PandoraPartyProject

ギルドスレッド

酒場『燃える石』

【高速雑談】賑やかな一角

酔っ払いの戯れ言。調子の外れた歌声。食器がぶつかり合う音。おや、あちらでは人が倒れた。
混然一体となった音がホールに響く。品の無さには目を瞑ってほしい。これが酒場と言うものだ。

(流れの早い雑談スレッド。コルクボードのような感覚で使用してください。もちろん、のんびりでも。)

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初挑戦してみる?なんてね。……く、企て。企てだったのか
……なんかちょっとワルイコトみたいな響きになったね。(ふふふ、と笑って)

依頼ね。最近は困ってる人が少なくなってるって意味なら、
喜ぶべきことなのかもしれないけど、ちょっと少なくなってる感は否めないよね。
「忠実性よりも抱擁性を重視すべき。我等『物語』は物語を育む為に在ると決めた。恐怖=神を造るのが最終目標だが、過程に遊戯を挟むのは悪くない」
>シグルーン殿
依頼の数…そうですよなぁ。困ってる人が少ない、それは素晴らしいのです!
しかし我々が動かないとパンドラが貯まらず、世界は破滅してしまう…のでしたっけ。上手く行かないものですなぁ!
「依頼の減少=筆を執る輩の減少だ。我等『物語』の冗長も無意味に陥る」
>オラボナ殿
ほぅ…抱擁。つまりは指導者とか王って感じなのでしょうな!
オラボナ殿がリーダーの部隊…強そうですな。
「母性的or父性的な意味だ。指導他は騎士様に任せよう。我等『物語』は序章や遊具『ジャンル』を探しながら筆を掴む」
>オラボナ殿
ほほぅ!私を指導に添えるとは!
一瞬でパンクな部隊にしますぜ!
…私が舐められてモラルが無くなる感じで。
「部隊名は何が好い。ああ。塔は如何だ。絵札を倣ったもの。相応」
ね、うまくいかないものだねー。

ラーン=テゴス、また面白いこと考えているの?
この間のところも楽しかったよね。楽しみにしてるね。
>オラボナ殿
なるほど~塔。(タロットで塔は最高クラスの不幸を表すのだ!)
嫌ですよ!いや、モチーフとしては良いかもですが、タロットの一番良くないのをイメージしてましたよね!?
まったく!
「我等『物語』の嗜好に浸かるのは好いが、夢と現の境界だと思い込むが最善だ。現実に遊園地『目次』など無く、結局は始まりの前段階。躊躇と停滞は己『物語』を無碍に堕とす。虚空に墜ちる存在に成り果てる。勿体ない。非常に勿体ない。戯れは頁の合間に」
「神の怒りで崩壊するのだ。カダスに聳える塔よりは人間らしい」
>オラボナ殿
…それってひょっとして、私がオラボナ殿の怒りに触れるのでしょうかな?
やらないとは…絶対に言えないのが悲しい!
「在り得ない。我等『物語』の憤慨で貴様を崩壊『終幕』させるなど不可能だ。戦闘面では騎士様が有利。否。圧倒的。肉の壁では削れて生えて、最終的には消えるのみ」
んー?楽しい事はいいことだよ。
シグもあちこち回ってる中で、楽しい所に顔だしてるだけだもの。
停滞も躊躇いもそこにはないよ。きっと大丈夫
>オラボナ殿
な、なんだか随分と褒めて下さいますな!
へへ、オラボナ殿こそ…カリスマ性で人集めて、その人達を強化して滅多打ちにできますよ!
「好い。好いな。我等『物語』の冗長を踏まず、物語を綴るが良い……先程も吐いた筈だ。惹き寄せる力『カリスマ性』は死んだ。鈍器の所業。ああ。酒を嗜んだ故か、脳味噌が鈍い。我等『物語』は帰還する。天蓋が渦を描くような……危険だな。贈物を撒き散らす」
 痩身を揺らし、店の外へ。
お疲れ様です、オラボナ殿!
…いや~発言とかにはカリスマ性残ってると思うのですがな!
また会いましょう!
ん。またねぇ。ラーン=テゴス
マスター、サングリアのお代わりを頂戴。
へへ、ジョークをここで一つ!

とある貴族の持ち物には、世界一速い馬があるって聞きましてな?
でも、そんなのなんだって言うのでしょう?
私の時計だって世界一速く動きますよ!
おー?たしかに、時計はとっても早く動くよね。
だって時間を刻むものだものね。
馬よりも早い……たしかに!
おぉ~詩的なジョークだったのですなぁ!
実は意味わかってなかったのです。申し訳ない!
いやはや、良い表現です…
シグもよくわかってないけど、そう感じた!
(酔っているのもあって考えは軽いものである)
本当に良い表現です…
ちょっと感動しちゃいました。
確かに、少なくともこの場で、私の時計は世界一速く動いてますよ。
へへ。
時計かぁ。時計もそうだね。
シグは初めて見た時びっくりしたっけ。
いつも明るいか暗いかで日を感じていたから。
(そういえば、とグラスを傾けつつ)
あぁ~確かに!
私の住んでた所じゃ、時計なんて金持ちの持ち物でしたよ!
都会に出てきて、初めて自分の手に入った時には感動しました!
シグルーン殿はそういった経験はどうです?初めて手にして感動したものとか。
こんばんはーァ、マスター葡萄酒貰っていーいー?
(扉を開けていつも通り入ってくる)

