PandoraPartyProject

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文化保存ギルド

薄暗い書庫

ルーム #1
書庫は日光はあまり良くないから、ランプを使ってね。
それと、飲食はここでは禁止よ。本を汚さないようにね。
つまり、後は雑談をするだけの場所ということ。

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「飽――欲在る事だ。如何にも染まり過ぎも血肉に良くない。内臓が数多を求めると度し難い呪いへと変質するものよ。此れを連れ帰るのは私に任せ給えよ。従者の在り方は主人の脳髄故。Nyahaha――」
……すごい、語りすぎてこの子ギフトに書いてる肉の摂取を怠ったんだわ(資料を見てもつのギフトに感心して)
あ、プラック。貴方が食べなかった肉をそのまま食べさせればいいと思うわ?

……あれ、そういえばもうサシミが飛ぶ季節だったかしら?
勘違いしてたかも。

オラボナもありがとう。
主従ねぇ……ああでも。貴方達の関係を見てるとちょっとわかるような、そうでないような。
奉仕と対価のような。あるいは対価すらないような。
奉仕は素晴らしいですよ!!!(ガタンッ!)
奉仕とは、ただ仕事として義務的にこなすに非ず。
主人への敬愛と慈む心、そして日常を学び直して見つめ直す、心身を健やかに美しくしてくださる行為なのです!!!!!!!
そうです、師への奉仕は尊いし素晴らしいのです!
働きながら毎日が楽しくなる、気持ちが明るくなる行為なのです!!
それほど気持ち良く働いてくれるならば、奉仕される側になりたいもの、だ。
寄生虫……食ってのはなかなか奥が深いですねぇ
え、サシミが飛ぶぅ?……あっトビウオってそういう……!?
こ、この肉をやれば良いのか…?お、おーい…
(しゃがんでオラボナ肉をもつの近くでぶら下げる)

んー、確か、サシミは12月〜1月が旬だった筈だ。
1番美味いのは1月って聞いたな。
ああ、分からない奴も居るよな…
この混沌じゃ割とポピュラーなんだけどよ。
文字通りサシミが空を飛ぶんだよ、ワタリドリみてぇにな。
(横倒しのまま跳ね、ぶら下がったおにくを咀嚼する。勢いでプラックさんの指を食みそうになるかもしれない――もっもっもっもっもべちゅべちゃもみゃぐにぐちゃごぎゅ……)
刺身って飛ぶの?そうなの?それは見てみたいわ、今度、そういう話が来たら教えて!一緒に行こうよ!

奉仕……奉仕かぁ、そういうのも悪くはないわよね。誰かに使えるというのはやりがいがありそうだし
オサシミが……飛ぶ……??(ぐるぐる目)
美味しいのかなあ……?

奉仕、奉仕かあ……。ワタシは関係性にリターンを求めちゃうほうだから
彼者誰さんやココロさんの言う見返りを求めない献身とはちょっと違うかも……。
学び取りたいとか……可愛がられたいって欲が出ちゃうな。
お喋りしてても楽しいとか、そういうのでもいいんだけど……。
例えば相手が無反応とか冷たくされたら心が折れちゃうかも……。
……(はっ、と意識を取り戻して)
……うぅ、少し気分が悪い……

……従者、の話か?…案外、仕えるのは楽しい物だ。新しい発見もあったりする。…一度経験してみるのも、良いと思う。(考えながら頷いて)
彼者誰はともかくココロのその師匠への奉仕精神はどうなの。本来それって患者に向かうものじゃないのかしら?

真夏になるとバニラアイスも空を飛ぶしねぇ
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/778

まぁ奉仕と対価っていうのはあんまり間違った考え方ではないわね。
無償の愛というのは存在するけど存在しないのよ。

プラックの言う依頼ってどれだったかしら>フライングサシミ
飛ぶんですね、サシミ……見たいです。

おや、心外ですね。ちゃんと見返りはありますよ、フラーゴラ殿。
それこそ、学び取りです。
俺はバトラーなので、これまで様々な職の方を主人として迎えてきました。
そしてその全てで色々な視点や職を学び取って来ましたよ。
植物学者に小説家、アーティストなんかも居ましたよ。
えーと…あった、あった。
これがローレットにあるサシミの記録だな。
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/71
俺の地元じゃ聞く話だったが…案外知られてないんだな…地域差か?
って、おわっ!?
(話に気を取られ、もつに少し噛まれたしまった段階で腕を引く事に)
奉仕ねぇ…縁が無くて俺には分かりゃせんが
為になる話だな…
「もがっ……もっ……オムモグ……ッ……ふぅ。嗚呼。メイド。私の場合はメイドじゃなくて解体屋みたいな感じですね。ほら、部屋が汚れていると困るじゃないですか。あと色んな『もの』の整理整頓。逃走されたら困りますからね。なんか大切な『おにく』盗まれたってのも聞いてますし。今後は強化していきたいものです」

https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/38
あー、1月かぁ。となるともう早いところじゃ漁が始まってるみたいね。
いいわね私も食べたいわ、サシミ。フライングしてるやつの活け締めならすぐに美味しく頂けるでしょうし(プラックの資料を見てうんうんとうなずいて)

