PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

保養所(怪我を治す場所)

雨風が凌げ、包帯や薬品といった物資がこれでもかという程に揃っている建物。
幾ら物資を使用しても、気づけば随時保管されているという徹底ぶり。
治療に困ることはないだろう。


※治療RPをする場所です。存分に治療してください。

【怪我をされた方は、完治させていきましょう!】

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さて、一人しかできないので…どちらから先に地獄を…いえ、そうですねー…先にカタリナ様を治して、ロード様を治している間魔王様にお任せする、という形でよろしいでしょうかー?
……ロード様…お覚悟を、ですのー(にっこり)
……あのさ、少し言い訳しても良いか?
(入口に仁王立ちしているクロバ。抜刀態勢に入っており、逃げようものならすぐにでも両断する勢い。いい感じに悪い笑顔を浮かべながら)
なるほどなるほど
アルク君も色々と考えてたんだね。メスは切れ味次第、接近で効果がありそうだね
皮手袋も、凄いと思う。
使えばね。うん。…カタリナ君がお馬鹿でごめんね。

カタリナ君、守るためというならその身に傷を負わない覚悟をすべきだよ。君は。
傷ついても守るのは美徳かも知れないけれど
それをされた相手の心は、守られるわけがない。
つまりね、                   ばーかばーか心配するだろばーか。
(笑顔で乗馬鞭だけれどねー!)
あら、まぁ、死神様…ご協力感謝いたしますのー(柔らかな笑みを浮かべ)

…言い訳…どれに対する言い訳かによって聞きますのー
ごめんね、マリアちゃんばっかり大変で……
普通の手当てなら出来るんだけど

あ、言い訳してもいいと思うよ?

(かたん、椅子から立って。つかつかつか。)
クロバ君たら優しいなぁ
カタリナ君もアルク君も感謝しようねっ
怪我したまま帰らないようにだなんて優しさにじみ出てるよね?

(女は怖いのである)
いえ、私は回復しか取り柄がないので、お役に立てたなら嬉しいですのー(微笑んで頷き)
…目を、…以前。……父親の、色を奪われそうになったことがあった。

……不可抗力だとしても、それを思い出して、あの状況に陥ったのは俺が…弱いせいだから
…悪く言うのは俺だけにしてくれないか?カタリナは諭してくれた、し…
……勿論、分かっているよ。だから私のギフトは自分が傷ついても効力を失うのさ。
レインの様に、心配する者のためにね……!(何となく許されそうな雰囲気で話してみる)
(アルク君の言葉を聞いて)
……しまった、タイミングを間違えたかな。(青白い顔で半笑い)
(ふぅ、と小さくため息)
…それぞれが心配しておりましたのー
別に悪口ではないですのー
もし、悪口になっていたのなら謝りますのー

それと…弱いとか諭したとかは関係なく…言いたい事があるだけですのよー…?
…いや、あんなの戦ってりゃ普通によくあるから…>目を狙う<カタリナ

……剣を避けなかったことだろ…(ぽつりと一言だけ)>マリア
…カタリナ様はどうぞ魔王様にお灸をすえられてくださいですのー(軽く睨み)

それ以前の問題なのですけどー…いえ、とにかく治療をいたしましょうですのー
あまり放置もあれですのー(カタリナに近づき)
それは、悲しい出来事だしあの場面で君がそうなる事は当然あった
でも、模擬戦で目を狙う必要性はない
僕は思うんだ。やり方があるよね、って。
…カタリナ君は君に諭したけれど…
…あ、大丈夫だよ、アルク君も悪いよっ
(笑顔でサムズアップ。マリアチャーン、どうぞどうぞ。)

でねぇ、そういうことをいってるんじゃないんだなぁカタリナ君?
君だけを悪くは言わないし言っている言葉も事実が含まれる
だけどねえ、説得力がないんだ。感情でも許しちゃいけないって思うんだ。

(しゃがんで、カタリナ君にそっと抱き着こうと腕を伸ばし)
…(とりあえずベッドに腰かけて)

……ッ(上着を脱ごうとして痛みに顔を顰め)
(その様子が目の端に見え、駆け寄って治したい気持ちを押し込め)

(二人の様子を見て、少し治療を待つ)
戦ってればよくあること、っていうのは
大事な相手がそう言って、その立場になったらって考えるといい。
僕は、カタリナ君が眼球を狙われたとしても批難すると思うよ
誰相手でもそうだ。実戦で狙われることがあるだろうけれど…
死の可能性のある模擬戦は、怖いよ。

