PandoraPartyProject

ギルドスレッド

酒場『燃える石』

【高速雑談】賑やかな一角

酔っ払いの戯れ言。調子の外れた歌声。食器がぶつかり合う音。おや、あちらでは人が倒れた。
混然一体となった音がホールに響く。品の無さには目を瞑ってほしい。これが酒場と言うものだ。

(流れの早い雑談スレッド。コルクボードのような感覚で使用してください。もちろん、のんびりでも。)

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
(ブラッシングとか自力でできんのかコイツという顔)

へっへっへっ、マスターが注文通りに料理作ると思うなよ。いや本人は注文通り作ってるつもりかもしれねえが。
頼んだからには全部食べるんだなぁ。
さてと、短かったがそろそろ行くか。
じゃーな犬っころ!残さず食えよ!
(荒々しく扉を開け)
オウ、マスター久々だね。
大丈夫だよ今日はツケねえから。
ってなわけで、エールひとつ。
オウ、キドー。なんでえもう行くのかい。
(スレ違いざまに)
ちょちょちょちょっと待ってよキドー!わたしこんなの食べられな…あれ、このガタイのよき御方はだれ…?…ハッ!!!
(去りゆくゴブリンと入れ違いに現れた男の風体を見るやチャーハン皿の端をくわえ、何かを訴えかけるような視線を男に飛ばしつつ近寄り)
なんだあ、嫌な予感しかしねえぞ……。
オイそこの犬コロ、くわえてるその皿をゆっくり離すんだ。
よーしイイ子……じゃなくてマジで何コレ? 罰ゲームか何かか?
…ぷはっ!
い、犬コロじゃない!わたしは気高く聡明なオオカミのロク様だもん!!
ふつうに頼んだの!!ふつうにチャーハン頼んだらね!!米の1粒1粒が!油で揚げられ!なにやら青い生臭い具材をまぜこぜした!!これを出されたの!!!私の野生本能がこれを食べてはいけないと知らせている…。
お兄さんならなんか胃袋強そうだし…できれば食べてほしいかな?なんて…なんて、ね?
あん? オオカミにしちゃあ随分丸っこいねえ。
どう見ても犬だろ。犬コロク……

オイオイオイ。此処じゃあそういうのはナシってえ知らなかったのかい。
合法の毒だぜ? 多分暗殺とかにも使われて……
(グラスを磨いてるマスターの動きが一瞬止まったような気がする)

ともかく……おれぁ食わねえぜ、ンな目で訴えかけてもダメだ。マジで。
…バレちゃったー?コヨーテなんだよ、わたし!とりあえず犬でも犬コロクでもないことだけは覚えておいてね!ねっ!!

マ、マママ、マスター!!嘘!!うそだよマスターがそんなひどいことするわけないよ!!わたしなにも悪いことしてないのに!!そりゃ、毛を撒き散らしたりとかはしたけどさぁ…?
仕方ない、これはわたしが食べるよ!がんばって食べるよ!

でも……マスター!こちらのお兄さんにもチャーハンお願いしますううう!お代はわたしが!(マスター、フライパンを持ち出す)
(おっと睡魔が…次で落ちます、ありがとうございました!)
ヘッ、もうちっとマシな嘘を吐くんだねえ。
ま、覚えといてやるよ、コヨーテの嬢ちゃんよお。

そんな事したからキレてヤベエ劇物繰り出してきたんじゃねえのか……?
気ィ付けろ、ここで死んでも外に放り出されて終わりだぞ。

ってオイ!!!!
やめろ!!!! いいよいいよマスター、いいから。そういうのは。
おれ、カネ持ってねえから。な?
ハハハ冗談やめろよ。
いや、もうな、じゃあ分かった、食うからよ、食うから調理せず素材だけ食わせてくれ!
アッ(無情にも調理されていく米と謎野菜たち)
わーいお揃い!お揃いだねわたしたち!
これでなにも怖くないね!!そーれ食べちゃうぞー!!君の瞳に乾杯…!

