PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い書庫

ルーム #1
書庫は日光はあまり良くないから、ランプを使ってね。
それと、飲食はここでは禁止よ。本を汚さないようにね。
つまり、後は雑談をするだけの場所ということ。

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味噌。俺は大丈夫なんですが、ふむ。
具体的にどういうところが苦手ですか?>司書殿

?シャルロッテ殿って書庫にいなかったんですか?毎回騎兵隊で指揮を取ってくださるのに?
「嗚――あ。貴様か。久々に貌を『み』たな。元気な面(のう)で何よりだ。戒を連ねるシナプスは未だ星辰とも言え、美しさは賢在と解せた。此方でも宜しく頼むぞ」
 うねる触手(もじ)をおどらせ。
「門を潜る為には筆が不可欠なのだよ。今回の道連れにはインクなど不要だがな。粘ついた定期入れが鬱陶しく憑いて躯る。歯車で遊ぶのは構わないが壊れて終う可能性を忘れるな。警鐘を鳴らす『もの』が一番に狙われるか!」
ミスとは誰にでも起こりうるものにごぜーますー。お気になさらずー
という訳でこんにちはー(視線を下に向けつつ皆の脚を見渡して)
イーゼラー教 《戦車(チャリオット)》のピリム・リオト・エーディですー。よろしくですよー
まあ、時々来たりしているだけだったな。
というか、居るつもりになっていたら居なかった…という部分があるが…。

ああ、どうぞ宜しくだ。
健康体でもないが、頭が回らなくなるようなコンディションにはしていないつもりだよ。
お互い相変わらないようで何よりだとも。
お久しぶりです。というか、書庫のメンバーには言ってなかったとは意外でした。どうぞ、宜しくお願いします。
こんなアホみたいなミスをするのはホント疲れてると思うわ。いや失礼、そしてあらためてよろしく。

ピリムは相変わらずのようで何よりだわ。

シャルロッテはあれよね、勝手知ったる他人の家というやつよね、よろしく。

実は外部のお手伝いさんだったというオチよ>彼者誰
しかし……そろそろ一発トンパチきそうなんだけど。どうにかこうにか。いや何かもやもやするのよね。
ワンポイント足りないと言うか
ワンポイントというと、それこそ、日常だけどグラクロになるんじゃない?

あー、豊穣の料理とかフルコースでいつか食べてみたいなぁ。肉も魚も汁物もって
驚きです。今までは外部ヘルプだったのですねえ、シャルロッテ殿って。

なるほどフルコース。とはいえ先に司書殿の要望からですね。頑張ります。
そういえばもう二週間でなっちゃうのか。案外早いものねぇ。この前年明けだーとか言ってたのに(ふっと笑って)

ええ、こうアレなのよ。ミソのなんというか、発酵食品の癖が苦手というかなんというか。
。○(どんなふうに仕上がるのかしら、私のチョコ。と思案する
そうそう、もうあと、2週間よねー。今年は何かしたいなぁ
発酵系は匂いが独特よね・・・。

チョコレートは食べる方に回りたいわ。あとは売る方・・・
チョコレートですかー
正直料理は苦手だったんですが、友人にご教授頂いて大分良くなってきたんですよねー。
「脳を回す為にも嗜好として食むにも素敵な甘味だ。我等『※※』も多々買いして彼と啜り愛するべきか否か。塗料に絡ませて噛み砕くのも好ましい。神意が何で在れ己を『加工』し給えよ、この飽性がたまらなく粘っこい。Nyahahahaha!!!」
っと失礼。そうねぇ、最近美少女道場もそうだけど、ああいうイベントごとをするギルドがもてはやされてるみたいだし。ウチでなにか企画しても良いかもしれないわね。

あら、ピリムも料理をするの?

