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ギルドスレッド

古戦場跡地

保養所(怪我を治す場所)

雨風が凌げ、包帯や薬品といった物資がこれでもかという程に揃っている建物。
幾ら物資を使用しても、気づけば随時保管されているという徹底ぶり。
治療に困ることはないだろう。


※治療RPをする場所です。存分に治療してください。

【怪我をされた方は、完治させていきましょう!】

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…おお。
鞘に納めなくて済む分、実に便利だといつも思うよ。(ソフィーが刀を取り出したのを見てそう漏らす)

それが、比較的頑丈……なのかな? 何とも美しい様相の武器ではあるが。
(少しだけ笑みが溢れているのはきっと美しいからである。ワクワクしているのではない。多分)
…………(そんな様子のカタリナと手にした刀を交互に見つめて)…………(そっと刀を差し出す)
良いのかい? 私との手合わせでは使わなかった様だけど(差し出された刀を受け取ろうとする)
…………今の私では、加減が効かないし取り回しも悪いから。(片手で差し出されているそれを受け取ってみれば、取り落としそうになるほどに重い。両手でなければ支えておくことは難しい)
……おっと、ふむ。(両手で刀を握り直し)

なるほど。だがこれなら……私のギフトが戻れば片手でも扱えそうだ。(試しに構えてみる)
………ギフト中であれば、普通に扱える筈。(ギフトを使わない状態だとずっしりと重い)
フフ、こうすんなり貸して貰えるとは思ってなかったから嬉しいとも。
頼りにさせて貰うよ、これで次の手合わせをする時にね。

それまで、稽古場辺りで使える様に慣れさせたいから当面借りていても構わないかい?
…………構わないけれど、疲弊した状態でギフトが切れたらそこで終わり。それだけは覚えておいて。(淡々とそう言いつつ、パンの最後の一口を口に入れて)
……フフ、それはそれで戦いようがあるという物さ。
私は一度マリア君に会って傷を治して貰ったら稽古場で少し試しに使ってみるよ。

君との戦い、楽しかったよ。お疲れ様ソフィー(刀を肩に担ぎながら近付くとドサクサに紛れて額にキスしようと)
(近付いて来たカタリナのおでこに指を当てて止めた)…………私は猫じゃない。(だから、それはダメ、と)
実はこれまで……猫だと思った事は動きや仕草、特徴しか無いのだよ?
君と初めて会った時の会話からはずっと君に言われた通りに、ね。(止められると嬉しそうに笑う。このやり取りがしたかったらしい)

それでは私はこのまま稽古場へ向かうよ。試運転したいからね?(刀の柄をこつこつと人差し指で突いて)
…………そう。(それでも思われているのが何か引っかかるらしい)

……私は、少し休む。
ああ、お疲れ様ソフィー……どうかしたかい?(一瞬だけしまったと思いながらも小首を傾げ)
この剣……む、カタナか。ありがたく使わせて貰うよ。

また会おう……もし良ければ、また遊びに来るか見においで!(刀を持ってそのまま立ち去ろうと)
………………(尻尾の先を小さく振って見送った)
…………(地面にパタリ、と横になって。目を閉じる)
(刀を布袋に入れた状態で戻って来ると、そっとソフィーの横にミルクやお魚パンの入った紙袋を置いておく)
(それから眠っている姿を暫く眺めて微笑むと、彼女に毛布をかけておく)

(そのまま、一度だけ振り返ってから去って行った)
…………(薄く目を開ける。眠ったおかげで少しだけ喉の乾きも収まった)

………(動く方の手で横にあった紙袋を漁ってパンを齧る)
(すやすやすや)ふがっ!?
む……。(ごろん)
うーん。冒険者セットを洞窟に置いてきてしまったな……休んだらとりにいくか
この前使っちゃった分返さなきゃねー(使った分よりだいぶ多い薬草を置いて行く)
これはありがたい…。(薬草をひとつまみ)(醤油つけてむしゃむしゃ)
香りが少し独特で渋みもあるが、これはこれで、香草のように食える。
…………(空になった紙袋を置くと、足をずりずり引き摺りながら立ち去ろうと)
……おや? ソフィーはまだ帰っていなかったのかい。
どれ、少し手伝うよ。(スケボーをソフィーの足元に置いて)
よく眠れたかい? 少し疲れが出たのだろう。
私が引っ張るので君はその板に乗ってくれたまえ。(スケボーに紐を結びつけるとくいくい引いて見せる)
…………(足も痛いし楽そうなので、大人しく板の上にちょこんと座る)
では連れて行ってあげるとも!
出発……っと(カラララ・・・と板を引っ張って連れて行く。この後行き先を聞いてそこまで同行した)
(全身包帯巻きで眠りこけている、その脇には山積みにされた鋼の鱗が所狭しに置かれている)
まあ、無茶するなといっても無茶ではないとか言うんだろうな。このオッサンは。
(ごろーん)
(すっと抜け出してしばらくして戻ってくる)
(黒いラベルと薔薇のマークが入ったトウモロコシ蒸留酒をバクルドの近くの台に置いてさっさと去る)
……まず他人の酒は宴でもなきゃ飲まねえし大体腕は外されて安静しろ云々うるせえんだよ(目が覚めるが蒸留酒を一瞥しそのまま寝入る)
別段骨ぐらい寝りゃ治るつったのにな(両腕を取り付けさせて、鱗を一枚押し付け他は全て持って去っていく)
(小娘が消毒液や清潔なガーゼを補充していった。ご自由にお使いください。)
(来る前に水を浴びて血と汚れを落としてきたのか、服と髪が濡れている。上着を脱いで乾いたタオルで水気を拭うと、裂傷や噛み傷に薬草を貼っていく)
まさかあんな敵がいるなんて……。
ある意味恐ろしい敵だったよ……。
(つぶらな瞳と子供ならではの無邪気さ。そしてそれにそぐわない凶器と重量をおも思い出し、薬草と包帯だらけの体を見下ろした)
傷より打撲が酷いのもどうなんだろうねぇ……?
(上着を絞って水気を絞ると皺だらけの上着を羽織って出て行った)
……ハッ。

