PandoraPartyProject

ギルドスレッド

酒場『燃える石』

【高速雑談】賑やかな一角

酔っ払いの戯れ言。調子の外れた歌声。食器がぶつかり合う音。おや、あちらでは人が倒れた。
混然一体となった音がホールに響く。品の無さには目を瞑ってほしい。これが酒場と言うものだ。

(流れの早い雑談スレッド。コルクボードのような感覚で使用してください。もちろん、のんびりでも。)

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>ジョセフ殿
素晴らしい!名実ともに異端狩りを始められるのですなぁ!
…へへ、気に入らないサービスしたパンスケを密告しても良いですかな?
半分本気ですぜ!
「我等『クトゥルー神話』が船に酔うとは想像し難いが、万が一に備えるべきだ。殲滅対象は海賊『物語』で在る。厄介な蛮勇どもに終止符を! 終幕を! 終頁を!」
酔い、か。船酔いと酒酔いは大分違うような気がするがな。
船酔いは波の揺れのせいだろう。どれ、揺さぶってみるか。……いや、いや、いや。今はまずいな。戻しでもしたら大変だ。
……君が吐き出すのは塗料だろうか。

(日本酒をひと口ふくみ)
……あぁ。この酒は……なかなか強いな。だがクセがなく飲みやすい。
全く、この店は酒だけは一流だな!
不穏かもですが!
…オラボナ殿の体液って、血液なんでしょうかな?
口の中は少なくとも赤いですけど。ちょっと気になります!
「我等『クトゥルー神話』が嘔吐すのは文体と塗料。親愛なる友が望むならば――己自身も望むのだが――黄の印で戯れるべき。ああ。危険だ。目玉が無いのに廻り始めた! 故に帰還すべき。親愛なる友よ。我等『クトゥルー神話』との遊戯を始めるならば貌を晒し給え!」
 這うように。
 幽鬼のように。
 赤と黒の肉が去る。
>オラボナ殿
うおっ!?
なんという…インパクト抜群ですな!
お疲れ様です!
ああ、そうだな。我が友よ。ええと、物語に乾杯を!
鍛錬を積まねば。思考を尖らせねば。あらゆる異端を排除せしめる為に。欲を言えば、運にも恵まれたいところだな!

我が友の体液は…………ふふふ、鮮やかな赤。あれは……綺麗だ。
む、お疲れ様……いや、私も行こうか。久方ぶりに戯れようか。うふふふふ。
すまんな刀根殿、失礼しよう。では、良い夜を!
(飲み干したグラスと共に代金をカウンターに置くと、友の背中を追って去って行った)
>ジョセフ殿
へぇ…鮮やかな。
ふーむ、可燃性ですかな?なんてね、失礼過ぎました。

その、ジョセフ殿の中で「異端」になるのってどんなのが有るのですかな?
金のない人?それとも金持ち?
おぉっとと、そうですか!
お疲れ様です!
…しばらく私は飲んでましょうかな。
…よっし。今日はこんなところにしておきましょうかな!
マスター!勘定!
こんばんはー。(扉を開ければ開口一番)
マスター、カルーアミルクを頂戴。
今日は甘いのが飲みたいの。
(道化師風の男が上機嫌で入って来た)
やーやーマスター!
ウイスキーのダブルをストレートで
チェイサーもちょーだい。
(がらんと扉を開ければ)
マスターァ、ホットの林檎酒ーシナモン入れてェ
やぁ、2人ともこんばんはー(カウンターから横目に見えた姿にゆるりと手を振り)
あ、シグルーンさんやっほーォ。良い夜だねェ
(マスターからいつも通りジョッキで受け取ると、見知った顔に挨拶して)

…っと、おにーさんは初めまして、だよねェ?よろしくー
(ひらひらと手を振って)
おやおやー?シグルーンちゃんお久しぶりー♪
と、そっちの君は初めましてだったかな?
僕はメル・ディアーチルだよー♪

あっ隣空いてたら座って良いかい?
(2人に軽く挨拶をしつつ席を探そうと)
どうぞどうぞー
(カウンター空いてるから、とグラスを置いて)
うん、ひさしぶりだね。元気にしていた?
アドリはこのあいだぶりだね。
(名前を名乗られて、同じく返す様に)
ヨダカ=アドリ、だよォ。