ねばっこいって溶けてない?それ
いやあるいは……まぜものか>オラボナ
「まぜもの――嗚呼。味わいは酒場の店主が唸るほどに違いない。貴様も貴様のまぜものを入れるべきだ。我々は何れ同一と成り得る」
そうか、チョコレート…もうそんな時期か…なんか考えておかねぇとな
まぜもの。ふむ、なんでしょーねー。友人に勧められた媚薬でもまぜましょーか。……いや、でもあの方は私自身の力で……(ぶつぶつ)

どうしても気持ちを送りたい方がいるのですー
今はまだ炭と瓜二つの黒い物体しか生成できませんが、当日までに必ずモノにしてみせますー!
チョコレート、か。好きだが、そればかり量があっても、な。
他の菓子を用意するのも、良いと思う、ぞ?
チョコレートね…甘いものは好きだよ、頭を使い続けると欲しくなる。
この時期の送ったり送られたりとは、まあ無縁だが。
発酵食品の癖が苦手、との事でしたのでクラムチャウダーのコクだしに味噌を一口、入れてみました。
司書殿、皆さん、どうぞ。

ここで何かイベントを企画するのは良いですね。
あ、私ももらっていいかしら?その、スープ。>彼者誰

色々な味のチョコレート、用意すればいいんじゃないかしら?
あー、部屋借りて、くじでチョコレート配りつつ、一言二言会話とか楽しそうね
あら、それはプレゼントのおねだり?(冗談めかして>シャルロッテ

なにそれすごく美味しいし温まりそう。いただくわ>彼者誰

マァたしかにね、混ぜて混ぜて、インクのように色が広がれば行き着くのは黒か、それとも白か>オラボナ

プラックも料理はするのかしら?

マリアは何が食べたいのかしら、チョコレート以外は。
ちょこ…れぇと。………(市販のものを色々思い返しながらぼーっと)

……はっ。いかん、な。気が抜け過ぎていた。
ええ、どうぞ。(よそって差し出す)>司書殿、レイリー殿

色々な味……。ストロベリーとか抹茶とかですかね?
「世の中には辛い類も有ると言うが、我等『※※』には理解し難いものよ。兎角――大掛かりな戦闘が始まるらしいな。我が身は根っこの結果次第と言えよう。まずは様子見、行くとしても気の有無か」
(ぷは、と飲んで一息ついて)
あー……温まるわ。いやたしかに、あれコレ確かにミソの風味がするけど尖ってないわねぇ。
ふうん、味噌汁とはぜんぜん違うわね。存在感が>彼者誰

ルクトスキなの?>チョコレートで気が抜ける

オラボナみたいな盾役はこういう大規模戦闘でこそ役に立つからねぇ。
気まぐれに垂らした色が白黒つけることもあると思うわ。
チョコレート以外なら、飴がいい、な。見た目も綺麗、だ。
(一口飲んで)へぇ、こういう味わいになるのねー。ミルクと味噌でいいのかしら?うまく調和してる。
ストロベリー、抹茶、良いわねその2つは案をもらっとこう。>彼者誰殿

飴もいいわよねー、確かにキレイだし、嫌いな人はほとんどいないし
……チョコレート、というより…食べることが、好きなのだ。美味そうな物を見るとつい、な……
……元々燃費が悪い故、食べる方ではあるのだが……>イーリン
私はケーキが良いわね、イチゴショート、ミルフィーユでも良い。美味しい、とにかく美味しい。

ああなるほど、ルクトもよく食べるタイプなのね。いいじゃない、よく食べよく動くのは戦士の特権よ(くすっと>ルクト
味噌が尖るのは、加熱するタイミングだと思うんですよね。
味噌汁はたいてい、だし汁の沸騰寸前にいれるので、不十分ですと尖るんですよ。
なのでクラムチャウダーみたいにミルクと一緒ですと風味だけが残ります。>司書殿

