酔っ払いの戯れ言。調子の外れた歌声。食器がぶつかり合う音。おや、あちらでは人が倒れた。
混然一体となった音がホールに響く。品の無さには目を瞑ってほしい。これが酒場と言うものだ。

（流れの早い雑談スレッド。コルクボードのような感覚で使用してください。もちろん、のんびりでも。）

（今日は持ち寄った鴨肉のローストを肴にしつつ、比較的アルコールの高い吟醸酒をお湯割りにして飲んでいる）

おや、何やらいい匂い。こーんばんは。

……おぉ？

あ、やっほーエマ。買ってきたんだけど、量があってね。
エマも食べてくれるとありがたいんだけど……どうかな？
（振り返れば、身を退けて鴨肉のローストがみえるようにしながら）

どーもシグルーンさん、よく飲んでますよね、えひひっ。
いいんですか!?上等そうな料理ですよ！店主が作ったものでは……ないです？

えひひっ。お酒が友達？なんて。
おぉーいいですねー！人徳と言う奴ですかねー！
ではでは遠慮なく……あっ店主、暖かいコーヒーください。コーヒーですコーヒー。えひひっ。

こんな時間にコーヒーで大丈夫？
寝られなくならない？
（とか言いつつ自分は止めず、あなたのためにローストの小皿を店主に頼む）

夜行動してることの方が多いので。(置かれたコーヒーにミルク入れてぐるぐるしている)
いやー、今日はラッキーですねー。

ハロー、ガールズ！
混ぜてもらっても構わないかい？