PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い書庫

ルーム #1
書庫は日光はあまり良くないから、ランプを使ってね。
それと、飲食はここでは禁止よ。本を汚さないようにね。
つまり、後は雑談をするだけの場所ということ。

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アレックスというのか。うむ、彼だ。
彼……強いな。フラーゴラ、彼から君と似た香りがする。

人ではないだろう?無論根幹は違うようだが……
……貴様、先程私があいさつしたのを聞いていなかったな?抜けた小僧よ……

まぁよい。改めてよろしく頼むぞ。貴様も司書の軍列に加わるならば私が守ろう。
『……逆鱗に触らば、分からぬがな。そうとも、この身は獣。あまり"オイタ"はせぬ事だ、小僧』
フラーゴラはああそうか、今回が軍馬での初陣になるものね。
ええ、大丈夫。馬は群れの生き物、多少慣れていなくても、アトの言う通り後ろにぴったりついていくことを意識しておけば、馬も馬なりに走ってくれるわ。
上手く御せるかどうかはあなた次第だけど、少なくとも走り抜けられるように道を作っていくのは私のようなのの仕事よ。任せて頂戴>フラーゴラ

(すごいドスがきくわねぇその姿だと、と思いながら)
そういえばアレックスは今回どこにドンパチしにいくの?
私は暫く深緑に向かう。調べ物があってな……イーゼラーとやらを知らねばならなくなった。
ほむ、それじゃあ、アレックス殿、無事に帰ってこれることを祈ってるよ。
実際に、そのいーぜらーってどんなのなんだい?
やはりな…だが優しさを感じる。
アレックス殿のその力、破壊には向いておらんよ。(クハハと笑い)
アトさんもイーリンさんも頼りになる……!
ワタシも自分に出来ることをがんばろう……。
(言うに事欠いて優しさとは。うん、知らぬが花かな)(夢を壊さない事にした)

ありがとうレイリー。大丈夫、まだ派手に殺る予定は無い……情報収集、観光のようなものだ。400年ほど前から存在する教団らしいが……どうやら幾人かは特異点にもなっているようだぞ?とはいえ私が追っているのはそやつらではないのだがな
イーゼラー? ああ、なにか聞いたことがあるわね。ただ私も詳しく知らないけど。
ふむん、何か調べるなら相応の理由があるのか。気をつけてね。単独行動は慣れていてもリスクを伴うものだから>アレックス

ふふ、ありがと。楽しみにさせてもらうわ>フラーゴラ
マリアは、冬姫の方にいくが、騎兵隊の武運も、祈ろう。

イーゼラー……先日依頼で同行したものも、口にしていた、な。
なにやら、邪神か何かの類に思えた、が。
私からも貴様らの武運を祈っておこう……まぁ貴様らならば大丈夫であろうがな。騎兵隊はこんな所ではつまづかぬだろうよ

邪神か何か……私の追っている者の隠れ蓑には適しているな。面倒だ……
うん、確かに、皇殿の言うようにアレックス殿の力は破壊だけのものじゃないとおもう。
……しかし、邪神か。

エクスマリア殿の方も武運を祈るよ。無事に帰ってきてね。
何も破壊するだけとは言っておらぬ……たとえこの身が獣とてその力に誇りを失ってはいない。私は貴様らを護る為に振るおうとも(2人にまで言われて苦笑し)

なに、私が追っているのは邪神とやらそのものではないゆえ気楽なものよ
もちろん、あの海に比べたらこっちは晴天の凪みたいなものよ。
といっても過信も慢心もしないわ。全力で全て事に当たるから。

んふふ、確かに。この前の白白定連合でもアレックスの防御力はいかんなく発揮されてたものね。
ふふ、ならば大丈夫であろうよ。信じておる>あの海に比べれば

照れるではないか。アレは早々に終わってしまってはいたが……うむ、実りのある戦いだったな
さて、次は天義ですか……。あまり縁がありませんね、これまでは。
とはいえ、子供を使って自身は仮面とは。
倫理観はともかく、箱庭として完成度が高くなりますよね。
今回の天義の街が箱庭とは確かにそう感じるのはぴったりだと思うよ。
しかし、……これ、どう見ても教育というよりは洗脳に近いものを感じるなぁ
天義か……気にはなるが、ああいう手合いは苦手だな……擂り潰す訳にもいかぬからな……
坊主なんて言うのは本来ああいう手合ってのが相場が決まっている。
気に食わないやつをこう罵るもんだ、「この罰当たりの背教者め、お前の魂は煉獄に落ち、永劫の苦しみの中でのたうち回るのだ」ってね。
というより、そのまま洗脳ですよ。
自分たちに都合の良い価値観に育てて、その事を疑問視させないのですから。
しかしアレックス殿の言うように時間が掛かりそうです。
アト殿のそれは、坊主憎ければ袈裟まで憎い?ですか?
そうか、洗脳か。教育ってそんなものって思ってたからな、立場や場所によって教える内容が変わったりすることがあるんだもの。
それが、自分のためか、社会のためか、それとも、教える相手のためかで変わるだけで、さ。

