾を出さないということじゃないかしら。
サーカスは久々だから、動物が見たいわ。
よしきたほいです!
サーカスってどうやってみるんでしょう。テントの中で座席に座って、かな?
普通はテントの中でみるわね。露天もあるし、なにか食べ物の持込みもOKでしょう。エマは動物とかいる場所でご飯を食べるのは平気かしら?
えひひっ。全然大丈夫ですよ。
泥の中でも食べて見せますとも。
ありがとう、ということで大体の予定表を手紙で送ったわ。確認お願い。
オッケイでーす!
後は待つのみ!
ええ、エマがどういうリアクションをしてくれるか楽しみよ。ありがとう。
おや、おめでとうございます!
なっちゃうと嬉しいものですよね!ひひっ。
ありがとう、まったくね。これでエマとおそろいー、と言いたいところだけれど。
パンドラも使っていなかった分、ちょっと優越感ね(冗談めかして
ひひっ、使わずに済めばそれに越したことはないですからね。
全くかないませんで。 なんにせよよかったよかった!
ええ、本当に……ふふ。それだけでうれしくなるのは、良いものね。
……(新しい鎧と服が気になるのか。立て鏡の前で回ったり跳ねたり首を傾げたり
ということで、カタラァナがうちに来たわ。これからよろしく。
ちょっとびっくりしたのは内緒よ。
善意のサプライズは文化的かなって思ったんだけど。どうだったかな。
ええ、とても文化的よ。ありがとう。やはり人が増えるのはいつでも嬉しいものね。
いとなみ さえずり
ひとの いななき
ささらに ちりゆく
セ ラ ヴィ

僕は形のあるなにかを残せるかな。
残せたらいいなと思ったんだ。
幻始の歌にだって文化である権利はあるはずだから。
残るは、歌だって文化だもの。カタラァナが歌ったことを、文字に起こせばそれは残る。残るのは詩歌として残されるか、歌として残されるか。それはわからないけどね。
僕は歌の方が好きだけど。
きっと正しく伝わるのは詩かなって思うよね。
昔から、僕の歌は善くないものだったから。
昔からというとどれくらい前かちょっと気になるけど。
正しく伝わることも大事であれば、今伝えなければいけないこともあるわ。
歌だってそう、いつ聞いても同じように伝わる歌なんて無いもの
そしてようこそアベル、知識最後の砦へ。ちょっとびっくりしたのよ。これからよろしく
可愛い女の子がいっぱい居ると聞いて。
あ、嘘、今のはなし。キミに会いに来たんだよ……ってわざとらしいか。

ま、俺も人並みには知識欲ありますしね?
本を読むのも嫌いじゃない、ちょっと調べ事もあったんで。
ありゃ?なんだか増えましたね?ようこそ、お二方!先客です!
エマチャンの為に馳せ参じました……。
貴方のナイトです。
ありがとう、何かの役に立てるとよいのだけれど。というかそれを着けてたら本読みにくくないかしら。>アベル

そう、ここに来て二人増えたのよ。これで4人PTね?(冗談めかして>エマ
そうつたわらないの~ わたしはかなりや~
ぴいぴぃさえずるその口に~ だれかが意味をぬいつける~♪

うん、よろしくね。
そしてようこそ。僕が先輩だよ。(およそ一日分。充分せんぱいですね。)
ニンゲンと、機械びと、それとサカナに旅人。ほどよくばらけていて素敵だね。
外しても良いんだけどね、此処なら。
ほーら、俺ってば罪深い男なので手配書などバラかれまして。
信用ならない奴の前じゃ外したくないですし?>イーリン

パーティ?
騎士サマに盗賊、射手に歌唄い。
うーむ、バランス良いですね?
まぁそれも良いと思うわ。外さなくてもイケメンなんでしょう?
ええ、魔法使いが足りないくらいかしら>アベル

カタラァナがカナリヤなら、私はカメね。
イーリンちゃんは魔法も使える騎士、勇者ポジでは?
なお、この場合俺はかなり役立たずな模様。

うーむ、ま、外す時は外す感じで。
今つけてるのも惰性みたいな?
ひひっ。
アベルさんってばまーた調子のいい事言って。

ふむ。 あと4人いればフルパーティってとこですかね。えひひっ。>>馬の骨さん
どんがめすすむ すすんでころぶ
かなりやうたう おやすみとんねる
ねずみはちゅうちゅう ふねからにげて
さいごのひとりはどんなこかしら♪
……こうしてみると。
僕も、エっちゃんも、アベルくんも。
なんだか素顔を暴かれることを恐れているヒトばかりだね。

それがなぜ、探究者であるイーちゃんと仲良くなるんだろう。
不思議だね。
まるでみんなで向かって破滅に突き進んでるみたいだ。
私の故郷では4人がパーティの基本だったわね。大抵は戦士、シーフ、魔法使い兼狩人、神官の4人で行動する感じで、今みたいな何でも屋をする事が多かったわ。
どちらかというと今の8人10人っていう大所帯だと、小回りが効かなくて時々ヒヤッとすることがあるくらいよ。安心感は段違いだけどね>エマ

私は勇者になんて絶対なれないわね。頑張って神官戦士よ。経験則で言うなら遠距離攻撃は正義よ。どんな戦士でも一時間ずっと矢を浴びせられたら死ぬもの。自分で言うのも何だけれど、この世界で遠距離攻撃に制限らしい制限がないのは衝撃を受けたわ。特に遠術とか、基本魔術に消費がなかったりするところ>アベル

