PandoraPartyProject

ギルドスレッド

酒場『燃える石』

【高速雑談】賑やかな一角

酔っ払いの戯れ言。調子の外れた歌声。食器がぶつかり合う音。おや、あちらでは人が倒れた。
混然一体となった音がホールに響く。品の無さには目を瞑ってほしい。これが酒場と言うものだ。

(流れの早い雑談スレッド。コルクボードのような感覚で使用してください。もちろん、のんびりでも。)

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>チョコレート
えっ…あれ私だけにって訳じゃなかったのですな…
辛い真実です、うぅ…(スキルのない精一杯の嘘泣き)
え、えひひっ。
とがめられたということは、そういうことだと思いますよ。
攻撃的ですからネ。私なんかは刀根さんをそこそこ知ってますから、「あぁまた言ってるなー」って笑ってられますけども。
あっ、いえ。まぁ、つまるところは私なりに少し心配したってだけで。
自己責任ですよー自己責任ー。えひひひっ!
こちらが言うのもなんですますが、こちらの世界はそちら方に理解されにくい。
こちらが歩み寄るようにしなければ。と、今日はこの辺で。
シグルーンは入れ違いになるですますが、また。刀根にエマも、また。
(会計をしながら、1人1人に手を振って行った)
あーい、おやすみなさーい!(手を振る)
>エマ殿
おぉ…真摯に受け止めておきます。
反省です。
あっ、お疲れ様です!コラデムロ殿!良い夜を!
うおぅ…俺としたことが。悪いな、寝てた…。
俺もそろそろ行くぜ。ちゃんとベッドで寝よう。それじゃ、またな。
白盾だけにあげたら、困るかなって思って?
……なんてね、どうなのかな?(人差し指を唇に寄せてクスクスと笑って)
そうそう。お世話になってる人にあげるショコラだったんだ、いつもありがとうって。

コラデムロはおやすみー!
あらら。
私なんぞの御話、話半分でいいんですよ。えひえひ。
わざと嫌われて色々とやりやすくしてるのかなーっとか思ってたもので。
あ、お休みなさい!えひひっ。
駄目ですよー、こんな悪い人がいるところで居眠りなんかしたら。お財布取られちゃいますよ!
おおっ起きた。キドーも改めておやすみ。良い夢をー。
>シグルーン殿
ヒューッ…ドキッとしましたよ。一本取られました!
私も世話になった人に送ってみましょうかな…ここの方だけじゃなく私の上司たちにも。

>エマ殿
あぁ…変な言い方ですが、見下されているのが逆に安心と言いますか?ネガティブ過ぎますかな、この言い方だと。
なんにしても攻撃的なのは頂けませんからな、止めておきますよ。
お疲れ様です、キドー殿!
今度開錠とか忍び歩きの心得教えてくださいよ!是非!
あ、あぁー。ちょっとわからなくもないです。
私なんかはもう下でに出る前提で動いたりしてますからね。えひひっ。

やめたらやめたで慣れてる人達から心配されたりして。
>エマ殿
いやぁ、直接忠告して下さったのは…勇気がかなりいることでしょう。
無下には出来ません。そして…貴方は本当の意味で優しい方ですよ。素晴らしいです。
よ、よ、よしてくださいよ!
言いやすいからです言いやすいから!もう恥ずかしいったら!

あっ、あっそうだ!シグさん、遊園地なる場所に行ったって言ってましたね!どんな場所でした!?
まさか…遊園地ってオラボナ殿の所の…?
一本取りました!(もらったグラスを高く掲げてカンパーイとしてから少し飲む)
……おお、上司!そういえば白盾は上司がいるんだった。
(エマは褒められるとすぐ照れちゃうんだなーとか
 思いながら話を振られたので)
うん、ラーン=テゴスのところの!すっごく楽しかったよ!一緒に遊んだの!
>シグルーン殿
おお!楽しかったのなら良かったですな!
どんな遊具がありました?
オラボナさんが持ってるんですか?ギルドの一種なのかな。
へぇー。どんな場所なんだろう。 そういえばあの人は芸術家みたいですし……色々ありそう。
なんかねー電気?っていうエネルギーの文化が根源なんだって。
エマも時間があったら行ってみるといいよ!
観覧車っていう高い所を見渡せるやつとか、鏡だらけのお部屋とか、色々あったよ。
とちゅうでラーン=テゴスはばててたけど……ゆっくり遊ぶ分には大丈夫だと思う!
へぇ、電気。あまりなじみがないですね。
……錬達辺りならわかるかな。機械に使われてたはず。

おぉー、凄く楽しそう! えひひひっ、あの人もバテたりするんですね!
電気…?ほぅ。(分かってない)
鏡だらけの部屋ってなると…鏡をすべて叩き割るマッチョなシグルーン殿を想像しちゃいましたよ、最近観た練達の映画のせいで。(「燃えよドラゴン」の鏡の間みたいなのを想像している)
シグさんが大暴れしながら鏡を割るさまを想像できませんよ……!
ね。シグもはじめて泡吹いてる彼をみたよ。
結構、面白いよね、あの人。