いただきまーす!ぱくっ!もぐ…も…
ぐぶ!!!!!!!……gbbtsss(ーーーーバベルさんがログアウトしました)
ギャオッ!!ギャギャオオン!!!!ギャイン!!!ギャンギャン!!ゴボボボ!!!!!ギャオオオオオオオオオ!!!!!!!ギャンギャンギャオオオオオオ!!!!!!!ギャギャギャゴボボボボぼぼぼぼ、ぼ、…ぼ。ぐぶっ。
(ーーーーバベルさんがログインしました)
うう…ぐうぅ…なに…これ……針…?なまこ…?ひよけむし…?なんかいっぱい…うぐええええ!!!わあああああああああん!!!!おかあさあああああああああああん!!!!!
(身体の穴という穴から液体を吹き出しべそをかきつつ酒場を飛び出して。母をたずねて三千里。ーーーーお代は払いました☆)
ああ、今宵も出ちまったなあ、犠牲者……
(エグイリアクションを見て)

って、オイ待て嬢ちゃんおれを置いt
(ドンッッ!!! と置かれるチハャーン。ふつふつと紫色の気泡に青ざめ)

えっ? 何、今回マジでこういうオチかい? 

(朝、外に放り出された山賊の姿があったという)
ふーん、ふーん、ふふーん。
私ッ!!!!!!!
マスター、マスター。熱湯の水割りを!
あら、ジョセフ様、良い夜でございますわね。
(緩やかに微笑み、そっと隣の席に手を置き)
お隣、お邪魔してもよろしいですか?
……んんっ、礼拝殿か!これは、これは……こちらで会うのは初めてか。
ああ、構わぬよ。どうぞ。
(ニイと歯を見せ、深く頷いた。)
ええ、偶にですが「仕事」帰りにこちらに寄るのです。
ジョセフ様もよく利用されるのですか?
(軽く会釈をしてから席に座る少女の体からは、僅かに似つかわしくない煙草の匂いがするだろう)
マスター、ソーダ水をくださいな。
仕事……仕事か。ふむ。
あぁ、私か?うむ、良く来るよ。この酒場はなかなか居心地が良くてな。衛兵の目も届かぬし。
……酒も、良いものを出すのだ。(声を潜め、バツの悪そうに肩をすくめた。)

…………その、失礼だがどのような仕事を?(暫しの沈黙の後、仮面が傾ぐ。どうやら好奇心を抑えきれなかったらしい。)
「自由」が保証されるというのは素敵な事ですわね。
私も暗がりの方が、本当を言えば目が疲れずに済みます。お酒は嗜みませんけれど。

(どの様な仕事、と聞かれて惚けたように空中に視線をさ迷わせ、口元に当てた指は薄い下唇に振れる)
人を、お慰めする、事、でしょうか。
私は「花」となることを望まれた「人形」でございます。
爪先で、踵で、足首でふくらはぎで、ふとももで、時には全てをなげうって。
少しだけ、満たして差し上げるのでございます。
あぁ、確かに。しかし、自由と無法は判別付けづらく……いや、小難しい話はよそうか。偉そうに語れる身分でもなし。
明るい所は苦手かね。ふふふ、仮面は良いぞ。…………冗談だとも。

はあ、成る程。人を、お慰め?する、こと……。(曖昧に頷きつつ、礼拝の言葉を復唱する。咀嚼し、理解するために。)
あー……んん、あれ……かな?ええと、安摩?
私もまた理外のものでございますれば、こちらの法を語る術はありません。
あら、私、仮面は嫌いではありません。隠すことも、抑えることも自由自在。
その下に何もなくとも、人は想像をしてしまう……そんな要素ですもの。

(導き出された答えに、いかにも少女らしく肩を震わせて笑い)
ふふっ、「花」が按摩で「蝶」を呼ぶのは楽しそうですね。
……きっとジョセフ様は「花」をお買いになったことが無いのでしょう。
そうですね、例えば私は寝所に侍って枕元に「花」を飾るような……
いいえ、いいえ、ジョセフ様耳を貸してくださいまし。
あぁ、仮面は人の好奇をくすぐる。よく分かる。だが……そうだな、好ましい。
仮面が剥がれることによって『創造』されることもある。

