PandoraPartyProject

ギルドスレッド

酒場『燃える石』

【高速雑談】賑やかな一角

酔っ払いの戯れ言。調子の外れた歌声。食器がぶつかり合う音。おや、あちらでは人が倒れた。
混然一体となった音がホールに響く。品の無さには目を瞑ってほしい。これが酒場と言うものだ。

(流れの早い雑談スレッド。コルクボードのような感覚で使用してください。もちろん、のんびりでも。)

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うん、よろしくねェー!ヨダカ=アドリだよ、そっちの大きいお兄さんもよろしく(へら、と笑って)

刀根さんちゃんと気を付けて帰ってねエ?(にま、とちょっと笑って)
>刀根
気にする事もあるめえよ。
此処にいる連中全員、そういうのも覚悟の上で来てると思うぜ。
ま、良い夢見ろよ。じゃあな。
鉄帝って行ったことないけどさあ、戦うのが国民的な娯楽ってブッ飛んでるよね。俺は生きてけそうにないや…あはは、この国も大概だけど、あちこち見聞きするとやっぱ幻想でよかったかなあって思うよ。
白盾はまたね、気にしないさ。
それと烏龍茶のことは黙っとくよ、だからチョコまたよろしく。
(マスターからグラスを受け取りつつ)
ふふ、良く言われるよォ。でも内緒(お酒を一口、うまい)
んー、ごめんねェ…『旅人』ってヤツで数カ月前に来たばかりで知らなかった…けど今覚えたから平気だよォ。
うん、すごくつよそう…!
ンー、他国行った事無いんだよねェ…
話は聞くからいいんだけど…仕事でもいいから行ってみたいなァ…
依頼は今のところ無さそうかなあ、少し前にあちこちに挨拶に回ることあったんだけどね。結局俺はそのときも幻想にいたよ。
へっ。連中、アタマ殴られ過ぎてイカレちまってるのかもしれねえな。
こっちの国も国で、複雑に絡んで末端から腐ってってるが、まあマシだな。
そのおかげで仕事に事欠かねえからよ。

>ヨダカ
へははは、そうかい。
ま、この世界、どっちつかずだったりどっちかわからねえヤツも多いからよ。
さほど驚かねえや。

なんでえ、おめえさんも呼ばれたクチかい。
そうだろ、ま、困ったことがありゃあおれを頼りな。
今日は気分がいいからよ。貸し一つで手伝ってやるぜ。へははは。
へっ、タダより高いものはないってやつの典型。
お?まだ賑わってるんだな。つっても酒場だから当たり前か。
飲みに来た。マスター酒だ酒。ジンでもテキーラでもいい
強い奴を頼む
挨拶、回れなかったし…ま、仕方ないよねェ。今はなんとか力付けるしかないかァ

そうだねェ、面白いヒトいっぱいいるし!そういった意味では変に探られなくていいかなァって(苦笑して)
そうそう、元いたとことなんか違うから少しずつ力を付けなきゃなァ…
(ぐびぐび)>グドルフさん
ッカァ~!(大欠伸)
折角酒に強そうなヤツが来たってェのに、くそお。
飲み過ぎた、もう限界だ、おれァ、寝るぜ。
(机に突っ伏すと、やがていびきをかきはじめた……)
(中の人退散します。お相手ありがとうございました。)
こんばんは、明方近くまで飲んでる人もたまにいるみたいだね。
っと、入れ違いでゴメン、俺はもう失礼するところ。

あ、俺はシラスっていうの、ちょくちょく来るから縁が合ったらまたね。

……グドルフのおっちゃん、平気かよ。
(軽く揺すった後に諦めの混じった溜息を吐いて店を出る)
っと、初めまして。ヨダカ=アドリっていうよォ、よろしくねェ!>豪真さん
(というかそこで寝てたのか…、とグドルフさんみて)
もうちょっと呑みたい…っ(グラスを一気に空けて)
おう、またな。今度はゆっくり話せるといいな>シラス