あ、なにそれすごい良さそう>色んな人からの学び取り

もつはドジっ子メイドの素質があるかもね(今週のプリンの結果を見ながらくすっと)
なるほど、そうなんだ……?勘違いしちゃったごめんね……。
色んな主従があるんだねえ……。
師匠様への奉仕の気持ちは太陽のように勝手に昇ってくるものなのです。
そして色んな人が優れた人の側には集まってくるものなので、学び取りは師匠からだけではないのです。

サシミだけでなくいろんなものが飛んでいるので暇なときは空を眺めてるとよろしいのではないでしょうか。たまにちくわとか飛んでますね。
サシミが飛ぶしバニラアイスも飛ぶし天然物の海苔弁は海岸に生息しているぞ
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/850
「誰がドジっ娘ですか。一応貴女(おにく)と同い年なのですよ。まあFB高いのに否定は出来ませんが――勢いで空振りはよくあるのです。ほら、生肉だと滑り易くて燃え易いので」
……師弟という関係は経験がないのでわからないが……何も従者が全員メイドや執事等であるわけではないしな。
……例えば、秘書とか。普段自分とは関わりがない仕事をしてみるのも悪くないものだ。
えっ、え、うそ(資料を見る)
うわほんとだわ! 同い年には見えない!(見た目年齢14)>もつ

大盛りの質量攻撃による全力の体当たり怖くないかしら>のり弁

ココロがすごく良いことを言った。
いや太陽のように昇ってくるかどうかはともかく。
ふーむ……?アトさんへの気持ちだったら源泉や石油のようにゴッボゴボわき上がってくるんだけど……そんな感じ?
なるほど縁も大事にしてるんだね……。

そうえいば……ローレットの資料で、空飛ぶオムレツや焼き芋なんかもあるって聞いたような……

もつさんもお師匠先生と同じ22歳……?
「肉が蠕動(なま)で活きる現状だ。加工済みも調理済みも『生きる』筈よ。嗚呼。年齢の云々ならば驚きの事実、おそらく私が最年少だ。街角でも騒がれたがな――しかし切断面が筋肉質気味。やはり装備を変えた所為か。偶にはほぐすのも悪くない」
ほんと、この世界って食べ物がよく空を飛んでいるよね。鮭とかよく飛んでるよね。

実際、この混沌だと外見年齢と実際の年齢が違うことってよくあるわよねー。特にウォーカーさん
あたしは占いで23歳って出たから23歳っす、多分。
私なんかは年齢なんてあってないようなものですしねぇ、稼働年数?
ウルズもそんな年齢が近かったの? びっくりしたわ?

オムレツは食べたいわね……タンパク質は美味いから>フラーゴラ

じゃあ稼働年数的には鏡は何年くらいになるの?

オラボナ、ほぐしてもらう……?
あん摩師何人必要になるのかしら
ふふ、従事、主従とは学び会いですからね
可愛い俺は何歳に見てます?(首を傾げ)
おんや、今は年齢の話?(ただいま、と一言告げると影の中からゴボゴボと白い発泡スチロール箱が何個か湧き出してきて)
他の秘宝種が動き出したのがいつかは知りませんがぁ、私はぁ……呼ばれて5か月、目覚めてぇ2年くらい?、司書ちゃん達より年下ですねぇ?(ニタ)

そこの二人はお兄さんって感じですからぁ……30いや、20……後半?
我もイーリンよりは年下じゃ。
上だろうと下であろうと、常識の通じぬのが特異運命点座標じゃが。

……何じゃ、その白い箱。
魚を仕入れて来たのではなかったのか。
「正気を維持可能な輩に願いたい。線を追い続けて嘔吐されては堪らないのだよ。やはり我が身は『のう』に悪い。Nyahaha――機械仕掛けに巻かれるのも良さげだな」
おや、イーリン先輩ってあたしとタメなんすね!
それは確かにびっくりっす!
マリアより年上は、オラボナと商人くらい、か?
…………クレマァダと同い年だ、私は。
まぁ、年齢など些細な問題だが……
「思考錯誤の末に辿り着いたのは怪物めいた『自己満足』だった。嗚呼。つまり私の内側にも暴力が在ったのだよ――常識は壊されたが新たなる枠に嵌められる。全く秩序的な性質だろうよ」
彼者誰は20そこそこって感じじゃない? 背筋も伸びて若い感じだし(首を傾げ)

