書庫は日光はあまり良くないから、ランプを使ってね。
それと、飲食はここでは禁止よ。本を汚さないようにね。
つまり、後は雑談をするだけの場所ということ。

それはそれで特別なものを見れたような気になれるような。
ともあれ「特別版」も含めて、良い衣装になったね。
＞イーリン

因みに雪中行軍は第三回ローレットトレーニングだった。
いや、サバイバル知識は間違いなくこの先で役立つからな。兵站が見込めない覇竜や未開拓地もまだまだあるわけだし。

サバイバルってなると、去年、海洋から豊穣を目指したけど、いつか、海の上だけなく、陸地で未知の場所に踏破することもあり得るのかなぁ。

目の保養って貴方に言われるとそれはそれでこそばゆいわね？
そうそう、割と最初の方だったのよ。雪中行軍＞レイリー

ありがと、ビッグブラザー。
単純よ。夜になるまでに火をおこしてシェルターを用意して、食べ物を可能なら用意する。各自持ち込みはナイフ一本を基準に最低限で。
時間との勝負だったわ＞彼者誰

そこで燃える石を一枚噛ませなければ割とマシかもしれないわ＞オラボナ

「いあ――何を莫迦な。酒を飲めない私が『行く理由』を殺す気か。やはり料理を増やさねば楽しさ半減……愉しさ半減よ。胃袋が痙攣する美味に文句を言う意識は有るまい」

各自持ち込みが意外と難しいですね。
長期保存の食料にナイフ一本からの最低限…時間………＞司書殿

陸地でサバイバル……有り得そうですねえ

あわわ……えっと、マリーを悲しませたい訳じゃ……
……そうだね、お友達なのに敬語は変かも？いつも通りで行くね……

チョコレートかあ……本命のは何にしようか大体決めてるんだけど
お友達にあげたりするのはまだ迷ってる……。

＞彼者誰さん
お兄ちゃん……！！
…………。(少し考えて)
きょうだいって普通何するの……？

くふ、たしかにその通りね。
……貴方もしかして一杯飲んだお返しを企んでる？＞オラボナ

お湯とシェルターがあれば万々歳よね。
生き残るのも戦いだわ＞彼者誰

司書殿はとても綺麗な服も可愛い服も様になっていいなぁって思うのよ。だから、いつも目の保養をさせてもらってるかも。
雪中行軍で持ち込みはナイフ1本基準なんて……下手したら死者出ない？

でしょ、特に敵地潜入となると、ちゃんとした睡眠もとれるかどうかわからないし。そういう訓練もいずれやる必要あるかなって思ってしまう＞彼者誰殿

そうですねえ……特別な事は何も。
俺は妹の髪を結ったり送り迎えが多いです。食事は一緒に作って食べてます＞フラーゴラ殿

敵地侵入を想定するなら、どのくらい正確な地図が入手できるかが鍵になりそうですね
それによって敵兵力と陣形の割出が出来そうです＞レイリー殿

お湯とシェルター、あとインスタントの汁物があると快適でしょうね＞司書殿

「反(かえ)しも何も常の如く『誘う』程度だ。丁寧に断られた場合は仕方ない。腸詰の伸(し)に具合も確かめねば成らぬ――未知の陸地。浪漫を求めるのも訓練の内か。好奇心が殺すのは猫だけではないと」

友チョコなら一緒に食べられるような物も良いかもしれないわね。チョココーティングしたクッキーとか。

…………（全然美味しそうな気配がしない

死なないために必死に覚えるでしょう？（真顔「戦術教官」の顔である＞レイリー

なるほどねぇ、まぁ習うより慣れろ。一回は燃える石に行ってみようと思うし、そのときはオラボナと一緒ね？

汁物は私が干し肉を用意してるから、それを湯で戻したのを回し飲みしたりしたわね＞彼者誰

普通にありじゃない？＞友チョコ

そうね、つまり必要なのは斥候とか観察の能力の類か。もちろん、その前の情報収集はもっと大事だけど。初めての場所に行くときには情報はあって困ることなく、そして、そんな都合よく事前場情報が得られるとも限らないしなぁ。＞彼者誰殿

……あぁ、確かにそうなるのか。記憶に残りやすいのは確かだ＞司書殿

表面はチョコの甘さ、中はクッキーの甘さ、食感の違いもあっておいしそうに思えるけど。＞ジュエラー殿

うむ。それが、いい（髪の毛がパタパタする）＞フラー

チョコレート、か。貰う分には有り難い、が。
渡すとなると、簡単なものでは、些か面白味に欠ける、な。

人は「知識で得て」「機会で得て」「体で得る」の3段階を踏むのよ、知得、会得、体得。
この3つは、知って、教わって、実践する。この3ステップになるんだけど。スパルタ教育はこの「体得」だけに特化するのよ。
例えばだけど「極寒の地での活動では肌を露出させず、少しでも濡れればそれを拭い、シェルターは樹林を利用し、結び、その中で火をおこして焚く必要がある」と言われて「なんで？」って考えたり、それが何に応用できるかはわからない。けど「それができるようになる」だけで、後日疑問を解決したりすることで「知」を、わからなければ更に教えを受けて「会」を得る。
スパルタなのは自覚してるけど、それにはちゃんと意味があるのよ。