言われてみればアベルの顔を見たことがないせいか、動物らしいイメージってあんまりわかないのよね。おしゃべりな動物というとインコとかだけれどしっくりこないし。最後の一人はどんな子かしら。
――類は友を呼ぶ、という言葉があるわ。探求者で、なんでも知ろうとする私がその実一番素顔を暴かれることを恐れているのかもしれない。
薄暗いこのギルドなら傷は見えにくくなるでしょう。食べ物の持ち込みは禁止されているこのギルドなら、物が腐ることもないでしょう。
街の影に、森の影に、海の影に、生きていくなら破滅というよりは、ここはどこからでも通じている洞穴みたいなものじゃないかしら。なんてね>カタラァナ
素顔を暴かれるのを怖がっているなら街角なんかに顔を出さなかったりね。
きっと壁を作りながらそれを越えて来る奴を探す寂しがりやなんだろう?
もしくは夢追い人さ。>カタラァナ

此処来て一番の衝撃が仕事8人だったり10人でやる事っすかね?
俺は二人でも統率取れねーのに。
まあ、その混乱が面白いのかも。>エマ

ま、楽してズルしてが目標なんでね。
遠距離でしかも強力なスナイパーは結構俺好み。
魔術を覚えるのもありかなー……才能なさそうだけど。>イーリン
覚えるなら私の故郷の魔術をおすすめするわ。精霊の声を聞いて、魔力なしで暗視能力。更に風で盗聴したり、岩を飛ばしたり色々よ>アベル
イーちゃんの故郷の魔術か。興味はあるね。
この前狙撃手を見かけたけど、魔術で観測したり銃弾を補正したりしててジッサイヒキョウを感じた。

ああ、動物なら俺はフクロウがいいね。
アイツは愛に一途で賢く強い。
森の中で最も愛おしいハンターだろう?
夢おう人の 荷は勝ちはてて
峠をこえるにゃ おもすぎる
いちどおろそか みんなで持とか♪

魔法を覚えるようって思うのはすごいね。
僕は生まれついてのそれしか使えないから。手を一本生やそうとするようなものでしょ?
そう、狙撃というか射程外攻撃は本当に厄介なのよね。相手になった瞬間げっそりするわよ。げっそりするだけの命があればの話だけどね。ああ、確かにフクロウはそうかも、ひゅっと細くなるところとかも>アベル

んー、魔法の種類にもよるけれど。私にとっては、だけど。魔法は歌を覚えるようなものよ。歌い方を教えてもらって、自分なりの歌い方を探して。それを物にする。うまく響くか、相手に届くかは自分次第。武器や弓矢以上に偶然がないシビアな世界ね。
強い強いドラゴンだって初めから強かったわけではないのさ。
必要だから空を飛び、必要だから火を吐いた。
そういうことじゃない?>カタラァナ

ひゅっと……?
それには覚えがねぇわ。いや、まじで。

認識外、視覚の外からの攻撃ってのは最強っすからね。一発で決める前提なら。
強すぎて恨まれて戦場では捕虜にもされずに惨殺されるとか。>イーリン
うん? あっうーん、そっか。
前提が違うんだ。
僕にとっての魔術っていうのは、あった方がいいものじゃなくてないといけないものだから。
騎馬民族の馬乗り、或いは弓。獣の爪、サメの牙。あった方がいいものじゃなくて、無いと死んじゃうもの。
新しく覚えるくらいなら、今あるものを磨き続けないといけない。そんな存在なんだ。
そういう意味なら、アベルくんの言うことが近いかもしれない。
僕の魔法はドラゴンの羽。がお。ふふ。

……だから僕は歌が好き。
余分に満ちた余計な無意味さが大好き。
そんなだから、狩りはあんまり上手くできないけど。
合理的な動きはにがて。
遠くから撃たれるより、どこまでにげても追っかけてくるほうが怖いタイプだよ。
ふふ、ちょっと噛んじゃった。しゅっとしてるところ、ね。つまりスリムなところっていいたかったの。あと狙撃兵についても詳しいのね、さすがよ>アベル

なるほど、それは文化の違いね。足りないものを補うのではなく、あるものを練り上げる。多分ソッチのほうが強いわ、本質的には。
私はそれができないからごまかすのだけどね。そのために新しい魔法を覚えるの。魔法の節は歌のコブシよ>カタラァナ

さて、ラルフがきてくれたわね。ちょいちょいと人が増えてくるのはありがたいことよ、好きに使って頂戴。プレイングの置き場でも、メモでも何でもね。
無意味に意味を持たせるのが俺達が得た贅沢なのかもね?
愛を囁くのも、無為に遊んでみるのも、物語に没頭するのもさ。
その点でいえばイーちゃんとカタラァナちゃんは文明人だね。

俺?うーん、うん。まあ文明人で。

狙撃手について詳しいってより、狙撃手に憧れてる?
ほら、楽っぽいじゃん。動かなくていいし、強いし格好良いし?
あー……でも集中力がなかった、堪え性も。>イーリン
ヴィブラ~ト~
ファルセーット
タングトリルルル~
ウィスパリング……♪

誤魔化しにもなるし、ホンモノよりもホンモノになる可能性も秘めてる。
なるほど、よくわかったよ。ヒトに、っていうより、イーちゃんにとっての魔法がどんなものか。

うーん。僕がぶんめーじんかどうかは、よくわからないや。
愛はささやけないからね。

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