ええ、ミルクと味噌です。
発酵食品とミルクはかなりオススメの組み合わせですよ。チョコもね?>レイリー殿

飴でしたら、再現性東京に金太郎飴というものがあるそうですよ。
なんでも細長い飴を切ると同じ絵柄が連続するとか。
あー、ミルクチョコレートは確かに美味しいわよねー。うん、当日の参考にさせてもらうわ。>彼者誰殿

決戦の方も来てるわね。ごめんね、今回は別の所に行く事になったので、騎兵隊の方参加できないわ。
長い飴、同じ絵柄が。
(帯やネクタイのような飴を想像)
ソフトキャンディ、か……?
なるほど納得、ふうん、ふうむ。
不思議なものね……確かに匂っても臭わない。面白いわね(彼者誰の話にうんうんうなずく)
「肉壁が必要だと結し、私も竜モドキへ向かうと成(す)る。【最終】で聖骸聖躰を撒きつつかばう思考。面を合わせた際は宜しく頼む」
お……文化保存ギルドでも何か企画するの……?お祭り……?商売チャンス……?
人が集まれば物入りになりそうだから……。
お師匠先生に迷惑かけないように……押し売りはしないように気をつけるね。

オラボナさんも騎兵隊に……か。ワタシもいるからよろしくね……。

チョコレート、本命のは用意出来たけど……あともう1つも絶対作りたい。
余裕があれば3つ目も作りたいなあ……。
ラサの決戦でも忙しいから……がんばらなきゃ。
「否だ。隊に入る気は起きぬ。司書に誘われたならば改めるがな。機動力という肉(ツラ)なのか、私は」
ああごめんねオラボナさん勘違いしちゃった……。
水晶偽竜の対応の【最終】にはいるけど、騎兵隊ではないんだね……。
何も考えてないわ?(くすっと笑って>商売チャンス

まぁ実際問題、何かやりたいことがあればぜひ言って頂戴な。私一人じゃまだちょっと馬力が足りないからね。

今回はたしかに盾役は何人居てもいいけど、オラボナの場合は一点集中するか、あるいはより広い視点で縦になる方が良いでしょう。
それに無駄な色がたくさん刺された水晶。いっとういい場所から見てみたいでしょう?>オラボナ
ふふ、料理の半分は科学技術だと伯父は良く言ってました。>司書殿

いいえ、ハードタイプのようでした。
俺も映像で見ただけなので、今度一緒に行きましょうか?>エクスマリア殿

騎兵隊は俺もいますからね、よろしくお願いいたします。
料理は科学、なるほど理屈が通るなら科学ではあるわね
みんな、ちゃんと生きて帰ってくるのよ。私も生きて帰ってくるから
「色彩の混沌(ケイオス)か。困った。私は二色で十分なのだよ。Nyahahahaha――発も近いな。改めて『睨めっこ』と戯れるか。しかし司書よ、図書館での攻防も楽しいものだな。鏡写しも頁らしい」
ふむ、そうだな。やはり目にしないことには、わからない>彼者誰

錬金術もキッチンから生まれた、という、な。
図書館では私もちょっと調査にでてるけど。なかなかどうして、私の魔砲で傷つかないとは。一体どんな胃袋なのか、さっぱりわからないわ。
いや、語りかけても答えがないのはあれが聞く耳を持たないからかしら。

まぁ死ぬわけはないわ、この程度で(くすっと
ええ、もちろん。生きて帰りましょう

ふふ、きっと決戦が終わったら行きましょうか>エクスマリア殿
図書館は…確かに謎だな。少々一時撤退に集中していたら状況が進んでいたが…
再突入を試みるか。

……折角食べるのであれば、美味い物の方がいい…まぁ、量的にも好き嫌いしている場合ではないが…な。(毎月の食費を思い浮かべて少し顔をしかめつつ)>イーリン
なるほど……でもどうせ食べるなら美味しいほうが良いわよね、貴方の言う通り。
ふーむ、なにかいいてはないものかしら(首を傾げてルクトを見て)

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