と、失礼。年寄りの語りは鬱陶しいわね。
いけないわ、どうにも。（お茶を沸かしながら）

鬱陶しいもの、か。しっかりと学び、善く活かしているが故の、言葉、だろう。
感心、だ。
（年寄り、と言う言葉に対し、むしろ子供によく出来ましたと言うかのように、イーリンの頭に手を伸ばす）

「人間を学ぶ事は人間に近付く一歩と思われ、私の好奇を惹く話題だな。過酷耐性を有する者が『如何に』抱けたのかも気になる現状――嗚呼。つまり『燃える石』での食事会も同類と言う事か。我々は食さねば絶え、飲まねば渇れる」

なるほど。現状の俺は最低限の戦い方しか知らないので、司書殿の言うスパルタはかなり体に合ってますね。

前情報に関してはもうお手上げだとして、
喋らずに意思疎通ができるだとか変装だとかを誰が受け持つかでも情報精度は変わりますしね＞レイリー殿

グラクロは毎年、貰うのもあげるのも予定がありませんねえ。

大丈夫よ、そうねー、スパルタだけでは最後の部分、体得部分にとっかしてるってことね。その前段階を得ているなら、確かにスパルタで実践をするのもありなのかしらね……実際、依頼とかの戦闘で学ぶことも似たようなものだし。

そうねー、意思疎通や変装などの共有ってだいじだし、むいている人を前もって決めておくのもありよね。その辺りの訓練もしてもいいかも＞彼者誰殿

そういえば、グラクロかぁ……なんか、私の方は面白い事やりそうなのよね

（マリアにならいいか、とふわふわの紫の髪を撫でられながら）
ありがと。私も常に自省を考えてるからどうしてもね、ふふ＞マリア

なるほどそこに帰結するか。まぁたしかに三年も仕事してて一回も行ってないのはどうかとおもうし、顔を出してみましょうか＞オラボナ

場数を踏むのが大事っていうのは、体得する部分が多いからね。ニュービー（Lv1）がすぐに成長（レベルアップ）するのはそういうことだわ＞彼者誰

まぁそのスパルタをやりすぎたりすると行き倒れたりするみたいだけどね。誰かさんのように＞レイリー

どんな仕事でも経験値の積み重ねですよね。経験しなければ工夫出来るかの判断が遅れますから＞司書殿

課題を考えて実行する、良い訓練になりそうですねえ。リクシナで出せますかね？＞レイリー殿

「螺旋階段を上るのも下るのも貴様等次第。世は千々と裂かれて胃臓の底（もと）よ。頬に溜まった餅を焼き給えよ、滴った調味料の色は焦げ茶に違いない――嗚呼。此処で報告だ。遂に肉量が目標へと至った。好きに貪るが好い」

ほんとね、経験に学ぶのも大事だけど。一番は歴史に学ぶことだわ……＞彼者誰

……嘘でしょ、オラボナが2万の壁をとうとう超えた？！
うわすっご、おめでとう＞オラボナ

……誰が倒れたんだろうなぁ

あー、次のロレトレでもありかと思ったけど……そうね、リクシナでどこかの軍隊と共同訓練とか面白いかもしれないわね。そういうのだったら、ありだと思うわ。＞彼者誰殿

オラボナ殿、HP20000もとうとう超えたの？

「領地含めての達成だがな。今後は削いでも殴っても削れぬ血肉を巡らせねば――されど名を失って終えば何も無い。インクが逆流して噴き出したなど物語として最悪だ。壁に磔た鼠も喰わぬ、和製どもの呼び声め……」

「ならば此処に在る我等『※※』は何か」

おや？（※※を覗き込む）

歴史、経験、知力……何でも糧にしてこそ、ですよね。＞司書殿

ああ、ロレトロも良いですねえ。＞レイリー殿

おや？おやおや？名前をお忘れで？

「文字通りの名状し難いだ。やはり此方側よりも彼方の皮膚の方が羨ましい。何を覗き込んだのか、成程、解けない紐は首にお似合いだったのだ――Nyahahahaha――！！！」

……あ、やられた。やられた？　まぁいいわ。何を覗き込んだのか、私だけが知っている。
ともあれ新しい人よ。フォルトゥナリア……ごめんね気づくのが遅くなっちゃって。ともあれよろしく、ここでは自由に過ごしてくれていいわ。
https://rev1.reversion.jp/character/detail/p3p009512

