ギルドスレッド
酒場『燃える石』
再生能力持ちじゃないなら警戒して損はないんじゃないかな、と思いしもの。ここの料理は魔種にも効きそう
料理……アップルパイ……あれ?僕、確かに以前此処で食べた、筈っすけど…?
(オレンジジュース受け取り、ちびちび飲みつつ)
(オレンジジュース受け取り、ちびちび飲みつつ)
あぁ、まぁ、気にせず平らげるひとは平らげますよ。私もそうですし。(皿をカラにしながら
多くのひとは味に顔を顰めたり酷いときはぶっ倒れたりしますが。
多くのひとは味に顔を顰めたり酷いときはぶっ倒れたりしますが。
へっへっへ、俺はぶっ倒れるタイプ。食感が面白いとかなんとか言って平らげたやつも居たねえ。ありゃ見てるこっちも面白かった。
店主の料理はなー。ありゃ何言われても作り続けるメンタルの方が気になるぜ。聞こえてんのかねえ。
店主の料理はなー。ありゃ何言われても作り続けるメンタルの方が気になるぜ。聞こえてんのかねえ。
失敗を恐れず作り続けるという精神は素晴らしいと思うっす。
思うっすけど……(小声で)失敗から学ぶという事もあってもいいと思うっす。
思うっすけど……(小声で)失敗から学ぶという事もあってもいいと思うっす。
お久しぶりです。僕にもジュース頂けますかね。(席に座り)おつまみ……沢山食べられる人はすごいなあと思いますよ。
なるほどね、料理は手段じゃなく目的か……それであれか……。飲食店の自覚ある?????
おっ、久しぶりじゃん。ようよう。
おっ、久しぶりじゃん。ようよう。
ロゼットさんははじめまして。末席のボドヴィッド……ヴィとお呼び下さい。よろしくお願いします。
やほやほ!おひさー!いやぁ、食用虫の養殖の相場に手を出したらえらい目に遭って、ちょっと音信不通になってましたっ!
…………(当たり前だが積みあがって放置された未処理の伝票の山を見る)(目を伏せる)
久しぶりに起きたら何かお財布ぱんぱんになってて、闇市いったらアーティファクト引き当てたのです。
・・・・もったいない。(戦に出ない)
・・・・もったいない。(戦に出ない)
もう、ほんと……慣れないわよぉ、こんなの。
ひと段落、したのにね。
でも今日だけは……思いっきり強いお酒を飲んで、思いっきり泣いていいかしらね。
ひと段落、したのにね。
でも今日だけは……思いっきり強いお酒を飲んで、思いっきり泣いていいかしらね。
とくと聞きましたね。
一番高そうな酒を頂こうという作戦を遂行中であります。誰にも見つかってはいけないという緊張感がたまりません。
一番高そうな酒を頂こうという作戦を遂行中であります。誰にも見つかってはいけないという緊張感がたまりません。
そうです。常連らしき方々が机のシミに夢中になっている今がチャンス。
あ、これは高いぞぅ。スーパーヒル。
あ、これは高いぞぅ。スーパーヒル。
いままで何してたかって?いやぁ……まあ……ローレットの仕事をボチボチと……。
……あん?
んだよ、その目は。
まさか、俺に掃除でもしろってんじゃねえだろうな。
……。
わかった!わかったよ!
……ったく、バイトぐらい雇えよな……。
……あん?
んだよ、その目は。
まさか、俺に掃除でもしろってんじゃねえだろうな。
……。
わかった!わかったよ!
……ったく、バイトぐらい雇えよな……。
あん?
