ギルドスレッド
酒場『燃える石』
>チョコレート
えっ…あれ私だけにって訳じゃなかったのですな…
辛い真実です、うぅ…(スキルのない精一杯の嘘泣き)
えっ…あれ私だけにって訳じゃなかったのですな…
辛い真実です、うぅ…(スキルのない精一杯の嘘泣き)
え、えひひっ。
とがめられたということは、そういうことだと思いますよ。
攻撃的ですからネ。私なんかは刀根さんをそこそこ知ってますから、「あぁまた言ってるなー」って笑ってられますけども。
あっ、いえ。まぁ、つまるところは私なりに少し心配したってだけで。
自己責任ですよー自己責任ー。えひひひっ!
とがめられたということは、そういうことだと思いますよ。
攻撃的ですからネ。私なんかは刀根さんをそこそこ知ってますから、「あぁまた言ってるなー」って笑ってられますけども。
あっ、いえ。まぁ、つまるところは私なりに少し心配したってだけで。
自己責任ですよー自己責任ー。えひひひっ!
こちらが言うのもなんですますが、こちらの世界はそちら方に理解されにくい。
こちらが歩み寄るようにしなければ。と、今日はこの辺で。
シグルーンは入れ違いになるですますが、また。刀根にエマも、また。
(会計をしながら、1人1人に手を振って行った)
こちらが歩み寄るようにしなければ。と、今日はこの辺で。
シグルーンは入れ違いになるですますが、また。刀根にエマも、また。
(会計をしながら、1人1人に手を振って行った)
うおぅ…俺としたことが。悪いな、寝てた…。
俺もそろそろ行くぜ。ちゃんとベッドで寝よう。それじゃ、またな。
俺もそろそろ行くぜ。ちゃんとベッドで寝よう。それじゃ、またな。
白盾だけにあげたら、困るかなって思って?
……なんてね、どうなのかな?(人差し指を唇に寄せてクスクスと笑って)
そうそう。お世話になってる人にあげるショコラだったんだ、いつもありがとうって。
コラデムロはおやすみー!
……なんてね、どうなのかな?(人差し指を唇に寄せてクスクスと笑って)
そうそう。お世話になってる人にあげるショコラだったんだ、いつもありがとうって。
コラデムロはおやすみー!
あらら。
私なんぞの御話、話半分でいいんですよ。えひえひ。
わざと嫌われて色々とやりやすくしてるのかなーっとか思ってたもので。
私なんぞの御話、話半分でいいんですよ。えひえひ。
わざと嫌われて色々とやりやすくしてるのかなーっとか思ってたもので。
あ、お休みなさい!えひひっ。
駄目ですよー、こんな悪い人がいるところで居眠りなんかしたら。お財布取られちゃいますよ!
駄目ですよー、こんな悪い人がいるところで居眠りなんかしたら。お財布取られちゃいますよ!
>シグルーン殿
ヒューッ…ドキッとしましたよ。一本取られました!
私も世話になった人に送ってみましょうかな…ここの方だけじゃなく私の上司たちにも。
>エマ殿
あぁ…変な言い方ですが、見下されているのが逆に安心と言いますか?ネガティブ過ぎますかな、この言い方だと。
なんにしても攻撃的なのは頂けませんからな、止めておきますよ。
ヒューッ…ドキッとしましたよ。一本取られました!
私も世話になった人に送ってみましょうかな…ここの方だけじゃなく私の上司たちにも。
>エマ殿
あぁ…変な言い方ですが、見下されているのが逆に安心と言いますか?ネガティブ過ぎますかな、この言い方だと。
なんにしても攻撃的なのは頂けませんからな、止めておきますよ。
あ、あぁー。ちょっとわからなくもないです。
私なんかはもう下でに出る前提で動いたりしてますからね。えひひっ。
やめたらやめたで慣れてる人達から心配されたりして。
私なんかはもう下でに出る前提で動いたりしてますからね。えひひっ。
やめたらやめたで慣れてる人達から心配されたりして。
>エマ殿
いやぁ、直接忠告して下さったのは…勇気がかなりいることでしょう。
無下には出来ません。そして…貴方は本当の意味で優しい方ですよ。素晴らしいです。
いやぁ、直接忠告して下さったのは…勇気がかなりいることでしょう。
無下には出来ません。そして…貴方は本当の意味で優しい方ですよ。素晴らしいです。
よ、よ、よしてくださいよ!
言いやすいからです言いやすいから!もう恥ずかしいったら!
あっ、あっそうだ!シグさん、遊園地なる場所に行ったって言ってましたね!どんな場所でした!?
言いやすいからです言いやすいから!もう恥ずかしいったら!
あっ、あっそうだ!シグさん、遊園地なる場所に行ったって言ってましたね!どんな場所でした!?
一本取りました!(もらったグラスを高く掲げてカンパーイとしてから少し飲む)
……おお、上司!そういえば白盾は上司がいるんだった。
……おお、上司!そういえば白盾は上司がいるんだった。
(エマは褒められるとすぐ照れちゃうんだなーとか
思いながら話を振られたので)
うん、ラーン=テゴスのところの!すっごく楽しかったよ!一緒に遊んだの!
