PandoraPartyProject

ギルドスレッド

悪の秘密結社『XXX』

【模擬戦・ハードルール】針金・一振VSラクリマ・イース

このスレッドは模擬戦専用スレです
針金・一振、ラクリマ・イース以外の発言や茶々入れ等は試合が終了してからで宜しくお願いします

・ハードルール
ライフポイントは500点からスタート、話し合いによって変えても良い。
先ず乱数で先攻後攻を決める、出目の大きい方が先攻となる。
先攻ターン、攻撃側は乱数を使って攻撃を演出、防御側も乱数で防御を演出。
「攻撃側の乱数ー防御側の乱数=防御側に入るダメージ」、として計算する。
結果の数値がそのまま相手へのダメージとなる。結果が0以下の場合はノーダメージ。
後攻ターンは攻撃と防御が入れ替わり、先にライフが0以下になった方が負けである

「さて、それじゃあ御披露目と行こうか」

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
【ダメージ10 HP472】【攻撃】
ぬおおおおおおっ!!!!(慌てたためか、すごく変な体制でローキックの回避を試みる…が、綺麗にお尻を蹴られ軽くふっとんでゴロンゴロン転がって行った。 おかげでスタンプは逃れ大ダメージにはならなかった)
あいたた…そんな早く動けるとは、予想外です。
これは挟み撃ちに気をつけなければ…(起き上がるとパタパタ服を払い)