(身長よりずっと長いモップを扱っていた小鬼が顔を上げる。)
おう、見ない顔だな。ドーモ。
酒『は』美味いんだここは。保証するぜ。
(身長よりずっと長いモップを扱っていた小鬼が顔を上げる。)
おう、見ない顔だな。ドーモ。
酒『は』美味いんだここは。保証するぜ。
どうも。あぁ、酒『は』美味かったな
話と一緒に貰った弁当は、実に、個性的だった……(思い出して天井を仰ぎ
そちらは、たしか一度、依頼で顔を合わせたな。狼に乗る子鬼の時だったか
その琥珀のナイフは、よく覚えている
名乗るのが遅れたな。海洋で海賊をしている、ジョージ・キングマンだ。よろしく頼む
話と一緒に貰った弁当は、実に、個性的だった……(思い出して天井を仰ぎ
そちらは、たしか一度、依頼で顔を合わせたな。狼に乗る子鬼の時だったか
その琥珀のナイフは、よく覚えている
名乗るのが遅れたな。海洋で海賊をしている、ジョージ・キングマンだ。よろしく頼む
ははっ。洗礼済みのようで。いやー強烈だったろう?
たまにマシなのもあるんだが……おっと。(店主の視線に気が付き、わざとらしくニヤケた顔を逸らした。)
(しかしふと、真顔になって)
んん……狼に乗る……。
……ああ、ルアト村の襲撃の後始末の。その説はドーモ。
キドーってんだ。この通り、ゴブリンの盗賊やってる。
たまにマシなのもあるんだが……おっと。(店主の視線に気が付き、わざとらしくニヤケた顔を逸らした。)
(しかしふと、真顔になって)
んん……狼に乗る……。
……ああ、ルアト村の襲撃の後始末の。その説はドーモ。
キドーってんだ。この通り、ゴブリンの盗賊やってる。
実に、な。出された酒も、強烈だった。
こちらに飲みに来る程にはな(店主に酒を頼みながら
あぁ、その説は世話になった。
キドーは、ちょうど掃除中か? せっかくの縁だ。酒の一杯でも奢ろうかと思ったが
こちらに飲みに来る程にはな(店主に酒を頼みながら
あぁ、その説は世話になった。
キドーは、ちょうど掃除中か? せっかくの縁だ。酒の一杯でも奢ろうかと思ったが
おや、依頼で見た顔。覚えてたらお久しぶり、ロゼット・テイだよ。ここの食事はねー、本当ヤバいものねえ。
ロゼット……。あぁ、ラサでは世話になったな。俺はジョージ・キングマン。よろしく。ロゼット嬢も経験者か。酒の方は、勧めやすいのだがな
(奢り。という単語にぱっと表情が明るくなる)
おっ、ありがてえな!何、掃除なんざいつでもできるからよ。
(睨めつける店主の視線を無視していそいそと掃除道具を片付ける)
おおっと、ロゼットか。久しぶりだな。
……合うたびに言ってる気がするな。もっと顔出さねえとなぁ。
おっ、ありがてえな!何、掃除なんざいつでもできるからよ。
(睨めつける店主の視線を無視していそいそと掃除道具を片付ける)
おおっと、ロゼットか。久しぶりだな。
……合うたびに言ってる気がするな。もっと顔出さねえとなぁ。
うん、久しぶりだねえ。まあ仕事じゃないし気楽にでいいんじゃないかな。>キドー
ここ、飲み物の質はいいんだよねえ。ノンアルでも美味しいよ、ジュースとか。多分カクテル用
なんだろうけれど。
ここ、飲み物の質はいいんだよねえ。ノンアルでも美味しいよ、ジュースとか。多分カクテル用
なんだろうけれど。
カクテル用の飲み物も質がいいなら、尚更、期待できるな。
ロゼット嬢も、呑んでいくか? ちょうど、キドーに奢ろうという話をしていたところだ。
せっかくの縁だ。一杯、奢らせてもらっても構わないか?
ロゼット嬢も、呑んでいくか? ちょうど、キドーに奢ろうという話をしていたところだ。
せっかくの縁だ。一杯、奢らせてもらっても構わないか?
ロゼット嬢は酒が呑めないタイプだったか。キドーは、どうする?
