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酒場『燃える石』

【雑談】酒場

店主「…………………………」

カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。

だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。

この男の前では何を話しても問題ないだろう。

(雑談スレッドです。)

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店主――久々に貴様の料理を食したい。
最近はご無沙汰だった故な……しかし随分と静かだな、何が有った?
嗚呼、勿論、貴様が無口なのは普段の通りだが……。

成程。理解した。誰かがご挨拶も無しに寝床へ帰ったのだな?
連中はひどく人間故――さて。注文だ。

再現性東京で流行っているのだよ、蛸焼きだ。
大きいものと中くらいのものを『ひとつずつ』。
Nyahahahahahaha!!!

皆の分も頼むべきか。何処かの社長にでも『つけて』、だ。
違うな? 何処かの盗人に押し付ける。

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