あら、おかえり武器商人。その怪しげな箱は一体何かしら……?
クーラーボックスとはまた違うようだけれど。

まぁ見ての通りのちんちくりん(140cm見た目年齢14歳)から止まってるからねぇ。
よく言われるわよ、小さいって(くすっと>ウルズ

まあ大変、そんなに幼いならまだ歩くのも大変な時期だわ?(冗談めかして>鏡

あ、そういえばオラボナ。ちょっと聞きたいことがあるんだけど
「悪夢を見たことを覚えているけれど、悪夢の内容を思い出せないのは、夢の国ではよくあること」
だと思う?>オラボナ

年上年下よりも、それぞれの経験と実力に敬意を払う感じだからねぇ、この界隈は>クレマァダ

ルクトも若い……
「幻想や怪奇の類は『人間の成長』と共に顕現(ちから)を失うものだ。単純な力(恐怖)は増幅するだろうが増殖は難い。思い出せない脳髄ならば別の事に意識が集中(ながれた)証拠。可哀想にも存在は『老いた』のだ――見定める方法を失くした場合は鍵を掴むが好い。幾分かの術と億兆(むげん)のオマエを解ける筈よ。第一に『此れが夢』だと思えないのか。想いは時に意識を有するのだ。つまりは同然の領域。Nyahahaと聞こえた音(せりふ)も得られぬ『内』と咀嚼すべき」
おやおや、皆様ありがとうございます。
そんな若く見えていたとは。一層精進せねばですね。
俺、実際は30過ぎてますので。えへ。

お帰りなさい、商人殿。そちらの箱に?

……ほむ、なるほど?なんとなく、尻尾みたいなものは掴めますね、オラボナ殿の話。
鏡さんの年齢?ってそのくらいなんだ……?
……今度うちに遊びに来た時はたまごボーロがお茶菓子のほうがいいかなあ……?
なるほど、子供から離れたか。あるいはそれはタオルケットのようなものか。
いつの間にか無くなるものか。影か鍵かあるいは。
ありがと、参考になったわ>オラボナ

30かぁ……脂のってるわね?>彼者誰

たまごぼおろ?(首をかしげる
年齢か…なんつーか、性別と同じく途中から考えるのを辞めてんな。どいつもこいつも見た目で判断出来やしねぇ…
「柔らかく思えていたものは時に硬く、我々の幻想を塗り替えるのだよ。尾を掴んで振り回しても千切れる程度。本物は昔々に走り去った。Nyahahahaha!!!」
練達の保冷箱の一種だね。長時間の保冷には向かないけど、一般的なものよりずっと軽くて低コストなのがウリ。サヨナキドリから更に別の場所に運ぶ時は本格的な保冷箱を使うけど、我(アタシ)が此処まで運ぶ分には詰め替える必要はなかったから。>ジョーンズの方

そうそう。この中に入ってるよ、オサシミ。要望にあったサーモンと……後はスタンダードにマグロと甘エビとブリ。とりあえず今回はオサシミ漁で獲ってきたものでよかったかな?(保冷箱の中から更にパック詰めにしたオサシミを更に盛りつつ)
え?ええ、それなりには?何か仕事のご依頼でしょうか?>司書殿
たまごボーロは再現性東京で売っているのを見たことがありますよ
(オサシミを目で追っていく)
こんな薄いものなんですね……
(プラックは17-8っぽいわね。と思って資料をめくるとほんとにそのとおりで。)
わかるわ。>プラック

まったく矛盾だらけで嫌になるわね。
同時に矛盾を感じられるのは私が矛盾を抱えているからだけど>オラボナ

ほほう、ほほう(軽くて低コストな一時冷蔵保存アイテムの話を聞いて)
ほほう!(オサシミにわくわく)

あ、大丈夫よなにか仕事ってわけじゃないわ。
単純に人生経験とか積んでていい時期ねぇって>彼者誰
年齢って私もあまり気にしたこと……お酒に誘う時には気にするわ、流石に。

あ、これがお刺身?へぇ、こんな形しているんだね、見てると焼きたくなるけど、生で食べていいんだよね

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