はじめましてだ。ゴウマというよろしく頼む
ちょいとひっかけに来ただけだからそんなにいれねぇかな?
(ジンが来て一気飲みしつつ)>ヨダカ
ま、お酒呑める限りへーきだよォ!
(と言っても一定までしか酔わないからお腹の意味合いだが)
同じくちょっと呑んでこうかなァって来た感じ。ここのお酒美味しいからねェ…
(なんて言ってる間にグラスを空にし、おかわりを頼み)
シラスさんまたねェ…って、流石にもう聞こえないかァ
(新しいグラスを受け取ってぐびり)
(グラスを置いてジンをおかわりしつつ)
飯はちょっと不味いが酒を飲む分にはいい場所だ
美味い酒は一日の疲れも癒すしよ
ちょいと飲んですとんと寝るのがやっぱ一番だな
ン、簡単なツマミとかご飯くらいなら作れるよォー?時々ここのキッチン借りて作ってるんだァ
(ぐびり、呑むたびにいい気分である。)
そうだねェ…ほんと、お酒って美味しいし癒されるし寝れるし、便利。
飯かー…自炊は冒険の基本だが栄養とかが優先で味は二の次なんだよな
食えればそれこそ何でもいいんだが、やっぱ美味いもんはいいとは思うがな
(ぐびっとグラスを傾け)
あんま飲みすぎると人によってはぶっ倒れるけどな?
介護メンドクセーからぶっ倒れたらそのまんま放置だけどな
適度に煽って気持ちいいねぐらで寝るのが一番だ
そうそう、食べれればいいんだけどねェ…
お酒呑んでるとどうも美味しいアテが欲しくなってねェ…その結果って感じかなァ。
(ぐい、ぐい。そういえば酒の名を聞くのを忘れていたが何だろう…)
そうだねェ、そこにいるグドルフさんみたいにねェ。平気そうだけど。

っと、流石にもうこんな時間かァ…ちょっとお酒呑み足りないし話したり無いけど先にお暇するよォ。
マスター、お勘定お願いー。
(じゃらじゃらと小銭ばかりで支払いをして)
あー分かる。それは欲しいな
あいつは頑丈そうだし大丈夫だろう。
(ぐいっとジンを呷って飲み干すと)

おうお疲れさん。俺もそろそろお暇するか
マスター、勘定俺も頼む
(ズタ袋から金を取り出し支払い)
そんじゃあなー治安悪いからカモられねぇようにな
(手を上げると店を出ていく)
こんばんはー。お邪魔するね。
んー、今日はじゃあ無難にカシスグレープ頂戴。
(カシスとグレープフルーツのカクテルを頼むとのんびりとカウンターに腰掛けて)
ごちそうさま。今日はそろそろ行くね。
(硬貨を置いて立ち去る)
 腰を下ろした影一個。
 机に置かれた固形物を覗くように。
 食すべきか。否か――波の如く現れて消える食欲。
 肚が蠢く。外見的な変化を受け入れるか。
 肚が嗤う。物語の性質を遊戯に傾けるのか。
 夢を漂う蝶の如く、緩やかに身を退けて。
~♪
金が入った…!今日だけ、今日だけは飲んじゃいましょう!
(こそこそと)マスター、ウィスキー下さい!
あっ、器はノンアルコールのコップにして下さい。バレないように。
>シグルーン殿
(すでに飲み終わってグラスを返した)
おお、ごきげんようです!
ご機嫌いかがです?
うーん、仕事に入らないなぁってややお悩み中。
まぁみんなそんなものだろうから仕方ないんだけど
(肩をすくめた後、ふと何も貴方の前にないのに気づいて)
めずらしいね、何も飲んでないの?
あ、マスター、シグはサングリア頂戴
え、えぇっと…禁酒中でして!
…!(飲み物が無いこと自体が不自然と思い当たった様子)
そうだった、マスター!烏龍茶お願いします!
禁酒してるの!?君が!?
それはまた……すごいね。よく決意したねぇ。
(驚いた彼女の前に、マスターがサングリアを置いてくれたのでそれに手を伸ばし)
へっへへ…
いやはや最近の薬はすごいのですよ、飲まなくても眠れるような薬、飲む欲望があまり起こらなくなる薬と。
でも、それでも…飲みたいです!渇きを覚えますぞ!辛い!
あはは。そうだよねぇ。
そうじゃなきゃ、酒場にいないよね。
せめてなんか飲んでないとね。そうそう。
……烏龍茶かぁ……(自分は多分禁酒と聞いたら余計飲みたくなるたちだな、と思いながらグラスを傾けた)
そうそう、アルコールの香りを嗅いでるだけでも気分がマシに…なんてね!
ここに来るのは酒だけじゃなく、皆さんとお話しできるってのが大きいですな。
皆さんとの会話は何より楽しいですよ。勿論シグルーン殿含めて!
本当?うれしいなぁ(にこ、と笑って)
シグも、いろいろな人と話したいからここに来るんだ。
でも、最近はここも落ち着いてきたなって感じてるよ。
ええ、しかし落ち着いて話せるってのも中々良いかもですな。
…何か盛り上げるような活動とかしましょうか。
今度オススメのギルドとか聞かれたときに、それとなく勧めてみたり。
……ふふ。まぁそうだね。
街角だと忙しない気がするけど、ここなら……落ち着いて話せる。
それがここを気に入ってる理由の一つだし。