俺は、店主勧めのウィスキーでも貰おうか
最近は、豊穣に続いてラサも騒がしいようだが、あちこちへ飛び回っても、こうして戻ってこれる身軽さは、イレギュラーズの特権だな
俺は、店主勧めのウィスキーでも貰おうか
最近は、豊穣に続いてラサも騒がしいようだが、あちこちへ飛び回っても、こうして戻ってこれる身軽さは、イレギュラーズの特権だな
───マスター、酒1つ、飲める歳になったんでな
…キドーさんは居るか?グドルフさんは?…居ないか
…いや、世話になったからな、話でもと思ってたんだが。
…仕方ない、日を改めよう。
(酒を一気に飲んで、勘定を置いて)
んじゃ…また…いや、そうだな…
マスター、アンタの飯、くっそ不味かったけど美味しかったぜ!ご馳走さん!
…キドーさんは居るか?グドルフさんは?…居ないか
…いや、世話になったからな、話でもと思ってたんだが。
…仕方ない、日を改めよう。
(酒を一気に飲んで、勘定を置いて)
んじゃ…また…いや、そうだな…
マスター、アンタの飯、くっそ不味かったけど美味しかったぜ!ご馳走さん!
……そうですか。やっぱり、そうですよね。
いつかそうなるとは薄々。ただ、少なくとも私には……わかっていたとしても、止める術はありませんでした。
かける言葉も見つかりませんでした。
私にできることと言えば……店主。彼のために乾杯しましょ。
いつかそうなるとは薄々。ただ、少なくとも私には……わかっていたとしても、止める術はありませんでした。
かける言葉も見つかりませんでした。
私にできることと言えば……店主。彼のために乾杯しましょ。
店主――久々に貴様の料理を食したい。
最近はご無沙汰だった故な……しかし随分と静かだな、何が有った?
嗚呼、勿論、貴様が無口なのは普段の通りだが……。
成程。理解した。誰かがご挨拶も無しに寝床へ帰ったのだな?
連中はひどく人間故――さて。注文だ。
再現性東京で流行っているのだよ、蛸焼きだ。
大きいものと中くらいのものを『ひとつずつ』。
Nyahahahahahaha!!!
皆の分も頼むべきか。何処かの社長にでも『つけて』、だ。
違うな? 何処かの盗人に押し付ける。
最近はご無沙汰だった故な……しかし随分と静かだな、何が有った?
嗚呼、勿論、貴様が無口なのは普段の通りだが……。
成程。理解した。誰かがご挨拶も無しに寝床へ帰ったのだな?
連中はひどく人間故――さて。注文だ。
再現性東京で流行っているのだよ、蛸焼きだ。
大きいものと中くらいのものを『ひとつずつ』。
Nyahahahahahaha!!!
皆の分も頼むべきか。何処かの社長にでも『つけて』、だ。
違うな? 何処かの盗人に押し付ける。
む――貴様! 貴様『いたのか』と科白を加えるべきか。
銜えるべき足に関しては適当に選ぶとして、貴様、二文字目を換えておく。
賊だ『賊』とする。奴の財布だけを空にするのだ。
一人増やしても『良い』がな。Nyahahahahahaha!!!
銜えるべき足に関しては適当に選ぶとして、貴様、二文字目を換えておく。
賊だ『賊』とする。奴の財布だけを空にするのだ。
一人増やしても『良い』がな。Nyahahahahahaha!!!
あぁ、すいません。私自身ちょっと悩んですけれども。えひひ……。今はそうですね。あまりお話って感じでもありませんね。
……増やすべきか。増やさぬべきか。どういう意味にもよりますね。では改めて……お邪魔しました。お互い長生きしましょうね。
……増やすべきか。増やさぬべきか。どういう意味にもよりますね。では改めて……お邪魔しました。お互い長生きしましょうね。
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/82648
サマフェスの宣伝に来ました!
提案したイラストを見て欲しい!いいね押して欲しい!お願いします!(だだーと通り過ぎる)
サマフェスの宣伝に来ました!
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(黒焦げステーキ~ホイップクリームとプリンを添えて~)
――まったく愉快な悪党どもめ!
連中も連中で節穴、大根の収穫だけは得意と視た。
――まったく愉快な悪党どもめ!
連中も連中で節穴、大根の収穫だけは得意と視た。
キャラクターを選択してください。
カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。
だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。
この男の前では何を話しても問題ないだろう。
(雑談スレッドです。)