実際、アト殿の言うようなのは極端……とも言えないなぁ。戒律を破ると、そうなるって教えが多い印象はある
あながち、間違いではないことも、あるが、な。
心から信徒が、望まぬ背信の末、死したなら。
罪の意識で自らを、その様に追い込むことも、ある。
「信仰の始まりは、神の声を聞くことである」
私の世界ではこの神を信ずると決めれば、その神が声をくださる。その声は誰もが知っており、絶対に間違うことはない。共通の神は存在する。した。

――そしてこの世界の神は、語りかけない。存在は誰もが知っているにも関わらずね、よほどの無精者かそれとも……どっちにしても。あの手の手合は誰かが始末をつけないと誰かがいらぬ傷を負うことになる。
汚れ仕事になれば、誰がやるかは明白だわ。
本当はそういうのって、国とか貴族とかがやるべきなのかなぁって思うんだけど
ええ、本来は。
しかしああも文化的で生活基盤がしっかりしてまうと国では対応しにくいでしょう。
一部の国民を差別し追い出すのかと、暴動が起きかねませんからね。
なので我々の出番と差し向けた形かと。1人を除いて永久中立なので。
大規模な動員をしてしまえばキッツい事態になるからねぇ。国力が疲弊しているからこういう事態を招いたわけだし。

でもまぁ……子供はできればあんまり殺したくないのよねぇ。
国が動けるだけの、大義名分を見つけ出す、という面も、あるのだろう、な。

「ソレ」も、敵の思惑、かもしれない、な。
ぶっちゃけ、慣れてない人間が子供殺して反転する。なんてこともあり得るでしょうからね……。
ネバーランドのピーターは大人じゃなくて子供なのよ。
おっとそんな話をしていたら似つかわしくないめでたい話題が。
アンゲリーナが来てくれたわ。
私とははじめましてだったかしら? ようこそ文化保存ギルドへ、私のことは司書とか馬の骨と呼んで頂戴。よしなに。

https://rev1.reversion.jp/character/detail/p3p009007
ちら、と信仰の話を挟みましたからね。つい、といったところです。どうぞよろしくお願いしますね
アンゲリーナ殿、ようこそ、レイリーシュタインと言います。よろしくね。

子供を殺すって……やっぱり嫌よねー
子どもは流石に、俺みたいな者でも躊躇いますしね。
ネバーランドは夢見る子どもの楽園、大人は悪役。といったところですかね。
おや、はじめまして。彼者誰と申します。よろしくお願いします
信仰の自由はこのギルドでは保証されてるから、そこは安心して頂戴な。

本能的に子供を守るように作られているからねえ、私みたいなのは特に
子は宝。子は未来。子が死なねばならぬ世は、決して正義では、あり得ない。
たとえ本物の神が、居たとしても、だ。

エクスマリア=カリブルヌス、だ。よろしく頼む、アンゲリーナ
おや、街角で世話になったシスターじゃないか。
皇 刺幻だ、覚えてくれたかな?
にしても話題が凄まじいな……子供殺しだなんて物騒な。
お見かけしたことは覚えている、とおもいますよ。子供は次の世代ですが、それ以上ではありませんよ。特別、有難がるのは……まぁ、平和な証ですよね
だって子供が兵隊になってドンパチしてるのが次の相手になりそうだもの。
それだったら間違いなく子供相手に殺し合いするハメになりそうじゃない?
……ま、たとえ子供だろうと私は一切容赦はしないがね。こちらとて慈善じゃないんだ、その時はしっかりそれなりの対応をするさ。
汚れ役となれば、私が適任だろうしな。
……ま、なるべくならないように出来たら一番ですよね。

自由なんですね、信仰は。特に信仰しているものはありませんが、何となく安心しました!
そりゃここは知識や記録を集積する場所だからね。そんな場所に信仰の制限なんて持ち込んだらそれは、知識の収集場所じゃなくて「ある宗教の施設」だわ?(くすっと>彼者誰

そうやって適任と思える人間が出張れる間はまだいいのだけどね>刺幻
……その言い草だと俺の認識がズレたようだな、司書殿。
汚れ仕事とすら言えない依頼もあったのか?
汚れ仕事を請け負える人間ばかりじゃないということ。
そして白羽の矢は平等に狙いを定めてくる。

心を傷める人間は少なくないわ。
それもそうですね。納得しました>司書殿
ここに属する我々は基本、「ローレットにきた大人数依頼をこなす」組織みたいな所がありますからね
天秤に乗せた以上心を痛めるのも自己防衛にすぎませんが、それはそれでいいのですよね。

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