PandoraPartyProject

ギルドスレッド

酒場『燃える石』

【高速雑談】賑やかな一角

酔っ払いの戯れ言。調子の外れた歌声。食器がぶつかり合う音。おや、あちらでは人が倒れた。
混然一体となった音がホールに響く。品の無さには目を瞑ってほしい。これが酒場と言うものだ。

(流れの早い雑談スレッド。コルクボードのような感覚で使用してください。もちろん、のんびりでも。)

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ははぁん、魔種は強いって聞いてたがそれを鼻にかけてたか。若しくはコンプレックスとか…まぁ死んだみたいだしなぁ。
次は自分の目で見たいもんだ。

ん?どうした?(飲みつつ貪る。至福のために)
「Nyahahahahahahahahahaha! 此処が地獄だ。混沌の極みだ。臓物が拒絶の羅列を成すが、精神は至高を欲し続ける。金銭を融かす闇市の奴隷。正気を喪う感覚で在れ。素晴らしい。主よ。其処の肉とソース。メニューに記すべきだ。物語を彩るのに相応しい」
かみさま?君が……(暫しの沈黙)……そうか。そうか。ああ、その時が来たら考えよう。
それよりも、今は飲み貪るべきだ!(肉を頬張る。味付けは塩。簡素で良いのだ。肝心なのは肉。)

魔種どもは……そのうち、依頼で頻繁に目にするようになるかもな。実力にはバラつきがあるだろうが。……仲間の純種が魔種化するような事態が訪れなければ良いが。
(ソースを一瞥し)
……マカライト殿、ここの店主の料理は……そう、独特なのだ。たまに倒れる者もいる。
まあ、口に合ったのなら良かった!今日はアタリかな。
「喜劇的な説明だが、故に我等『物語』に相応しい冒涜性。肉を貪るならば血も啜れ。此処には葡萄酒も麺麭も在るのだろう。麺麭は酷く『血肉』らしいが。兎角。純種どもの起爆剤。我等『旅人』も破滅主義に染まる可能性。某死刑囚は『崖っぷち』だと聞いたが! ああ。主の料理は闇市でも人気だぞ。人の気は集める」
ほー、つまり湧き始めってとこか。それまでに感覚思い出さんとなぁ、今は腕の1つ変えられやしないし。

ははぁん道理で舌が痛いと思ったらそういう訳かい(辛みのあるソースだと思って食べていたのであった)
だが大丈夫!【発音不能】の血肉よりは臭みがない、美味い範疇よ。(食いながら飲みつつ)
血、血、血なあ。
そうだな。葡萄酒でも頂こうか。たまの祝いだ。聖職者でも酒の一杯や二杯……あれ、最近頻繁に呑んでいるような……私……。

おっ、マカライト殿はイケるクチか。羨ましいな。
いややっぱ羨ましくないな。なんだそれ。なんだその肉は。なんと言ったのだ。分からないが禍々しいな!
「葡萄酒も麺麭も誰の血肉だったか。誰でも好いな。美味ならば何でも好い。美味――某所での遊戯は実に良かった。酒と料理と物語の混濁。親愛なる友よ。次は通常の依頼で遭遇したいものだ。我等『物語』の運は酷く普遍的でも貴様は別だと思うべき。何――愛すべき物語に変化が表れたのだ。愉快以外に反応不可能。さあ。親愛なる友よ。飲み干して終え」
聖職者だって飲む人はいるさ。まぁ教義によって違うだろうけど。

そうだな…人によっては禍々しいやつだ…イヤゴメン邪神でも禍々しいわ【発音不能】は。同族も食う奴だしやっぱ雑食は肉の味マズイものかね?(一頻り食ってビール一気飲み)
「さて。我等『物語』は帰還する。金銭は此処に置いて往くぞ」
 三人分のGoldを卓上に。ふらりと。
我らの教義では……拙い。
酒は比較的容易に手に入るが故に、その辺りは厳しく……
(目の前に置かれるグラス。間を置かず手を伸ばし、深紅を啜る。)
美味い。先日のライスワインにはちと劣るが、これもなかなか良質……ええと、何の話だったか。まあ、いいか。今、ここでは重要ではない。それは判る。
ああ、ああ、そうだな。君とは肩を並べて闘いたいものだ。良き物語を綴れる筈だ!
(グラスを高く掲げる)
おっとお疲れ…まじか太っ腹だなおい…

おーう良き戦いと物語に乾杯(ジョッキを掲げ)
む、お疲れ様だな、我が友よ。馳走になる。
ふふふ……また会おう。良い夜を!

