書庫は日光はあまり良くないから、ランプを使ってね。
それと、飲食はここでは禁止よ。本を汚さないようにね。
つまり、後は雑談をするだけの場所ということ。

「其処の従者も宇宙へと失せる味わいだ。兎角。良い年を」

あそこの食事は、止めておくほうが、いい。日常の、食の有難みを再確認したい、というのでも、無い限り。

……怖いのは分かった。やめておこうかなぁ。

っと、今年1年有難うね、来年もよろしく！

ふむ...今年が終わるか。...いや、今年の初動から色々とあったが...まぁ、平穏におわる、か。
あ、ワタシはその、あれだ。ディナーが遅かったからお腹がすいて無くてな。

「今年も良き物語を！」

あーけまーしたー！今年もよろしくお願いしまーす！

あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いいたします！！

はーい、はい。あけましておめでとう。それじゃあ祝いに「白雪姫」も開けようね。(行李の中からさっと一升瓶を取り出して希望者に酒を配る)

……あけましておめでとう。
今年もよろしく頼む。

年があけたねえ……。今年1年もよろしくだよ……。

うわぁみんなすごい挨拶に来てくれてる！
ありがとう、今年も宜しくお願いするわね。
全員無事に過ごせることを祈ってるわね。

あ、そういえば酒に金箔を入れるみたいなのをカムイカグラで学んだわ。お祝いの時はそういうことするのよね？

あけまして、おめでとう。今年もよろしく、だ。
金箔入りとは、豪勢、だな。

金箔かあ……。あれって金を打ち付けてうすーくのばすには
卓越した職人技と気候にも左右される技術の結晶みたいなの聞いたことあるなあ……。

あけましておめでとうございます。今年も1年宜しくね。

商人殿はお酒ありがとう、喜んで飲ませてもらうわ

あけましておめでとう。
金箔...シャンパンに入ってるのならしばしば飲むが。

だってー、お祝いだもの。皆してこうして生きて今年を迎えられたのだから。
ということではい金箔（ガラス箱に入った金箔を持ってきて）

……お酒に金箔を入れるときってどうすればいいのかしら、切ればいいの？

うむ。あけましておめでとう。
金箔なんぞ味に関係ないし飾りじゃ飾り。

酒が染み込むわけでも、ない。見栄えの為に、細かく裂いたものを、散りばめる程度、だろう。

もったいないですよねぇ。
そんなことに使わずに金に替えちゃえばいいんですよ。

これ換金できない金（うちの領土の裏金）だからいいのよ。たまには豪勢にね？
じゃあ適当にばばーっと（シャクシャク裁断して）
それをぱぱっと？（飲む人どうぞと小皿に乗せて

「酒の類は肉に染み込み易く、直ぐに回るのだよ。別の連中に渡し給え――何か。貴様等は私の酩酊を観察したいと？」

お酒もお金も使いまくればいいんじゃないでしょうか？

悪いことの匂いがしますね。ひっひっひ。
ではでは、ありがたく――

ふー。お清めって感じがしますね。

あれ。
……む。エマも大人だったのか。
我だけ飲めぬではないか。

酒、飲んでみたいのう。

あ……、未成年組で飲もうと思って、これ……。
(瓶を取り出す)甘酒って言うんだけど……。
酒ってついてるけどワタシたちでも飲めるみたい……？
温めて飲んでもいいらしくて
あったかいのと冷たいの、どっちがいいかな……？

ココロはじゃぶじゃぶしてるせいでカルタになってるじゃない。といっても私もかなりの浪費家だからよくわかるわ（ココロに頷いて）

酔ったオラボナは確かに一回見てみたいわ。無理強いはしないけどおちょこ一杯分くらいはどう？＞オラボナ

（自分も一口飲んで、ぷはと一息）こういうのは気分だからね。今年も一年いいことがありますようにってね。悪いことはしてないというには私ら仕事しすぎたからね？＞エマ

フラーゴラナイスカバー。クレマァダもあと3年……ま、あっという間よ。あっという間（くすっと

（黄金色の『瓶』を取り出してグラスに三分の一。舌がないので流し込む）

「――Nya！」

そうそう、3年なんてあっという間よねー。
金箔のお酒なんていうのも、特別な気分になって何故かおいしく感じてしまうよね。

オラボナ殿、かわいい

（すごいいい顔と色になってる……）

あ、それと新しい人が来てくれたわ。トリフェニアね。ここは好きに使っていいわ。よろしくね。
https://rev1.reversion.jp/character/detail/p3p009335