(ダメージの大きそうな人形から狙うべきか。長期戦となると体力面でこちらが不利…本体を狙うべきか……いや、人形をある程度、壊し鈍らせてから本体を狙うべきだな 狙うは人形の足! 本に魔法を走らせると一気に距離をつめれば 低姿勢で足の関節めがけて本で殴るかのように、近接魔法を撃ちこもうとし)――これで、どうだ!!
100
【防御】
残念(肩を竦める)
さあて、次は彼を狙うかい?
35
【ダメージ65 HP431】【攻撃】
お見事(足の関節を抜かれて騎士がバランスを失う。そうでなくともそれなりの重量を持つ人形が片足を失うのは痛い、が)
ただ、位置は考えておくべきだと思うよ(指を動かし、残った足を操作する)(そうして騎士を低姿勢で滑り込んだラクリマ目掛けて倒れさせる。相応の重量はそれ自体が武器のようなものだ)
82
【防御】
――よっし!(綺麗に入った攻撃に嬉しそうな声をあげるが、自分に倒れ迫りくる影に、わぁ…やばいと目を細め)
27
【ダメージ55 HP417】【攻撃】
あああああっ!!!(綺麗にべしゃーと下敷きになった しばしの沈黙後、ずるずると下から這い出てくると、よろよろと立ち上がり)
ふふ……ふはははっ!!!人形を倒して攻撃とは流石針金先輩です!!!!!
しかーし!!これで人形は動けない(たぶん)!!俺のターンの始まりです!!!
針金先輩、お覚悟ーーーー!!!!
(よっぽど攻撃が決まったのが嬉しかったのか、魔法唱えず勢いよく本の角で殴りかかった……狙うは針金の頭! 分厚いので直撃すればけっこう痛いであろう)
93
【防御】
そうだね、コレで僕は彼という攻撃の手段が無くなった(指を動かす。そして迫り来る本の角は)
8
【ダメージ85 HP346】(避けない。本の角は強かに頭を打つ。脳を揺らす一撃に一瞬視界がブレる)(だが、)言っただろう?(努めて普段通りの口調、態度で)
彼から目を逸らすなって(最早立ち上がれない騎士は、倒れた体勢のまま。腕だけを動かしラクリマ目掛けて大剣を上へと振り抜いた。人形であるが故の人体の関節を無視した動きだ)
43
【防御】
う、うわぁ…(当たった本人より、当てた本人の方が痛そうな顔。 刹那、振りぬかれる大剣が襲いかかり――)
91
【ダメージ0 HP417】【攻撃】
――っ!!!(剣の軌道を読み、ギリギリのところでかわす!)…そうでしたね、調子にのって油断してしまいました…が。
大剣は大振りなゆえ、起動も読みやすく隙も大きい。次持たせるなら、もう少し動きが読まれにくい武器に変えた方が良いと思いますよっ!
(かわした体勢から、素早く足を強く踏みこみ直すと近術 拳で打ち上げるように下段から腹部を狙う)
62
【防御】
だろうね。ラクリンくんのいう通りだ
けれどそういうわけには行かないのさ
(下段から腹部 まあ狙うだろうとも 故に…)
60
【ダメージ2 HP344】【攻撃】
(直撃の瞬間に寸歩だけ体を前に出し、腹筋に力をこめる 一番勢いの乗る地点よりもずらす事でダメージを軽微にする)なぜ、彼が大剣を構えて居るのかにも理由があるのさ
(そして完全なるクロスレンジ ラクリマの顔へと目線を向け、右の拳を振り抜き顎を狙ったストレート……のように見せて)
教えないけれどね(左の足で、踏み込んで来た足を。躊躇いなく体重と勢いを乗せて踏み抜く)
44
【防御】
大剣に理由…? もしかしてカッコいいからとかそんな理由ですか?(冗談交じりな台詞を吐きつつ 迫りくる拳を見据え回避しようとする! 踏みぬこうとせん足には…
85
【ダメージ0 HP417】【攻撃】
そんなフェイク引っかかりませんよ!
(踏みつけようとした足を一歩後ろへ飛んで素早く回避 そのまま詠唱を走らせれば氷の矢が5本 近距離からの魔法攻撃)
――貫け!!!!(狙うは両腕、小さな矢とは言えど数がある! すべて刺されば ある程度のダメージは食らうであろう)
66
【防御】
想像にお任せするよ
さて、そいつはちょっとばかり…手間だね(踏み損ねた まあ、フェイクには安すぎた 相変わらず誘導が下手くそにすぎる)
36
【ダメージ30 HP311】【攻撃】
まあ、幾らかは無理かな?(一本は往なし、一本は避ける だが完全には避けきれず左腕にいくらか刺さる)
さあて、そろそろキツくなって来たし…
”起きろ、我が騎士”(針金の影が生き物のように、騎士の人形の関節を穿たれた部位へと吸い込まれて行った 指を動かしながらラクリマへと距離を詰める 騎士の人形が立ち上がる)(人形はそのまま、周辺をなぎ払うような大振りの回転切りを放つ)
39
【防御】
(動き出す姿にあとずさりし)ちょ……また動き出すとか、まじですか…。
34
【ダメージ5 HP412】【攻撃】
――しかし、大振り過ぎです!!