邪神すら忌避する肉とは……。ああ、同族喰らいか。それは唾棄すべき。
何せ現れれば単一生殖で増えて辺りの有機物を貪り、更に増えては食物求めて都市部に行くって奴だから…
量はあっても肥料にしかならない肉はノーセンキュー。傭兵的にも休みが削れてノーセンキュー(ビールをもう一杯頼み、残るビールを飲み干す)
ははあ、厄介な生き物だ。なんと悍ましい。
私の故郷にも厄介な怪物がのさばっていたが、天を衝く壁がそれらと我らを隔てていた。
そういったものはそちらにはあったのだろうか?無かったとすれば、苦労したのであろうなあ。その上、倒してもリターンが期待できないとくれば。
(ちびちびと葡萄酒を舐める。)
はっはっは、あったけど役に立たん。上にバリスタとか乗っける台みたいなものに成り下がってたよ。
何せシーズン単位で現界する阿呆共が、清めたアダマスの合金がベニヤと同じ感覚で吹き飛ばしてくるんだから(ビールを飲みつつ突き出しを摘む。突き出しは…なんかマッシュポテト的なもの)
んん……失礼。そろそろ活動限界のようだ。目が霞んで………………眠い。
では、良い夜をな!!
(マッシュポテト的な何かを食い終わり、ビールを飲み干して)
さて、俺も帰ろう。マスター、お勘定ー。
マスター!サイダー酒をお願いします!
…旨い!
いやぁ…マジで生きてるのですね私、って感じですよ!
思い返せば色々ありましたね…
マスターにブルーベリーを頼んだらマヨネーズ山盛りで出てきたり…懐かしいです!
相変わらず景気良さそうだな、お兄さん。
ごきげんようです!
確か…サンディ殿でしたか。名前を伺ってなかったので、他の方から人づてに聞いたのですよ!
景気は最高ですよ!だれもが無事に帰ってこれたのですから!
他の方……他の方……?
俺も有名になったもんだぜ。悪くない。

例のサーカスか。団長が変身したときはひやっとしたが、終わってみれば死人を出さずになんとかなったみたいだな。
お兄さんは突撃してたんだっけ?
ふふ、作戦の際に見かけましてな!
信頼されていらっしゃるのがよくわかりました!

ええ、側面からの攻撃に参加させていただきまして。
サンディ殿たちは確か…貴族の救援、真っ向勝負でしたよな!
凄まじいご武勇で!
凄まじいご武勇っつっても、元々いた貴族の部隊と協力も出来たからな。

敵陣に切り込む方が割と危険な部隊だったと思うぜ。花形だしな。

俺ももう少しお兄さんみたいに体が頑丈なら斬り込む踏ん切りもついたんだが。
あっはは、褒めてくださってありがとうございます!

サンディ殿は、正気に戻れそうな方には、命を奪わぬようやったそうじゃないですか!
危険を押して前線にまで行って慈悲の一撃を見舞っていらっしゃたのでしょう。すごく格好いいです!
心意気だけじゃなく、私にはそんな器用さはないのですごいと思うのです!
私はサンディ殿こそ褒めたいです!
ああっとと、酔っぱらってたからか上から目線な言い方に!すいません!
本当にすごかったです!
く、口が思わず先走りました。すいません!
そいつは買いすぎだって。
確かにあれは慈悲の一撃だが、俺はそもそも人を断てるような力はねぇからな。
今回は良い方向にいっただけだ。
にしてもよくそこまで見てたな?

