酔っ払いの戯れ言。調子の外れた歌声。食器がぶつかり合う音。おや、あちらでは人が倒れた。
混然一体となった音がホールに響く。品の無さには目を瞑ってほしい。これが酒場と言うものだ。

（流れの早い雑談スレッド。コルクボードのような感覚で使用してください。もちろん、のんびりでも。）

＞キドー
まあな。
おれもおめえさんも、それにオクトも、ちっとばかし忙しくなりすぎちまったからな。
カネさえありゃあ此処に住み着いてやってもいいんだがよ。
どうしてか、稼いでも次の日にゃあカラッポなんだな……これが。

＞刀根
へえ、驚いた。
ダチの為に酒を捨てる努力をするたあ、泣けるね。
（またしても豪快に笑い）

そりゃあな。
人間いつ死ぬかわからねえ、なら好きな事して死んだ方イイだろ？
……ま、まだまだ死ぬつもりなんて毛頭ねえがよ！　ゲハハハ！

＞グドルフ殿
へへ…裏切ったばかりですけどね。

好きなことしてですか、良いですな！
私は今でも満足ですが…
酒池肉林のハーレムとか作ってみたいものですよアッハハ！

ハーレムねえ、近頃は酒代浮いてるんでしょう？　
代わりに花でも買って飾ってみるとか……まあ一晩で枯れるけどさ。

ははん、なる程ね。まあ、仲良きことは美しきかなってね。

ああ、海賊とも滅多に会わねえなあ。三人で飲めたらいいんだが。ま、これも巡り合わせだな。気長に待とう。
……へっへ、金を『御足』とはよく言ったもので……。

儲け話なあ。毎日何件か入っちゃ来てるが、なかなかな。
ま、暫くすりゃあ落ち着くだろうよ

「屑鉄の裏切った友人『物語』が気に触るな。ああ。貌を暴いて嗤い尽くすべきか。親愛なる友に頼んで臓腑諸共洗浄すべきか。我等『物語』の贈物は役に立たないが！」

＞シラス殿
えぇと…その花って比喩なんでしょうかな？
たまにはそういうことやってみるのも…悪くはないかもです。
あっ、比喩の方ならもうやってますぜ。へへ。

「財布的な云々か。小銭を稼ぐならば芸術品で充分。されど纏まった黄金色は掴み難い。依頼に委ねる程度の運は必要だ」

＞オラボナ殿
内臓…マジでやめて下さい。
いや、バラすのも絶対やめて下さいよ！本当に！

「貴様の肉体は鉄じみた強度。ならば相応な道具が必要……万が一。貴様が裏切った友人が※※※の場合だ。問題は皆無。貴様自身の錆は己で落とすが好い。堕ちるのは勝手だが他者『物語』主人公の白紙に筆を振るうな。忠告は以上」

臓腑洗浄…えっと、それも比喩であって欲しいけど、どちらにせよ真っ当なもんじゃなさそう。

うん、俺も小銭程度なら稼げるんだけどね、パーッと使おうと思うとなかなか。

海賊…タコの船長かな、街角で時々見かける。
あ、知り合いなんだ。すごい納得感。

落ちつくといいねえ、ユーリカに顔がきくようになりたいよ、本当。

なんだあ、白盾、景気いいじゃん。

＞シラス殿
へっへ…少し遊ぶだけはあるのですよ。
今度私と行きます？そういうお店に。
友人のよしみってことで一回目だけ半分出しますよ。

＞シラス
いいねえ、そういうクチ利けりゃ上等だ。
おめえさん、将来デケエ男になるかもしれねえな。

なんでえ、ローレットの仕事だけじゃ不満かい。
個人で受ける仕事は、ちっとアブねえ橋を渡るぜえ？

＞刀根
ああ、そりゃあいい。
そりゃ男の夢だ。おれも混ぜろよ。ええ？　へははは。

＞キドー
……そうだな。
（少しだけ寂しそうにふっと笑ったあと、酒を呷り）
……ま、おめえさんらみてえなムサいツラを毎日拝みたくもねえがよ！
毎日拝むなら美人に限るぜえ。へはははは。

「頭蓋の中身も洗浄すべきだったか。失礼」

＞オラボナ殿
…ちょっとムッとしましたよ。

お？　イイ雰囲気じゃんかよ。
気に食わねェならコブシで語り合うしかねえぜえ？

「ああ。毒を吐くのは止めるべきか。兎角。貴様とは良質な『関係』を築く予定だ。感情を弄るには早過ぎた。早過ぎた埋葬は生を――話が違うな。申し訳ない」

>グドルフ
へっへっへ。そりゃあお互い様よ！
俺だっておっさん二人の加齢臭よりは、安物でも香水の方が良いね。

けっ。刀根の馴染みの店とかよ、大丈夫なのかあ？

＞イイ雰囲気
ひっ。いえ！ヤル気はゼロです！
やめて！すいませんでした！

「拳は不味いな。撲り合いは如何にも苦手だ。演奏ならば得意だがな」

（不穏な真似して申し訳ないです！PLは喜んでますのでお構いなく！）

＞キドー殿
信用無いですなぁ…
万一病気貰ってきちまっても、私の顔の広さで医者を紹介しますって！

なんでえ、喧嘩はナシか。残念。
いやいやいや、冗談。冗談よ。店を荒された店主がヘソでも曲げたら厄介だ。酒も飲めなくなったら困るぜ。
ま、ともあれ穏便に済んで良かった？

なんでえ、乱闘もこの店の醍醐味なんだがよお。
ま、仲直りってことでよ、飲みなおそうや。へへへ。

＞キドー
ええ？　このおれがクセェだとお。
おれぁ、この体臭（フェロモン）でオンナをビシビシ悩殺してるのよ。
ン～～～……ま、ちっとクセェわ。風呂なんざ四日くれえ入ってねえからよ。ゲハハ！

＞白盾
うえっぷ、気持ちだけご馳走になっとく。
どうも花屋は…その、ゲンが悪いのさ。
それより約束のチョコレート奢ってくれよう。

はは、後ろでしょっちゅう怒鳴り声上がってるしマスターも気にしないんじゃない。

＞キドー殿
煽らないで下さいよ！私は怒りより恐怖のが増すので！
そういや…どれくらいの頻度で乱闘って起こってるのでしょう、この酒場。
そんなのが起きてる時間には来ないようにしますぜ！

「成程。ならば好いな。仲良し。手を繋いで数多を燃やそうか。触手と鉄は相性が良い。正直、騎士様は鍛錬を積んだ存在。我等『物語』が嬲り削られ……悦……る結果に」

「酒は不要だ。其処の果実を齧るべき。歯は無いが」

うへぇ……まさかとは思ってたがマジかよおっさん。いや、4日でこれで済むならむしろ驚き……じゃねえよ！酒の前に風呂だろうがよ普通はよお。

オイオイオイ、冗談だろ？刀根の紹介する医者なんて。
鼻だけじゃなく、腕や足が落ちそうだぜ！

＞シラス殿
おお、そうですよ！
このチョコ（隠語）を…冗談です！

えぇっとマスター！ここに届けるよう注文したやつを！
（お金を渡してチョコの箱を受け取り）…これですよ。そこそこしたので、味わって下さい。

＞キドー殿
ひ、酷い言いよう…
ちゃんとした医者ですよ！鼻も落ちません！

＞オラボナ殿
け、削り取る…
たしかに今の私は殴られると相手も削れてきますぜ！（エスプリ：槍衾）
…だからマジで殴らないでくださいね！

＞グドルフ
レオンの仕事回してもらうのも良いけどさあ、ライバル多いじゃん？
ちょっと顔が広くなったら何かしら手をつけてみたい。
……ああ、確かに。自分で言っといて何だけど、これ絶対ブッ殺されるやつだね。
ただのぼやき、俺も死ぬのは御免だ。

うへ、通りで…まるで仕事帰りみたいだ。（わざとらしく鼻をつまみ）

信頼して欲しかったら、相応の言動をするんだな。
ま、俺も人の事言えねえが！

さて、そろそろ良い時間だな。
俺は帰るぜ。それじゃあ、またな。

＞キドー殿
えっへへ…気を付けます！

お疲れ様です！キドー殿！

チョコ…大丈夫、変なもん入ってない？
マスターから受け取るのって緊張が2倍なんだけど。

じゃあ、頂きます、やったぜ俺のグラオ・クローネ。
（上等らしいチョコレートを口に運んでゆっくり味わい）
っん…高そうな味する！

「問題なのは我等『物語』の物理的or神秘的な威力だ。本来の戦闘でも中らず撲れず運悪く。故に演奏に傾くのだがな。肉壁程度の木偶の棒よ。真剣勝負は苦手故に言葉を扱う。感情を沸々と弄ぶ。神よりも人間が厄介なのだ。神は好いぞ。直ぐに娯楽化する。鮮度が命で熟成可能。矛盾の極みで滑稽だ」

＞キドー
オイオイ、フロなんざいつでも入れるんだぜ？
今日はゴキゲンな日なんだ、そりゃもう急いで酒を求めるのが普通ってモンよお。

＞シラス
ま、カタギの仕事が多いからなあ。
やれ料理作りだ、草むしりだ、ロクでもねえ仕事もあるしな。

おれもちったあ傭兵として名を売っちゃあいるが、まあシチめんどくせえ仕事ばかりよ。
ま、やるならもうちっと筋肉つけねえとなあ？　へへへへ。

おめえさんら、ちっと過剰すぎねえかい。
傷つくぜえ、さすがのおれさまもよお。
へははははッ！
（傷ついている様子は一切ない）

＞キドー
なんでえ、もう終いかい。
ま、落ち着いたらまた飲もうや。じゃあな。

＞シラス殿
それはよかったです！へへ。

＞オラボナ殿
ああ…貴方の演奏は…あれですな、戦いに影響を及ぼせるのですな！
…！立ち振る舞いから判断しますと、私よりもタフガイですな。
なんてこった、アイデンティティが！

「攻撃を防ぐ技術は心許ない。其処は騎士様を見習うべきか。さて。芸術活動の時間だ。我等『物語』は帰還する。鏡も書物も部屋に飾らねば！　紐解きも為すがな」

＞キドー
お疲れさま、またね。

＞グドルフ
そう、まさしく何でも屋って扱いだよね、俺ら。
間違っちゃいないんだろうけど。

へっ、ガタイの方はこれからさ（か細い二の腕をパシッと叩いて見せて）

＞オラボナ
神様って近頃じゃ石を投げたら当たりそうな勢いあるもんね。

＞オラボナ殿
お疲れ様です！良い夜を！

シラス殿…
チョコ食べてから、段々と意識がぼんやりとかしてきませんかな～？
…なんてね！ただの高いチョコですよ！

おやすみ、オラボナ。捗るといいね。

白盾が言うと笑えない。

＞オラボナ
オウ、じゃあな。
このグドルフさまの名、しっかり脳みそに刻んで帰れよ。へははは。

＞シラス
ギルドは仕事を選ばねえが、おれらは選べるぜ。
ま、選り好みしてっとメシにありつけねえから、妥協は必要だって思い知らされるがよ。

へははは。
いいねえ。坊主、期待してるぜ。

＞刀根
オイオイ、坊主にヘンなモン食わすなよ。ええ？

＞シラス殿
ある意味信用されてますな、私！

＞グドルフ殿
いやですなぁ！流石の私もそこまでは落ちぶれてませんよ！

傭兵をやっていらっしゃるのでしたよな…是非鉄帝を贔屓にしてくださいよ！
我々は交渉下手でしてね、上手くやれば結構ふんだくれますよぉ～！

こんばんはァ！ちょっとだけ呑みにきたー今日は適当にお任せで一杯して貰っていい？
っと、あれ、初めましてー・・・？

＞白盾
なかなか幻想の他の仕事受けるチャンスもないからね。
鉄帝の仕事が回ってくるようになったら、白盾もお友達に自慢できるネタ増えるだろうに。

＞グドルフ
本当それ、もう仕事ありつけるならドブ浚いでも便所掃除でも何でもいいって心地だよ。

やあ、ヨダカ。あっ、俺はシラスね、あらためましてよろしく、よろしく。

ヨダカ殿！ごきげんにょうです！
さて、入れ替わりになってしまいますが…私は失礼します！
その…とにかく申し訳なかったです。

＞刀根
おめえさんはこう……何つうか……
（かぶりを振って）
いや、おめえさんはそういう所が好かれてる理由だな。
褒めてるんだぜ？

鉄帝ねェ……頑丈で疲れそうなヤツラの相手はなるだけしたくねえんだがよお。
ま、カネが貰えるならやるぜ。

＞ヨダカ
オウ、見ねえ顔だな……こりゃまた、判断に困るカオしてんな。
おれさまはグドルフ、聞いた事あんだろ？　ええ？
ねえのかい。有名な傭兵サマだぞ。覚えておきな。へははは。