あ、どうせなら同じく一緒したいかもォ…
(ゆるゆる笑って手提げの包みを上げる)
ツマミ、今日は持ってきたやつだけど。
そうだねェ…その後どーォ?平気ならいいんだけど
うん、通ってないからね。大丈夫。(にこ、と微笑み)
会ってないようだったら良かったァ、…まあ暫く見ないかもだけどね(最後はぽつりと言って)
それじゃ失礼?ふむふむー?シグルーンちゃんも大変そうだねぇ(何となく話を察し)

あっつまみなら僕も色々あるよー?
2人とも甘いお酒だからナッツとかの方が良いかな?(適当にナッツと干肉を出しつつ)
ちょっとしたアクシデントがこの間あってね。
わーなんかちょっとした晩餐だね。
(2人の用意の良さに感心しつつ)
可愛いもんねェ…シグルーンさん(暖かいのをちびりと呑みつつ)

といっても自分の好きなモノだからあれだけど(カウンターに乗せて、開けばそこにあるのはチーズだ)
うんうんーシグルーンちゃん可愛いもんねぇ♪(ヨダカ君に同意しつつウィスキーとチェイサーをちびりと)

おお!いいねーチーズ僕も好きだよー♪
コレにも良く合う(ウィスキーを傾けつつ)
ねーェ。
(携帯していたナイフで少し柔らかめのチーズをスライスしていき、皿に並べて)
塩気はあるから甘いのにも甘くないのにも合うからいいよねェ
そ、そうかなぁ……?うーん
(口元を手を覆った為、ぼそぼそとした声が返ってくる。熱を浴び始めた顔をパタパタと仰ぎ、誤魔化すように、話題を切り替えようとして)
シグは干し肉もチーズも、ナッツもどれも好きだから大丈夫!
そうだよー?僕ぁ遊び人だからねー
女の子を見る目には自信があるのさ♪
(シグルーンちゃんにウインクを一つ)

そうだ乾杯とかもまだだったけど
一応しとくー?(飄々とした笑顔を2人に向け)
そんな音がするんだよねェ…鈍ってるし…っていうのはあるけどォ。
素敵なのは変わらないと思うよォ

干し肉とチーズとかナッツとチーズとか、合わせても単体でもオイシイよねェ
あ、するするーゥ。かんぱァい!(ジョッキを掲げて)
それじゃー今日の良き日にカンパーイ♪(グラスを掲げ)
えへへ、こういうのって…いいねェ(ぐびぐびとしつつ緩く笑って)
(残り僅かになっているカルーアミルクを飲み干して、おかわりにホットワインをマスターに頼めば、すぐにでてくる。)
人と飲むのはいいよね。楽しいし!
そうだねー賑やかなの僕は好きだし♪(ウィスキーを1口とチーズを齧りつつ)
(カウンターに乗った持ち込みのおつまみを頂きながら)
シグも今度からなんか持ってこようかな。でもおつまみによさそうなのは作れないしなぁ。
誰かと一緒、っていいねェ…うん。飲み食いも楽しく美味しいし、凄いよォ(ほくほくとしながら、チーズにナッツを包んでぱくり。)
大体は食べたいモノを持ってくればいいくらいだよォ
作る作らないは…簡単なのは出来るしィ?得意分野に任せればいいんだよォ
そっか。確かに買ったものでもいいもんね。
次からそうしよう。(ホットワインを傾けながら)
そうそう。僕も簡単な料理ぐらいしか作れないし、その辺で買ってくるのもありだと思うよー♪(ニコニコと酒をあおり)

そーいえばシグルーンちゃんはえらくご機嫌そうだったけど何か良い事でもあったのかい?
良い事があったのは幸いだねェ(酒を煽る表情は嬉しそうだ)

マスターのご飯でもいいけど、なんかみんなから止められてるしなァ…気になるんだけどねェ
ああ、今度、ここのギルドの人とバーベキューにいくの!
それがたのしみでねー、ついつい♫
(酔いもあってか上機嫌に答える)
マスターのご飯かぁ…(ここから小声で)あれマズイらしいよ?>ヨダカ君
へえーバーベキューかぁいいねー!
今度土産話でも飲みながら聞かせてよ♪
うん、任せて!
(※尚、実際はサバイバル依頼である)
…?そんなになのォ?(まだ目の前にすらした事がない、ちらっとマスターをみるが…いつも通りの表情だ)

旅行楽しみだねェ…(凄く嬉しそうな表情で)
んー、好奇心が勝るなら、試しに、何か頼んでみるといいよ。
ナッツ割るだけでもヤバイものに変わるから……そういう少量のがいいと思うな。(クスクスと笑って)
はははー♪危険物は自分が扱ってる分だけでじゅうぶんかなー。(目を逸らしつつ酒をクイッと)

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