別にへりくだらなくてもいいんだぜ、お兄さん。
見た感じも別に子どもって訳でもなさそうだし。……ないよな?
あっはは、すいません。それも人づてに聞いただけなので見てはいなかったのです!
合ってるかもちょっと分からなかったのですが、合っててよかったです!

私ですかな?私は40ですよ!大人です!
でも…40ってもっと大人なものと思ってましたが、意外と中身は子供のままなものですぜ!へっへへ!
ある種の鎌掛け的な奴に引っ掛かっちまったのかな。やるな。

40か!予想よりだいぶ上だったな。
……あ、あれってやっぱり歳が上がったら勝手に付いてくるわけじゃないのか…。 
そうですよ…
『俺って20歳になったら自立してるんだろうな~』って思って、
20になったら『30歳になったら自立してるんだろうな~』ってなって…
今に至るのです。
サンディ殿も何かしら頑張っていくのですよ!
何したら大人になれるか私も分からないのですけど!

そういえば大人と言えば…
以前の踊り子だったかの女性とはどうなりましたかな?
き、厳しい……!
結構大きな課題になっちまうな…探しておかないと……

ああ、あれか。あれはだな……その……何というかな。こう、な。
(曖昧にしようとする。渋っているような感じだ。)
ど…どうなったのですか!?
どこまで行ったのですか!?まさか押し倒すところまで行ったのですか!?(興奮して詰め寄る)
い、いや、こう。
そう、やろうと思って、もう少しで決行する直前までいったんだ。
いったんだけどさ、こう、そのタイミングでこっちをまっすぐ見て「どうしたの?」って聞いて来られたらさ。
そ、その先動けないだろ?
くっあぁ〜〜〜!!!
それは出来ませんね!私でも当然無理です!
…それにどう答えられたので、サンディ殿は!?
「悪い悪い。君の美しさについ吸い寄せられちまった。」だったかな。結構自信あったんだが、軽く流されちまった。
なんかひとつカギが掴めればな……
おお〜!!そこまで仰られたのですな!
こうなればきもちよくなる薬…はダメですね、はい。
カギですか…何かイベントに誘ってみるとかいかがでしょう!?祭りか何かとか!
踊り子だから、祭りはおおよそ振る舞う側にいるんだよな。
なんかステージ芸でも学んだほうがいいのかな…
ううむ…本当に手強い方ですな!
そうなると…踊りを褒めてみるのはいかがでしょう?
こう…褒め方を扇情的な感じにするとか!ムードを作るのです!
褒め方を扇情的な感じに……ムード、か。
どうしたもんかな。少し考えておかなくちゃ。
イケメンへの道は険しい……

おおっと、もうこんな時間か。
時間が経つのは早いな。
へへ…サンディ殿ならきっと上手くいきますよ!
保証します!

本当ですな!サンディ殿との会話が楽しいのであっという間です!
そろそろお開きにしますか?
その言葉、信じるぜ。
よーしやる気出て来た。
そう言われると中々照れるな。
ああ、そろそろ自分のところの見回りとかしなきゃいけなくてな。今夜はこの辺で抜けさせてもらうぜ。
へっへ、応援してますぜ!
私もそろそろ眠る時間ですし失礼します!
今日は本当に楽しかったです!ごきげんようです!

マスター、勘定!…では!
こっちこそいつもありがとな。
それじゃ、また生きて会おうぜ。

おっと、今度は自分の分は自分で払わないとな……マスター!、こっちもだ。
(こっそり頼んでいたジュース代を払い、去っていった)
ひっさびさですぜ!
お元気でしたかマスター!サイダー酒一杯お願いします!
(そのまま何杯か飲み、会釈した後帰っていった。
何度目かのツケである)
……こんばんは、まだやってますね?
お久しぶりです、店主。
ええっとー……。ホットココアください。
(荒々しく扉を開け、いつもの席にどかりと座り)
オウ。いつもの。
どーおも。
寒く……寒くなってきましたね。

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