書庫は日光はあまり良くないから、ランプを使ってね。
それと、飲食はここでは禁止よ。本を汚さないようにね。
つまり、後は雑談をするだけの場所ということ。

こう、何と言うか、つまり熱い風呂に入ってる状態みたいな感じか

あら、アリスは早速絵姿が届いたみたいね、いい目つきじゃない、おめでとう！

というか誰よいつの間に鍋に湯を入れたのは。ほらもつを引っ張り出すわよ！

エレンシアはタイマンはたしかに好きそうというか似合うわよねぇ。槍使いなら私と戦ってもいいと思うけど。レイリーも槍使いよね？

あわわわ……練達の動画でねこ鍋って言う……ねこが狭いとこ好きな修正を生かしてカラの鍋に入る癒し映像があるけど
これは煮えてる……！！(もつさんを引っ張り出そうと)

練達のええと……ばらえてぃ番組？であっついお風呂に入った人だけがコマーシャル出来るなんてのもあったね……。

食材適正スキルってどういう時に使うんだろうね……？

（大人しく髪を触れさせる。さらさらふわふわ）＞アリス

おそらく、空腹で苦しんでいるものに、自身の頭部を分け与える時、など＞フラーゴラ

ありがと…！…えへへ……アリス…かわいい…でしょ…＞イーリン

ん…もつ…苦しそう…？……なら…助ける……(フラーゴラを手伝ってもつを引っ張りあげようと)

あは……いい…さわり心地……もっとしても…いい？(髪に顔をうずめようと)＞エクスマリア

(ざっばぁ！！！)

完全に茹だってる……芯まで日が通る前で良かった（みんなで引っ張り上げてからもつを仰いで冷ます）

ええ、可愛いと思うわ。

ああ、あったわね。なんだったかしら。水着を着て熱い風呂に尻をしっかりつけて入って。その秒数に等しいだけとかなんとか。ばらえちー、だったかしら

もつ殿、大丈夫かい？（乾いたタオルと濡れタオルりょうほうもってきて乾かしつつ冷やそうとする）

アリス殿絵姿おめでとう。かわいいよー

「ああ――心地良い湯加減だった筈だ。兎角、随分と肉が増えた故『対城兵器』にでも職を変えるべきか。愉快な蠢動には悦らしい具合だろう。鍋底の出汁も掬い給えよ。Nyahahahaha!!!」

……オラボナ、貴方HPがまた増えてない？

もつ…あつあつ……だし…出てる…かな……
ふぅ…ふぅ……(お椀にいれて少し冷ましてから飲もうと)

わぁ…かわいい……女の…子…だね………
HP…いっぱい……羨ましい…
アリスも…はやく……みんなを守れるくらい…なりたい…

ああ、一騎打ちは戦の華だからな！当然好きだぜ！

アリスはまあその思いが大切だな！でも焦っても余計なケガするだけだし地道に鍛錬からだな

HP2万！すごいです！！

「両手を構えての戯れだ。蠕動爽やかに舌もないが突き抜けたいものよ。兎角――世間は勇者話で騒々だと聞く。私も二枚ほど有しては有るが、如何にも性質(がら)とは言えぬ。司書(きさま)は餓えて在るのか？」

「はっ――なんかふわふわしてる内に飲まれてませんか。美味しいですよ？？？」

今の私のメダルへの飢えというのはとんでもないものよ。
見ての通り、聖餅を丸呑みするシスターの数より多いし、そんな儀式を求めてる連中よりも飢えてる感じ＞オラボナ

エレンシアが良いこと言ったわ。でもアリスの場合は鍛錬しながら心構えをしっかり持ってれば、どんなに弱くても盾役はこなせるわ。頑張って、応援してる。

ごくっ…ごく……ぷは…
うん…おいしい…よ……いい匂い…するし…
もっと…飲んで……いい…？(もつ鍋のスープを飲んで)

そっか…わかった……アリス…つよくなる…！地道に…
ありがとう…がんばる…ね……

……確かに美味しい。いや、なんか変な気もちだけど（と、「もつ」鍋のだし汁を飲む）

エレンシア殿とタイマンは楽しいんだけどね。……受けるだけというのは楽しいのだけど、それはそれでいいのかなぁという想いもねー

素晴らしい！！！
素晴らしい飢えだ！
飢餓感を迎え入れる脳髄に酩酊在れ！
我々は美しき混沌の花なのだ！
優劣を見做すよりも個を抱け！

Nyahahahaha!!!

