PandoraPartyProject

ギルドスレッド

酒場『燃える石』

【高速雑談】賑やかな一角

酔っ払いの戯れ言。調子の外れた歌声。食器がぶつかり合う音。おや、あちらでは人が倒れた。
混然一体となった音がホールに響く。品の無さには目を瞑ってほしい。これが酒場と言うものだ。

(流れの早い雑談スレッド。コルクボードのような感覚で使用してください。もちろん、のんびりでも。)

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へっへ…気が向いたら是非!

さて、私はそろそろ失礼しますかな…
うおっマジで時間経つの早いです!もうこんな時間ですよ!
怪盗エマって感じかな!HAHAHA、いいんじゃないかい!

おっと、グッバイ、灰!
郷田さんのそれは何というか……有名ではありますが、なんとも。
片っ端から殴っていったほうが早いかも。ってそんなわけないか。
えひひっ。そ、そうですね……やってみようかな。
ってあぁ、もう3時前ですね!私も失礼しようかな。
お疲れ様です!良い夜をお過ごしください!
…では!
いやー怪盗っていうなら実名じゃなくて何かコードネーム的なものを……ってなるわけでもないですが!
ではでは、おやすみなさーい!
おや、二人とも帰るのか
だったらミーもそろそろはけるとしようかな!
実名かはともかく、名を名乗る怪盗だっているんだぜ、怪盗紳士とかな!
グッバイ、エマ!ミーも帰るぜ!
んん、マスターァ。お酒!!林檎酒大ジョッキで!!(じゃら、とお代をいつも通りさきに支払って)
ご馳走様ァ、またくるねえー(ふら、として)
イッエェーイ!!
今日も一日頑張りました!!!
ビール…いやジンジャエール下さい。
ごきげんようですオラボナ殿!
はて、正気とは…?
酒じゃなく普通の飲み物飲んでるからでしょうかな?
真面目な禁酒を始めたのですよ!
「禁酒だと。可笑しい。貴様。脳味噌を解体したのか。違うな。別の戯れで補ったのか。素晴らしい心掛けだ。物語を徐々に蝕む快楽は登場人物を映えさせる」
へへっ、快楽は減ってますがな。
いろんな方から禁酒を進められてって訳でして!
そしてブツの方は…辞められてませんけどそっちは何とも言われてないのでセーフです!
 対象の言葉に頭を抱える。痛みを堪えるような仕草。
「貴様の物語は真っ暗闇に墜ちて終え」
既に私の肌くらいには黒ずんでますよぉ!
ペイ中の未来なんてろくなものじゃないですしな。
未来もオラボナ殿ののくらいにゃ真っ暗です!
「愉快な物語を紡ぐには他登場人物も必須。されど他者の物語を冒涜するのは不届き千万。貴様が毒物を垂れ流すならば『頷く』阿呆だけに齎せ」
おぉっとと、私はもう約束したので友人には薬は勧めませんって…
それに私は無理やり人に打ったことはありませんし!そして…脅かさないでくださいよ、マジでね!
「貴様が嘘を吐いた場合、親愛なる友も呼んで悦びの宴を始めよう。勿論、貴様にも素敵な快楽を齎す所存。毒物よりも癖に成る。如何だ。望むならば夜鬼も喚ぶ」
わ、分かりましたって!ジョセフ殿もいい迷惑でしょうし!
…いや、喜んでやるか、うん。
しかし皆さん意外と薬には手を出してないものなのですな。驚きでしたよ。
「我等『物語』に綴られた丸薬でも渡すべきか。猟犬に追跡される滑稽な貴様。糞尿涎を撒き散らす脅えた姿。想像するだけで心が躍る。狂って終え! Nyahahahahahahahahahahahahahahahaha――まあ。混沌の云々で存在が消える」
勘弁してくださいよ!
なんか段々こういうやり取りに慣れてきちゃいました。
…あぁ今のウソです、これ以上は勘弁してください!
「我等『物語』も最近は疲弊し易い。某所での物語が精神的に響いたのだ」
えーっと、どこのことかは分かりませんがお疲れ様です?でしょうかな。
依頼でしょうかな?
「依頼だな。ああ。依頼の方が楽だろうよ」
ほほぉ…
どんな塩梅でしょうか、上手く行きそうでしょうかな?
確か薔薇園の反貴族主義者がなんたらでしたっけ。
 脳髄で蠢く遊戯を圧し込み、対象の言葉に頷いて。
「暗殺を綴るのは難い。派手も何も『山』が無いのだ。起承転結の起こる前に刃を血で濡らせ……薔薇を燃やすのは綺麗な筈。瞳……違う。違う。荒涼で良好」
へぇ…綺麗だったり、あるいはとにかく良好と。