マリアちゃんありがとー。ごめんね、
(本当は先にアルク君直したいと思うのに…いい子だなぁ。)
マリアちゃん、重傷者から治癒してほしい
…カタリナ君は、たぶん、今癒しても解ってくれないから。
…、…(上着をなんとか脱いで複数の金属音と共に床に落とす形で置いて)
……(皮手袋も何とか外してベッドにおいて一息)

(皮手袋越しに左の手の甲へと刺し傷、左腕の二の腕辺りへももう一つ。右も剣劇での傷が一つと顔には5か所のナイフをギリギリで避けたためにできた傷。それと石での打撲が今のところ見えやすい傷だろうか)
いえ、お気になさらずですのー
私にはどちらも重傷者に見えるのですのー…

…はい、わかりましたのー(アルクの近くへ移動し)
…ロード様、前よりも何倍も痛いですが…覚悟してくださいですのー(感情を押し殺した声と顔で)
…(覚悟はできて居るから、と頷き)>マリア
(一息吸い)…では、いきますのー…(そっと患部に触れ、ギフトを使う)
…ア、う…、が…ッ、…!!(余り集中力が乱れ無いようにと声と痛がる素振りを最小限に抑えようと必死で堪え、冷や汗が額を伝う)
いーんだよ、っていうか
マリアちゃんは素直になろう?
心配でしょ、痛かったことも、たぶんアルク君は聞いてくれるし伝わるよ。

(スライムの運んできた消毒液やら軟膏、ガーゼを片目に
 カタリナ君は、このまま休んだ方がいいかもしれないね。)

ところでカタリナ君、次の模擬戦の相手は僕だよ
いつか日にちが決まったら、教えてね
本当の苦痛を教えてあげる。

勇者時代の戦い方で、ね。
(集中しているが、レインの言葉には耳を傾けて)
(…嘘はついていない、と口が音もなく動く)
……、…ッ(「俺だけに…構えとか言えねえんだよ、こっちは…ッ」)(心の中で痛みの中、そう叫び)
アルク君だけを構ってあげて、今は。
マリアちゃんの痛みを知ってもらってほしいって、思うから。

(ねk、と笑って。集中してね。)
(ギフトが終わり、静かに息を吐く)
…いいえ、カタリナ様の傷を治さなくては、ですものー
(カタリナの近くへ)…カタリナ様?起きてらっしゃいますのー…?
ーー…(傷がすべてふさがると息を長く吐き)
………、(マリア、と口に出す手前で止め)
…。(上着を羽織り、皮手袋をポケットへと入れてマリアが治療を終えるのを静かに待とうと)
(僕も誤字が増えたなー…いい時間だし、寝てるかも。)

………んーん、いい。と、思う、かな。

(眠ってる可能性が高いので、治療だけした、にするといいかなって。
 だから、きちんとアルク君と向き合ってて)
独占できない辛さって、ちょっと解るしね
この人が愛するのは僕だけじゃない時点で。

(このひと、とカタリナ君の横ぺちぺち
 どっこいしょっとカタリナ君の横で、肩でも借りて眠ろうと)
(では、ギフトではなく普通の治療を)

(目に見える部分に傷薬と包帯やらをやっておく)(冷やさないように、と布団をかけ)

…では、後はお願いしますですのー、魔王様(笑みを作ろうとするがうまくいかず、どこか歪んだ顔に)

…失礼、しますのー(一礼し)

ロード様…(行こう、と視線で促し、出て行く)
…レイン、だったか?色々と申し訳なかった。カタリナを…よろしく(と頭をペコ、と下げてマリアと出て行った)
お疲れ様、ふたりとも
ちゃんと仲良くね?