なぁにそれ。シグにそんな力はないよー?(※非力)
というかラーン=テゴスに怒られちゃうよそんなことしたら!
泡ァ!?
バテたっていうか昏倒してませんか!?
>シグルーン殿
へっへへ、そのとおりですな!
でも、彼なら再生とか出来そうですな…聞いてみますかな、今度。
…………言われてみれば、そうなのかも?
(はて、とエマの反応にそういえば、という感じで)
でもしばらくしたら普通に喋ってたから、バテたんだと思ってたよ。
うーん。再生。再生かぁ。再生っていうか修理?なのかな?
あの空間自体不思議世界だからどうなんだろう
なるほど、不思議空間ってのは彼らしいですな!
どうなるのか…無許可で試したみたい衝動が湧いてきますな!
この衝動は抑えがたい。いや怖いしモラルに反するのでやりませんけど!
だ、大事なかったようで何より……。
今度行ってみようかな。っと、もうそろそろ私も帰らなきゃ。
いやー、楽しかった!またお話ししましょうね!

ではっ!
オラボナさんからみた刀根さんの評価を鑑みるに、恐ろしいことになりそうです。>>衝動
おやすみなさーい!
お疲れ様です、エマ殿!
グッドナイト!です!
壊して、直すまで帰しません!って言われたらどうする?(直せる?って笑って問いかけつつ)

ああ、もうそんな時間かぁ。またね、エマ。
シグもそろそろ帰らなきゃ。
一杯だけって約束だったし(マスターに支払いしつつ)
それじゃあ白盾、またねー。(残ったシードルを飲み干してから、退店)
>直せる?
む、無理ですな絶対に!
なおのこと辞めときます!

ほぅ…じゃっ、私も帰りましょうかな!
良い一日の締めくくりです。今日も一日ありがとうございました!
では…ごきげんようです!
こんばんはマスター。
ミードの炭酸割りを1つちょうだい
(そう言って蜂蜜酒を注文した)
ん、ありがと。
(グラスに口を数度つける。
 それから、腰に手をやり、先日鍛冶屋に研いでもらった短剣の様子を見て)
鞘つけたままじゃわかんないや。ちょっと見るだけだから抜いていい?
(マスターに問いかけてから、刃を出す)
(濡れたような銀が二色を映すの見えた。
 まるでガラスのように反射するそれを見て
 先日の一件を思い出しながら、鞘に納めた)
 影の如く。肉の如く。
 黒は蠢きながら店内に這入る。
 三日月は何を求めて現れたのか、周囲を観察するように。
 酒瓶か。否。食事か。不味い。
 ならば何なのか。芸術家にも判り難く。
「鏡は無いのか。店主よ」
(聞き覚えのある声に振り返って、
 見たことのある姿に手を振る。
 丁度、思い出していた頃だった。
 不思議だな、と思いながら声をかける)

ラーン=テゴス、こんばんは!
 鏡に映る人間は綺麗だった。眩むほどに。
 局外者『Outsider』なる我等『物語』も在ったが、奴は本当に醜悪だったのか。
 己の綴られた終幕に疑問を抱き、声の主――偶然とは言い難い。
「ああ。成程。我等『物語』の上位存在は真実が好きらしい」
……ん、真実?鏡を探してるのではなかったの?
(不思議そうに首を傾げてから、
 貴方が座れるように席を1つ開けた)
「鏡。真実を映すには酷く早々だ。取り敢えず。水で充分だ。妙に疲れた。先日の諸々が響いた可能性は高いな。愉快な時間も過ぎ去れば肉を縮ませる」
 空いた席に腰――不定形を固定して――を下ろす。
 巨躯故に狭いかと想ったが、痩身諸々で『ぴったり』と。
泡吹いてたもんねえ君。
たくさん遊んだし、まだ疲れが残ってるのかも。
大丈夫?
「沸騰する絵具とは奇妙な現象よ。己自身でも物語が読み解けぬ。公開する結果を選択したが、貴様『物語』以上の戯れは期待不可能。精神に諸々を『改稿』した存在への感謝は多大。親愛なる友の他に増えるとは想えず――されど愛おしく思えた君よ。王道に相応だろう」
(奇妙な現象という言葉にふつ、と笑う。
 自分も、まさかああなるとは思っていなかったのだ)
まぁ、大丈夫ならいいけど、無理はしないでね。
……君が造ってくれるのだから、君がいなくなったら、シグも困るもの。……ね?
 困った。違うな。眼前の――己は無貌だ。黒い貌『ブラックジョーク』だ――人間に狼狽を隠せない。勿論、表情には晒せないが。三日月も微動不可能だが。取り敢えず。胃液『塗料』だけは冷気に。冷静に。最も嫌いな己『物語』を望まれるとは。
「無理だと。我等『物語』に精神的な朦朧が在ると。莫迦な」
 純粋な。酷く輝かしい。
 鏡は要らない。如何か。ブックエンドを我等『書物』の隣に。
「朦朧。違うな。困惑と説くべきか」
 頭を抱えたい衝動。
困惑。(復唱してから、眉を下げる)
……シグ、なんか困らせちゃったかな。
嗚呼、君はウォーカーだもの。
いつかいなくなってしまうかもしれないよね。
わがままを言ってごめんね。

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