ああ、確かに。紹介だけしてみるのも手だね。
へっへ、落ち着けるのは本当に良いことですよ!
そして…シグルーン殿の紹介とあれば、すぐに人が集まっちゃいますなぁ、きっと!
むしろ一気に人が増えすぎて、えらいことになってしまうかも!
そうかな?そんなことないよ。大丈夫(くすくすと笑いながら)
そんなにきたらマスターも困っちゃ……いや、売り上げになるからそうでもないのかな?
「俺は大地と海洋の近親婚の末息子……ああ。店主よ。此度は酒を用意すべき。琥珀色でも黄金色でも透明でも好い。肴は不要だ。我等『物語』の脳髄に在る。何。卵でも焼くだと。不要だ。噂は常々晒されて、貴様の物語は有名なのだ。蜂蜜酒。充分。充分」
そうですなぁ…売り上げが伸びたら宣伝費貰っちゃっても良いのでは!?
どうですかな、キャンペーンガール(バベル)として名を馳せてみては?
儲かっちゃいますぞ!
>オラボナ殿
おお、ごきげんようです!
そうだ、オラボナ殿もアイドルじゃないですか!
偶像としてキャンペーンガールにどうですかな?
…ガールかどうかは置いておいて。
きゃんぺえんがある。……売り子って事だね。
そういうのなら、やったことあるし、できるかも。(但しスキルはない)

あ、ラーン=テゴスこんばんは!
「人間を惹き寄せる性質は死んだ。残ったのは肉体と精神だけだ。兎角。我等『物語』に頼むのは好い。問題なのは娘『物語』を企てに乗せる事柄。貴様が其処まで鉄屑卿とは想い難いが。こんばんは。最近の悩みは依頼の数。以上」
「踊りと演奏は得意だがな。魔王を悦ばせるのには丁度良い」
>シグルーン殿
おお、乗り気ですな!
…とはいえ私にプロデューススキルなんて皆無なのです。悲しい。

>オラボナ殿
あの、私ってそこまで信用無いのでしょうか!?
流石に友人を売ったりしませんよ!し、信じて…
「現場で哄笑を続けた我等『物語』に何を説くのか。貴様の忠実性は信用する」
>オラボナ殿
やった!褒められましたよ!
しかも忠義に厚いですって!えっへへへへ…
オラボナ殿も友情に厚いですし、忠義にも厚いのでしょうかな?

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