どうですかな、お土産に一本くらいパチッて来てくださいよ!
私も極悪非道な依頼に参加してみたいですなぁ…特に幻想を滅茶苦茶にするやつ!
あっ今のは黙っててくださいね、へへっ。
「出血付与の薔薇でも好いな。貴様の肌には相応だ。何。国を蹂躙するのは裏切った騎士『主人公』の出番。充分な活躍に期待する。黙るのは当たり前」
オラボナ殿、私は鉄帝の騎士なんで別に裏切者にはなりませんって!
マジで誰にも言わないでくださいよ…特に幻想国出身の方には!
…まぁ別に悪いことが出来れば鉄帝以外ならどこでもいいですけどね。特に幻想がいいなってだけで。
こんばんはーァ、蜂蜜酒とレモン酒ジョッキで下さいなー!…って、今日はお二人様ァ?面白そうな組み合わせでー
(いつも通り先払いでじゃり、と金をテーブルに置いてキッチンへ。適当に何か作るらしい)
おお、こんばんはです!
そして…デュード!(すげえ!)
料理作ってくれるのですか!?代金は出しますよ、奮って下さい!
「NYAHAHA……ああ。こんばんは。何か。必要ならば……鉄屑だけに帝国からも追放……面白い……ううむ。不味いな。実に。自身の在処が曖昧だ」
オラボナ殿…祖国から追われたら両親も追われるのでマジで面白くねえです!
(先程の会話はどうやら聞こえなかった様子で)
こんばんはァー
ん?やー簡単なヤツくらいなら…(ごそそ、と器具を漁っている様子で)
二人分取り合えず作っておくけど、豚肉へいきィ?
(聞きつつも既に豚肉のブロックを切り始めて)
豚肉は大好物ですよ!頼みます!
ヒューッ!たまりません!
「両親に殺される主人公。悲劇的で素敵な終幕だ。ああ。豚肉でも何でも胃袋に……果て。我等『物語』に胃袋は在るのか。まあ。咀嚼は……歯が視えない。無い。Nyahaha!」
まあ、食べれなさそうならまた他の物作るよォ。
(肉は一口大に切り、塩と胡椒、下したにんにくを振ってから良く揉み込む。
 じゃが芋(バベル)は軽く下茹でし、肉と芋を交互に刺し、鉄板へ。
  じゅうじゅう、ばち、ばち。赤い肉汁が滴り周りが焦げたら楊枝をさして中まで火が通っているかチェック。
    最後にあらびきの胡椒を振って…)
はァい。簡単な豚肉と芋の串焼きー
\デーン/
イェーイ!!!
うぉっマジでグレートな味がしそうです!
食べていいのでしょうか…!?辛抱たまりません!
蛇足に、実はどちらも…なんてことあったりして。わからないけどねェ!
(合流いーい?なんて聞きながら山盛りになった肉串から一つにかぶりつく。)
「芋は我等『物語』の世界でも比較的食された。豚肉も同等――貴様。日本。米国他諸々を知って在る旅人の類だったのか。肉じゃがでも作るべきだ。確実に売れる。柔らかな芋と豚の脂が舌の上で踊り、食欲を膨張させる!」
刀根さん、何を言っているんだい…?ご飯は、食べる為食べられる為にあるんだよォ…!(いい顔で親指を立てて)
材料費刀根さん持ちでいいみたいだし!(ひゅーう、思いっきり勘違いである)
(食べながら)こりゃすげぇ…すげぇ…
旨いです…!
良いニンニクの風味です!
えっ?全部持ち?
私の分とあなたの分と手間賃なら良いですけど…オラボナ殿の分はオラボナ殿が払って下さいよ!
…まぁ副業で小銭稼いでますから手間賃位は出しますって!
そそ、同郷なのかなァ…日本出身なのはあってるよォ!
簡単な自炊で出来る範囲のなら…肉じゃが?あんまり作ってないけど、作り方自体は覚えてるから出来るよォ。……料理人の域には入れないから売れるかは…うん、微妙かなァ。
ここで食べたいって言われたら作れる程度?(オラボナさんに褒められて照れ臭そうに頬を少々掻いて)
「我等『物語』の登場人物は小食が多量だったのだ。独りで貪るチーズやチョコレート。アイスクリームに珈琲。創造主は如何にも贅沢だと吐いた!」
(え?マジで?って顔)(本当に承諾されるとは思わなかったらしい)>刀根さん

ニンニクはエネルギーにもなるし、お芋は豚肉と相性いいから汁気吸っていいんだよねェ…お酒が進むぅ……(ぐいー)
>ヨダカ殿
へっへへ…
まぁ金の出どころはその、苦労のない汚い金でして。
聞きたければお教えしますよ!ヨダカ殿にも簡単にできるかもです。

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