治療、ありがとう

(手を振って見送り)
………っふ、ぅぅう…

(嗚咽を、ようやくあげて、涙を落とし
 メモを置いて、そのまま眠る。明日は目がはれてるかもしれないが構わない。
 おやすみ、おつかれさま。みんな。)
ぅ…うーんん……ま、待つんだマリア…それではもげてしま……ぅう!??
(尋常ではない寝言と汗を額から流しながら、ビクゥッ!と飛び起きる)
(それから自身の肩に頭を乗せて妙に目の辺りが腫れてしまったレインを見つけ……)

……そうか、確か余りの気迫を前にして私は気絶したのか……?
昨夜の記憶が朧気だな、むぅ……ん?
(カサ、と手紙に手が触れて……その中を読み上げると僅かに苦笑いを浮かべ)

……まいったな。そこまで想われるのは初めてでは無いが、辛い思いをさせてしまうか。
ふむ……どうしたものかな。(新しく紙にサラサラと何かを書き上げ、それをレインの手に握らせておく)
(……それから周りを見て、再び横になるとレインの頭を暫くの間撫で続けている事にした)
んー……うん…寝た…
おはよ、カタリナ君……?

あー…お邪魔しちゃったね、僕も帰らないと…と

(手の中の紙があるのに気づき、ふむ、と考え)

………あと、なでなではずかしーんだけどなー
見た目子供なんだからさぁ、僕。

(むぐぐ、目じりと同じぐらい赤くなるのは、致し方なし
 やっかいなもんを好きになってしまったと思う。)
じゃあ、模擬戦の準備しに行くね
僕の武器は、気づいているかもしれないけれど【風】だよ
今となっては魔法攻撃、にはならないんだけど…
あとは、まー…乗馬鞭使わなきゃね…これ……

(はーと深いため息をついて、お先にっと立ち上がり
 ひらひらと手を振って出て行く)
………っ!
(辿り着くと同時に、レインだけ先に降ろしてからその場へ倒れ伏せる)
っひゃ……大丈夫?
魔術師さん、カタリナ君の回復、お願い…
僕は慣れてるから、むしろここからが本番だから。

(倒れたカタリナ君を撫でようと)
……ふぅ……
(髪の毛が元に戻りながら、引いていく痛みに息を吐いて)

……君は大丈夫かい、レイン。
なるべく手加減しながら意識を奪う算段だったのに、フフ……無茶をするな君は。
可愛いお顔が火傷でいっぱいです
お嫁の貰い手が、っふ、ないねー……冗談だよ治るから。

だから打撃武器だったんだね
僕は弱いからなぁ。
ああやって自爆攻撃の手が2つ、あとは急造の武器をどう使うかで精いっぱい。
次に出せるのは、缶詰だったんだよ?
カタリナ君は…きず、なおったら
おねがいごと、かんがえてて
僕は……力も使わないのに、つかれた
心は痛いし、辛い事、怯えられたなら良いな
勇者に踊るとか…無茶したんだし、さ

(ぼろぼろのまま、意識を落とす。結局のところ安心できるものは、この人の所なわけで
 守られて苦しめられて、ふくざつな思いをするわけです。
 めんどーな人を好きになったな。でも、後悔ないんだよ。)
(ぴきゅい、とスライムが「おつかれさまでしたー!」を掲げる。
 時間オーバーしたかも、ごめんなさい!)
貰い手なら常に一人はいると思ってくれたまえ。
フフ……それが私さ。(いつものウインクを飛ばして)

だが効果的だ、能力が揃っていたなら私だけ大ダメージを負うなんて事もあったろうね。
……缶詰?(傷の治癒が終わり起き上がりながら)
(ん、勘違いされたままじゃ仕方ないし、いおうかな、ゆっくり、目を開けて)

しってる。君がいいんだよ、君にもらわれたいんだ
あれでよかったんだよ。僕が痛い思いすることに、怯えてくれたなら。
次は全力ぱーてぃーぐっずだ………うにゅ…おやすみ

(缶詰とは!シュールストレミングである。おやすみなさい)
……(いつの間にか眠ってしまっていたのか、起き上がって頭を振る)

……さてさて、どうしたものかな。
(昨夜の記憶を辿って、レインの言葉を静かに思い出す。彼女が如何に優しく……何を求めていたのか、それらをゆっくりと頭の中で整理して行く)
(ボロボロになっていたレインも今は既に魔術師の治療のおかげか綺麗な姿になっていて、その姿を見つめながら……また頭を撫でる事にする)

私と君はそういう所で似ているのだね。
……だが、私以上に君は優しく……人への思いやりに満ちている。
また後で改めて会えたなら、その時は私からの願いを聞いてもらうとしようかな、フフ。
(レインの頭を暫く撫でてから、そのまま彼女を抱き上げると何処かへと連れて立ち去って行く)

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