そりゃあもう、勇者になろうなんて酔っ払いでなければできることじゃないわよ。
だから貴方がメダルを手に入れたら、私に売るなり渡すなり、恩を売るなりとか好きにして頂戴。
いや、違うわね。頂戴。が正しいわ＞オラボナ

え、それごくごくするの？　大丈夫なの？（今更だけれども、とぼやいて

「押し付けた。祭り騒ぎには花が相応しい」

なんか、オラボナ殿が愉しそうね、そして、なによそのHP！え？20000？

けど、確かに勇者なんて酔って狂ってなければ目指さないわよねー。

これが噂のHPが1200上乗せされるテラフィジカル……。
まさに戦艦級だねえ……。

ワタシも強くなりたいなあ……。明快でわかりやすいのは依頼にいっぱい入ってレベルを上げることかもだけど……むむ……。
お財布は有限だからどこに比重を置くか、どうやりくりするかも難しいね……。
アリスさんは守ることがやりたいことなのかな……？

おお……。え、ワタシももつさんのお出汁……飲んでみたいかも……

「やっぱり骨肉良い味出してますね私。なんか変な気分になりますがおにくの気持ちも知れたのでコケコッコーなのですよ――司書さんがマトモな事言ってるの見てたら脂質溶けそうですね」

ああ、かまわない、ぞ。（顔を埋めるのも受け入れる。）＞アリス

強さ、というのは、難しい。マリアも、レベルだけは上がったが、はっきりとした型を練り上げるには、未だ不足も多い、な。＞フラー

ヒールは、いつでも＞もつのだし汁

ありがとうオラボナ、今回は遠慮なく借りさせてもらうわ。
お礼はいずれ、どんな形でも＞オラボナ

待って、私普段からイカレてるって言った今？（では私も、ともつ出汁を一口すすってみる）＞もつ

強さは難しいのよねぇ。今の私も弱体化著しいし。型落ちも激しい。けど前に出てるのはレベルもあるし、プレイングがそれを支えられるからね。だからフラーゴラも一緒に冒険するのが一番だわ（うんうん

ははは、そんな変わったこたぁ言ってねぇぜ。普通の事を普通に言っただけさ。＞イーリン

アタシは別に構わないぜ！だってお前とやるとこう、どっちも意地の張り合いみたいなもんになるしな！「ぶち抜く！」「やらせない！」みたいな＞レイリー

そうさな、勇者を目指す奴ってな酔ってると思うぜ。自分に酔ってるっつーかな！だがそういうのは悪くないと思うぜ

（出汁のみながら）強くなるのは、公式大会に出たり、依頼に行ったりだと思うわ。小まめに依頼に出る事が強くなるためのコツなんだと思ってる。実戦で大事よねー、ほんと

確かにお互いの全力をぶつけているのは分かるし、それ自体はとても楽しいからいいのよね！

「サラッと飲んでるからやべぇのですよ！！！」

ん……アリス…女の子…守りたい…
だから…依頼予約いっぱい…シてる…！＞フラーゴラ

(エクスマリアの髪をすんすん嗅ぎ、恍惚としながらもつ出汁をまた飲んで)
…至福…♡………強さ…完成型…考えてるけど……ヤりたいこと…増えて……SP…足りない……ハンマーあと1つ…だから…慎重…ならなきゃ……

いやだって飲めとそう言われれば飲まざるを得ないのが私というか旅人の作法というか。

それはそれとして何でも良いから精をつけて今日以降の地獄に備えたいというやつね？（大量の依頼予約書の束を小脇に抱えて。

一回飲んでみたいとは思うじゃない？違うかしら？

そして、司書殿依頼入りすぎよ！潰れないようにしなさいね、気晴らしとか必要なら書庫とかでつきあってあげるから

逆に聞きたいんだけど私の指名がなんで5本も入ってるのかしら？
自重してほしいわね？　名声が幻想で知れ過ぎじゃない？

はっはっは！引っ張りだこ大いに結構じゃねぇか！
あたしは暇すぎて死ぬぐらいだがな！

同時出発4件は、ノーマルが多くとも、ハード、だな。煮詰まったら、いつでも言うと、良い。
マリアも、気分転換に、なる。

現実的なビルドもだが、試しにスキルを組み合わせ、動かしてみたいものも、ある。
選択肢が多いのは、悩ましくも、楽しい、な。

「なんかこう恍惚喰らったあとに黒顎ぶち込まれた気分です。飲まれるのも飲むのも嫌いじゃないですから、まあ、問題はないのですが――おや。皆さんお忙しい様子。私は今回もお留守番ですかね。お掃除その他やらなきゃいけませんので」