んんっ……。(仮面の下で低く呻く。)
えー、ええと。私、何か勘違いをしてしまったかな……?私ってば、どうにも拷問……職務以外には疎くてな!
……ふむ?耳を?(仮面が再び傾ぐ。今度は、少女との身長差に配慮して少し屈んだ状態で。)
見せることで、「固定」されるという事でしょうか。
仮面をはがされることは、夢の落屑、それだけに留まらず、何かを生むこともある、と。

もう、私、怒ったりしていませんのに。
回りくどく言うよりも、ジョセフ様は率直な方が好みであるとそう思っただけですの。
(そして少女はそっと耳に唇を寄せ)
ん、んん、んんん。
(うなじのあたりから首の付け根が紅く染まる。その先、仮面に隠された顔もまた、きっと。
耳元で囁かれた言葉。意味は分かる。知識として知ってもいた。ただ、異端審問官の理解・経験を超えていた。)
え、ええと、その、そうか。そういう意味であったか……!
あー……その、うむ。なんと言ったら良いのか!!
(少女は軽やかに身を離すと、口元に浮かべた微笑みを濃くし)
「人形」を「抱いて」眠るようなものです。
……ああ、でも、「このような場所」にいらっしゃるのに。
ジョセフ様はそれを思いつかない位、遠くに居らっしゃるのですね。
不思議です。
その様な方ですから、オラボナ様と親しくしていらっしゃるのでしょうか。
(目の前に置かれたソーダ水を手に取ればこくりと一口。
しゅわしゅわした清涼感が喉を通って胃に流れていく)
(無骨な手で仮面を撫でる。まるで汗を拭うかのように。鉄の冷たい感触で気分を落ち着かせるためだろうか。)
私は一応……聖職者であるからな。清廉とは程遠く、血腥い存在ではあるが。
……あぁ、我が友とは……そう、なのかな?そうかもしれない。我が友は男でも女でなく……人間だ。
聖職者。
(意外だったらしい。目を瞬かせ鸚鵡返しに繰り返す)
まあ、では、私、とんだ無作法をしてしまったのでしょうか。
こちらの聖職者の方は、私のような生業の物は近づいてはいけないと言い含められておりましたのに。

ええ、ええ、「人間」でございます。
私にとっては天も地もない魑魅魍魎の如き方、ですが憎らしくも愛おしくも「人間」です。
私は「人形」であるので理解しえぬ部分でございますが、聖職者であるのに「こちら側」とは彼の方に通ずるものがあると、思いました。
や、いやいやいや!無作法なんてとんでもない。
かまわぬよ。同じイレギュラーズではないか。それに……そうか、言っていなかったか。私は異端審問官である。が、今は休職中の身。何も遠慮も心配も要らない。

ふむ、「こちら側」……か。ふふ、そうだな。私としても、理解には及んでいない。気が付けば、しっくりはまっていたのさ。
……さて。話の途中だが、そろそろ失礼しようか!
いけないな。意識が不明瞭になってきた。このままでは失態を犯しかねん。
では、また。良い夜を。楽しいひと時だった。
(カウンターの上に少し多めに代金を置き、去っていった。)
その様に仰っていただけると幸せですわ。
いたん、しんもん。(下の上で転がすような声音)それは、血生臭いと仰った通りの、事、ですよね?

それは、きっと幸せな事でございます。
どれほどしっかりと地に足をつけていらっしゃるように見えても寄る辺のない方の多い事。
良い「翼」に導かれたのでございますね。
ええ、ええ、ごきげんよう。ジョセフ様。
貴方様も良い夜を。
(しばらくのんびりソーダ水を飲んだ後、「少し」のお代を置いて去っていった)
グッドアフターヌーン店主!
良い日ですなぁ…絶好のツケ払い日和です!
あっ冗談ですからね!
マスターさん、マスターさん。ほんの、ほんの少しだけですが…飲みにきました。ええ。
手っ取り早く酔えるのだと、嬉しいですわ。(やや憂鬱そうに入ってくる)

まあ、まあ。刀根さん。お元気かしら。(ちらりと視線を移しつつ)
件のサーカス騒ぎも落ち着いて…そろそろまた騒がしくなりそうですわ。
おお!お久しぶりですミディ殿!
へへ、酔いたい気分なので?