ここ何処だ? オレは何処、ここは誰? ……いや、普通に治療室か。
(一瞬だけ混乱するが、身体だけ起こして左手で頭を掻く)

……ん、あれ右腕が普通に繋がってる。
リゲルが最近優秀な治癒魔術師雇ったって聞いてたが、すげぇな骨抉られてただろ確か。
(自分で言って痛みを思い出してゾッとする。狂気で無視していたがやっぱり常人にしてみれば叫びたくなるほど痛かった筈だからだ)
(割と知ってる部屋だ……じゃねえとりあえず起きるか)
ぶっちゃけ、いきなり完治って末恐ろしくねえか?あ、左腕どうもあんがとさん(取り付けて肩を回す)
うむ、達人相手とやりあうなんて負け必至だが俺は頑張ったな
しかし本気で死ぬかと思った
まぁ、ぶっちゃけ一家に1人欲しい不気味さだがな一瞬で完治って。
途中からオレは記憶あんまりねぇな……なんかムカつく声思い出したからそれからはらわたが煮えくり返るような気分だったのは覚えてるが。

罠とかアンタの得意分野でやられてたら完全にコテンパンだったなありゃ……。(苦笑しながら起き上がり、身体の調子を確かめる)
一回ぐれえ搦め手無しでしっかり戦わねえと鈍るし、あんま楽しくねえしな
なかなか楽しかったぜ、クロバ(事前に掛けていたコートを羽織る、展開されていた右腕はいつの間にか格納されている)
死ぬか生きるかのくらいで戦うのは割と悪かねぇのは同意だ、まぁオレもまだまだ精進が足りねぇのは分かったぜ。

オレも死力を尽くせていい試合だったぜ、バクルド。
……さァて…?

(椅子に座り、乗馬鞭を手でとんとんしてる勇者魔王。
 あ、これマジもんの魔王だってツラしてる、本日実況解説者である。)
(その傍で、まるで魔王のお付きのように立って控えている)(微笑みを浮かべつつ)
……えっと(誰だ?と若干人見知りの気を出しつつカタリナと共には行ってくる)>レイン
…………部屋を間違えたかな!
(アルク君抱えて逃げようとするも、足がガクガクで動けない)
あら、まぁまぁまぁ、女性から逃げるなんて…カタリナ様らしくありませんのー(ふふふ、と微笑み)
可愛い可愛い魔王の僕から本日の内容についてご説明しまぁす
アルク君すごいね、はじめまして
ナイフの投擲は単調かつ真っ直ぐしか飛ばないから
ワイヤーを付けるとかして工夫を凝らしてみるといいと思うよ。
ナイフを選んだってことはナイフの悪い点も知ってるから愚問かな?
で、無茶しやがったね、マリアちゃんがお待ちです。

カタリナ君は装備に工夫を凝らしていたね
手甲が砕けた後の想定は見事なものだと思うし
相手の武器を利用するのも、いいことだ。
けど模擬戦で眼球を狙うと、下手すると脳まで攻撃が到達する
できるだけやめた方がいい。いくら避けやすくても。
あと無理しやがって。魔王時代に戻れた気がするよ…

マリアちゃん、どうぞ。馬鹿な男どもにやってやって。
ああ、僕は勇者魔王レイン。よろしくね?

(はい、どうぞ治療のために座るといいよー?)
は、初めまして…(皮手袋の先についた刃を見せ)これ、そのつもりで使ってて…ナイフはほぼ囮で、えっと…(上着を脱げば分かる事だがまだ目くらましようの爆竹や軽量のメスなどを隠し持っている奴)>レイン

……あと、マリア、ほんとごめんなさい…。目を完全に狙っわれたのが…思い出しっちまって…
ところで、鞭って言うのは痛みを与えるのに特化したものでね
簡単なのしか用意できなかったんだけど…
無理して?怪我して?苦しんでる子には、とっても嬉しい品だと思うんだ。

マリアちゃんが治療したあと、覚悟してね

(えへへっ。その傷も回復してもらうから大丈夫だよ?)
……知っているかなアルク君、ある異世界にはこんな言葉がある。
可愛くて美人な女性からは逃げられない、とね。
(諦めた様に微笑むと、そっとその場に座り込んで…)

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