思いながら話を振られたので)
うん、ラーン=テゴスのところの!すっごく楽しかったよ!一緒に遊んだの!
オラボナさんが持ってるんですか?ギルドの一種なのかな。
へぇー。どんな場所なんだろう。 そういえばあの人は芸術家みたいですし……色々ありそう。
へぇー。どんな場所なんだろう。 そういえばあの人は芸術家みたいですし……色々ありそう。
なんかねー電気?っていうエネルギーの文化が根源なんだって。
エマも時間があったら行ってみるといいよ!
観覧車っていう高い所を見渡せるやつとか、鏡だらけのお部屋とか、色々あったよ。
とちゅうでラーン=テゴスはばててたけど……ゆっくり遊ぶ分には大丈夫だと思う!
エマも時間があったら行ってみるといいよ!
観覧車っていう高い所を見渡せるやつとか、鏡だらけのお部屋とか、色々あったよ。
とちゅうでラーン=テゴスはばててたけど……ゆっくり遊ぶ分には大丈夫だと思う!
へぇ、電気。あまりなじみがないですね。
……錬達辺りならわかるかな。機械に使われてたはず。
おぉー、凄く楽しそう! えひひひっ、あの人もバテたりするんですね!
……錬達辺りならわかるかな。機械に使われてたはず。
おぉー、凄く楽しそう! えひひひっ、あの人もバテたりするんですね!
電気…?ほぅ。(分かってない)
鏡だらけの部屋ってなると…鏡をすべて叩き割るマッチョなシグルーン殿を想像しちゃいましたよ、最近観た練達の映画のせいで。(「燃えよドラゴン」の鏡の間みたいなのを想像している)
鏡だらけの部屋ってなると…鏡をすべて叩き割るマッチョなシグルーン殿を想像しちゃいましたよ、最近観た練達の映画のせいで。(「燃えよドラゴン」の鏡の間みたいなのを想像している)
ね。シグもはじめて泡吹いてる彼をみたよ。
結構、面白いよね、あの人。
なぁにそれ。シグにそんな力はないよー?(※非力)
というかラーン=テゴスに怒られちゃうよそんなことしたら!
結構、面白いよね、あの人。
なぁにそれ。シグにそんな力はないよー?(※非力)
というかラーン=テゴスに怒られちゃうよそんなことしたら!
>シグルーン殿
へっへへ、そのとおりですな!
でも、彼なら再生とか出来そうですな…聞いてみますかな、今度。
へっへへ、そのとおりですな!
でも、彼なら再生とか出来そうですな…聞いてみますかな、今度。
…………言われてみれば、そうなのかも?
(はて、とエマの反応にそういえば、という感じで)
でもしばらくしたら普通に喋ってたから、バテたんだと思ってたよ。
うーん。再生。再生かぁ。再生っていうか修理?なのかな?
あの空間自体不思議世界だからどうなんだろう
(はて、とエマの反応にそういえば、という感じで)
でもしばらくしたら普通に喋ってたから、バテたんだと思ってたよ。
うーん。再生。再生かぁ。再生っていうか修理?なのかな?
あの空間自体不思議世界だからどうなんだろう
なるほど、不思議空間ってのは彼らしいですな!
どうなるのか…無許可で試したみたい衝動が湧いてきますな!
この衝動は抑えがたい。いや怖いしモラルに反するのでやりませんけど!
どうなるのか…無許可で試したみたい衝動が湧いてきますな!
この衝動は抑えがたい。いや怖いしモラルに反するのでやりませんけど!
だ、大事なかったようで何より……。
今度行ってみようかな。っと、もうそろそろ私も帰らなきゃ。
いやー、楽しかった!またお話ししましょうね!
ではっ!
今度行ってみようかな。っと、もうそろそろ私も帰らなきゃ。
いやー、楽しかった!またお話ししましょうね!
ではっ!
壊して、直すまで帰しません!って言われたらどうする?(直せる?って笑って問いかけつつ)
ああ、もうそんな時間かぁ。またね、エマ。
シグもそろそろ帰らなきゃ。
一杯だけって約束だったし(マスターに支払いしつつ)
ああ、もうそんな時間かぁ。またね、エマ。
シグもそろそろ帰らなきゃ。
一杯だけって約束だったし(マスターに支払いしつつ)
>直せる?
む、無理ですな絶対に!
なおのこと辞めときます!
ほぅ…じゃっ、私も帰りましょうかな!
良い一日の締めくくりです。今日も一日ありがとうございました!
では…ごきげんようです!
む、無理ですな絶対に!
なおのこと辞めときます!
ほぅ…じゃっ、私も帰りましょうかな!
良い一日の締めくくりです。今日も一日ありがとうございました!
では…ごきげんようです!
こんばんはマスター。
ミードの炭酸割りを1つちょうだい
(そう言って蜂蜜酒を注文した)
ミードの炭酸割りを1つちょうだい
(そう言って蜂蜜酒を注文した)
ん、ありがと。
(グラスに口を数度つける。
それから、腰に手をやり、先日鍛冶屋に研いでもらった短剣の様子を見て)
鞘つけたままじゃわかんないや。ちょっと見るだけだから抜いていい?