元気ですよ~!
サーカスはどうなりますかなぁ…
なんてね!皆さんが頑張っていらっしゃるので確実にうまくいきますね!保証しますよ!
ふぅー。(かぶりを振りながら入ってくる)
しばらく表は歩けませんね、こりゃ。……おや?
おや、エマ殿!ごきげんようです!
えっと…災難でしたな。(そういいつつ口元がニヤついている)
ははぁーん、その顔は仔細承知の様子。
ゆっくり味わう日もあれば、明日を忘れて溺れたい日もあるものですわ。今日はなんだか、そんな気分。特段、何かがあったわけではないのですよ?

ええ、ええ。お久しぶりですわ。
ふふ…まったく。まったくその通りかもしれませんね。努力には対価がつかなければ。
奇遇ですね、私も今は大分忘れて溺れたい日です。お酒は飲めませんが。
……店主、水。それとなんかクソ不味い料理ください。
>エマ殿
承知してます…へへへ…
あっ!これは変な意味じゃなくてですね!ただ面白いなってだけで!信じて!

>ミディ殿
ああ~なるほど!とってもわかります!
良いですよね…ずぶろくに酔うってのは!何もない日でもいい気分になれますぜ、へへ!
まあ、まあ。エマさんも、ごきげんよう。…ごきげんよう、ですって。
ふふ…(くすくすとおかしそうに)

なにか、あまり喜ばしい事ではない様子。忘れてしまいましょう…それが大事なものでなければ。きっと、向こうもそう思っていること。
でも、マスターさんの料理ほどとは…。
ひひひ、正直な事です。
面白がられるのもそれはそれでたまったものじゃないですが、まぁいいでしょう。
(ごとんとメタリックなペースト状の料理が置かれる)
……なんでしょうねこれ。まぁいいや。……おえっ。

ひひ、ごきげんよう、ごきげんよう!どうしました?挨拶一つが面白いお年ごろでしょうか。
えひひひっ。
わすれましょ、わすれましょ!ぐえっ!(また一口)
>エマ殿
信じてくださいよ!
『刀根さんが私の下着についてニヤついてました!不潔です!』
なんて言われたら一発でこれまでの信用失うんですからね!頼む…頼むよ…!

うおっ、すごい料理…
おえ゛っ。……う゛げっ
げほっげほっ。金属の臭いがする。ちょっと辛い。

げほっ。 ひひひ。刀根さんの一番の、おえっ。正解は、私は、おえぇっ。何も知りませんと、ぐえっ。げほっげほっ。
これまでの信用…?

何一つとっても、面白く感じる事ができれば…多少の問題では止まらなくなるものですわ。
まあ、まあ…エマさん、そこまでするほどの事だったのかしら。

それにしても、なんだか。昔を思い出す光景ですこと。
>エマ殿
実況からすごく伝わってきますな!…うえっ、ヤバい反応見ていたらこっちまでヤバい気分になってきました!
なんでさっき、たこわさなんてつまんできたんでしょう私!連想しそう…!
>ミディ殿
うごっ!ゲホっ…(えづいてる)
あの、ミディ殿はいったい何を思い出されているので…?
どんな経験談が飛び出すのでしょう…ちょっとどころじゃなく聞きたいです!
あ゛-。記憶も飛ぶ跳ぶ。えひ、えひえひ、え゛ほっ”。
ひひ、ひひひ。わたしだってむしゃくしゃするときもおえ゛……。ありますよぉ。
これは、おさけのかわり。 ミディーさんも、えほっ。こんなもの食べたことあります?

えひひ、えひひ、え゛っ。 刀根さんもたべまず?
>エマ殿
お、おお…忘れるならこの薬はどうでしょう…?(きもちよくなる薬)
私はやめておきます!ひええ…そこまで忘れたいことなのですか!その覚悟怖くなってきました!

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM