PandoraPartyProject

ギルドスレッド

酒場『燃える石』

【高速雑談】賑やかな一角

酔っ払いの戯れ言。調子の外れた歌声。食器がぶつかり合う音。おや、あちらでは人が倒れた。
混然一体となった音がホールに響く。品の無さには目を瞑ってほしい。これが酒場と言うものだ。

(流れの早い雑談スレッド。コルクボードのような感覚で使用してください。もちろん、のんびりでも。)

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どっちも、じゃないかなァ♡個人差によりますってヤツだよォ>刀根さん
>ヨダカ殿
へ、へぇ?
個人差ってのはよく分かりませんが…
デリケートな問題らしいですし、これ以上は詮索しないでおきますよ!
?(首を傾げて)
(もしかしたらどちら、というモノがヨダカの中では間違えて居たのかもしれない。)
そういえば刀根さんとシグルーンさんは最初の頃どんな感じだったの?
>ヨダカ殿
あぁ、性別のことです!中性的な方だったので。
私は初仕事の時は…震えてました。殴り合い程度なら…鉄帝でたまーにやってましたが、命のやり取りは初めてでして。
帰ってきたときなんて、精神不安定でしたよ!あっはは!
シグは、なんだろう。船の上で戦ってたよ。
チームのみんなのおかげで上手い事作戦を立てられて、それがぴたりと成功したって感じだったな。
…ああ!(なるほど、といった具合に)
どっちだと思う?(へら、と笑って)なァんて、まだ秘密ーゥ。そっちのが楽しいからねェ

あはは、初めて命を扱うって時怖くなるのは普通だよォ。そうならないのは脳も心も全部が人形だからねェ。
命がある人形もいるけどそれはまァ、別で。
>刀根さん

船の上かァ…海とか湖行った事ないからちょっといいなァとは思うけど…
バランスとか凄く大変そう…無事で何よりだよォ
>シグルーンさん
……海洋はあんまり、良いところじゃないよ?
幻想と違って目立つ形で貴族とかバチバチしてるし
湖のほうがまだ、いいんじゃないかなぁ。
>ヨダカ殿
へっへ…今じゃガススタンドの学生が、ホットドッグ売るみたいにやれますぜ!
…うそです、まだ怖いです!

そうそう、シグルーン殿は初の依頼で、最も功績を挙げた一人になったのでしたっけ。すごいですよな!
あれはなんでシグになったのか今でもわかってないんだ……(うん、と薄く笑って)<初依頼でMVP
そうなの?詳しいなァ…や、一般常識なの、かァ(きょとんとして)
うーん、バチバチしてたら大変だよなァ…内部抗争とか…
川ぐらいしかみてないからねェ。いや、写真やら映像では見た事あるけど。いつか行きたいなァ
>シグルーンさん

ホットドッグって…もーォ(くつくつ笑って)
うん、ひと欠片でもあるとそれが覚悟になるからいいよォ。怖いって知ってるくらいで丁度いい。

え、ほんと?シグルーンさん凄い…依頼主(GM)が恐らく報告書みて判断するんでしょ。
功績の為ってしてないなら更に凄いと思うよォ>シグルーンさん
おっと、もうこんな時間に。
私の時計は世界一速く進むようです!
そろそろ、ごきげんようです!良い夜を!
ありがとう。今後もそういう活躍ができたらいいんだけど……シグは体力がないからなぁ。あんまり前に出ないほうがいいんだろうけど。
(パンドラ値が減った瞬間を思い出して)
ん、またねー白盾!
……ほんとに禁酒してるんだなぁ。
烏龍茶しか飲んでかなかった……
刀根さんおやすみィ、気を付けてねェ(ひらひら、シラフのヒトに手を振り)

体力無いのは同じくだなァ…
当たらなければ一番いいんだけど。身代わりの法も出来ればいいんだけどねェ…
戦いのスタイルは、ヒトそれぞれだから。
ほんと、結構長く続いてるよなァ…禁酒しない場合のリスクは知ってるけど、それにしたって頑張ってるから逆に心配になっちゃうよねェ
ねー、当たらなければいいんだけど、なかなかね。
難しいよね。
上手く出来ればいいんだけどねェ…調整難しいや。
そういう方向でのスキルも使える様になればいいよねェ。
ああ、そのためのハンマーなのかな?
ちょうど少し前にそんな話がでてたよね。
ざんげハンマー?だっけ…不思議なアイテムがあるんだねェ…この世界。面白いや!
その分可能性広げて道を選べられるって事なんだよねェ…たぶん、だけど。

っと、もうこんな時間だった…(グラスをいっきにいっきに飲干して)
今日は宿に戻ろうかなァ、シグルーンさんお話相手ありがとォ!
おやすみ。帰り道暗いから気を付けてねェー
ん。またねー。シグもそろそろ帰ろうっと。
(カウンターに硬貨を置いて)
それじゃ、おやすみなさい
私!私だ!ふふふふふ、そう簡単に仕事にはありつけぬか!前の仕事が帰ってくるまでは大人しくしようか。
さて、マスター、茶を。
(カウンターに置かれる湯並み。中身はほうじ茶だ。店主の気まぐれチョイス。飲み物だから出来る冒険。変わらない安心。プライスレス。)
うむ!ありがとう。これはあれかな、器の形状的にニホンとか言う所の茶か。
はー、しかし店主よ。料理を改善するつもりはないのか?まあ今は料理人がいるから良いとしてなあ。これでは飲食店としてどうなのか。行政からの勧告……は客である我々も困るな!ふっふふふふ。
……いやっ、まさかこれも経営戦略……!?あえてニッチな需要を狙い他店と差をつけるという…………
(独りで喋り続ける異端審問官。マスターは相も変わらず無言でグラスを拭いている。)
さて!!そろそろ寝るか。
ではなマスター。釣りはとっておきたまえ、ふふふふ。
マスターこんばんはァ!あ、今日はウイスキーハイボールで。
いやァ、サーカス来たみたいだねェ…街角も賑わっていたよォ…
(あ、キッチン借りるねェ、と手持ちの魚を持って中へ)
(適当に捌いた知らない魚をスライスして持ってきて、)
やっぱ日本人だと刺身食べたくなるよねェ…
(酒に合わせて口にする、美味しい。醤油があればいいのになァ、なんて思いつつ)
よォし、ご馳走様ァー。お金置いておくねェ(じゃりり、とおいてから)
さて、マスター、いつものを頼むぜ!(ラム酒を受け取り
やれやれシンドかったぜぇ、ハードな依頼だった。リベンジする相手が増えちまったなぁ……
こんばんはなのです。ますたぁ。……これは、つよきこぶしのひと。
ずいぶんとボロボロなのです。大丈夫ですます?(多眼の緑がひときわ輝く)
ハロー、目敏いじゃないか?
強敵とファイトしてね、残念ながら敗れちまったのさ
見れば分かるなのです。……珍しく笑い声がしなかった。
どのような強敵か、差し支えなければ聞きたいですます。
HAHAHA、まあな
大食らいの芋虫さ、厄介な相手だったぜ
ますたぁ。おみず。
芋虫。辺りを更地にしたという、突然発生の、あの芋虫だったですますか!
食べられていなくて、安心したですます。
ヤー、全くだ。エサになるなんてのは、流石にノーサンキューだからな
結果論として、何か、聴覚を潰す手段でもあればよかったと思うですますが……。
スピーカーボムは、そういう技ではないですますね。(物理的に頭が回る)
ま、色々と浮かぶことはあるぜ?
依頼に用いた作戦だけしか案がなかった訳でもないしな
有効な手段なんて、試すまで分からないものなのさ
無論、語るものよりも行動するものの方が優位ですます。
こちらも来月くらいから戦闘に出ようと思っているので、少し考えただけですます。
生きているなら、また出る可能性も、やはり……。(考え込むように)
ま、リベンジの機会があれば、ミーはチャレンジするつもりだがな
仕事の話には乗り気ではなさそうですますね。失礼したですます。
リベンジファイトのときは、応援したいですます。
いやいや、そういうわけじゃないんだがな
ハードじゃ無ければ、致命的なことが無い限り成功すると思うぜ
それはそれで、つまらなく感じてしまうものですます。
(飲み干した水を置いてGOLDを支払う)こちらはこれで。お体お大事にですます。
マスター!酒…じゃなくてコーラ下さい!
あぁ~まだ肌寒い中で飲む、キンキンに冷えたコーラは最高ですよ!
はー!私!私だ!!!
良い夜。本当に良い夜だ!
マスター、酒を貰おう。一杯だけ。
やあジョセフ殿!
ご機嫌いかがです?大分良さそうですな!
 店の隅。琥珀色のグラスを傾ける影一個。周囲で蠢く不安定な輪郭が酩酊を表現し、赤色の三日月を歪ませる。泥々と爛れた肉の色は塗料に視え、夜の貌が如く。
>オラボナ殿
おぉ?慣れてきましたよ、オラボナ殿ですかな?
ごきげんよう!(半信半疑で呼びかけてみる)
「NyahahahahahahahahaHhahya――貴様か。次に受けた依頼が海上故、船に慣れる方法を模索して在ったのだ。我等『クトゥルー神話』に船は多数登場するが、己自身は初体験故『酔い』が問題でな。鯨飲で……愚行だったか。我等『クトゥルー神話』も道化の貌で」
やあやあ、こんばんはだな!
そう。良いとも。上々だ。
何故ならば!インクイジターなるクラスが発見されたそうだ!異端審問官だぞ!!
当面の目標が出来た。目出度い。目出度いぞ。教えてくれた親切な者にも感謝だ。

(マスターがグラスをカウンターに置く。中身は無色透明。日本酒のようだ)
や、ありがとう。
んん?これは、水……ではないな。酒の臭いだ。ふむ…………。
おや、我が友!我が友じゃないか。
えーと?なるほど、船酔いが不味いのですな。
体調不良がぶっ飛ぶクスリなら有りますよ~!…なんてね!
船酔いはダメですよな…本当に立てなくなりますし。
「親愛なる友『物語』よ! 此処で遭うのは久方振りだ。裏で遭遇するのが最も好ましいが、貴様が酒を掲げる場合は此処でも良い。我等『クトゥルー神話』の琥珀色も薄れ始めた頃! 兎角。凄まじく気分が好い。折角だ。異端審問を目指す物語に乾杯を!」

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