いくら復帰しようとも、この大振りの攻撃では何度やっても同じ!!
(迫りくる攻撃を頬にかすめながら回避 それは剣の急所を狙うため 距離を詰めるための回避 素早く詠唱を読み込めば薙ぎ払われた剣の折ろうとせんと 叩きつけるような逆再生の魔法) 
4
【防御】
まあそうだろうね
じゃあ、そろそろスイッチを上げて行こうか(指を動かす より複雑に激しく)
77
【ダメージ0 HP311】【攻撃】
(逆再生の魔法は大剣をへし折らんと作用したのだろう だが、意味をなさずに散った)
真っ正面からの堅牢さには気を遣って作ったんでね
それは魔法であっても同じだよ
(騎士は意に介さぬように、今度は大剣を大上段から振り下ろした。 …が、上段から振り下ろされる軌道が途中で変わる。騎士の肘関節を起点にぐるりと反転し、下段からのラクリマを追うような斬り上げへと変えた)
45
【防御】
またそんな攻撃を!何度やっても同じ――っ?!!(突然のトリッキーな動きに目を見開き驚く、どう防ぐか!
15
【ダメージ30 HP382】【攻撃】 ★メモ★ここで10ターン終
(突然変わった軌道に回避不能、床に魔法を撃ちつけ障害物を発生させるが、その攻撃の勢いは殺せず 大きく片腕を切りつけられる)――ッ!!
なんて動きだ……もしかして、その大剣。
その動きを活かすための物ですか? こう…遠心力的な…?
(間を会話でつなぐ 切られた傷は深いが動く。それにしてもこの動きは厄介だ…しかし、もう一度人形を狙い倒した所で何度も復帰するなら体力の無駄。もう本体を狙うしかない―― 狙いを針金だけに定める! 人形をすり抜ける様に間合いをつめる動き! 繰り出されるのは近術 人形を紡ぐ指を狙う)
63
【防御】
言ったでしょう
想像に任せるよ
(そしてこっちにヘイトが向くのは想定内
そして狙いは指だ)
79
【ダメージ0 HP311】【攻撃】
こうなるのは見えていたからねえ(近術を紙一重のスウェーで躱す)
そして、クロスレンジまで詰めてくれてありがとう(相手の腹へトンと左肘を当てる。一歩踏み込み、勢いを乗せ、追加する事の左手を右手で押し込む 胴体へと左肘をめり込ませる勢いで叩き込まんとした)
24
【防御】
さっきの攻撃は流石に回避専門ではない俺では連続回避は難しいですからね。
だから本体を願うのが確実(腹へ当てられた腕、どう対処する)
79
【ダメージ0 HP382】【攻撃】
(叩きこまれる肘 それを後方に飛ぶようにダメージを殺す しかし距離を取ったままでは人形から同じ攻撃を食らう、間髪いれず詠唱、反撃にかかる)
――近距離に持ち込みたいのはこちらも同じです!
(狙うは指、大きく下から上に 振り上げるように近術魔法攻撃)
96
【防御】どうにも寸勁ってのは当たらないものだねえ
まだまだ練習不足か(そして執拗に狙われるは指 だろうとも、弱点としては余りに分かりやすい)
13
【ダメージ85 HP226】【攻撃】
(聞きなれた嫌な音がした。咄嗟の対応で左の手だけで済ませたのは、きっと褒められて良い。何より指がイッた回数は余り数えたい物じゃない)
やるね、だけど(騎士人形は未だに動く)
片手の指が残っていれば…(騎士が首を狩る高さで大剣を横に薙ぐ。針金は相手の足を刈るように回し蹴りを叩き込む)
11
【防御】
(十分な手ごたえに薄く笑みを浮かべ)針金先輩、そろそろギブアップしてはどうですか!今ならまだ俺の回復魔法で治せる範囲ですよっ!!(迫りくる二つの攻撃、上は避ければ下はどうにかなるはず――
11
【ダメージ0 HP382】【攻撃】
(まずは回し蹴り 避けるのではなく重心を乗せ刈り取られない様受ければ 横に流れる大剣を姿勢を下げさける事は安易! 多少足は痛いが一時的な物だ)
――このまま、叩きこむ!!(しかし、この体制では身長差で手は狙いにくい。今度は腹部 ダメージを与え体力を奪う!! 流れるように腹部めがけ近術を叩きこむ)
55
【防御】
いやはや、模擬戦でそんなこと言われるなんて初めてだね
28
【ダメージ27 HP199】【攻撃】
(精々腹筋に力を入れて凌ぐ程度 だがまあ、まだ体は動く なら問題ない)
いやはやしかし…強いねラクリンくん(言いながら、狙いは相手の髪 右手を伸ばす)
(掴めたらしめたもの 情け無用に膝蹴りを連打するだけだ)
83
【防御】
仲間に大怪我をさせてしまうのは、あまり気が進みませんからね
75
【ダメージ8 HP374】【攻撃】
(まさかそう来るとは 髪を掴まれ思いっきり額に膝蹴りを食らう……が、打ちどころが良かった 脳へのダメージはない――しかし)……。(掴まれた髪を振りほどくと、額を押さえながら大きく後方へ下がる。 抑える額から一筋赤い線が輪郭をたどる)