それとピリムもこっちでもよろしく。楽しんでいってね？
https://rev1.reversion.jp/character/detail/p3p007348

ヴェルーリア殿とエーディ殿だね、私はれいりー＝シュタインと言います。よろしくね

そうそう、ロレトレの方が人は集めやすい気もするわ。気軽に参加できる利点も大きいし、大人数での活動の練習にもなりそう

「嗚呼――新しい貌か。私の名は――今は何でも構わぬ。我等『※※』の輪郭は何処までも【同化】故。宜しく頼む」

今回は私はちょっと参加した程度だけどね、ロレトレ。
でもやる気のときはかなり頑張っちゃうから……次は夏かしら。強行軍？

そういえばオラボナはそういう「動き回るの」ってつかれるのかしら。聞いたことがなかったから気になるわ？

あ、それと書庫のシャイネンナハトのSSがついたわね、めでたい（くすっと）

書庫のシャイネンナハトのピンSS、読んで楽しかったわ。ああいう想い出は良いものよね

夏だと海洋とかで無人島サバイバルとかになるのかしら？何か、目標を決めて

「如何にも動き続けるのは苦手だ。其処に振り回されると『憑けば』眩暈は免れぬ。探索は者に任せるのが正しいのだよ。我々は坐して待つ皮膚（かわ）だ――嗚呼。確かに。面を合わせれば理解は容易い。たとえ肉が増殖しても迷々は困る」

ええ、二枚とも共通だから、同じ思い出というのが演出されててよかったわ。

そんな話をしてたらロレトレも帰ってきたわね。闇市はレリック武器1つだけだったわ……

オラボナは芸術教師らしくインドア派だったか。
ああ、だからこそ肉が増えると描く時にこまるか、納得。

マリアは、アーティファクト1つと、宝石1つ、だ。
寝るだけで称号がもらえた、が。

フォルトゥナリア、ピリム、ともによろしく、だ

「只管に歩み続けるのは面倒だ。世に蔓延る連中は動く事を美徳と謂う――何故だ。最期の最期まで手記に齧り付くのが人間だろう？」

闇市...久しく足を運んでいないな。
求めればいくらでも沼となるが距離を置くととんと縁のない物だな。

ロレトレは思うところあってラサへ行ってきたが...まぁ、この時期の砂漠は過酷だな。
寒暖差が激しいのは承知だったが、下手すると鉄帝なみに寒かった

お、新入りか。二人ともよろしゅう

「闇市のおにくはちょっと臭うんです。でも癖になります。偶に凄く美味しいものが掘れたりするので惚れますね。嗚呼。新しい方はおにくです。宜しくお願い致します」

しばらく離席していたら、新しいひとですね。
書庫のバトラー、彼者誰です。どうぞよろしくお願いいたします。
ロレトロは料理の勉強しに行ってました。
次回は何時でしょうねえ

換金率的にはマリアとどっこいね、私。称号おめでとう（ウィンク）

最後の最後に手記にかじりつくのが人間、というのが正しいかもしれないわ。
何かを残す必要が出るまで、案外人は残そうとしないからね＞オラボナ

砂漠に行ってきたの？　砂落としが大変だったんじゃないかしら。翼に相当入り込んだでしょ＞レイヴン

料理の勉強か、何か新しいメニューとか増えたのかしら。それとも基礎技術のアップ？＞彼者誰

レリックとかアーティファクトとかいいなぁって思うの。最近、レリックは見て無いなぁ闇市。わたしもラサの方に行ってきたわ。そこで少し戦いながら色々と試してきたわ。

料理……何の料理の練習してきたの、気になるわ。

「HA――未だ魔導書に惹かれる者は多いのだ。最後の手段ではなく階段の前と思惟するが好い。音が同じと言えば『し』らしいか」

豊穣の食について勉強してきました。
少し独特でしたのでまだ手が慣れませんが、もう少ししたら皆様にお披露目出来るかと。
闇市は俺もあまり芳しくないですね。

とある.......足跡をたどってきたというべきか。今は無き「アカデミア」とやらを、探しにな。
だがまぁ懸念の通り砂まみれになったな。歩けばいいんだが飛んだら砂風がえらいことに。

そしてワタシも闇市で有り金を溶かしてきた...んで、出たは出たがレリックは飛行種のワタシには無用の長物だった。

やっぱり闇市のツイてる人って回転数がおかしいのよね……そりゃツクわよっていう。

おー、和食。私が苦手なミソがどうにかなるのを期待してるわ？（うんうんと頷き）

ああ、そうか。アカデミア。なんだか名前ばかり出ていたけど実際がどうだったかなんてまださっぱりだもんね。良い着眼点だったと思うわ（うんうん）

冥府魔道に導く書物だから魔導書ってことかしら（ふふっと

えー、そして大変お恥ずかしいのですが。クリックミスでフォルトゥナリアとピリムの届け出を受理できていないと、たった今シャルロッテからの入団届けで気づきました。
みんなごめん！　それとこれからよろしくね！
https://rev1.reversion.jp/character/detail/p3p006490

というわけで、多くの皆は少しお久しぶりだろうか？
どうぞ宜しく…だ。