ン、シグルーンさんも刀根さんもこんばんはァ!
本、かなぁ。文字っていうのが目新しかったよ。
シグの故郷だと、口頭で語り継いでいたから。

あっ!アドリこんばんは!
>ヨダカ殿
おお、こんばんはです!
景気はどうです?
>シグルーン殿
へぇ…口語で。
なるほど、ポエトリーの素養はそこからですな…
なんの話…本?
(マスターからグラスを受け取って、刀根のテーブルの方へ目がいく)

こっちはそこそこ!刀根さんがんばってるねェー?
明後日討伐の仕事初めていくけど…正直まだ力ついてないし心配かなァ
(グラスを傾けつつ、少し視線が彷徨う)
>ヨダカ殿
おお、初仕事ですか!
ふふ…あなたならきっと上手くやれるでしょう!
成功を祈ってますよ!
>白盾
そうかなぁ?あんまり自覚はしてないけど。
どちらかと言ったら君の方が色々言い回しを知ってるし詩的じゃない?

>アドリ
初仕事!それはいいね。がんばっておいで。
上手いこと成功したら何かおごってあげるよ。
保護の仕事は一回行けたから…一応二回目、って事かなァ…(グラコロ祭は含めない)
こっちの世界の戦闘って慣れてないけど、取敢えず頑張るよォ
(今日は露天で買ったスパイスたっぷり干し肉持参、適当にちぎって口へ運ぶ)
! やったァ!そうしたら一杯何かお願いしようかなァ
(ふんふん、と上機嫌に)>シグルーンさん
初仕事。うーん、なんだか懐かしいなぁ。
そう遠くない過去のはずなのにね。
>シグルーン殿
お、おぉ。皆が皆、褒め合ってますな。良いことです!
私も最近になって皆さんに憧れまして…本を読んで、良い表現をメモしたりしてるのです!
励みになります、ありがとうございます!

>ヨダカ殿
ほぅ!初のヤり合いですか…
緊張しますよな…できれば戦いなんて無いのが一番ですが、震えますよな!へへ。
此処に来てからの初仕事は…うん、刺激的だったなァ…
(そっと目を伏せて)

なァに、好きなヒトにソネットか何かでも送るのォ?(にんまりと悪戯に笑って)
そうそう、出来る攻撃基本遠距離と支援なんだけどねェ…無いのが一番だけど、状況が状況なら仕方ないよねェってとこかなァ。
(ぐびりと赤色を飲み込んで、じっとグラスを覗き込むように)>刀根さん
>ヨダカ殿
へっへへ、送るような相手は常に募集してますよ!
おぉ…支援ですか。人当たりの良い方ですし、似合ってますな。
>アドリ
へぇ、どんなだったの?ちょっと気になるなぁ。
白盾は幸せな家庭築くのが夢って前に言ってたもんねー<募集
幸せかー。幸せってなんだろう。
今、でもこうして話し相手がいるのは幸せだなー。
(のほほんと飲みかけのサングリアを飲み干した。)
…ファイトォ!(とてもいいえがお)
元の世界から来て制限なのか、仕組が違うからそんなに…って感じなんだよねェ。もうちょっと力付けてけば多少は取り戻せるかなァってトコ。人当たり…そーォ?
>刀根さん

えっとねェ……上空の豆粒サイズぐらい遠い魔物の上に乗った子供の保護する為に…スリングショットのおっきいのみたいなので…上空に…ねェ……
(若干目が死んできている)>シグルーンさん
>ヨダカ殿
ヒューッ!空中散歩を?
なかなか…刺激的な体験で。
いやァ、楽しくない訳じゃないし良い経験だけど…もうしたくはないかなァ…(あはは、と力なく笑いつつ)
なんか魔物が中立的ないいコでもふもふな羊だったよォ…
(飛んでいくアドリを想像した。面白い事になった)……ふっ、ふふ……ふふふ……それは、大変だったね!
幸せ…こうやって縁が出来て、話す事が出来て、って出来ている時点で幸せだからなァ…
知り合うのも知人や友人でも、何度でもって嬉しい。…なァんて。(へらりとわらう)

笑いごとじゃなかったんだよォ!?もー、変な傘で降りるとか無茶ぶりだしィ…空飛べるヒト…一人しか居なかったし>シグルーンさん
ごめんごめん。なんか流星みたいに雲の中、軌跡を描きながら飛んでいくアドリを想像しちゃってさ。ふふ。

だよねぇ。今が幸せ!
>シグルーン殿、飛んでいくアドリ殿
…ふふっ。あっ失礼。どんな反応だったのかちょっと見てみたかったですな!
確かにそんな感じだったけどねェ!帰りは穏やかだったし、怪我人なしだし良かったかなァって。
そうそう、小さくても大きくても今に幸せ何か見つけられたならそれが幸せになるんだ、なんてねェ?
>シグルーンさん

タマ(シイが)ヒュン、って言えば…わかる…?>刀根さん
>ヨダカ殿
ひっ。あぁ、アレな表現ですが…よーく分かりますよ!
そういえば、その…非常に失礼かもですが…どちらで?

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