司書サマは5件、大忙しだな？
一件くらい同席するかと思っていたが、まさかここまで戦場が被らんとは思ってなかった。
まあお互い程々に頑張ろう。

俺は速くレベル50になって機動に磨きをかけたいな。
今は準タンク程度の性能にとどまってるが、50に到達出来ればきちんとアタッカーとして活躍が出来るようになる……筈なんだ……。

たくさん頑張る人はたくさんえらいので張り切って乗り切ってくださいね！

……私は今回は縁がなかったな。まぁ、興味が湧いたのも空戦のみだったが……

強く、か…私も、こまめに闘技場にでも足を運ぶとするか……

私は1件ねー。さーて、今回も盾役やってくるわよー！

ビルドが変わったわよ。とはいえ、実は少しミスしたから1レベル上がったら再度ハンマー（Ⅰ）の予定だけど

エレンシアは暇だからそういう事言えるんでしょー、髪の毛染めて私の代わりに行ってきて頂戴よ（冗談めかして）

闘技場が一番ラクで速いからね。運も絡まないっていうのが大事＞ルクト

もつは掃除と料理を頼むわ。いえここではやらなくていいけどね？

ココロも良くも師匠にあんな仕事を押し付けたわね。たっぷり働いてもらうわよ？

ぜひ働かせていただくしょぞんです！

ははは、それは無理な相談だ。あたしがお前さんの代わりを務められると思うか？頭を使わなくていいものなら喜んでいくがな！

返事が良いわね。そう言われると頑張らざるを得ないわ（ココロにうなずき）

うーーーん、どうしても相談になると一枚噛んじゃうからねぇ私。喉の調子が悪いから今回の相談は黙ってるっていえばいいかもね＞エレンシア

誤魔化すと、務めるは、似て非なる、もの。

でも、司書殿は相談をみて口だしてしまいそうな気もするわ。成功のためには必要だしね。無理はしないでよ。

エレンシアが司書殿に変装かぁそっかー、短時間なら誤魔化せそうだけど練習も必要かなぁ

エレンシアさんがお師匠先生に……？
まず相談にあんまり顔出さないお師匠先生って時点でバレちゃいそうな気がするけども……
「このメンツなら十分な作戦が立てられると信じてるから口を出さないでおくわ」
って言うとか……？
あとは目の色も違うから……練達のからーこんたくと？を使うとか……。
あとは文化保存ギルドの誰かが一人付いて「司書さん」って呼んでれば……とか……。

闘技場は戦いについてのみ考えられるけど……実を言うとそこまで魅力を感じないんだよねえ。
ワタシが今は相談楽しい時期にあるから……そっちに時間とお金を割きたいって気持ちが強いからだけど。
でも難しい依頼だと闘技場で得る知識も必要だって聞いた……。

「――如何にも最近は形容し難い連中（ないよう）が増殖し易いらしい。私の元に『二件』来るとは珍しい現も在ったものだ。咬むならば肉にし給えよ。紙束では味気ない故」

ふふふ、何か想像したらそれはそれで面白そうね。私の替え玉とばれないようにエレンシアが一生懸命どうにかこうにか周りの人とごまかすシナリオ。
そういうリクしなとか作ってみちゃう？（くすくすと楽しげに笑って）

紙束で味がするのは羊皮紙くらいよ。いやあれも食べ物じゃないけどね。

それはともかく、難しい依頼で闘技場の知識が必要なのは「どの程度の相手にはどの程度の能力があれば戦えるか」って指針が闘技場では明確に存在するからね。
自分より頭ひとつぬけて強いほかのイレギュラーズでさえ太刀打ちできない相手にどうやって勝ち筋を作らせるかって考える必要があるから。

あ、それと今日は新しい人が来てくれたわ。ノルンよ、よろしくね。
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