PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

保養所(怪我を治す場所)

雨風が凌げ、包帯や薬品といった物資がこれでもかという程に揃っている建物。
幾ら物資を使用しても、気づけば随時保管されているという徹底ぶり。
治療に困ることはないだろう。


※治療RPをする場所です。存分に治療してください。

【怪我をされた方は、完治させていきましょう!】

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…(とりあえずは斉藤を保養所へと連れてくる)
(黙って麗を寝かせ、治療を頼む)
(刀は抜いてあり、意識はあるようで表情は申し訳なさそうな表情で)
……斉藤、後頼んだ。(耳を逸らせ尻尾を超不機嫌そうに揺らして一言言うと場を後にした)
(黙って麗の治療を見守る、表情は伺い知れない)
(しばらくして治療が終わり、彼女は体育座りで膝に顔をうずめていて)
………………
(コクリと頷いて俯いてる彼女は泣きそうで)
(ちゃちゃっと簡単に手当てを…と
 そうしたところを解えられ、術師に治癒を施される。
 たしかに乙女だ。たしかに戦士だ。)

……考える必要がありすぎる
さて、……ありがとー。行くとこ行くね?

(不安の芽は摘みたい。あれはカタリナ君だった、気がする。再び移動を開始。)
あれ。ここは…。
あー…。ありがとうございます、魔術師さん。
(体は怪我する前の状態に戻り)

え?なんで…って。
うーん…。ダメな自分を苛めたかった…とか…かな?
怪我したかったわけじゃない。けど…。
何だろう、何なんだろう…。
(色々考えながらも、自分のお店に帰っていきました)
……ふ、ぅ……。重くなりましたね、兄様……。
後をお願いします……私は、きっとお傍には居ない方が良いのですから。
(魔術師様に兄を任せ、私はその場を後にしました。)

(ご無理をされては貴方を想う女性方がお叱りになりますよ、兄様……?)
(治療をする魔術師様を一瞥してから帰って行きました。)
(ふと、懐かしい香りを感じて目が醒める)

…私は。む? どうしてここに……?
(樹海で二日間もの間、戦い続けてボロボロになり。入り口まで歩いた記憶から先が無い)
……連れて来て貰った者には感謝しなくては、ね。

さてありがとう魔術師殿。
これから手合わせするかもしれないのでね、私は失礼するよ。

……なぁに、私は勇者だよ?
愛する者を悲しませる程、無茶はしないとも。
さぁて、闘り合う度にオレの右腕ばかりがダメになってる気がするな……。(治療を受けた後、右腕を回しながら)
骨斬られたり、今度は筋をズタボロに……おおぅ、考えただけで悪寒が。
剣士ならば利き手を落とすのは定石であろう?(治療を受けてけろっとしている)美少女的に考えて、拳で剣と打ち合うのも楽しいが吾はまだ拳で鉄を砕けるほど修練を積んでいない故、どうしてもそうなる。
……まぁ、オレの場合両利き。しかも左の方がメインらしいから実は右をつぶされてもなんとかなったりはするんだがな。
今回はあまり目立たなかったが、二刀流とかも扱ったりするぞ。
吾、早く刀で打ち付けられても傷つかないくらい鍛える。(説明しよう!咲花百合子の弱点は愚鈍!頭が悪いぞ!)
応、それができたらスゴイよな! 岩も砕けそうだ!(なんか話がずれてるな? とか片隅で思いつつも普通に話に乗るクロバであった!)
(利き腕つぶすのがダメなら刀につよくなればいいんだ!くらいの脳筋発想だ!)美少女は普通刃物で刺しても刃は通らぬし、岩も砕くぞ。(※異世界での話です)
成る程、じゃあオレも相手した時その拳を斬れるように精進しないとな。(脳筋、というより脳剣思考のクロバさんだって負けていなかった!)
うむ、おそらくクロバ殿であれば吾の真体であろうとも切り裂いて見せよう。(たのしみだ、とにんまり笑ったが、少し前に言った刀より強くなるという言葉に矛盾しているのに気づいていない!)
(ソフィーをベッドに寝かす)
(魔術師に最低限の治療をさせて造血薬を服用してから薬粥を作り始める)
…………(未だに眠っている。常に熱が高めで風邪のような常態)
酷い熱だ、さっきのやつの副作用か?(冷水で濡らした手ぬぐいをソフィーの頭に乗せる)
(ぐったりとしていて。起きる様子は無い)
……吸血鬼は他者の血を栄養にするんだったか
あとで恨んでも構わんが、今は妥協してくれよ
(最低限の治療のため治りきってない傷を開き自身の血を出し綿に吸わせて口元へやる)
………(唇にそれが触れた途端に顔を逸らす。タオルが床へと落ちて)
やっぱいかんか……
血が嫌なら薬粥はどうだ?少しは食っておくといい
自分で食えるか?
(ぼんやり空中を見て)…………(壁を背にしてゆっくり起き上がる)
色々とすまないことをした、それについては本当にすまん
なぜ忌避するか聞く権利はねえがお前さんは大丈夫なのか?
大丈夫じゃねえが心配をかけられたくはねえってとこか
どうせ未だ体は覚束んのだろ、食いな(薬粥を匙に掬って冷まして口元へやる)
…………(黙ってそれを食べる。否定しない辺り間違いではないらしい)
(冷ましては食べさせていく)
かれこれ5年に一度はお前さんのような吸血鬼に会うが皆難儀してんな
つってもそんな猫のような特徴持ってるのは初めて見たがな
…………それは短い周期。(ゆっくりとだが一応は食べる)

……自分以外には見たことが無い。
(出来る限りペースに合わせて食べさせている)
何の因果か知らんが縁があるんだよ、とは言え今回の騒動でたくさん現れたからもう分からんくなってきたが

弱点が著しいやつ、弱点なのに日を見ること望んだやつ色々いた
全員が違い、道のりも人それぞれだったがどういうわけか数週間長かったら一年ほど旅していたな
……確かに。よく見るようにはなった。

…………旅?
俺が長い間放浪してるのは知ってるだろう?
旅人は各国を飛ぶ手段は有しているが首都だけにしか飛べない
それ以前に当時俺はイレギュラーズじゃなかったからな
落ち着く場所を見つけるまで一緒に探していたりしていたわけだ
…………成程。それはまた、数奇な人生。(粗方食べ終えて)
数奇か、まあそれだけで片付けるにゃあまりに多くのことがありすぎた
平穏な生活を諦めた程度にはな(匙を鍋に置く)
さて約束の履行をせにゃならんな、ここで言うか?
…………そう。(それが彼にとって良かったのか悪かったのかは分からないが)

………聞こう。(眠気が酷い。休む前に聞いておきたい)
簡単な話だよ、俺はお前さんらの思っているほど善人じゃない
彼処で殺そうとしたらどうするか……いや違うな
したら俺を殺して”くれる”かだ
俺はギフトがある限りそう易易と死ねない
”約束”がある限り俺は自決を選択することは出来ない
だからその衝動に身を任せたくなる、だがやはりその選択はどうしようもなく下らない
だから取らない、取れない

30余年たっても俺は変われねえ
お前さんなら俺を……いやそれはお前さんは望まないか

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