(マスターに問いかけてから、刃を出す)
(濡れたような銀が二色を映すの見えた。
まるでガラスのように反射するそれを見て
先日の一件を思い出しながら、鞘に納めた)
(グラスに口を数度つける。
それから、腰に手をやり、先日鍛冶屋に研いでもらった短剣の様子を見て)
鞘つけたままじゃわかんないや。ちょっと見るだけだから抜いていい?
(マスターに問いかけてから、刃を出す)
(濡れたような銀が二色を映すの見えた。
まるでガラスのように反射するそれを見て
先日の一件を思い出しながら、鞘に納めた)
影の如く。肉の如く。
黒は蠢きながら店内に這入る。
三日月は何を求めて現れたのか、周囲を観察するように。
酒瓶か。否。食事か。不味い。
ならば何なのか。芸術家にも判り難く。
「鏡は無いのか。店主よ」
黒は蠢きながら店内に這入る。
三日月は何を求めて現れたのか、周囲を観察するように。
酒瓶か。否。食事か。不味い。
ならば何なのか。芸術家にも判り難く。
「鏡は無いのか。店主よ」
(聞き覚えのある声に振り返って、
見たことのある姿に手を振る。
丁度、思い出していた頃だった。
不思議だな、と思いながら声をかける)
ラーン=テゴス、こんばんは!
見たことのある姿に手を振る。
丁度、思い出していた頃だった。
不思議だな、と思いながら声をかける)
ラーン=テゴス、こんばんは!
鏡に映る人間は綺麗だった。眩むほどに。
局外者『Outsider』なる我等『物語』も在ったが、奴は本当に醜悪だったのか。
己の綴られた終幕に疑問を抱き、声の主――偶然とは言い難い。
「ああ。成程。我等『物語』の上位存在は真実が好きらしい」
局外者『Outsider』なる我等『物語』も在ったが、奴は本当に醜悪だったのか。
己の綴られた終幕に疑問を抱き、声の主――偶然とは言い難い。
「ああ。成程。我等『物語』の上位存在は真実が好きらしい」
……ん、真実?鏡を探してるのではなかったの?
(不思議そうに首を傾げてから、
貴方が座れるように席を1つ開けた)
(不思議そうに首を傾げてから、
貴方が座れるように席を1つ開けた)
「鏡。真実を映すには酷く早々だ。取り敢えず。水で充分だ。妙に疲れた。先日の諸々が響いた可能性は高いな。愉快な時間も過ぎ去れば肉を縮ませる」
空いた席に腰――不定形を固定して――を下ろす。
巨躯故に狭いかと想ったが、痩身諸々で『ぴったり』と。
空いた席に腰――不定形を固定して――を下ろす。
巨躯故に狭いかと想ったが、痩身諸々で『ぴったり』と。
「沸騰する絵具とは奇妙な現象よ。己自身でも物語が読み解けぬ。公開する結果を選択したが、貴様『物語』以上の戯れは期待不可能。精神に諸々を『改稿』した存在への感謝は多大。親愛なる友の他に増えるとは想えず――されど愛おしく思えた君よ。王道に相応だろう」
(奇妙な現象という言葉にふつ、と笑う。
自分も、まさかああなるとは思っていなかったのだ)
まぁ、大丈夫ならいいけど、無理はしないでね。
……君が造ってくれるのだから、君がいなくなったら、シグも困るもの。……ね?
自分も、まさかああなるとは思っていなかったのだ)
まぁ、大丈夫ならいいけど、無理はしないでね。
……君が造ってくれるのだから、君がいなくなったら、シグも困るもの。……ね?
困った。違うな。眼前の――己は無貌だ。黒い貌『ブラックジョーク』だ――人間に狼狽を隠せない。勿論、表情には晒せないが。三日月も微動不可能だが。取り敢えず。胃液『塗料』だけは冷気に。冷静に。最も嫌いな己『物語』を望まれるとは。
「無理だと。我等『物語』に精神的な朦朧が在ると。莫迦な」
「無理だと。我等『物語』に精神的な朦朧が在ると。莫迦な」
純粋な。酷く輝かしい。
鏡は要らない。如何か。ブックエンドを我等『書物』の隣に。
「朦朧。違うな。困惑と説くべきか」
頭を抱えたい衝動。
鏡は要らない。如何か。ブックエンドを我等『書物』の隣に。
「朦朧。違うな。困惑と説くべきか」
頭を抱えたい衝動。
困惑。(復唱してから、眉を下げる)
……シグ、なんか困らせちゃったかな。
嗚呼、君はウォーカーだもの。
いつかいなくなってしまうかもしれないよね。
わがままを言ってごめんね。
……シグ、なんか困らせちゃったかな。
嗚呼、君はウォーカーだもの。
いつかいなくなってしまうかもしれないよね。
わがままを言ってごめんね。
キャラクターを選択してください。
混然一体となった音がホールに響く。品の無さには目を瞑ってほしい。これが酒場と言うものだ。
(流れの早い雑談スレッド。コルクボードのような感覚で使用してください。もちろん、のんびりでも。)