ん……トリフェニアさんは前に街角で会ったことあるね……？
改めてよろしくね……。

（空の瓶くわえて黄金と黒の混ざった何かをRe:version（隠語））

これかわお世話になるトリフェニアよ。よろしく…ええ、街角で会っていたわね。改めてよろしくね。
（何か凄い事になっている辺りからは目を逸らし）

おわああああ！？（オラボナの様子を見て慌てて水の入った瓶を持ってくる）

失礼、新年会のシーズンでちょっとはしゃいでたのよ！＞トリフェニア

「Mi――ご。g……文字と蜂蜜のカクテルだ。インクとアルコールが混在して奇怪に見える。異物が異物と同化するなど【奇譚】戯れて頭痛に違いない――綺麗な塗料と観給え」

えっと、ええきっとお祭り騒ぎだったのよね……お手伝いしましょうか？＞イーリン

つまり何らかの化合物っぽいというか。オラボナ悪い良いしてるわね貴方。ほら水飲んでちょっと薄めなさいよ異物を（ぐいぐい押し付けて）

ああ、大丈夫大丈夫。
あらためて書庫へようこそ。ここでは貴方の自由に過ごしてもらって構わないわ。
個々の扉を叩いてくれたこと感謝するわね？（首を傾げ＞トリフェニア

初めまして。ジュエラー殿。私はレイリー＝シュタインというわ、よろしくね。
そうそう、好きに過ごしてね、ただ、何かあったら遠慮なく言ってね。

「誰が悪酔いだ。何者が苛まれていると謂うのか。我が身は如何なる毒物も受け入れ、痛みに悦を覚えた神髄よ。意に反した透明度は拒むべきだ。嗚呼、此方側に浮遊するポリプが舞踏して在る。真逆、貴様はナコトの正しさを疑うと傾げるのか。NYAHAHAHA!!!」

……（渡そうと思った水を自分でぐいっと飲んでから）
なるほど納得。いつもと違ってチャンネルがあわないだけか（オラボナにうなずく）

好きに過ごす。一人だと石ばかり見てそうだから人の多い所に居ようかしらね。

普段はもう少し会話できそうな感じの人なのね・・・

「何？　番組名を違えたとして内容は同じものだ。邪悪も時と場合で聖と成り得、見つめたモザイク画面はじゃれつきに相違ない。脂質を啜った成れ果てが膨よかと解くが好い。幾分か洒落を嘔吐したとしても深域、息の掛かった現象は歪の開け方と言えよう。嗚呼、時を嘲笑した存在語り、そのアーカーシャは副王に近いのか。Nyahaha」

よろしく、だ。トリフェニア。

その黒いのは、弁も立つし、会話も豊富だぞ。理解できない、という点にさえ、目を瞑れば。

クレマァダさん、私より年下だったんですね……。カタラァナさんの妹なんだから、それもそうか、と。
おや、新入りさんですか？エマです、宜しくお願いしますね。

そうですねぇ、何かしらのお清めのようなものでしょうか。>>馬の骨さん

そうよ、オラボナの言う通り、大事なのはその場その場で何を描くか、あるいは吐き出すか。
わかるフックさえあればそこに乗って釣り上げられた気になることができる。
アーカーシャの蛇が自分の尾を食っているのか、それとも誰に何を問いかけているのか。頭の中に海を見て、その中であぶくを吐くかどうかの違いでしか無いわ。

そうそ、手垢は綺麗にしておくに限るわ。＞エマ

ということで話題転換、どうかしら。私の新しい冬用の街着なんだけど（着替えてきてくるっと回る。展開した式神も雪仕様

冬、服……？
（明らかに防寒性能に疑問を覚える箇所を見つめる）

大変可愛らしく、素敵な冬服ですよ！
しかしながらお腹回りが寒そうですので、膝掛けをどうぞ。
(手渡し)

「嗚呼。酔いが覚める『冷え方』だ。貴様は人の肉故に体調不良その他に気を付け給え。外見は人を寄せる武器だが扱い方を違えるな――瑞々しい果実か」

「なんか肉感溢れてますね。美味しそうですよ。鍋の季節に良いものです」

とてもお似合いね。メリハリがあって良いコーディネートだと思うわ。表情豊かな丸いお友達も可愛いし。

ここには可愛いお嬢さん方も多いのね。とても賑やか