……ははっ、まさかこんな野蛮な攻撃までしてくるとは
紳士的な針金先輩のイメージが大きく変わったなぁ…。
(はき捨てる笑いと共に纏う力はミスティックロア おのれの魔力を増幅する力 そして走らす魔法は逆再生 狙うは――腕! 情けをかけるなと言うならこちらも遠慮はしない!!!)
28
【防御】
いや、なにね
それだけ僕も今は余裕がないってことさ
元々育ちが良いわけでもないんでね
12
【ダメージ12 HP187】【攻撃】
(アレが当たればさぞ痛かろう となれば捨てるべき場所は使い物にならない左腕 やはり聞き慣れた酷い音がした)
これでも色々なところを行って来たってのもあるけどね?(右手を動かす)(騎士がこちらを巻き込むような勢いで斜め下からの斬りあげ…を、やはり途中から軌道を変えての斬り下げに移行する)
61
【防御】
色んな所、それは是非今度ゆっくりと話しを聞いてみたい物です!!
22
【ダメージ39 HP335】【攻撃】
(攻撃は予想はしていた、しかし余裕がなくなってきているのはこちらも同じ 判断が遅い――響くは布と肉を裂く音)――くっ…。(飛び散る赤 やられたのは右肩か…力を振うわけではない 影響は大きくないが、アレ(人形)を早く止めないと先に沈むのはこちらだ 切られぬ腕で目標を指さす)――氷の矢よ、貫け!(人形の隙間を縫うように複数の氷の矢が右手めがけ襲い掛かるだろう)
23
【防御】
これが終わったらでも話したげるさ
僕の部屋でいいかな?(さして態度に変化がない 余裕がないと言う割には余裕がないことに慣れているようなそんな態度の)
75
【ダメージ0 HP187】【攻撃】
(右手を狙うのは分かっている。ブルーブラッドに対して影を縫うような一撃 ──つまりは奇襲だ)(それは通じない。耳と鼻と空気の感覚がどう飛んでくるかを見切る)
じゃあそろそろこっちも詠唱を止めに行こうか(騎士が盾を振り抜く シールドの狙い目は詠唱の起点となる口 当人が気づいているかどうかは知らないがえらく容赦というものがない)
79
【防御】
わかりました!行く時は美味しいお酒と一緒にうかがいますね!(見切る姿に、賛嘆の笑みを浮かべれば 迫りくる盾に)
80
【ダメージ0 HP335】【攻撃】
(そこは狙わせぬと 振り抜かれる盾を大きく後ろへ飛んで回避 狙いは悪くはない…が、魔法を使う者ゆえに狙われ慣れている場所 そう簡単には止められない)止められたら、俺の攻撃手段がなくなってしまいます…それだけは、勘弁してください。
(冗談交じりに言葉を発すると、一気に離れた距離をつめようと魔法を唱えながら踏み込む 狙いはやはり腕か ――否 近術で腕を狙う振りをして、本で視界を遮り、腰に潜ませた護身用のナイフで太股を切りつけようと)
23
【防御】
さっきから指狙っといて良くいうよ
ああ、だから…
54
【ダメージ0 HP187】
想定内…とは言わないけどね(視界がふさがると同時に一歩下がる)
ブルーブラッドが目を塞いだだけで動きを止めるとは思わない方がいいよ
僕相手にそれは”フェイントを掛けます”と宣言しているようなものだ(そうして太股狙いのナイフの刃を上へと蹴り上げ、間髪入れない2段蹴り 狙いは相手の顎だ)
20
【防御】
(蹴り上げられたナイフは高い音を立て床へ)流石、反射神経の高い種族…少し策が安すぎたか…
17
【ダメージ3 HP332】【攻撃】
――食らいません!!(両腕を盾に二段蹴りを耐える!顎には入らない しかし負傷した右肩には負担が大きかった。 悪化した傷口に血が広がる)はは…依頼に行くより大怪我ですねこれ…(広がる痛みに眉をしかめれば、はらりと持つ本のページが変わる そのまま針金の正面に向け薙ぎ放たれる魔法は焔式 近距離に大きく炎を放つ)
78
【防御】
! っと、まあそういうのもそりゃあ打てるよね!
今まで使わなかったのが不思議なほどに!(少し口調の余裕が消えた)
41
【ダメージ37 HP150】【攻撃】
(炎が放たれる。ほんの一瞬のフラッシュバック。思考を無理やり打ち消す。炎が衣服に燃え移る。燃え盛る上着をさっと脱ぎラクリマへ投げつける)(その一瞬だけ普段の笑顔が消えた)
34
【防御】
(投げつけられた上着を薙ぎ払おうと
12
【ダメージ22 HP310】【パス】攻撃は行いません、防御抜きで攻撃お願いします。
(払ったものの予想以上にまとわりつく炎 本をかばうような形になったため カードした腕は大きく負傷してしまう)やはり炎は扱いが難しいですね……(変化した針金の様子に、少し戸惑いを見せ 攻撃を躊躇う)……針金先輩、もしかして火が苦手でしたか?
【パス】
いいや?(既に普段通りのそれだ)
まあ、何というか…面白くないものを思い出すから好きじゃないってだけ
(攻撃が止まったのでぽりぽりと頭を掻き)
なあに、躊躇う必要はないさ
寧ろ模擬戦であればこそ、付け込んで然るべきだ
違うかな?(クイクイと右手で手招きをする 弱点を晒したのはこっちの不始末。そこに付け込むのは些か面白くない
例え、それが効率的であってもだ)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM